オリエンティア Advent Calendar

オリエンテーリングを語ろう。

オリエンティアアウォード 2024 結果発表!

オリエンティアアウォード 2024 結果発表

 

今年はOK-Info様の年末企画「OKアウォード」に代わり、「オリエンティアアウォード」を開催させていただきました。多数のご参加ありがとうございました。投票結果を発表します!

オリエンティアアウォードは、年間の優秀大会を投票により選出し、表彰するイベントです。
2024年のオリエンテーリングシーンを振り返る場、大会の良さを共有する場となれば幸いです。

大会運営者ならびに関係者の皆様、本当にありがとうございました!

※受賞コメントとコース図を掲載しました!

 

 

投票データ

※複数日開催の場合、ベストコース部門のみ単日での集計(上位の大会で対象日が不明の場合は按分)、それ以外の部門は複数日併せての集計としました。

オリエンティアアウォード 2024 年代別投票者数

 

ベストコース部門 結果発表

オリエンティアアウォード 2024 ベストコース部門 結果

 

ベストコース部門【大賞】

◆ 10/20 全日本ロング(岐阜)[16票]

ベストコース部門【大賞】 10/20 全日本ロング M21E
ベストテレイン部門【第3位】10/19-20 全日本ミドルロング「望郷の森」

ベストコース部門【大賞】 10/20 全日本ロング W21E

・これぞロング!って感じでよかった(M21E)
・king of orienteeringにふさわしいコース(M21E)
・難易度、ロングのテンポ、求められる集中力と体力、日本一決定戦に相応しいコースでした。(M21E)
・心技体全てを求められるコース(ME)
・望郷を楽しみ切ったコースで楽しかった。(M21A2)
・ロングレッグ、楽しい(W50A)
・線状特徴物の少ないテラインで、ラインを上手く使ったルートチョイスのあるロングレースの見本のようなコース(M60A)

◆ 10/19-20 全日本ミドルロング(岐阜)

・ルートチョイスや細かいナビゲーションを問われるレッグが充実していたから。(M20E)
・テレインの難易度とコースが見合っておりとても楽しかったから(M20E)
・テレインを活かせていた(M21A)
・難しかった。(W40A)
・さまざまな課題とその解決が次々と現れるチャレンジングなコース(M60A)
・礫地の連続で絶望の森になりかけましたが、そんな中でも一発で見つけた時の爽快感。たまりません(MAS)
・ミドルは望郷インカレを彷彿させるコースで自分の成長を感じることができた。ロングはルートチョイスのある楽しいロングだった。
・メリハリがあり、スピードも出ながらテクニカルなナビゲーションも求められた
・難しいテレインを上手く使ったコースと思います。
・楽しかったから

ベストコース部門【大賞】

◆ 11/16 インカレスプリント(福井)[16票]

ベストコース部門【大賞】11/16 インカレスプリント ME

ベストコース部門【大賞】11/16 インカレスプリント WE

ベストコース部門【大賞】11/16 インカレスプリント L

・人工柵の量はそれほど多くなかったですが、ベストルートがうまく隠されており非常に難しかったです。コントロールは人工柵から少し離れたところにあるのに人工柵がいい邪魔をしてきて、これが効果的な使い方かと感動しました。また、選手権クラスのみならず、併設大会のコースまで全てクオリティが高かったのが印象的でした。(ME)
・公園貸切で、高難易度だった(ME)
・対策で多く使ったグラウンドを使わないコース組み、ルートチョイスを生む効果的な人工藪の使い方(ME)
・ここ最近のトレンドを盛り込んだ難易度の高いナビゲーション的にハードなコース(ME)
・公園なのに難コースなのが楽しかった(ME)
・過去1頭を使ったスプリントだったから(WE)
・巨匠上島氏の意思を感じるシンプルにスプリント力を問うコース。勝ちルートが1つに定まるため、「選び抜く」必要があった。(ME/WE)
・単純な構造の公園で、道を大胆に遮る人工柵を用いてこんなに難しくなるとは思わなかった。レッグ線方向に脱出するのではなく、一旦戻るのがベストルートになるレッグも多く、かなり騙された(褒め言葉)。大変素晴らしいコースだった。(MUA1)
・人工柵を贅沢に使用し、高いナビゲーション密度を求められるコースだった(MUA2)
・たくさん対策したのにその予想の斜め上を突かれたこと、公園貸切という贅沢な使い方でスプリントを堪能できたこと、本当にオリエンテーリングをしていて楽しかった!(WUA)
・走力・プランニング・ナビゲーションのすべてが問われる良いコースだと思いました(L)
・スプリントの実行負荷が高かった。
・インカレスプリントは唯一無二

ベストコース部門【第3位】

◆ 9/16 千葉大OLC50周年記念大会(栃木)[15票]

ベストコース部門【第3位】9/16 千葉大OLC50周年記念大会 M21A1
ベストテレイン部門【大賞】9/16 千葉大OLC50周年記念大会「鶏頂高原」

ベストコース部門【第3位】9/16 千葉大OLC50周年記念大会 M21A2

・テレインの良さを最大限に活かした、変化のあるコースだったから。(M21A1)
・中盤の細かい回しがとてもいい面白かった(M21A1)
・ロングレッグ楽しかった〜(W30A)
・雨降りで雲の中だったけど直進が楽しかった(M50A)
・微妙な部分で差が付くコースだった(W50A)
・南側の微地形エリアを上手く活用したコースだったから(M20A)
・微地形の使い方が面白かった。

ベストコース部門【第4位】

◆ 10/19 全日本ミドル(岐阜)[11票]

・ミドルの会場スタートが嬉しかった。(M21E)
・無駄なレッグが無いミドルらしいコースだった。アップが抑えられていた(M21A1)
・またもや跳ね返されたから(M50A)

ベストコース部門【第5位】

◆ 9/23 筑波大大会(長野)[9票]

・国境平のAヤブを堪能できたから。(M21A2)
・東西の様相の異なるテレインを楽しめた(M21A)
・終盤にやっと、地形わかる!ってなったのに、終わっちゃって、名残惜しい(W50A)
・面白かった(M60A)
・良いテレインを上手く使ったコースでした。

◆ 4/7 富士山麓大会(静岡)[8票]

・選考レースとしてふさわしいレベルの高いコースだったから(MA1)
・最後まで気の抜けないコース(MA2)
・素晴らしいテレインの魅力を、前年の大会以上に余すことなく味合わせてくれたコースだったと思います(WA2)
・テレインの素晴らしさをさらに効果的に利用していたと思います。
・テレインを楽しみきった!

◆ 23年 12/23 パークOツアーin関西(京都)[6票]

・最高に面白いコース。他のどんな大会でも得られない栄養があった。ルートを見つけたつもりでも、実行したら大体目の前に壁があって、袋小路で悩み込んでしまった。みんな一緒になって悩んでいる中、ルートを見つけた人が一目散に駆け出すのが印象的だった。(午後・エクストラ長め)
・エクストラのコースが本当に読ませてもらえなくて、各ポイントに人が溜まって地図と睨めっこしている様子が他では見たことがない景色でした!午前中と午後で全くコースも地図も変わっていて、1日を通して満足度が本当に高かったです!(午後・エクストラ長め)
・エクストラがやばすぎた。(午後・エクストラ)
・迷路やばい
・スタジアムで迷子になった

◆ 1/7 全日本スプリント(東京)[6票]

・読図力と走力のどちらも求められるバランスの取れたコースがとてもよかったです。(ME)
・制約の多いテレインながら、難しすぎず簡単すぎずよいコースだったと思いました。(M30A)
・激ムズでした!とっても楽しかったです!

◆ 3/16-17 インカレミドルリレー(愛知)[6票]

・テレインの使い方が上手だった(ミドル・ME)
・普通に組むとアップが多くなってしまうテレインであるが、アップを抑えつつミドルらしいスピード感の求められるコース(ミドル・ME)
・スーパーAが広がる三河高原牧場に適した、スピード感のあるコースだったから。選手権の舞台にふさわしい最高のコースだったと思う。(ME)

◆ 9/29 クラブカップ7人リレー(岐阜)[6票]

・レベル別にしっかり課題が設定されていた。ここまでレベルが反映された回は私が知っている中では初めて。レッグ線がハート形だ、と噂になっていたそうです。イタリアからの愛。(5走)
・もう何回も入った、そして毎年大会が開催されている「根ノ上」で、どうやってこんな大規模なリレーを実現するのか?と不思議だったのですが、コース設定が遙かにその上を行っていました。ちょっと置き方を変えるだけで、初めて入ったような新鮮さ、そこから感じられるオリエンテーリングの奥の深さ。
・終始緊張感を持って走れる楽しいコースでした。ビジュアル後のマレットゴルフ場にはやられました…
・リレーらしいちょうど良い難易度でフィジカルも問われるコースでした!最後のゴルフ場がえぐかったです!
・鐘を鳴らすことが出来たから

◆ 11/2-4 野呂山3日間大会(広島)[6票]

・リレーしか参加してないけど季節柄ヤブくもなく望郷よりマイルドな岩テレインを楽しめた(リレー・AL)
・野呂山の奇岩を見た上で最後は海を見てゴール、素晴らしい。(M21A2)
・ゴールが絶景ポイントだった

◆ 11/17 インカレロング(福井)[6票]

