アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

カテゴリー解説(241121)、追記(カシオペアンサブスタック)

記事も多くなってきたし、初見の人向けに、このブログの全体像を見通すヒントになりそうなものを置いておこうかな

 

・スピ雑談

最初は本当にスピリチュアル関係の雑談だったんだけども、コロナ以降いくらか陰謀論的な話も入れている

(本)は、そのまんま私の読んだ本についてのメモだが、これもスピ雑談のカテゴリーに入れている

私のオリジナルの記事はほとんど無く、大体は人様の引用にちょこっとコメントしてるだけ

何かの情報源について私がどう考えているかを知りたい、とか思った奇特な人がいれば、検索を使ってね

有名所については、大体触れていると思う

・montalk.net

2003年あたりでカシオペアン(というチャネリング)のチームから排除された人

けれど、いいこと書いてると思う

チャネラーとかではなく、一研究者

・エイブラハム

引き寄せに関する最も優れた情報源だと思う

引き寄せの専門家だね

但し、今の御時世、引き寄せ一本槍でやっていくのもちょっとどうかな、とも私は思っている

コロナ前は、引き寄せやってればオールOKみたいな気分でいたんだけど・・・

今の御時世は、高い感情状態を維持しつつ、多少陰謀論情報にも目を向ける、という両刀がいいと考える

・ブレンダ・ホフマン(〜2019)

すごくいいとは言わないが、まあまあなチャネリング

「自分の現実は自分で創造する」系の内容かな

(〜2019)となってるのは、2019以降のは他に紹介している人がいるのでそちらを見てね、ということ:白い部屋

ちょっと時勢に合わない感じが強くなったので休止中

・さやかな話

さやかアンドリューという、全く世の中に出てないチャネリング

私との対話録

最初はこれを紹介するためのブログだったんだけども・・・

内容は・・・、特殊で、あんまり似たようなものがないかな・・・、私も掴みきれてない

まあ、暇な人は読んでみると面白いかもしれない

・アン・アルバース

引き寄せ系のチャネリング

引き寄せの完成度としては9割

・コズミック・シークレット JAPAN

コーリーもスワルーも神人も私は信用してないが、ウィッシュフルシンキング批判は素晴らしい

追記:

あんまり反省能力のないコーリー信者が書いているので注意

でも、コーリーグッドはもう駄目

コーリー・グッドの宣誓証言 9/26/2022

コーリーがアンシャールを自分のcreation(創造)と言ってしまいましたw

情報操作の方法、20&Back自体は存在する の検索結果

嘘つきコーリーとその仲間たち(信者は見ない方がいいかも) の検索結果

・カシオペアン

陰謀論、悪宇宙人に言及する系のチャネリング

今の御時世に最もフィットするチャネリングだと思ったが、「2003年以降腐敗した」というモントークの見方もかなり妥当な気がしている

一応、それでもフォーカスする価値はあると思う

以下のサイトに詳しい

カシオペアンとSOTTのご紹介

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]

ミクシィに情報が完備されてるので、登録が面倒かもしれないが、そちらを強くオススメする

追:トランプ暗殺未遂は神の介入によるものだという

ついていけないな

少なくとも部分的にはチャネリングが汚染されてると思う

一方で、サブスタックの記事は初期の内容がメインなので、割と信頼性高いかと

・デーヴィッド・アイク

陰謀論の大御所

まあ、陰謀論の基本を知っておこう、ということで

・ボリス・ムラヴィエフ「グノーシス」

カシオペアンで紹介されてて私は知った

グルジェフと結構似てる感じ

オーガニック・ポータルの教義が重要かな

あと、マトリックスについても

・セス

ジェーン・ロバーツのセス

ニューエイジ、「自分の現実は自分が創造する」という教義の開祖だと思う

引き寄せ的な所ばかりを紹介しているが、実はセスのチャネリング全体では、引き寄せ的なことはかなり小さい部分しか占めていない

・The Allies of Humanity

人類同盟

カシオペアンの第四密度他者奉仕というお墨付き

反ウィッシュフルシンキングでいい内容だと思うよ

追:

