ファイアストームのクラッチ重すぎ問題の対策!一狐亭さんなど先駆者は多数おられるが、時代もスキルもモチベーションも違う人が多いと思う。スキルを持たないオッサンが2024年5月に外注で解決する話を記録することにしたw
数カ月前にクラッチベアリングシステムにDIYで入れ替えてみたが、既知の通り「握りやすくなるが重さは変わらない」ということで、抜本的対処に取り掛かる。技術も工具も時間もない人間は、プロに任せるのが一番!ということで、レッドバロンに発注して、デイトナ(Daytona) NISSIN(ニッシン) バイク用 ラジアル クラッチマスターシリンダー 縦型 φ19 (横型 14mm相当) ブラックボディ/ブラックレバー 78402 へ交換しました。新品で買えるだけありがたい。
整備士さんから「ボディ黒なんで、黒で手配しましょうか?」と提案されたので、とりあえずその通りにしてみた。なお純正はシルバーだし、ブレーキレバーもシルバーなのだが、そのうちブレーキマスターも交換して、黒に揃えよう!w
元々、中古でFireStorm買った時点でハンドルスペーサーが入っており(今回のクラッチ入れ替え相談時に言われて初めて知ったw)、「カウルと干渉する場合は外させてもらいますね」と事前に聞いていた。が、部品が良いのか、取り付け位置が絶妙なのか分からないが、装着維持してもらえてます。
ハンドルを限界に切っても、メーター・カウルいずれにも数mmレベルで余裕あり、当たらない!素晴らしい!w
自分なら、ここまでこだわって出来ないだろうねw
部品・工賃と、ついでにレリーズの清掃もお願いしました。ホースは既存のものを流用ということで、他に部品代はかからず。これまでの左手疲労度を考えると、個人的にはお得に感じるレベルの値段。預かってもらった期間は2日程度だった。予想以上に早かった。さすが大手はノウハウも豊富か。
取り外した部品。クラッチベアリングシステムは短命に終わった…w
クラッチ重すぎ問題は完全に解決! 以前、ホーネット(250cc)に乗っていた頃の感触を思い出す位、とっても軽くなりました!「クラッチ切れる位置が遠いかも」と整備士さんからアドバイスあったけど、手がデカめの私には問題ないレベル。5段階の真ん中レベル3で違和感なし。純正クラッチだと半日も持たない握力が、ラジアルクラッチなら一日近くいけるか!?と期待できる位。
なお、エンジンスタートはちょっと懸念してたけど問題なし。サイドスタンド上げていればギアはニュートラル以外の状態でも問題なくセル動きます。
※DIYで出来る人は、自身の責任で勝手にやってください。私は知りませんし興味ありません。
※あっちの方が技術料安いとかブレンボ良いとかの話は興味ありません。こんな泡沫ブログに絡まず、語りたい人は自分の媒体で勝手にやってください。
訳あって購入。
Core i7 9750H が良き!

RAM 8GB と SSD 240GBは心許ないので、増設することにした。

元々入っていたRAM。 panram 4GB と ADATA 4GB の2枚刺し…マルチベンダーですね…。中古は現状渡しだし、正常稼働してたんなら、文句言う筋合いはないわな。

他のゲーミングPCで使っていた、Samsung 8GBx2に換装。なお下側の差し込みが緩くて認識せず、あとで挿し直したw
SSD は、NVME PCI-E の安物
WINTEN 1TBを購入2023/07時点で5680円!安い!で、なんと元々内蔵していたSSDはSATA(?)か、ポートが空いていた。
ので、WINTENのはネジ付きで助かった。既設のSSDを外したろうかと思ったが、バッテリーを外しても全く見えそうな気配がなかったのであきらめた。これがHPやDELLだったら、海外のギークがビデオを作ってくれるんだろうが…w

ちゃんと認識しました。Windows 11 インストールUSBメモリを作って、Kingmaxの方はパーティション削除しNVMEの方にOSインストールし直し。
その後、スピーカーから音がでないのに手間取った。Realtek のドライバーが必要なのだが、色々試しても上手く行かなかった。
試行錯誤してるなか、「これで行けた!」というネタではないのだが、おそらくこのドライバーというのを備忘録として残す。
問合せは一切受け付けません。DIYでやって分からなかった場合、有償でプロに頼みましょう。なお、当然ですがその依頼先がダメだった場合の責任は一切持ちません。諦めてセットアップ済のPCを買いましょう。
例えば Age of empires II DE (Definitive Edition) を私は頻繁にプレイするのだが、この症状にハマったので対処方法を共有します。
症状①:Windows メニューからAOE II DE を起動しようとしてもゲームが起動せず、Microsoft Store ゲーム サービスに誘導される。
症状②:ゲーム起動前、フレンドからロビーに招待されても入れない。
①Microsoft Store で XBOX(緑のアイコン) および ゲームサービス(黒いアイコン)をインストールする。
この2つ、そもそもインストールされていない場合はインストールする。
②XBOX(緑のアイコン) を起動させる
手動起動もしくは設定により自動起動にする。
おそらく、XBOX起動に時間を要し、ゲーム側が起動できないことが問題に見える。
この対処で100%いけるようになった。
英語教材の音声も、最近はCDよりダウンロード形式が多くなってきた。

スマホのプレーヤーで聞く場合、ファイル名が長すぎて「これユニットいくつの、何番目のレコーディングだよ?」となる事もしばしば。今回の場合だと、後ろから6文字の、1個目ならu01-01さえ分かれば良いので、これをファイル名にしたい。
前の文字列は同じ"hw4e_u_int_sb"だが、個別リネームは面倒なんで一括でやる。
Get-ChildItem -File | Rename-Item -NewName { $_.Name -replace 'hw4e_u_int_sb',''}
これで、hw4e_u_int_sb が空白に置き換えられて、u**-**だけ残った。

iTunesでアートワークを追加してみた。
なお、この音源の場合トラック名が入っており、ファイル名の書き換えは不要だった模様…。
まあ備忘録が自分に欲しかったので、記事これでいいか。
DMM等でダウンロードし・コード認証でプレイできるようになるゲームがあるのだが、Windows 10 でコード認証が上手く行かないケースがあった。以下のような手順で出来たので、備忘録的に書いておく。
ダウンロードしたゲームをインストールし、起動する
↓
ランチャー内で利用開始手続き クリック
↓
クラスのエラーで停止 リンクが表示されるが、これは役に立たない
↓
ランチャー内でコンテンツを起動 をクリック
↓
エラーが表示される、表示されるリンクをコピーしてブラウザ貼り付け・開く
↓
(ブラウザからBuddyサービスにアクセスしている Chrome, Edge どちらでも大丈夫そう)
該当のゲームのライセンス登録画面が表示される。利用開始手続き をクリック
↓
L.A.C.コード入力画面へ遷移!
↓
コード入力、ライセンス登録をクリック
↓
ライセンス登録完了
商流とライセンス認証、DMM と Buddy という複数噛んでるシステムで、バージョンアップもされてないサポートされているかどうかも不明なサービスを、いつまで使い続けているのやら…。
なお、なぜか 手元の別PC:Windows 11 では上記エラーで詰まることは無かったのだが、固有環境によるものか、OSによるものかは不明…。