・道、小径がルートの大部分を占めてはいたが、尾根沢ピーク鞍部などの地形を見る必要のあるレックがあったり、道巻きも可能だが地形を見た方が早かったりと、ちゃんと実力が出るコースだったなと(MUF)
・ベストコースはロングの方です。あのテレインでどうやって面白いロングレッグをどうやって組むのだろうかとずっと思ってましたが、ふたを開けてみたらしっかりと複数のルートが考えられる秀逸なレッグでした。プランナーすごいなー。自分は併設クラスを走りましたが選手権とほぼ同じ難易度のよく練られたコースを走らせていただきとても感謝です!(ML)
・特にロングは非常に制約の多い中で、ルートチョイスも難易度も大満足なコースが出てきてびっくりしました!(ML)
・併設だからそこまでのキツさじゃないでしょと油断していたところを分からされました。プランナーの気骨を感じる良いコースでした。(ML)

◆ 6/9 東大OLK大会(長野)[5票]

・キレイなA藪を存分に楽しむことができるコースだったから(ME)
・程よく難しく、でも爽快感もありよかったです。(W21A)

◆ 8/3-4 札幌OLC大会(北海道)[5票]

・等高線のない白地を大胆に横切っていくレッグに胸が高鳴った。二日目が競技途中で中止になってしまったこともあり、コース後半への憧憬の念も込めている。(M21E)
・ひたすら直進が楽しかった(M21E)
・直進が気持ちよかったから。(M21A)
・千歳分水嶺の真っ平らな部分を堪能できるコースでした(M21A)

◆ 10/6 京大京女立命龍谷大会(滋賀)[5票]

・快適で難しい、本格ミドルだった(M21A)
・狭いエリアを最大限生かした素晴らしいコースでした。むずかった!(M21A)

◆ 2/23 阪大OLC45周年大会(大阪)[4票]

・まさかの地上/B2F/B3Fという構成のインドアO。プログラムや会場の地図からコースのイメージをしていたが、上手なコースセットと構造の難しさでインドア部分に入った瞬間めちゃくちゃ苦しめられた。楽しかった。(メインレース・ML)
・プログラムを読んでも、普通のパークOなのか、階層や人工物ありのスプリントなのか、完全人工物Oなのかが分からなかったのですが、それらが1本で全部あるという素晴らしさ。そして、ExやExExでさらに満喫できるという贅沢さ。

◆ 5/3-5 秋田大会(秋田)[4票]

・初めてのφループだったから(Day3・M21E1)
・微地形とフラットな白い森の切り替えが素晴らしかった。(M21A)

◆ 8/17-18 名椙大会(岐阜)[4票]

・レッグの長短や課題が目まぐるしく変わるコースで新規テレインを満喫できました。(Day1・M21A2)
・1日目とはまた違ったエリアで新鮮でした。コンパスを見て進む感じが楽しかったです。(Day2・MA-Y)
・MAとMIXを走ったのですが回しを変えてあり、2本目も楽しめました。(Day2・MIX-Z)

◆ 8/23-25 FRENSON JUNIOR CUP(長野)[4票]

・3日間ともハイクオリティなコースでした。スプリントはつまらなそうなテレインでしたが、その中で驚くほど難しいスプリントが提供されました。ミドル・リレーはテレインを活かしたいいコースだったと思います。また、高校生のコースも難しく、近年の高校生のレベルの高まりを感じました。(各日併設クラス)
・スプリント試行大会の立禁がほんとに苦しめられたが、ここまで立禁がメインのコースがあるのが新鮮だったから。(スプリント個人競技・JME)
・ブランシュたかやまの神Aやぶがよかった(フォレスト団体競技・JME)

◆ 23年 12/17 伊豆大島大会(東京)[3票]

・砂漠エリアと灌木林をそれぞれ存分に堪能できるコースだったから(M21A2)
・エリアの切り替わりが楽しかった!(W21A)
・獣害防止柵に灌木エリアはすべてを無にされたがそれでもすばらしいコースだった

◆ 10/12-14 したらオリフェス(愛知)[3票]

・オリエンテーリングに求められる様々な技術や体力など、総合力を問うコースとなっていたから。(Day3ミドル・M21A)

◆ 11/30 東北大大会前日大会(宮城)[3票]

・去年のアワードでベストコース賞を受賞して一気に注目度が高まったと思いますが、今年も上がったハードルを上回るような素晴らしいコースでした。決して多くはない人工柵で多彩なルートチョイスを生み出した手腕に拍手(L1)
・手前に戻って脱出するレッグや、A薮を直進するゾーン、長い薮の壁、人工柵を駆使したレッグなど、素晴らしいコースだった。競技不成立になったことだけが残念。(L1)
・競技不成立は本当に残念でしたが、こういう地図を読みきれるかヒリヒリさせられる難しいスプリントが大好きです。(L2)

◆ 2/25 上尾OLC大会(神奈川)[2票]

・屋上含めて6階まであって、目が追いつかなくてとても楽しかった。難易度も高く、SICのようなヨーロッパでのインドアOに近付けて事前にマップの配置を公開していたりポスターのような素材を使ったりもしていて、運営者のこだわりを感じた。(Hard)
・はじめてインドアOに参加しましたが、未知の体験で非常に楽しめました。インドアO特有のコースセッティングを楽しめました。

◆ 4/21 笠岡市大会(岡山)[2票]

・景色が綺麗な激斜、砂浜、市街地…島の全てを全て使った良コースでした。(MA)

◆ 4/21 笠岡市大会(岡山)[2票]

・藪い森、綺麗な海、そして途中に含まれる町中のスプリントと堪能できました(MA)

◆ 6/23 西日本地区ロングセレ(岐阜)[2票]

・しんどすぎたけどロングのタフさを感じられたので。(OWE)

◆ 7/13-14 はりま2日間大会(兵庫)[2票]

・スプリント予選は読図も体力も要求されるコース、決勝は読図だけでなくさらに実行も高難易度なコースだったから(DAY1・MA-FA)

◆ 9/1 東工大スプリント(東京)[2票]

・今まで何回もスプリントをやってきてもうネタ切れ感もあった東工大スプリント。でもまさかグランドに人工柵を導入してロングレッグで面白くするとは想像してませんでした。ラップセンターもまあまあ荒れていてクオリティの高いスプリント大会だったのではないでしょうか。運営してくれた後輩に感謝です!(ML)
・今はなき東工大でのスプリント。13回も開催されてますが、これまで以上にしっかりとスプリントのコースを組んできたなという印象でした。(OB/OG)

◆ 9/15 千葉大大会(栃木)[2票]

・フォレストエリアの多いテレインでのスプリント競技であったが、想定以上に細かい読図が求められて苦戦を強いられた。(ML1)

◆ 10/26 朱雀OK大会(三重)[2票]

・コース距離の長さを感じさせない良いロングのコースでした(M21A1)

◆ 23年 12/3 早大OC大会・北東学連ミドルセレ(静岡)

・ダウンヒルで、速く下っていっちゃうんだけど、終盤の道が気を抜けない!(W50A)

◆ 23年 12/10 東京OLクラブベテランズ大会(東京)

・あのテレインでこんなコースが組めるとは(W50E)

◆ 23年 12/24 山リハリレー(栃木)

・クリスマスでよかった

◆ 1/14 早葉戦(茨城)

・笠間の違う一面を見た

◆ 1/27 KOLC大会・横浜OLクラブ大会(神奈川)

・走り区間とナビを求めるような区間の切り替えがあった。(ME)

◆ 2/10-11 宮古島大会(沖縄)

・美しい海に併設されたコース。そして自分の知る限り初めての沖縄大会(M21A)

◆ 2/18 冬の京大杯(三重)

・今まで何度も入ってきて擦られつくしたと思ってた青山高原だったけど、あまり見たことのある景色も少なく登りも少なく沢山のルートチョイスがあり、爽快なミドルだった。(MS)

◆ 2/24 阪神奈大会(大阪)

・テクニカルで楽しかった(M21A)

◆ 3/10 京都東山ウルトラ&マウンテンO大会(京都)

・あの6→7、今でも忘れねーぞ。リアルに命の危険感じたレース。でも3位入賞できたから許す!(OL-L)

◆ 4/13 筑波大学48期春の練習会(茨城)

・ルートチョイスが悩ましくて面白かったから。海岸線沿いを走るレッグも印象深い。(L)

◆ 5/12 ミルフィーユ杯(千葉)

・楽しいコース、一か所だけ立ち入り禁止があったが、レースでもリレーでも引っかかったので良いコースだと感じた

◆ 6/2 関東学連ペアO(東京)

・使いすぎた二ツ塚で新しい扉が開いたようなコースでした(A)

◆ 6/2 ウェルカムリレー(京都)

・当時は文字通り右も左も分からず、考えに考えてなんとか完走できたが、今地図を見てみると簡単とまでは行かなくても、ルートがある程度想像できるようになった。来年以降はこのレベルを新人とチームを組んで走ると考えると、ちょうどいい難易度だったんだなと

◆ 6/15 調布スプリント練習会・小川壮行会(東京)

・細かいナビゲーションやルートチョイスが盛り込まれており良い市街地スプリントだった

◆ 8/11 早葉交流戦(茨城)

・スタジアムや人工柵をふんだんに使いながら、べらぼうに難易度が高いのではなく、一定の難易度がありながらしっかり走らされるというスプリントの楽しさを両立した、個人的に去年で一番楽しかったコースだった。参加者がアホほど少なかったのであげる人は他にいないと思うが、運営に感謝を伝えたい。(MA)

◆ 8/31 夏の京大杯(山梨)

・地形が分かりやすく、ある程度オリエンに参加していれば一回生でもギリ完走できるくらいの難易度だったから

◆ 9/7-8 北大大会(北海道)