2021年11月7日にチャネリングされた「パンデミックと変化の大波に立ち向かう」ってのを読んだら、凄まじくゴミみたいな内容だったので、評価を改めねばならない

・オーガニック・ポータル 魂のない人間

オーガニック・ポータルに関する、誰かの記事を翻訳したもの

オーガニック・ポータルはカシオペアンが、ムラヴィエフに触発されて出した概念

montalk.netの「魂のない人間 マトリックス制御システムを超越する」という、オーガニック・ポータルについてのモントークの記事もあるよ:魂のない人間, マトリックス制御システムを超越する の検索結果

・Buddha at the Gas Pump、ダリル・アンカ

バシャールのチャネラーであるダリル・アンカへのインタビュー記事

人気無いんだよね

もう皆、バシャールとか興味ないのか・・・

私がスピに手を染め始めた頃はすごくバシャール人気だったので、それなりに思い入れあるんだけど

まあ、糞予測とかしたり、今まで言ってたことからブレまくったり、バシャールは大分株を下げたからなあ・・・

・初めて来た人へ 

そのまんま

・レオ・ネットワーク

ラー⇒バーバラ・マーシニアックのプレアディアン⇒ローラ・ナイトのカシオペアンと来て、それを引き継ぐレオの第六密度他者奉仕存在をチャネリングしていると主張する

内容非凡

このチャネリングの内容が絶対正しいとか言うつもりはないが、一読の価値はあるだろう

ただ、ちょっと引っかかることが無いでもない

ケッシュ財団のテクノロジーを本物としたこと、2021年3月に不正選挙が暴露されて改めて選挙がされる(という話をチャネラーが真に受けてたっぽい)こと等

まあ、そういう所も含めて、自分の責任で判断して下さい(どのチャネリング、情報源でもこれが基本だが)

・レオ・ネットワーク(チャネリング記事以外)

レオ・ネットワークの、対話・ノート・クロニクル以外の記事をここに入れることにした

また、用語解説の記事はタイトルを修正した

・Aug Tells

出処の怪しい情報源

インサイダー情報ってことになるのかな

本人は「地球の上下(内部)の離脱文明にも精通している秘密地下軍事プロジェクトの工作員」だと主張してる

一から十まで信じてるわけではないが、「これって本当かも」と思った所があるので紹介してみる

特に5〜6章、人類が未来で過去に戻れる技術を持った場合、色々と複雑極まりないことになる、ってのが興味深いかな

・ジョセフ・シーバー・ベナー

一、二昔前のスピリチュアルティーチャーって所かな

モントークのオススメということで、興味が湧いた

一応、ニューソートの人ではあるんだが、全体としてはニューソート的な部分は少なく、もっと硬派な、比較的王道的なスピリチュアルな感じ

・伊福部大耀

最近のUFOに関する情報公開の動きを精力的に記事にしてくれている

ありがたいね

でも、台本のある茶番に過ぎないと私は思ってるけど

なので、細かい所はいちいち見ていく価値がないだろうが、まあ、大まかには知っておいたほうがいい、って感じかな

最終的には「非人間的知性が存在する」という世論にすることは確定している、と思われる

 最近のUFOに関する情報公開の動きで、宇宙人やUFOに興味を持った人もいるかもね

初心者には、モントークのエイリアンセクションの記事から始めることを勧める

「これを読んでおけば、後は大丈夫」なんて安請け合いはできないが、私の知る限り、宇宙人やUFOについて勉強を始めるには最適かと

montalk.net、エイリアンイントロ - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

エイリアン存在の見落とされた側面 の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

エイリアンの偽情報を見極める の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

・(本)

私に読んだ本についてのメモや感想等

大体は精神世界関係、あと心理学も

・Shane Sedore

カシオペアン240817で話題になった、自称イルミナティのインサイダー

・カシオペアンサブスタック

カシオペアンサブスタックの記事は、カテゴリーを「カシオペアン」から「カシオペアンサブスタック」に移動させた

 

