予約していたそばを食べに７人が１１時に待ち合わせ、タウンの緑道を２０分おしゃべりをしながら歩く。 そばの会席膳をゆっくりした時間と共にいただき、交流の場を持つことができ又しても幸せ感いっぱい。 こだわりの器でいただいたそばコース、季節感があ…

オットセイの手伝いをするため家庭菜園へ。 昨日の山歩きの後遺症で足にみが入ってイタタタタと時々悲鳴をあげながら、一緒にさつま芋の刺し芽をする。 きれいに、調った貸し農園の一角の菜園は、オットセイ１人の職場、手伝ってと声のかかるときだけが私の…

尾根伝いに曽根駅から鷹の巣山から高御位山、宝殿への道のり約１０ｋｇを歩く。 山のベテランの１人が深山つつじの花コースだからと４月のはじめに誘ってくださっていたのを膝が痛いからと伸ばしてもらっていた。先日の中山寺コースで自信がついたので今日案…

兼ねてから予約していた犬鳴山温泉郷へ５人で繰り出す。 何の因果か思いがけない春の嵐が！ 昨日の夜参加者の１人から「明日は嵐のような日らしいんやけど、どうする？」と電話があったらしい、それを受けた人が「嵐でもなんでも絶対行くよ！」と返事をした…

寝る前にはじめた「上巻」を一気に読み終えると「下巻」へ手が伸びて赤い月三昧の一日。 これも作家なかにし礼。 映画が出来たら行きたいと思って読み始めたけれど、映画はやめた。本で充分に満足したから。

筍をいただいた。毎年いただくのでたぶん今日ぐらいになるだろうと、茎わかめ２ｋｇを塩出ししてスタンバイ。夕方大小取り混ぜて数本の筍が届いた。早速茹でたものを３本と茎わかめを佃煮風に炊き上げる。 レシピとしては茎わかめ１ｋｇ、茹で筍小１〜２本、…

オットセイが出かけたのでスナックエンドウの収穫を頼まれて、菜園へ行く事に。 風を切ってみどりの公園を走り抜け、戸建ての玄関先の花めぐりをする為にスピードを落とす。人それぞれというけれど家の建物に合わせた花壇作りがされていて目が楽しくなる。エ…

オットセイに弁当を作ると雨の中「では追い出されて来まーす」と出て行った。 今日も、緊張の時間が始まった。今日は始めて来られる人がいてなんとなく掃除も念入りになる。 食べる事を一緒にしていくうちに打ち解けて冗談などいいながらおしゃべりに花が咲…

句会に出る。 この集いは１時からなので、午前中に「そば屋」へ案内する。 私は、最近よく行く機会があったので自慢すると連れて行ってということになり１０時半に駅で５人と待ち合わせをする。先日歩いたら１５分くらいだったし、いうとロングスカートで中…

このぐらい仕事にせいを出せば、どんなにへそくりがたまった事だろう。今からでも遅くないシルバーバンクに登録しようかしらと思うくらい頑張った。 午前には、友人と花を植え替える為に裏山の雑木林の雑草を取り除いて花壇にする事になり、その開墾のような…

オットセイのアッシーで若い人との料理の会に出かける。 材料を揃えて準備し、いつものようにいつものところで笑顔をいっぱい振り撒く。これも美味しいスパイスだと信じているから。１人やめられたので、私含めて６人分を作って一緒に昼膳をいただく。 やめ…

次女の転居を期にこの旅をプレゼントしてくれた娘夫婦に感謝。久々の東京訪問だった。何かが違う馴染めない、でも次第に慣れていく事だと思う。これからたびたび東京を訪う事になるだろうから。

午後、浅草へ来た。ここは外人さんが修学旅行の生徒たちの次に多いとお見受けした。人人人の波に押されながら、おのぼり気分になって写真を撮り芋羊羹を買ったりした。蕎麦好きのオットセイが友人から聞いた目指す店がこの辺にあるらしいと、そこらで聞いて…

昨日とまった潮来簡保から高速バスで一路東京へ、ややこしい電車を乗り継いで（オットセイにひたすらついて）、寅さんの出迎えを受けて柴又へ帰ってきた気分。 暖かい街並み、活気のある店先、緑も多く気に入った。ついでに矢切りの渡しをも案内に沿って行け…

長女一家に別れを告げ、東京から高速バスで潮来へ。その昔出張で来たこの一味違う景色を見せたかったそうで、山がなく一面が平野ほとんど水田そして利根川と強烈な水のイメージ。

興奮醒めやらぬ思いの空の旅で羽田に朝九時に到着。長女一家の出迎えを受けそのまま二女の新居に。手まき寿司などのもてなしと持ち寄りの惣菜で総勢八人の昼の宴になり幸せを味わって感激にむせびました。そして横浜に来て長女宅で一泊いい夢をみています。

明日は、いよいよ東京へ。その後潮来、矢切の渡し、寅さんの柴又葛飾、浅草とおのぼりさんになってくる。 ７人の人と料理を作って昼の膳を囲み、賑やかにおしゃべりをして別れたあと、買い物に出たついでに美容院へ。思い切ってカットをしてきた。いつも洗い…

快い疲れだった。中山寺を起点に歩きに歩いた１２キロ、膝が痛い、腰が痛いとわめいていたのはついこの間のようだったけれど、いつのまにか日にち薬が完治してくれていた。心配したけれど６人の山仲間と歩き通すことが出来て、感無量だった。このコースは、…