・数年前の大会の逆回しコースを活用することにより、当初想定していたテレインでの開催が直前に中止となる中、大会開催を実現させることができていたため

◆ 10/5 パークOツアー北海道(北海道)

・迷路のナビが楽しかった(M21A)

◆ 10/6 東工大OLT杯(茨城)

・OBが甘えたことを言うのを許さない全力なコースでした(マシマシ/チョモランマ)

◆ 10/27 上尾OLC大会(埼玉)

・テレインの使える特性を最大限に発揮しきったコース

◆ 11/2-3 4-Sprint(北海道)

・4レース目のコースには特にやられた。印象深い。(M21A)

◆ 11/10 関西学連定例戦(滋賀)

・ガリバーの森の平らなところを走りまわれて楽しかったから。(MAS)

◆ 11/24 長野県大会(長野)

・「パークOを延々15㎞」などという狂気のコース(←褒め言葉)が味わえるのは、この大会だけです。

◆ 23年 12/10 関東学連ミドルセレ(栃木)

◆ 23年 12/23 都民スポレクふれあい大会(東京)

◆ 1/21 和歌山県民大会(和歌山)

◆ 2/17 京葉OLクラブ大会(千葉)

◆ 4/29 大阪OLC春の練習会(大阪)

◆ 6/30 関東・北東地区ロングセレ(栃木)

◆ 9/22 早大OC大会(長野)

◆ 10/13 関東学連定例戦(栃木)

◆ 11/3-4 岩手大会(岩手)

◆ 11/23 県西総合公園大会(茨城)

 

ベストテレイン部門 結果発表

オリエンティアアウォード 2024 ベストテレイン部門 結果

 

ベストテレイン部門【大賞】

◆ 9/16 千葉大OLC50周年記念大会(栃木)「鶏頂高原」[26票]

・藪も薄く広い範囲で爽快に走れる区間が多く、まだ珍しいスキー場テレイン(大学生・男性)
・スキー場跡や微地形など変化に富んでいたから。(大学生・男性)
・スキー場の可能性を感じた(大学生・男性)
・スキー場を存分に使ってロングを行える広大なテレイン(大学生・男性)
・めっちゃ良かった(大学生・男性)
・斜面は急だが、オープン×白い森で爽快だった。上には微地形エリアもあり、真っ白な中でも変化を楽しめた。(大学生・男性)
・白かったのがよかったですし、降りが気持ち良すぎました。(大学生・女性)
・スキー場を全面に使った10キロ越えのロングは、走りごたえありまくりでした。ゲレンデを駆け下るレッグ、怖かったけれど楽しかったです!(大学生・女性)
・白くて走れる神テレイン(19~29歳・男性)
・広く、難易度も高く、多人数を収容可、まさに全日本クオリティで、来年度隣接テレインで開催するのも納得です。もみじラインのスキー場に目をつけた方には感謝しかない(30~39歳・男性)
・翌週の筑波大大会までは貴方が一番だったんですよ。信じてください。貴方しかいないと思っていたんですよ。とても広くて場所によっていろんな表情を見せる、いろんな地形を魅せる、でもいつでも真っ白なあなたが一番だと思っていました。でもごめんなさい、スキー場に飽き始めている自分がいたんです。新しい刺激を求めている自分がいたんです。翌週筑波大大会であんなテレインが出てこなければ今でもあなたが私の心の中に生き続けていたのは間違いないのです。(40~49歳・男性)
・スタートで地図を裏返して「手違いで着色のない版をもらったのか?」と思ったくらいの驚愕の白さ。そして、エリアごとに景色が貌を変えていくダイナミックさ。(50~59歳・男性)
・ブランシュ以来のきれいなスキー場テレイン 来年の全日本も大いに期待(50~59歳・男性)
・白い!でも単調じゃない(50~59歳・女性)

ベストテレイン部門【第2位】

◆ 9/23 筑波大大会(長野)「国境平」[25票]

ベストテレイン部門【第2位】9/23 筑波大大会のテレイン「国境平」

・日本とは思えないほど白く走りやすいテレインで楽しかったから(高校生以下・男性)
・白くて平らで北海道らしさを感じられる気持ちの良いテレインだったから。(大学生・男性)
・地形、薮が場所によって変わる面白いテレインだった(大学生・男性)
・全面Aヤブで平たくて走りやすかったから。JWOCミドルを彷彿とさせるテレインで、日本にもこんなテレインがあるのかと驚いた。(大学生・男性)
・白い!走れる!(大学生・男性)
・オリエンテーリングをやっていたことに感謝した(大学生・男性)
・白い。起伏が少ない。地図の精度が高い(大学生・男性)
・これまでに経験したことが無いほど白くて平らで爽快な森だった(大学生・男性)
・真っ白で平ら、最高。(19~29歳・男性)
・貴方以外考えられない。初めて会った日から貴方に決めていました。初めて貴方を見た瞬間(地図を開いた瞬間)に歓喜の声を上げたのを今でも覚えています。ツボったけどそれでも楽しかった。もっとツボってもよかった。貴方をどこかで見たことがある。おそらく北海道の千歳あたり。でも違う、貴方は貴方だけ。ゴールに近づくにつれて、ああもうすぐお別れなのか、と後ろ髪ひかれる思いを感じたのは貴方だけです。オリエンテーリングやってて本当に良かった。今まで生きてきて本当によかった。(40~49歳・男性)
・驚きの白さ!よくこんなとこ見つけましたね(50~59歳・女性)
・白いだけじゃなくて、等高線メリハリ(50~59歳・女性)
・素晴らしいテレインを見出していただいたと思います。(60~69歳・男性)
・予想以上に走り易くて起伏の少ないテレイン(60~69歳・男性)
・スタート地区に着いた時北海道みたいだと思いました。その印象を裏切らない白い林と緩やかな傾斜の複雑な尾根沢。最高でした。(60~69歳・男性)

ベストテレイン部門【第3位】

◆ 10/19-20 全日本ミドルロング(岐阜)「望郷の森」[14票]

・中途半端な技術とフィジカルでは歯が立たないテレイン(大学生・男性)
・レース中に立ち止まって感慨にふけってしまうことさえあるほど良い森だった。(大学生・男性)
・望郷は事前の期待を裏切らないどころか上回る難しく楽しいテレインだった(大学生・男性)
・やっぱり望郷(大学生・男性)
・白い。難しい。地図の精度が高い(大学生・男性)
・難易度が高くてナビが重要だったため(19~29歳・男性)
・スタートに向かう途中でこれから走る山塊が旅気分を盛り上げてくれた。伝われ(40~49歳・男性)
・つらい。絶望の森。でもすばらしい。(50~59歳・男性)
・ホント難しいよね〜でも楽しい(50~59歳・女性)
・難しい、でもうまく行けたら、気持ちいい(50~59歳・女性)
・多様な能力が問われるテレイン(60~69歳・男性)

ベストテレイン部門【第4位】

◆ 5/4-5 秋田大会(秋田)「飯島砂防林」[12票]

・白くて走りやすかったから(高校生以下・男性)
・走行可能度が高いA薮の微地形がとても楽しかった。(大学生・男性)
・白くて走れる部分もそうじゃない部分も神テレイン(19~29歳・男性)
・It's my terrain!(19~29歳・男性)
・砂防林らしいフラットで複雑なテレインで面白かった。(30~39歳・男性)
・飯島防砂林初めて入れました!(30~39歳・男性)
・真っ平らで道も発達しているのに、油断するとすぐにどこにいるのか分からなくなる、迷宮そのもののテレイン。2日間完走できた自分を褒めてやりたい。(50~59歳・男性)

ベストテレイン部門【第5位】

◆ 4/7 富士山麓大会(静岡)「朝霧根原」[11票]

・国内に類似の無い微地形が続くテレインで、細かく拾って集中力を維持し続けるナビが求められるのが楽しい。何回でも入りたい。(大学生・男性)
・白くて平ら(大学生・女性)
・白くて走れる神テレイン(19~29歳・男性)
・難しかったけど、リロケートできたとき、ぴったり一致して、うわぁ〜となる(50~59歳・女性)
・再利用ですが、今だ、ここを上回るテレインはありません。(60~69歳・男性)
・全身全霊で向き合わないと戦えないテレイン(60~69歳・男性)

ベストテレイン部門【第5位】

◆ 11/3-4 野呂山3日間大会(広島)「奇岩百景・野呂山」[11票]

・気持ちのいいヤブだった。ずっと入っていたい全面Bだった。(大学生・男性)
・薮と岩で面白かった(大学生・男性)
・行ってないけど地図見て絶対神テレイン。行かなかったことを後悔しました。(19~29歳・男性)
・It's not my terrain!(19~29歳・男性)
・走りやすいが地形が見にくい藪(19~29歳・男性)
・競技の傍らテレイン内のいろんな岩石の鑑賞も楽しかった(50~59歳・男性)
・海外っぽい巨岩テレイン 楽しかった(50~59歳・男性)

◆ 8/17-18 名椙大会(岐阜)「一色の森」[10票]

・白い!!!!!(高校生以下・男性)
・白くて涼しくてよかった。会場の川もよかった。(大学生・男性)
・夏にあんなに白いテレインは気持ち良すぎました。(大学生・女性)
・レースの後にした川遊びが最高に楽しかった!!(大学生・女性)
・片斜で白くて最高だったから。(19~29歳・男性)
・白く走りやすいテレイン(40~49歳・男性)
・評判通りの真っ白テレイン!ありえないくらい走りやすかったです。変化にも富んでいて面白いテレインでした。(40~49歳・男性)