ババ・ヴァンガの預言:「シリアが陥落すると世界戦争が起きる」、シリア国民もバッシャール・アサド大統領もハザリアンマフィアの罠に完全に嵌められた

ババ・ヴァンガの預言:「シリアが陥落すると世界戦争が起きる」 | BrainDead World

あくまで娯楽記事としてお読みくださればと。

「シリアが陥落すれば世界は燃える」:ババ・ヴァンガの2025年に関する恐ろしい予言が警戒を呼び起こす

「バルカン半島のノストラダムス」ことヴァンガは、シリア陥落が世界的大戦争の始まりとなると警告していた。

彼女の予言はこうだ。

「シリアが陥落すると、西側と東側の間に大戦争が起こる。春には東側で紛争が勃発し、第三次世界大戦へとつながり、西側を滅ぼす戦争となる」

めっちゃ当たりそうだな、コレ

1996年に亡くなったババ・ヴァンガは、9/11の攻撃やクルスク潜水艦の惨事を含む予言で有名になった。

シリアに関する彼女の警告は、新たな注目を集めている。

「シリアは勝者の足元に倒れるだろうが、勝者はその者ではないだろう」

この不可解なメッセージにより、中東の将来と世界の安定に対するより広範な影響について多くの人が推測することになった。シリアでの急速な緊張の高まりは、彼女が予見した壊滅的な紛争の潜在的な引き金になると現在見られている。

アサド政権が崩壊するにつれ、シリアの動乱は近隣地域に波及し、より広範囲な紛争を引き起こす恐れがある。

かつては民間伝承として片付けられたババ・ヴァンガの予言は、国際社会が次に何が起こるかに備えようとする中、驚くほど現実味を帯びている。

 

シリア国民も、バッシャール・アサド大統領も、ハザリアンマフィアの罠に完全に嵌められた|あかいひぐま

腐れ外道のシオニスト達は、まんまとアサドとシリア国民を騙し、シリアを潰しにかかっている。

その昔にイスラム国ISISが現れ、突然シリア国内で勢力を拡大し、酷い状況になった時期が思い出される。

その時はテロ組織イスラム国を撲滅する為と言い、勝手に米国を始め西側諸国がシリアに入り込み空爆を続けたにも関わらず、イスラム国は勢力を拡大していった。
それもその筈だ、空爆していたのはイスラム国拠点本体ではなく、その周りだった…つまりシリア正規軍が近寄れないようにし、時には正規軍を爆撃していたからだ。

そしてISISはシリアの石油を大量に盗み、長いタンクローリーの車列で、トルコへ向かい、国境を越えて売り捌いていた…その石油は一旦イスラエルに入りオイルロンダリングし世界中に流れていた。

それが奴らの資金源にもなっていたのは、完全に露呈していた。

アサドはこれ以上は持ち堪えられないと、助けをロシアのプーチンに依頼した後に、シリアの上空を正式に飛べるのはロシアのみとなった。

ロシアは米国とは違い、イスラム国がシリアの油田から石油を盗み、トルコに向かうその長い車列をターゲットにし爆撃をした。(今まではその爆撃は意図して行われていなかった)

そしてISISの武装車列も拠点にも容赦ないロシアの爆撃が行われていた。

この時にシオニストが思い描くシリア強奪(大イスラエル計画)に遅れ、支障を来たすと考えた彼らはトルコを使いロシア戦闘機を撃ち落とさせた。
この狙いはトルコを直接ロシアとの戦闘に引き込み、ロシアのシリア防衛、ISISへの直接攻撃を鈍らせて、更にNATO第5条を発動させる事さえ考えていた。

結局トルコは利用され完全に梯子を外された状況になり、いつロシアからの攻撃が起きてもおかしくない状況だったが、それに乗らないのがプーチンだった。

乗るどころか、それを利用し「今後このような事故が起こらないように、ロシアはシリア上空の安全を確保する。」とし、直様地対空ミサイルS-400をシリア各地に配備した。
この結果、領空侵犯を常時犯していた西側諸国もそれが出来なくなり、ISISを擁護する空爆も完全に終わった。

エルドアンにしてみればロシアに借りを作った格好になる…(エルドアンにしてみれば、更に国内のクーデターを仕掛けられて、その情報もロシアから事前に流れていたので即在対処できた事もある。)

そんなシリアを含んだ中東情勢は、今まではロシアが収束させる中心で動いていたので、今回の状況に至るまでは制空権は完全にロシアが確保していた筈だった。
しかしリビアと似たような工作を長年かけて行われてきたシリアの国民さえ騙し誤誘導されてきた結果、この事態に陥ったのだろうと考えられる。

