【40代 ミニマリスト女性】2024年に捨てた服＆理由を考察

こんにちは。
子なし妻のすーです。
生産性なく毎日を過ごしています。

 

2024年に買った服の記事を書きました。

odayakaniikiru.hatenablog.com

今回はその反対。

2024年に捨てた服を振り返る記事です。

捨てた服と理由を考えることによって、これからの買い物に活かそうという趣旨です。

 

①夫のお下がりの白Tシャツ

生地が分厚く、真夏に着るには暑いし、真夏前にも他のTシャツより手が伸びなかったから。

 

②H&Mのワンピース

誰かからのお下がりです。

何年も前に1回結婚式の二次会に着ただけで、ずっと置いておいたままでした。

膝が見えるような短め丈なので、40代ではもうきびしいです。

 

③BEAMSの白ブラウス

 

2021年4月にアウトレットで購入。

白が薄汚れてしまったので、捨てました。

真っ白は着始めは爽やかでいいけれど、薄汚れてくるので、寿命は短いんですよね。

といっても、4年間着たので元はとれたと思います。

 

④green label ralaxingのワイドパンツ

2019年7月に購入。

気に入っていてまだまだ着たかったんですが、長く履いていて生地が傷んできたので、断捨離。

何がよかったかって生地がサラサラで暑い夏にぴったりでした。

これだけ着れば元を取った感じがします。

 

⑤夫からお下がりのTシャツ

夏のパジャマにしました。

よく着て、よく洗って、着倒したので今年でおしまいにしました。

 

⑥GUのワンピース

気に入っていて、夏以外の休日はほぼこれを着ていました。

しかし、裾の方のボタンのところが破けてしまい、直したんですが、みすぼらしいので断捨離。

 

⑦ELLEのキュロット

何年か前にキュロットというか、ガウチョパンツ流行りましたよね。

でも、最近はもうみんな履いていない…。

流行りも過ぎ去り、生地が重いので、なかなか手に取りませんでした。

今年の春夏にも1回も履かなかったので断捨離。

 

⑧green label ralaxingのジャケット

細身で今流行りの形ではなく、着てみたら違和感があったので、断捨離。

袖のところも毛羽立っていたので、寿命でした。

 

今ならこんなオーバーサイズがおしゃれですよね◎

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⑨GUのブラトップ

2024年に買ったのですが、小さいサイズを購入してしまい、窮屈だったので、1年だけ我慢して着て断捨離。

 

まとめ

2024年に捨てた服は9着でした。

うち5着は着倒して捨てました。

約半分。

全部が着倒して断捨離が望ましいですが、チャレンジしてみる服もあるので、なかなか難しいですね。

来年も服の新陳代謝がうまくいきますように🙏✨️

 

リピート買いしているバッグ、おすすめです◎

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