◆ 23年 12/17 伊豆大島大会(東京)「裏砂漠・奥山砂漠」[9票]

・砂漠エリアを走っているときの疾走感が堪らない(大学生・男性)
・日本のどのテレインとも違う砂漠エリアと全く違う技術を求めてくる灌木林エリア(大学生・男性)
・前半の砂漠は爽快に走れ、後半の灌木林は難易度が高く、オリエン力を試されたから。(大学生・男性)
・エリアの切り替わりと景色が最高(大学生・女性)
・砂漠で体力的、ナビゲーション的に疲弊した後に灌木林に突っ込まされるのがたまらない。去年より灌木林に歯が立ち、自分の成長を実感できた。(大学生・男性)
・裏砂漠の非日常感が楽しかった。(大学生・男性)
・灌木林はいつも難しい。(50~59歳・女性)

◆ 3/16-17 インカレミドルリレー(愛知)「三河高原牧場」[9票]

・初見の見た目以上に走りやすかったから(高校生以下・男性)
・尾根沢もあり、道もあり、テクニカルな箇所もあり、比較的白い、登りもちょうど良い(高校生以下・男性)
・多くのエリアで走れる爽快なテレインだった(大学生・男性)
・Aヤブが綺麗すぎたから。(大学生・男性)
・インカレにふさわしい良テレインでした(大学生・男性)
・地元で入ったことのないテレインでした。地図とイメージもよく合いました。(40~49歳・男性)

◆ 6/9 東大OLK大会(長野)「八千穂高原」[9票]

・白いのに難易度が高く、楽しかった。特に不整地の下りを疾走するのは気持ちよかった(高校生以下・男性)
・キレイなA藪が爽快だった(大学生・男性)
・ビジュアルやばすぎ。(大学生・男性)
・白樺がきれい(大学生・男性)
・ゴール後振り返るとすごく綺麗だった(大学生・男性)
・綺麗な森にすごく高い精度で地図が描かれていて感動しました!(19~29歳・男性)

◆ 1/7 全日本スプリント(東京)「駒沢オリンピック公園」[6票]

・まさか都内で本格スプリントができるとは思っていなかったから。渉外力に脱帽です。(19~29歳・男性)
・大都会ど真ん中の公園でこんなに大きな大会ができるとは!テレイン自体も難しく楽しく素晴らしかったです!(19~29歳・男性)
・走っていて楽しいことはもちろんなのですが、渉外や大会準備のことを思うと大規模都市公園のテレインであれほど大規模な大会を開催したことが本当にすごいと思います(30~39歳・男性)
・よくこんな人の多いところで開催できたなと思う。(50~59歳・女性)

◆ 8/3-4 札幌OLC大会(北海道)「千歳分水嶺」「厚平内林道」[6票]

・クマが出ちゃったけど、こんなテレインは他には無く、大変素晴らしかったです!(19~29歳・男性)
・平ら。正義。これだから最高だぜ。(19~29歳・男性)
・広い、平ら、白いという北海道の利点を最大限に感じられるテレインでした。完走したかった(30~39歳・男性)

◆ 2/10-11 宮古島大会(沖縄)「うえのドイツ文化村」[5票]

・キレイな海沿いを走れてよかった(大学生・男性)
・特別感満載だったから(大学生・女性)
・透き通ったエメラルドブルーの海、青い空、ドイツ風のお城など、日本にいるとは思えない景色の中で、本当に来れて良かったと思いながらオリエンテーリングをしていました。レースの後裸足で海に入って遊んだのも良い思い出です。本当に素晴らしいテレインでした!(大学生・女性)
・美しい海と景色。最高でした(40~49歳・男性)
・海岸沿いの良い景色(50~59歳・男性)

◆ 2/17 京葉OLクラブ大会(千葉)「ファイターズ鎌ケ谷スタジアム」[5票]

・プロ野球ファンにはたまらない。(大学生・男性)
・日ハムファンなので。(大学生・男性)
・スタジアムスプリントは毎回こんな所を走っていいのか?となるところを走れるのが最高です。(30~39歳・男性)

◆ 23年 12/23 パークOツアーin関西(京都)「SANGA STADIUM by KYOCERA」[4票]

・サッカー場に初めて入ることができて、嬉しかった。インドアOをするのに十分すぎるだけの構造があった。(大学生・男性)
・巨大スタジアム(大学生・男性)
・普段滅多に入るチャンスのないサッカースタジアムに入れたから。午後の迷路も楽しかった。(大学生・男性)

◆ 11/30 東北大大会前日大会(宮城)「みちのく湖畔公園」[4票]

・広大な公園で違う雰囲気を持つエリアの組み合わせ(大学生・男性)
・みちのく湖畔公園は本当に素晴らしいテレインです。風光明媚という言葉がよくあいますね(30~39歳・男性)

◆ 11/3-4 岩手大会(岩手)「大窪山」[4票]

・白い・綺麗・走ってて楽しい(大学生・男性)
・季節的なものかもしれないけれど広葉樹林がきれいだった。岩や水系のある白い森が楽しかった。(19~29歳・女性)
・下枝も下草もなしの、本当の真っ白。しかも地形があるようでない。たまにヤブが出てくると嬉しくなる(現在地が分かるから)。まさに異世界でした。(50~59歳・男性)

◆ 2/4 全日本リレー(佐賀)「吉野ヶ里歴史公園」[3票]

・長いスプリントで楽しかった(大学生・男性)
・あんなに走れる全日本リレー初めてでとても楽しかったです(30~39歳・男性)
・遺跡の中で、終わった後に観光もできた。(50~59歳・女性)

◆ 9/22 早大OC大会(長野)「寄石山」[3票]

・地図から受ける印象より走りやすく、地形も大きかったので爽快に駆け抜けられました。(19~29歳・男性)

◆ 10/6 京大京女立命龍谷大会(滋賀)「甲賀油日」[3票]

・関西テレインの楽しい部分(大学生・男性)
・走りやすかった(大学生・男性)

◆ 2/18 千葉大大会(千葉)「鬼泪山法龍寺」[2票]

・あまり入ったことのないようなテレインで難しかったけど楽しかったです。(大学生・女性)
・千葉にこんな白い森があるのに感動したから。(19~29歳・男性)

◆ 3/23-24 新大大会(新潟)「狢沢堤」[2票]

・雨のちょいヤブ尾根辿り、楽しかった。(大学生・男性)

◆ 7/13-14 はりま2日間大会(兵庫)「播磨中央公園」[2票]

・ザ兵庫テレインって感じで楽しかったです(大学生・男性)

◆ 1/27 KOLC大会・横浜OLクラブ大会「りりちゃん橋」(神奈川)

・複雑で面白いテレインでした。(30~39歳・男性)

◆ 2/23 阪大OLC45周年大会「八幡屋公園・大阪市中央体育館」(大阪)

・公園部分だけでも楽しく、体育館内はさらに(50~59歳・男性)

◆ 6/22 ピーの松本岩崎壮行会「丹波並木道中央公園」(兵庫)

・スプリントもフォレストも出来るいいテレインだったから(大学生・男性)

◆ 7/13 ワンダラーズ横浜根岸森林公園大会「ねぎしの森」(神奈川)

・家から近くて行きやすく、かつ爽快に走れて楽しいテレインでした。(30~39歳・男性)

◆ 7/15 中高選手権全国選考会「伊勢治田」(三重)

・ヒルと下草に苦しめられたが、登りがほとんどなかったため。(高校生以下・男性)

◆ 7/21 東海・関西・中九四スプリントセレ「大仏山公園」(三重)

・地図が見やすかった。(高校生以下・男性)

◆ 8/23 FRENSON JUNIOR CUP(長野)「茅野市運動公園」

・難しい。地図の精度が高い(大学生・男性)

◆ 8/25 FRENSON JUNIOR CUP(長野)「ブランシュたかやま」

・Aが最高すぎた(高校生以下・男性)

◆ 8/31 夏の京都杯「鳴石」(山梨)

・片斜テレインだったが、その中でも大きな尾根沢があったり大きい道があったりと、新入生にも見るべきラインがハッキリとしていたから。(大学生・男性)

◆ 9/8 北大大会(北海道)「島松」

・見通しが良いうえ、地形がわかりやすく、オリエンテーリングが楽しかったから。(大学生・男性)

◆ 9/8 北大大会(北海道)「ポンマテカチ」

・中止となり走ることは叶いませんでしたが、B4サイズでの広大なエリアの地図調査を学生自身でやり遂げたこと、また地図表現が非常に読みやすく、非常に労力をかけ、デザインも合わせ1つの作品としても素晴らしい地図作成であったから(30~39歳・男性)

◆ 9/15 千葉大大会(栃木)「箱の森プレイパーク」

・素晴らしいテレインが更に拡大の可能性があります。(60~69歳・男性)

◆ 9/29 クラブカップ7人リレー(岐阜)「根の上高原」

・エキサイティングパターゴルフゾーン(30~39歳・男性)

◆ 11/2 4-Sprint(北海道)「アンカレジパーク」

・一番苦しんだので。(大学生・男性)

◆ 11/30 四宮一門練・石原石原竹林杉田高木壮行会(三重)「奥鹿野」

・白くて良い尾根だった(大学生・男性)

◆ 12/1 東北大大会(宮城)「奥武士」

・復活テレインとっても個性的なテレインだった(大学生・男性)

◆ 2/24 阪神奈大会「豊能切畑」(大阪)

◆ 4/13 筑波大学48期春の練習会「鹿島灘海浜公園」(茨城)