アサドはもう少し疑い深く考察し行動していたのなら、防げたのかもしれないが、現状の結果は下記記事の通りになっている。

また平和的に政権を明け渡した結果、今後もシリアは大変な状況に…イスラエルがシリアへ向けて侵攻始め、米国がシリア領内で爆撃をしている。

事実上、無政権状態のシリアは、イスラエルとアメリカの攻撃に組織的対応できていないのが、今の問題だろうな…アサドのロシア亡命は正しかったのだろうか?そんなことが頭に浮かぶ今日だけど、何れにしても騙されてこの現状になった事態を回復できる可能性があるのは、多くのシリア国民が気が付き団結し抗うしかないのだろう…今後のシリアの回復と安定を願っておきます。

へえ、こういう話だったのか

シリア情勢は今、恐ろしく複雑になっていることを理解していただきたい。 シリアには「反体制派」と「テロリスト」と「(政治的)野党」がいる。 今日まで、彼らはアサド政権という共通の敵に対して団結していた。 それが彼らが戦った相手だ。

今、......共通の敵はいなくなった。 だから、シリア国内のこれらの要素は、今、互いに戦うことができる。

シリアはこれから完全な混乱に陥るだろう。

シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が倒れたことで、イスラエルは現在、政府が機能していないことを利用して、シリアを攻撃し、破壊しようとしている。

イスラエルはシリアの空軍基地、軍事基地、防衛システム、情報施設、政府機構を破壊している。基本的に、彼らはシリアを石器時代へと爆撃しているのだ。

シリアには機能している政府がない。 軍隊もない。

イスラエルはそれを放置する代わりに、事実上無防備なシリア全土を攻撃している。

これがイスラエルの正体である。

シリア政府が崩壊し、バッシャール・アル=アサド大統領が辞任し、モスクワ(ロシア)に亡命した後、アメリカは無防備なシリア国内の標的への爆撃を開始した。

これがアメリカ政府の本性だ。 アメリカにとって何の脅威にもならず、戦争行為も敵対行為もしていない無防備な国を攻撃する。

アメリカの大物たちは、彼らがシリアの石油を毎月3000万ドル以上盗み、自分たちの間で山分けしていることを知っている。石油はタンクローリーでトルコに運ばれ、そこでわずかに精製され、ラベルを貼られて売られた。

そして今、彼らは自分たちに不利な証言をする証人を皆殺しにしようとしている。

米中央軍の最高司令官によると、米国は本日、シリア中部のISISキャンプに対して75回以上の空爆を行い、B-52爆撃機、F-15ジェット機、A-10を投入して、「再編成は許されない」という明確なメッセージを送った。

「ISIS」が実際には、アメリカやイスラエル、その他の国々から資金や物資を提供されていたことは、本サイトの以前の記事(こちら)ですでに明らかになっている。 彼らは今、何年も供給し、金を払い、指示してきた「ISIS」の諜報員を皆殺しにしようとしている。

私には、「ISIS」はアメリカ、イスラエル、そして私たちの「同盟国」の人々にとって有用な存在ではなくなったように思える。

もし 「ISIS 」の連中が法廷で証言しなければならないとしたら、ペンタゴンの多くの人間が、彼らが長年やってきたことのために刑務所に向かうことになるというのは事実ではないですか? もしかしたら、国防総省の 「将軍 」クラスの人たちでさえ?

アメリカ・マフィア政府は証人をすべて処分しているが、イスラエルは書類仕事をすべて処分している。 イスラエルが今日、ダマスカスのシリア入国管理局、パスポート、税関を空爆したのはなぜだと思う? この建物だ:

そこに証拠書類が保管されていた! 盗まれた石油を積んだタンクローリーが毎日国境を越えていた。その記録は、爆撃を受けた税関にある!

利用するだけしておいて利用価値がなくなったら処分する、ってのは漫画に出てくるような悪人の行動パターンだよな

でも、近い将来に偽救世主宇宙人に同じことをされるんじゃないかな?

結局、悪の道ってのは、自分が下の階層にやってることを上の階層の連中にやられるというピラミッドシステムなのさ

 

エイリアンによる誘拐パート3その四

個人的なケース #1
1994 年 11 月 24 日のセッションでは、参加者が、寝室の窓に「ワニの顔」が見えた娘の誘拐を阻止したことに触れています。ローラは、1982 年に起きた状況を『アメイジング グレイス』で次のように説明しています。

このような出来事が夜ごとに続いた後、私はもはやそれを単なる悪夢として片付けることができませんでした。私自身の子供時代の経験が私に非常に強い影響を与えていたため、娘が経験したことの正当性を否定する気はありませんでした。私の魂の奥深くから、警報が鳴り響きました。「警告! 警告!」まるで古代の敵が再び現れたかのようでした。しかし、違いがありました。私はもう子供ではなく、これは私の子供が脅かされているのです。

私はすでに、なぜ何かがうまくいくのかという理論を作り上げていましたが、それは他の何よりも暗示性と信念に関係していました。子供は大人の世界で無力だと感じていました。おそらくこれが、夜驚症やその他の同様の恐ろしい出来事の根源だったのでしょう。そうなると、鍵となるのは、娘にその状況で力があるという感覚を取り戻すことです。私自身にもそれを与える必要があることもわかっていました。娘の悪魔に対処することで、私自身の悪魔にも対処できるのです。

友人に相談した後、彼女は5歳の娘に「特別な祈り」、詩篇第91篇を教えました。

詩篇 91 : 聖書日本語 - 旧約聖書

私は彼女に、祈りを唱えればワニを遠ざけることができる、ワニが現れたら、ただそれを唱え始めるだけで、ワニは去っていく、と伝えました。 […] 毎晩、彼女をベッドに寝かせるとき、私たちは一緒に詩篇を唱えました。そうすると、二人とも気分が良くなりました。私は自分の祈りを黙って加えて、彼女が眠りにつくまで一緒にいました。 […] しばらくの間、それは効いているようでした。 […]

この時点で、事態はさらに奇妙な方向に進みました。またもや娘が叫び声で私たちを起こしましたが、今度は私たちが必死に目を覚まそうとしているとき、ラリーと私は二人とも寝室の隅に立っている人影を見ました。そして二人とも、それが消えていくか、きらめくような雰囲気に溶けていくのを見ました。 […] 夏にもかかわらず、彼女の部屋は氷のように冷たかったです。彼女は、ワニはもう窓の外にはいないと私たちに知らせました。

ワニは家の中に入ってきていました。

教会で不安な経験をした後、すぐに彼女は努力を再開しました。

[…] 自分がやろうとしていることの合理的な根拠を見つけるために、座って理性的に考えてみることもせず、私は再び形而上学の本を取り出して、自宅に防護壁を建てる方法についての指示を読みました。聖書と、詩篇 91 篇を 9 回ではなく 7 回繰り返して暗唱した大きな塩の皿を持って、私は「家の掃除」のプロセスを開始しました。私の意図は、家の雰囲気に言葉を語りかけ、「外」にあるものに対する私の認識を表明し、それを完全に断固として拒否し、それによって振動周波数を変えることでした。部屋から部屋へと歩きながら、詩篇 91 篇を読み、それに続いて「私はあなたが何者であるか知っています。私はあなたが出て行くことを求めます!」と明確に述べ、言葉のエネルギーを「保持」する塩をまきました。私は、子供への愛と、彼女と家族を守りたいという切実な願いに動かされ、心を込めて言葉に意図を吹き込みました。私を突き動かすのは憤りと侵害の感覚であり、私はこうした感情と意図をすべて家の構造、そして内外の空間に向けました。

これはかなり儀式的だが、機能したようだ

その夜、彼女は火を吐くドラゴンと戦う鮮明な夢を見ました。彼女は「映画[眠れる森の美女]の王子のように、崖から突き落とされて果てしない暗闇に落ち始めるまで、ドラゴンと戦いました。」

真っ逆さまに奈落の底に転がり落ちていくと、無益さに襲われ、あり得たかもしれないこと、世界に存在していたかもしれないことに対する悲しみと嘆きが私の魂を引き裂いた。私は負け、ドラゴンが勝ったのだ。この認識の悲惨さは言葉で伝えることさえできない。それは宇宙の悲しみであり、ただ一人の魂の悲しみではなかった。