◆ 6/16 練馬OLCロングセレ対策練「裾野」(静岡)

◆ 6/30 関東・北東地区ロングセレ「ミツモチ山麓」(栃木)

◆ 9/21 岩県大会「子抱」(岩手)

◆ 10/26 朱雀OK大会「西教山」(三重)

 

ベストサービス部門 結果発表

オリエンティアアウォード 2024 ベストサービス部門 結果

 

ベストサービス部門【大賞】

◆ 10/19-20 全日本ミドルロング(岐阜)[13票]

・会場の雰囲気が最高だったから(大学生・女性)
・会場スタートの試みがとてもよかった。(19~29歳・男性)
・さすが👍全日本!(60~69歳・男性)
・キッチンカーが良かった(50~59歳・男性)
・キッチンカー・出店が多くて食事に困らなかった(50~59歳・男性)
・あらゆることが充実していた(60~69歳・男性)

ベストサービス部門【第2位】

◆ 11/16 インカレスプリントロング(福井)[12票]

・キッチンカーもたくさんあってよかったと思います(大学生・男性)
・フィニッシュ誘導の地面に描かれた落書きが粋(大学生・男性)
・シールがすごくかわいかったから(大学生・女性)
・運営の方々の楽しませたいという気持ちがすごく伝わってきてとても良い大会でした。(大学生・女性)
・演出面でこれまでにないことをいっぱいやっていたから。(19~29歳・男性)
・観戦ガイドや出店、速報など一番充実していました(30~39歳・男性)
・観戦がとても楽しい!(60~69歳・男性)

ベストサービス部門【第3位】

◆ 6/9 東大OLK大会(長野)[11票]

・学生大会であるが高いサービスを受けられた。個人的にはOBの方々と接することができた点もある(高校生以下・男性)
・ローストビーフ丼がうますぎた。(大学生・男性)
・Tシャツ・キッチンカー・参加賞の全てがよかった、大満足(大学生・男性)
・キッチンカーのローストビーフ丼がうまかったから。(大学生・男性)
・安定のOLK大会、会場の広さ、キッチンカー、売店の豊富さ(大学生・男性)
・参加賞のリンゴジュースとシューズの割引券がどちらもとても嬉しかった!キッチンカーも質・量ともに素晴らしかった(19~29歳・男性)
・安定のOLK運営!安心して参加できます(50~59歳・女性)
・やっぱ東大大会!(60~69歳・男性)

ベストサービス部門【第3位】

◆ 9/23 筑波大大会(長野)[11票]

・キッチンカー美味しかった(大学生・男性)
・キッチンカーが充実していて、会場の雰囲気も良かったから。(大学生・男性)
・自分だけ2枚目のゼッケンをもらえたから。会場企画やキッチンカーが充実していたのもよかった。(大学生・男性)
・キッチンカー、駐車場の近さ何から何まで全てが良かった。誘導が長かったけど距離表示がありがたかった!(大学生・男性)
・キッチンカーの多彩さ、会場内のチャレンジコースなど、会場にいるのが楽しかったです(50~59歳・女性)
・キャンプよかった。できれば後泊がよかった。オリエンテーリングしながら準備できるので。(50~59歳・女性)
・会場の雰囲気が良かった(60~69歳・男性)

ベストサービス部門【第5位】

◆ 8/17-18 名椙大会(岐阜)[9票]

・リレー競技にてスズメバチが観測されたようだが、競技者に配慮しながら最善の判断をしていただけた。個人的にはメールにて大会バスの質問をしたがすぐに返信があり、また時間を早めていただけた。(高校生以下・男性)
・蜂が出た時の対応がよかったから。安全に配慮しつつ競技を続ける判断を短い時間でできるのはすごい。(大学生・男性)
・リレーの対応素晴らしかったと思います(大学生・男性)
・運営が何より素晴らしかった。みんなを歓迎して盛り上げようとする意気込み。そしてトラブル時の迅速な対応。学生ながらも一生懸命さが伝わってきて感心しました(40~49歳・男性)
・テレインPVやブログ記事、魅力的なロゴ入りTシャツ、地図の載ったクリアファイル、ハチへの見事すぎる対応、などなど運営全般素晴らしかったです!!(40~49歳・男性)

ベストサービス部門【第5位】

◆ 9/16 千葉大OLC50周年記念大会(栃木)[9票]

・過去の千葉大大会の地図が並べられてるのはおもしろかった。(大学生・男性)
・キッチンカー多め(大学生・男性)
・キッチンカーがいっぱいいた(大学生・男性)
・キッチンカー、会場内の展示など良かった 雨が残念でした(50~59歳・女性)
・展示サロン、キッチンカー、安全対策・・・すべてにおいて、現役と卒業生が一体となって総力を挙げて挑んでいる気迫満載でした。(50~59歳・男性)
・ここでやってくれたことがサービス満点。肌寒い雨の中駐車場誘導もしっかりしてた。(50~59歳・男性)

◆ 8/3-4 札幌OLC大会(北海道)[7票]

・🍈🍈🍈🌽(大学生・男性)
・メロンととうきび。これに尽きる。(大学生・男性)
・メロンandとうきび(大学生・男性)
・今年は例年同様のメロンに加えてとうきびまでもらえるという太っ腹っぷり。どんなに素晴らしい大会も、札幌OLC大会の魅力には抗えない。(大学生・男性)
・メロンやとうもろこしが食べられて美味しかった(19~29歳・男性)
・やはりメロン、そして今年はとうきびも。(50~59歳・女性)

◆ 2/17 京葉OLクラブ大会(千葉)[6票]

・カビーくんと写真が撮れた。(大学生・男性)
・日ハムファンなので、球場に入れるのは最高のサービスだった。(大学生・男性)
・マスコットとの記念撮影や球団のグッズがもらえるのはなかなか無い経験でした(30~39歳・男性)
・ダグアウトやブルペンに入れて感激。(60~69歳・女性)

◆ 9/7-8 北大大会(北海道)[6票]

・熊の影響で本来使う予定だったテレインが使えなくなっても、中止にせず代替大会を開催してくれたから。(大学生・男性)
・クマ出没により中止も致し方のない状況の中、即座に代わりとなる競技を2日間提供いただいた。(大学生・男性)
・開催前の金曜日にクマが出たのに、直前でテレイン変更したと思えないような、普通の大会と遜色ないコースを楽しめたから(大学生・男性)
・ホスピタリティに溢れすぎてて素敵な大会でした。前日にテレイン変更があったのにも関わらず、あんなにも円滑な運営ができるのかと驚きました。(大学生・女性)
・相次ぐ熊の出没にめげずに大会開催していただきありがとうございました!(19~29歳・男性)
・大会前日にヒグマがでて本来中止で終わるはずなのに一晩で代替地での開催を用意したのは見事としか言いようがない。北海道協会の助太刀も得て参加者に無駄足を踏ませなかった心意気は感心。努力の結晶であるニューマップでいつの日か開催されるのを楽しみにしてます。(50~59歳・男性)

◆ 23年 12/17 伊豆大島大会(東京)[4票]

・あら汁(大学生・男性)
・景品が豪華だったから(大学生・女性)
・恒例のあら汁(19~29歳・男性)

◆ 3/16-17 インカレミドルリレー(愛知)[4票]

・観戦が楽しい(大学生・男性)
・後夜祭復活が嬉しかった。(大学生・男性)
・観戦ガイド(特にミドル)や実況が素晴らしく、大会全体の雰囲気も良かった(40~49歳・男性)

◆ 9/29 クラブカップ7人リレー(岐阜)[4票]

・実況で状況が逐一わかった(高校生以下・男性)
・楽しかった(大学生・男性)
・モデルイベントの存在がよかった。CC7のような大規模大会は、久々にフォレストに入る人もいると思うので、そういう人に対してもカンを戻したりできる機会があってよかったと思う(30~39歳・男性)
・初めてのリレー参加でしたが、みんなが一体となって大会を盛り上げる点が素晴らしかったです(40~49歳・男性)

◆ 9/22 早大OC大会(長野)[3票]

・すごくやりにくそうな会場の条件だったけど、ちゃんと運営出来てて、すばらしい(50~59歳・女性)

◆ 11/2-4 野呂山3日間大会(広島)[3票]

・テレイン内宿泊施設がとても良かった。2日目のフィニッシュが展望台だったのも好き。(大学生・男性)
・リレーでは実況まで披露。台風で準備が大変な中で運営した方々には頭が上がりません。(30~39歳・男性)
・近隣の在来線が終日運休になるような大雨の中でコントロール設置と試走を行い、交通機関の乱れで大幅遅刻した競技者たちも競技できるようにスタート閉鎖時刻を大幅に遅らせた対応のおかげで、15時過ぎて到着したのに出走させてもらえました。(60~69歳・女性)

◆ 1/7 全日本スプリント(東京)[2票]

・楽しく、臨場感ある観戦ができたから(30~39歳・男性)

◆ 2/4 全日本リレー(佐賀)[2票]

・あの吉野ヶ里遺跡公園を走れるなんて感激でした。(30~39歳・男性)
・あの歴史公園フィールドを使って良くコースが組んである。ベストコース部門ではないけど、うまい取り組みだと思う。(60~69歳・男性)

◆ 9/15 千葉大大会(栃木)[2票]

・学生大会でメダルがもらえて嬉しかった。(19~29歳・女性)

◆ 9/21 岩県大会(岩手)[2票]