絶望と失望の底なしの穴に落ちていくと、私の心の奥底から「ノー」という言葉が浮かび、自分の落下速度がほんの少し遅くなったのを感じて驚いた。私はその言葉とその意味をもう一度探し、見つけた。「ノー」。絶望の拒否、絶望の状態の拒否、そして何よりも、ドラゴンの存在を完全に認識した上でドラゴンが呼び起こす恐怖と恐怖の支配を拒否するという深い意味が込められていた。私はそれを口にすると、再び私の落下は方向を変え、速度を緩めました。

それは興味深いことでした。そこで私は、この「拒絶と結びついた意識」を自分の奥深くに探し出し、服従の拒否を包括する「ノー」という言葉を、マントラのように何度も繰り返しました。唱えると、落下が止まり、上昇し始めました。私は「ノー!」とより大きく、より強く唱え、上昇が加速し、すぐにドラゴンと同じ高さに戻りました。ドラゴンは再び私を見て少し驚いたようでした。

彼はまるで私を完全に飲み込んで、このエピソード全体を終わらせることができるかのようでした。彼の口は滴り落ちる腐った粘液で光っていました。私は次の瞬間に自分が飲み込まれるという事実を気にせず、自分の立場を守りました。正義の怒りに満ちた彼の目をまっすぐに見つめ、彼のすべてのトリックと罠を完全に認識しながら、私は何度も何度も「ノー!」と叫び、すべての意志の力をそれに注ぎました。「ノー!たとえ私が死んでも、私の魂はまだ私のものであるので、あなたは勝てません!」そこで、あの恐ろしい息が私を窒息させながら、たとえ彼が私の体を破壊できたとしても、私を再び恐怖に陥れる彼の力を否定する力は私から決して奪えないという考えに私は歓喜した。

そして最も奇妙なことが起こった。風船のように、ドラゴンは収縮し、発射し、噴出し、左右に跳ね始め、シュッという音ごとに小さくなり、ついには油のような黒い物体だけが私たちの戦いの岩だらけの地面に横たわり、邪悪な重みで岩に沈んでいった。

突然、私は目を覚ました。私の心臓は運動でドキドキし、汗で覆われていた。まるで文字通り実際に火を吐くドラゴンと戦ったかのような気分だった。

1994 年 11 月 24 日
Q: (L) どうやってそれを止めたのですか (つまり、上記の試み)?

A: 知識は気づきに根ざしています。

Q: (L) では、それを止めたのは私の気づきですか?

A: 近いです。

Q: (L) ドラゴンと戦う夢を見たとき、それは単なる夢だったのでしょうか、アストラル イベントだったのでしょうか、それともリジーたちとの実際のやり取りだったのでしょうか?

A: 3 つともです。

Q: (L) では、私が抵抗したことに対するリジーたちの反応はどうでしたか?

A: 失望。

1995 年 2 月 11 日
Q: (L) 以前のリーディングで、リジーたちが私の長女を誘拐しようとし、私がそれを「止めた」とおっしゃっていました。当時、私は尋ねるべきでしたし、今も尋ねています。具体的に、どうやってその活動を止めたのですか?

A: 精神的なブロック、つまり第 4 密度の原理を使うことです。 […]

Q: (L) では、精神的にブロックすることが私たちの防御策ですか?

A: そのうちの 1 つです。

Q: (L) そして、私は自分の子供の周りにこの盾を張る気になったのですか?

A: そして、あなたは何をすべきか分かっていたのです。

この経験は、9 つ​​のテクニックのうち 7 つ、すなわち、正当な怒り、保護的な怒り、家族からのサポート、直感、霊的人物への訴え (詩篇 91 篇の使用)、形而上学的方法 (夢/アストラルの戦い)、忌避剤 (塩) の使用を実証しています。祈りの使用が限られた成果しか得られなかった後、彼女は直感的に他のテクニックを使用し、最終的に夢に至りました。その夢自体が 8 番目のテクニック、つまり肉体的な闘争を使用しました。何らかの形で使用されなかった唯一のテクニックは精神的な闘争であり、これは誘拐未遂の麻痺段階にのみ適用されます。