・雨が降っていて9月にしては寒かったが、会場でホットドリンクのサービスがあり、体も心も温まった(19~29歳・男性)
・雨で9月とは思えない底冷えする大会でしたが、会場で温かいお茶やコーヒーを準備してくれ、身体が温まりました。(50~59歳・男性)

◆ 23年 12/3 早大OC大会・北東学連ミドルセレ(静岡)

・Tシャツのデザイン・キッチンカーともによかった(大学生・男性)

◆ 23年 12/23 パークOツアーin関西(京都)

・スタジアムの写真を撮って帰ることができて嬉しかった。(大学生・男性)

◆ 1/14 早葉戦(茨城)

・対抗戦のレベルを超えていた。公式掲示板や立ち禁テープなど名だたる学生大会に引けを取らないクオリティ(大学生・男性)

◆ 2/10-11 宮古島大会(沖縄)

・宮古島で開催していただけたことが既に最高のサービス(19~29歳・男性)

◆ 2/18 千葉大大会(千葉)

・マザー牧場を巻き込んでの大会はよくできたなという印象でした。(30~39歳・男性)

◆ 2/23 阪大OLC45周年大会(大阪)

・本体のコースでも十分にお腹いっぱいなのに、ネタまみれのEx、完全に「頭おかしい系」のExExと、そこまで準備してしまうサービス精神に感服。あと、あの地下駐車場通行の渉外を通したのは、さりげなく凄いと思う。(50~59歳・男性)

◆ 3/17 高崎大会(群馬)

・参加賞が充実していた(19~29歳・男性)

◆ 4/7 富士山麓大会(静岡)

・会場にお風呂!バス停にソフトクリーム!(50~59歳・女性)

◆ 4/21 笠岡市大会(岡山)

・島が一体となって歓迎する雰囲気、そして運営の皆様と地域との密着度。それは、あれだけ多くの初心者・グループクラスのエントリーに表れています。(50~59歳・男性)

◆ 5/3-5 秋田大会(秋田)

・憧れの稲とアガベにも行けて、男鹿ツアー、本当に楽しかったです。齋藤翔太氏にも感謝!(30~39歳・男性)

◆ 5/6 牧JWOC壮行会(東京)

・クイズOが面白かった。(50~59歳・女性)

◆ 5/18-19 奥三河ほうらいせん2days(愛知)

・地元が一体となって盛り上げようとしている点。夜の懇親会は最高でした(40~49歳・男性)

◆ 5/26 茶の里いるま大会(埼玉)

・合計6本も走らせてくれた!これに勝るサービスはない!本当にありがとうございます!(40~49歳・男性)

◆ 6/8 近藤壮行会(愛知)

・渉外問題に速やかな対応をしている運営の姿がとても印象的だった(大学生・男性)

◆ 6/8 東大OLK大会前日大会・上尾OLC大会(埼玉)

・会場の目の前に安い飲食店があると助かる。(60~69歳・女性)

◆ 7/6 エキチャレ壮行会(埼玉)

・お菓子ゴチでした(19~29歳・男性)

◆ 7/7 上尾OLC大会(埼玉)

・なんと5本も走らせてくれた!暑い中運営ありがとうございます!(40~49歳・男性)

◆ 7/21 関東・北東・北信越スプリントセレ・上尾OLC大会(茨城)

・準備期間のテレイン変更や当日の猛暑など、負担の大きい中で運営をやり遂げてくださった。(大学生・男性)

◆ 7/21 東海・関西・中九四スプリントセレ(三重)

・猛暑予報の中、会場を芝生広場から木陰に移したのはナイス判断と思いました(40~49歳・男性)

◆ 8/25 北海道共和大会(北海道)

・メロンかじゃがいもが一箱もらえるという狂ったサービスを提供してくださる大会。永続を心より願っております。(大学生・男性)

◆ 8/25 洞峰公園大会(茨城)

・JOYで申し込んですぐに、MとSも申し込んでおきましょうか?と運営者から連絡がきた!本当にありがたかった!!(40~49歳・男性)

◆ 6/16 ハンシンナの岩崎松本橋本川瀬壮行会(大阪)

◆ 10/6 京大京女立命龍谷大会(滋賀)

◆ 10/12-14 したらオリフェス(愛知)

 

ベストメモリー部門 結果発表

オリエンティアアウォード 2024 ベストメモリー部門 結果

 

ベストメモリー部門【大賞】

◆ 11/16 インカレスプリントロング(福井)[14票]

・インカレにしかない熱が今年も確かに感じられたので。(大学生・男性)
・やっぱりインカレ(大学生・男性)
・仲間の支えを強く感じられた(大学生・男性)
・全てが楽しかった(大学生・女性)
・運営の方々の熱を感じたのと、福井県という特別感も相まって特別な思い出になりました。(大学生・女性)
・やっぱインカレ最高だなってなりました(19~29歳・男性)
・10年振りのあわら迷図への挑戦でした。当時よりはミスなく走れて成長を実感できました(30~39歳・男性)
・1年生も大勢来てくれて一緒に応援したり、入賞者が出たり、自分のタイムも良かったりで思い出に残りました。(40~49歳・男性)

ベストメモリー部門【第2位】

◆ 10/19-20 全日本ミドルロング(岐阜)[10票]

・望郷の森を二日間堪能した(大学生・男性)
・クソツボったから(大学生・男性)
・最高の大会でした!いつも気合を入れて臨むけど思うように結果が出せず、この大会はいつも悔しい思い出ばかりです。(19~29歳・男性)
・期待を裏切らない大会として毎年全日本大会が存在してくれてるから。運営者だけでなく全国からあまねく参加することで参加者も全日本大会を盛り上げていければいい。そんな見本のような大会であって欲しいと感じたので。(50~59歳・男性)
・今年度最も重要にしてたレースで、準備をしっかりとして、結果もそれなりに得た。(60~69歳・男性)
・思いのほか調子よく走れた(60~69歳・男性)

ベストメモリー部門【第3位】

◆ 3/16-17 インカレミドルリレー(愛知)[9票]

・同期で唯一のインカレエリートが走る姿に興奮した。(大学生・男性)
・はじめての選手権で悪くない結果が残せたから。(大学生・男性)
・やっぱりインカレ、特にリレー(大学生・男性)
・最大の目標を達成できた場(大学生・男性)
・春インカレには何にも代え難い熱がありました。(大学生・女性)
・応援しているチームの入賞、運営にも友人が多くて楽しい2日間でした。(40~49歳・男性)

ベストメモリー部門【第4位】

◆ 1/7 全日本スプリント(東京)[7票]

・雰囲気、クオリティ、コース全て印象に残ってます(大学生・男性)
・学生時代、ランニングで何度も行った場所で全日本大会が開かれるとは思っていませんでした。(30~39歳・男性)
・ベストテレイン部門の記載と被るが、渉外や大会準備のことを思うと大規模都市公園のテレインであれほど大規模な大会を開催したことが本当にすごいと思います。本当にわくわくする舞台でした。オリエンテーリング界の未来にもつながるような大会だったと思っています。この大会に参加できて本当に良かったです。(30~39歳・男性)
・学生時代から何度もトレーニングに使わせていただいた駒沢公園で全日本スプリントが開催され、しかも選手権を走らせていただいた。今年1年の最高の思い出である!(40~49歳・男性)
・入賞できたから(60~69歳・女性)

ベストメモリー部門【第4位】

◆ 2/4 全日本リレー(佐賀)[7票]

・遺跡の中を走れたのはいい思い出です(19~29歳・男性)
・白熱したリレーの後、吉野ヶ里遺跡を散策、素敵な遠征でした!(30~39歳・男性)
・ふるさと登録で、いつもとは違うメンバーとチームを組めたこと。そして、遠征の行程の道中の楽しさ。(50~59歳・男性)
・旅!聞いたことあるけど行ったことないところに行く機会を得られた(50~59歳・女性)
・同じチームで九州に遠征は思い出に残った(60~69歳・男性)

ベストメモリー部門【第4位】

◆ 5/3-5 秋田大会(秋田)[7票]

・秋田という珍しい開催地でGWに青森の方を旅行していた知り合いと飲み会が発生するなど楽しい旅行になりました。後日知ったのですが、俳優の方に競技について聞かれたのも初めての経験でした。(30~39歳・男性)
・男鹿最高!また行きたいです!(30~39歳・男性)
・3日間たっぷり楽しめた(50~59歳・女性)
・GWに楽しく観光できた。秋田犬も見られた。(50~59歳・女性)

ベストメモリー部門【第4位】

◆ 9/29 クラブカップ7人リレー(岐阜)[7票]

・今年もアツかったです!(19~29歳・男性)
・今年も所属クラブに加え、大学同期チームでも参加できました!一度の大会で二度分以上美味しい、まさに一大フェスティバルです。(50~59歳・男性)
・繋がりを感じる大会(50~59歳・女性)

◆ 2/10-11 宮古島大会(沖縄)[6票]

・いろんな人と出会うことができた大会だったから(大学生・女性)
・南国の海を見ながらオリエンテーリングする機会があるとは思っていませんでした。砂浜でのナイトOも楽しかった!(19~29歳・男性)
・自分がしる限り初の沖縄大会。そして宮古島という美しい海を見ながらの大会は今年1番の思い出です(40~49歳・男性)
・この場所でオリエンテーリングの大会が開催され、それに参加できたというだけで、生涯に残る思い出です。前後の観光や移動の道中も含めて、すべてが日常とは別世界でした。(50~59歳・男性)
・貴重な沖縄での大会参加&非オリエンティアな妻と参加できたこと(50~59歳・男性)