家族からのサポート (#5) は、両親、祖父母、または文化的伝統からのアドバイスの形をとることができます。ドラッフェルが指摘するように、近しい家族が誘拐された人を無視したり嘲笑したりしないことが重要です。「協調的なグループ行動に勝るものはありません。」彼女はこう付け加えた。「おそらく、[保護的怒り] を使用する人の自尊心と自信が、家庭に精神的なシールドを構築するのでしょう。」

形而上学的方法 (#7) は、瞑想のように意識の変性状態で実行されます。主な方法は、白い光で満たされるか、または白い光で囲まれることを視覚化することです。(ポール・エノは、これは「本当に効果があるようだ」と言い、エドとロレイン・ウォーレンから学んだ数少ない有用なことの 1 つでした。) ドラッフェルは、体外離脱体験も保護スキルを促進する可能性があると推測しましたが、そのような事例はありませんでした。

カシオペアンは体外離脱は娯楽以外に意味ないとか言ってたような

 

シリア崩壊、養老孟司、シリアのアサド大統領は家族と共にモスクワにいる模様

シリア崩壊: マスコミに載らない海外記事

私の目に留まったツイートをいくつか紹介する。

ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump - 2013年9月5日 23:17 UTC
シリアのテロリストは自らを反政府勢力と称し、罪を免れているが、それは我々の指導者たちがあまりにも愚かだからだ!

2013年の昔昔の発言ではあるが、最近のでも「シリアに米が関与すべきではない」とxでつぶやいたようである

https://x.com/realDonaldTrump/status/1865434273953509462?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1865434273953509462%7Ctwgr%5Efab51a96801e67123ae94bc2ef9496678e71e93d%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12877909277.html

プロレス?

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Mark Sleboda @MarkSleboda1 - 2024年12月8日 4:27 UTC
シリアよ、安らかに。なんと早いのか。欧米/トルコ情報機関は、シリア軍と行政のほぼ全員を買収/買収/脅迫し、ひたすら撤退させ、シリアの石油と小麦に対する制裁と占領によって経済はひどく荒廃し、国家は抵抗できなかった。

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asad abukhalil أسعد أبو خليل @asadabukhalil - 16:17 UTC · Dec 7, 2024
数日前、バシャル・アル・アサド大統領に対し、枢軸が崩壊しつつあるとロシアが警告し、モスクワが承認したシリア反体制派との和解を促したとアル・アフバール紙のイブラヒム・アミンは書いた。アサド大統領は拒否した。エルドアンはアサド大統領と和解しようとしたが、アサド大統領は拒否した。彼が何を期待していたのか分からない。

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ダン・コーエン @dancohen3000 - · 2024年12月8日 2:51 UTC
シリア革命など存在しない。CIAが主導する反革命があるだけだ。両者は同じように聞こえるが全く正反対だ。

 宗教的少数派に対する憎悪で団結しトルコとイスラエルの支援を受けたジハード主義傭兵の競合する集団に、シリアは主権を奪われた。人類にとって暗い日だ。

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アロン・ミズラヒ @alon_mizrahi - 2024年12月8日 5:06 UTC
我慢して聞いてほしい。もし欧米諸国が、ロシアとイランがこれを広範囲にわたる長期にわたる流血の争いに変えて、疲れ果て、イランを弱らせて致命的打撃を与える計画に備えることに賭けているのなら、プーチン大統領がその餌に食いつかないのは理にかなっているだろう。そしてシリアを、自分の頭痛の種ではなく、欧米の頭痛の種にするのはどうだろう。シリアにおける利害と敵対関係の迷路をアメリカに進ませよう。

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asad abukhalil أسعد أبو خليل @asadabukhalil 16:17 UTC · Dec 7, 2024
私はシリア政権について良いことを言ったことは一度もない(そしてハフィド・アル=アサドの時代以来、政権を賞賛する言葉を書いたり言ったりしたこともない)が、シリアについて語りながら、シリア、レバノン、イラク、リビアの国家と社会を破壊するイスラエルとアメリカの計画について語らずにいられるだろうか? 政権がいかに醜悪なものであれ、アメリカとイスラエルは、それをもっと悪いものに置き換えられる。リビアとイラクを見ればわかる。アフガニスタンで、余にも嫌悪すべき政権をアメリカが樹立したため、人々はタリバンの方を好むようになった。

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マイケル・トレーシー @mtracey -· 2024年12月8日  5:59 UTC
現在シリアで権力を掌握しているハヤト・タハリール・アル・シャム(HTS)は、2018年5月17日にアメリカ国務省により特別指定国際テロ組織に指定された。この指定がいつまで続くのか、その「上限と下限」はどれくらいだろう?