◆ 9/23 筑波大大会(長野)[6票]

・テレイン、コース、会場どれもが良かったから。(大学生・男性)
・同期の運営で今年一番楽しみにしていた大会。その期待通り、否、期待を越えて、最高のコース・テレイン・サービスを提供してくれたから。(大学生・男性)
・サービスと競技面、どちらも完璧(大学生・男性)
・全日本大会へ向けて、準備が上手くいっていることが確信出来た。(60~69歳・男性)
・あの白いテレインを完全攻略できたことは誇らしい(60~69歳・男性)

◆ 11/2-4 野呂山3日間大会(広島)[5票]

・普段なかなかオリエンの大会がない場所ということもあり、観光も含めてとても楽しむことができた3日間でした。(大学生・男性)
・まわりに観光地が多かった(大学生・男性)
・素晴らしく楽しい遠征でした。広島のことがもっと好きになりました。(30~39歳・男性)
・よいテレインだけど広島市内からも決して行きやすいとは言い難い地で広島県協会と広島大学を初めとした情熱ある皆さんによる3日間大会を楽しませていただきました。これからのご発展を祈念して。(50~59歳・男性)
・大学の先輩と後輩たちが頑張って成功させた大会だから(60~69歳・女性)

◆ 6/9 東大OLK大会(長野)[5票]

・OLK入りたいとより強く思った(高校生以下・男性)
・コース・テレイン・サービス、どれをとっても最高の大会だった(大学生・男性)

◆ 9/7-8 北大大会(北海道)[5票]

・同期旅行の場に選び、競技も観光も楽しんだ(大学生・男性)
・北海道という地での大会はもちろん、いろんなことをひっくるめて最高の思い出になりました。(大学生・女性)
・大会前日に熊出没、からの代替テレインでの2days開催に驚嘆した(19~29歳・男性)
・ヒグマによって中止後、即代替テレインで開催されたのがすごかった。(19~29歳・男性)
・千歳のテレインで開催が予定されていたが、熊野出没により一時は完全中止かと思っていたが瞬時に渉外を済ませ代替大会の要綱を発表し、真駒内公園と島松で大会を開催してくれた。大会前日の夕方に「北大大会はやります。代替案を作成中です。」とXで発信してくれたことに安堵の気持ちと感動を覚えたのを今でも覚えている。北大の底力をみた!(40~49歳・男性)

◆ 23年 12/17 伊豆大島大会(東京)[4票]

・船から見た夕日が綺麗だった。テレインも難易度が高く時間をかけて来た甲斐があったと思ったから。(大学生・男性)
・今年行けなかった分、より恋しいから(大学生・女性)
・キョン柵め…またチャレンジしたい理由ができました(50~59歳・女性)

◆ 8/3-4 札幌OLC大会(北海道)[4票]

・部員みんなで参加した大会で、二日目が中止になってしまったことも含めて思い出深いです。ヒグマ出没後の対応の手際の良さも素晴らしかったです。毎年本当に大変な運営をなさっていると思いますが、そのおかげで参加する我々はこれ以上ないほど楽しませていただいております。来年度の大会も全力で期待します!(大学生・男性)
・熊が出て途中で中止に。残念だったが思い出深い。(50~59歳・女性)

◆ 8/17-18 名椙大会(岐阜)[4票]

・今までのどのテレインよりも白く、楽しみながら走ってるところできつい登りがきて、生きてる、という実感を感じた。(高校生以下・男性)
・岐阜の山奥にも関わらず2日間充実した大会が印象的だったから。(19~29歳・男性)
・大勢の友人たちとの交流。森の美しさも会場の雰囲気もとにかく神でした。完璧なレースができて秋の絶好調に繋がりました。(40~49歳・男性)

◆ 9/16 千葉大OLC50周年記念大会(栃木)[4票]

・よくこんな場所で開催したなと感心した。記念大会として四半世紀ぶりに会えた人もいて嬉しかった。(50~59歳・男性)

◆ 4/7 富士山麓大会(静岡)[3票]

・代表内定を決めたから。人生最良の日。(大学生・男性)
・道の駅でアイス食べたり、麗らかな春の日を満喫できました。花粉もすごかったけど(50~59歳・女性)
・このテレインの攻略方法が分かりつつある。(60~69歳・男性)

◆ 11/24 パークOツアー北海道(北海道)[3票]

・雪の中のオリエンは全人類一度体験するべき。あなたの常識を覆します。(大学生・男性)
・オリエン中に生命の危機を感じたのはここだけ。雪と笹藪のせいで各所から叫び声が上がるカオスなオリエンだった。(大学生・男性)
・あの雪と薮は忘れられない(大学生・男性)

◆ 23年 12/23 パークOツアーin関西(京都)[2票]

・全てが最高の思い出!非日常感が素晴らしかったです。1年経っても全く色褪せません。(大学生・男性)
・すごいテレインだった。(大学生・男性)

◆ 2/18 千葉大大会(千葉)[2票]

・良テレインとコース、おまけにマザー牧場までついてきた!(50~59歳・女性)

◆ 6/23 西日本地区ロングセレ(岐阜)[2票]

・ツボったうえに大雨、さらに会場がヒルと塩と血だらけになってて悲惨だったから(大学生・男性)

◆ 2/25 上尾OLC大会(神奈川)

・インドアOに初めて触れた衝撃が大きかったです。あいにくの天気でしたが、とても楽しめました。(30~39歳・男性)

◆ 3/23-24 新大大会(新潟)

・諸事情によりテレインに制約を受けながらも十分楽しめた大会だったため。コースも面白かったです。(50~59歳・男性)

◆ 5/18-19 奥三河ほうらいせん2days(愛知)

・夜の懇親会。日本酒を飲みすきた素晴らしい夜でした(40~49歳・男性)

◆ 6/2 あだたら高原大会(福島)

・コスパが良すぎる。サービスも良すぎる(大学生・男性)

◆ 7/13 ワンダラーズ横浜根岸森林公園大会(神奈川)

・Pre-O sprintに初挑戦し、こんな世界(競技分野)があるんだ、と衝撃をうけたのが記憶に残っています。きっと、運営大変だったことと思います。貴重な経験ができてよかったです(30~39歳・男性)

◆ 7/21 関東・北東・北信越スプリントセレ・上尾OLC大会(茨城)

・一番つらい記憶で二度と忘れない。(大学生・男性)

◆ 7/21 東海・関西・中九四スプリントセレ(三重)

・暑い、暑すぎた...(大学生・男性)

◆ 7/30 桐布杯(東京)

・ホームテレインであるので、麻布3チーム出して3軍であっても他校の1軍に勝っていたが、全チームポストスルーでDISQしたため。悔しい気持ちもあるが、楽しかったし、面白かった。(高校生以下・男性)

◆ 8/23-25 FRENSON JUNIOR CUP(長野)

・運営が頑張っている姿がとても印象的だった(大学生・男性)

◆ 9/21 岩県大会(岩手)

・地図に謎の結合線(レッグ線、レースに影響はなし)があるなど粗さもありましたが、地図の精度やコースも遜色もなく、いい大会だったと思います。大雨の中、学生の一生懸命さが印象に残った大会。(50~59歳・男性)

◆ 10/6 京大京女立命龍谷大会(滋賀)

・運営者が楽しそうにしてて、実際レースも楽しかったから(大学生・男性)

◆ 11/30 東北大大会前日大会(宮城)

・翌日の本大会もあわせて。東北らしさと目新しさの両方を味わえる良い大会でした!(19~29歳・男性)

◆ 1/3 KOLA新春大会・パークOツアーin関西(大阪)

◆ 1/27 KOLC大会・横浜OLクラブ大会(神奈川)

◆ 2/23 阪大OLC45周年大会(大阪)

◆ 2/24 阪神奈大会(大阪)

◆ 6/16 ハンシンナの岩崎松本橋本川瀬壮行会(大阪)

◆ 6/30 関東・北東地区ロングセレ(栃木)

◆ 7/6 エキチャレ壮行会(埼玉)

◆ 7/27 三河OLCサマーO(愛知)

◆ 9/22 早大OC大会(長野)

 

受賞コメント

ベストコース部門【大賞】

受賞コメント

◆ 10/20 全日本ロング(岐阜)

ベストコース部門大賞に選んでいただきありがとうございます。今回のコースが全日本大会を盛り上げる舞台となっただけでなく、多くの方の印象に残るコースとなったことを大変誇りに思います。

これまでの経験を詰め込んだてんこ盛りなコースにしてやろうと意気込みましたが、実際にはいくつか現実的な選択もしてコースを仕上げることができました。それもこれも酷暑残暑の中で頑張って調査・試走・設置してくれた運営メンバーのおかげです。ありがとうございました。

個人的なエピソードで恐縮ですが、大会前に「小泉のコースはヤバいのでは」という言葉を多数いただきました。どうヤバいのかはあまり聞かないことにしていましたが、この大賞をいただきそれが誉め言葉だったのだろうと思うことができました。これからも挑戦的なコースを提供できるよう精進します。

2024年度全日本ロング コースプランナー 小泉 成行

 

ベストコース部門【大賞】

受賞コメント

◆ 11/16 インカレスプリント(福井)

今の学生達にスプリントの本当の面白さを知ってもらいたいという想いで、競技面・観戦面の両面で妥協せず、全力でコースを組みました。
このインカレをきっかけに、一人でも多くの学生がスプリントに興味を持ってくれたなら幸いです。

2024年度インカレスプリント コースプランナー 桃井 陽佑

 

ベストコース部門【第3位】

受賞コメント

◆ 9/16 千葉大OLC50周年記念大会(栃木)

ベストコース部門で多くの方にご投票いただきありがとうございます。
本テレインはベストテレイン賞で大賞をいただいたことが示す通り非常によいテレインです。
一方、運営上はスタートゴール位置から、工事による立ち入り禁止区域、コース内の給水の設定など非常に難しい部分もあるテレインでした。
今回はロングでの設定であり、限られた範囲内できちんとしたロングレッグが組めるか、距離設定、アップは適正かなど色々と悩みながら組みました。
大会を楽しんでいただけたことうれしく思います。

本テレインはミドルのコースなども含めて非常に多くの楽しみ方ができるテレインです。
是非違ったかたちで楽しんでいただけるとうれしいです。

千葉大学関係のみなさま、私自身がコース設定にフルでコミットできない状況で、様々なかたちで大会に関わりまとめてくれた皆さまに感謝いたします。
これからも楽しくオリエンテーリングができるよう願っております。

千葉大OLC50周年記念大会 コースプランナー 山口 大助

 

ベストテレイン部門【大賞】

受賞コメント

◆ 9/16 千葉大OLC50周年記念大会(栃木)

千葉大OLC50周年記念大会にご参加いただいた皆様、鶏頂高原に投票してくださった皆様、開催にご協力いただいたすべての方々に感謝申し上げます。
抜群の走行可能度を誇りながら変化にも富んでいるこのテレインを、西村様・宮西様・運営者有志の調査で完成させられたこと、最高のテレインであるという自信を持って公認大会ロング競技でリリースできたこと、このテレインを千葉大学随一のオリエンティア・山口大助のコースセットで皆様にお届けできたこと、非常に嬉しく思っております。
最初にテレイン下見に行った際、もみじラインを通行していく中で感じた「神テレイン確定演出」を忘れられません。
当日は雨でしたが、晴れたらもっと最高のテレインです。皆様にまたお楽しみいただける時が来ましたら、ぜひお集まりいただければと思います。

千葉大OLC50周年記念大会 作図責任者 伊地知 淳

 

参加者の方はもちろんのこと協力してくださった皆さまに改めて深く感謝いたします!
きっとこれからも千葉大大会は続いていくと思うので、私と一緒に皆さんで参加してもらえたら嬉しいです!

千葉大OLC50周年記念大会 渉外責任者 寺町 俊輝

 

改めて、関わってくださった全ての方に感謝申し上げます。
大会はつい3ヶ月前の事なのに、遥か昔のことのように感じます。
私は大会を学生が交渉して調査して色々準備して開き、界隈みんなで楽しむ文化がとても好きです。
未来の学生大会と学生大会の運営者たちに幸あれ!
そして千葉大OLC、創部50周年おめでとう!!

千葉大OLC50周年記念大会 実行委員長 佐藤 宏紀

 

ベストテレイン部門【第2位】
ベストサービス部門【第3位】

受賞コメント

◆ 9/23 筑波大大会(長野)

この度は、オリエンティアアウォード2024 ベストテレイン部門 2位 、サービス部門 3位 に選んでいただき、大変嬉しく思います。
今大会は、私たちの「やりたい!」という想いを目一杯詰め込んだ大会でした。「おもてなし」をテーマに、細かな工夫を随所に凝らしました。コメントを拝見しましたところ、幅広い年代の皆様に競技と企画をお楽しみいただけたようで、とても嬉しく思います。

今回の筑波大大会で使用したテレイン「国境平」は、その半分を部員たちで調査作図しました。我が部にとって久々の調査合宿は、初回が積雪で中止になるなど手探りで難しい部分もありましたが、部員総出で調査を繰り返し、質の高い地図を完成させることができました。こうして作られた地図の上に、テレインの特性を最大限に活かしたコースを乗せ、その魅力を皆さまと共有できたことと思います。
また、当日は8店舗のキッチンカーを呼び込んだのですが、実は1年生が事前準備を担当し、見事に成功させてくれました。
部員全員が大会を作り上げる思いが実を結び、本大会の成功につながったものと感じております。

次回・第45回筑波大大会も、部を挙げて着々と準備を進めております。ぜひご期待ください!
また5月17日(土)には、「国境平」にて練習会を開催予定です!どなたでも大歓迎ですので、翌日に同じく長野県で行われる早大OC練習会と併せてご参加ください。

改めまして、この度は素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます!今後とも筑波大大会、筑波大学体育会オリエンテーリング部をどうぞよろしくお願いいたします。

第44回筑波大大会 運営者一同

 

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ベストサービス部門【第2位】
ベストメモリー部門【大賞】

受賞コメント

◆ 11/16 インカレスプリントロング(福井)

#俺たちのインカレ をキャッチコピーとして、一人一人が輝くインカレ、それぞれの心に刻まれるインカレを目指して運営者一同でいろんなことに力を入れていました。その結果としてこのような賞に選ばれて本当に嬉しいです。みなさんの熱い走りが、これからもそれぞれのインカレを作り上げていきますように…!

2024年度インカレスプリントロング 実行委員長 岩﨑 佑美

 

このような形でICSL2024を評価いただき、大変うれしく思います。
本大会は、テーマ:『皆の心に深く刻まれる場を作る』、そのためのキャッチコピー:『#俺たちのインカレ #俺たちが主役だ』と設定しました。インカレは様々な感情が交錯する場で全員がいい思いをするわけではないけれど、日常から外れて大きく感情が動かされる瞬間として参加者・運営者・関係者全員の心に残る出来事となってほしい、そんな思いを込めていました。
大会前日の金曜日に会場設営が完了し、土曜日(スプリント当日)の朝を迎えた時点では「本当に今日インカレがあるのか?」と実感がわきませんでしたが、参加者が来て、応援が始まり、会場の空間が徐々に熱を帯びていく中で、インカレが出来上がったという感触です。イベントの事前準備をするのは運営者ですが、当日の”場”を作るのは参加者含めた全員であると改めて実感しました。
改めて、本大会に関わった参加者・運営者・関係者すべての皆様に厚く御礼申し上げるとともに、インカレの熱く貴重な文化が今後も引き継がれ続いていくことを願います。

2024年度インカレスプリントロング 実行委員長 和佐田 祥太朗

 

ベストサービス部門【第3位】

受賞コメント

◆ 6/9 東大OLK大会(長野)

この度はベストサービス部門第3位に選んでいただき、大変光栄に存じます!投票いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

会場、キッチンカー、賞品について特に高い評価をいただきましたが、これらは全て、大会の趣旨にご賛同いただいた地元の方々のご協力があってこそ実現できた質の高いサービスでした。改めて機会を設け、地元の方々への感謝の意を表したいと存じます。また、オリエンテーリング大会が地元の皆様のご理解の上に成り立っているという事実を胸に刻み、今後も競技に励んでまいります。

本大会は長い歴史を持ち、コースやサービスなど、あらゆる面において高い期待を寄せていただいております。これまでの経験と、今大会で得られた新たな知見を活かし、今後も皆様のご期待以上の価値を提供できるよう、一層努めてまいります。

今後とも東大OLKならびにOLK大会をご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

第46回東大OLK大会 大会責任者 石川 翔太

 

ベストメモリー部門【第3位】

受賞コメント

◆ 3/16-17 インカレミドルリレー(愛知)

この度このような賞をいただくことができ、運営者一同大変嬉しく思います。

参加者の方々にインカレの舞台にふさわしい大会をお届けできるよう精一杯準備させていただきました。インカレの性質上、嬉しい思いも悔しい思いも人によってあると思いますが、皆様の特別な思い出になる一助ができていたらいいなと思います。

次の春インカレも皆様の走りを楽しみにしています!

2024年度インカレミドルリレー実行委員会 実行委員長 伊部 琴美

 

ベストコース部門【大賞】
ベストテレイン部門【第3位】
ベストサービス部門【大賞】
ベストメモリー部門【第2位】

受賞コメント

◆ 10/19-20 全日本ミドルロング(岐阜)

コース、テレイン、サービス、メモリー各部門で全日本ミドルロングを選んでくださり、ありがとうございます。

インカレやCC7など数々の名勝負を生んだ「望郷の森」ですが、全日本ミドルロングでも観戦する側もぐっと熱くなるような戦いが繰り広げられました。
ロングの一部クラスでは中野方ダムまで拡張したマップを使用しましたが、新鮮で冒険的なオリエンテーリングができたのではないでしょうか。

直近の全日本大会の運営体制で初めての関東圏外での開催となり、正直不安なところがありました。
2週間前準備の際には伐採箇所が見つかり、コース変更も視野に入れた検討会が行われるなど
非常にドキドキした運営となりましたが、無事に競技を成立させられてホッとしました。

競技外のところでいうと、今回は本当に地元の方々が大会に協力的でした。
会場の整地やキッチンカーなどの出店など、大会を彩ってくださりました。
そのような尽力があったから受賞できたのだと思います。

今回も素晴らしい評価をいただき本当に光栄です。
次回も素晴らしい大会になるよう、準備がすでに進んでいると思います。
ぜひみなさん来年度も栃木の全日本ミドルロングに参加しましょう。

2024年度全日本ミドルロング 実行委員長 築地 孝和

 

www.orienteering.or.jp

 

過去の結果

▼OKアウォード2023 結果

okinfo.hatenablog.com

▼OKアウォード2022 結果

okinfo.hatenablog.com

▼OKアウォード2021 結果

okinfo.hatenablog.com

▼OKアワード2020 結果

okinfo.hatenablog.com