欧米/トルコ情報機関、CIAが主導する反革命、イスラエルとアメリカの計画・・・

もう大体バレてる話なんだね

 

これだけ意味のない改悪も珍しい。マジでニュルンベルクもう一回やらないと | Ghost Riponの屋形(やかた)

https://x.com/chinsodo/status/1865688175945158667?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1865688175945158667%7Ctwgr%5Ee8c2e4610f39e563a878e2216181aa1aab1ee4a0%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12877813297.html

養老孟司センセー、ワウチン3回うって、ガンになって、抗がん剤治療。

いやあ、バカの壁がそりゃもう高く高ーくそびえ立っちゃって、「ワクチン打つのがいかに馬鹿げているか」をいくら言っても通じないんだよ

あれ、もしかして養老孟司センセーもバカだったってオチ?

養老センセー、ちょっと前まで、タバコが肺がんの原因って否定してたんですけどね。

考えが変わったなら、ハッキリそう言ってほしいですよね。世間では知識人扱いされてるんだからさ。

「タバコで肺がんになった」と思ってるようだ

近藤誠氏の「盟友」として、抗がん剤にも否定的だったんじゃないですか?

抗がん剤をやるそうだ

「菊池寛賞は、「乳房温存療法のパイオニアで、抗がん剤の毒性、拡大手術の危険性など、がん治療における先駆的な意見をわかりやすく啓蒙してきた功績」というのが受賞理由」
養老センセー、そのときの選考委員でしたよね。

知り合いの医者から奨められたら抗がん剤も使うんですね。素人の一般人と変わらないじゃないですか。

宮沢センセー並みにブレまくりじゃないですか(笑)。

ワクチン3回打ったのだって、「人体実験だ」とか言ってるけど、実験ならmRNAワクチンうち続けたらどうなるか、実験してほしかったですね。

なんで、こんな人を知識人扱いにしてるんですかね? 私は昔から「ルックスのせいだ」と思ってますけどね。なんか、カシコそーな顔してるじゃないですか。養老センセーが池田信夫みたいな顔だったら、こんなに人気者になってなかったと思いますよ(笑)。

 

シリアのアサド大統領は家族と共にモスクワにいる模様 | BrainDead World

バッシャール・アル・アサド大統領とその家族がモスクワにいる – ロシア通信社

分かりやすく米VS露の図式だな

 

エイリアンによる誘拐パート3その三

抵抗
これらのセッションの大半から数年後、アン・ドラッフェルは、約 10 年間の研究の成果であり、このテーマに捧げられた最初の本である『エイリアンによる誘拐から身を守る方法』(1998 年)を出版しました。(2019 年に、キャスリーン・マーデンは『地球外との接触:誘拐されたときの対処法』を出版しました。これには、「止めたいとき:対処戦略と抵抗テクニック」という章が含まれています。)数百のケースから、ドラッフェルは、抵抗テクニックの 1 つ以上を使用してある程度成功したと報告した約 70 人の誘拐被害者を集めました。抵抗テクニックは、ほとんどの場合、直感的に偶然見つけたものでした。彼女はそれらを次のように分類しました:

・精神的葛藤

・肉体的葛藤

・正当な怒り

・保護的な怒り

・家族や親しい友人からのサポート

・直感

・形而上学的方法

・霊的存在への訴え

・忌避剤

参考:

アン・ドラッフェル、エイリアンによる誘拐に抵抗するための技術その一 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

アン・ドラッフェル、エイリアンによる誘拐に抵抗するための技術その二 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

ドラッフェルが 1988 年にこのテーマに関する最初の論文を発表したとき、彼女は反発を受けました。多くの研究者は、誘拐に抵抗するのは不可能だと言いました。そのような誘拐された人は、単に成功したと「信じ」ているに違いありません (おそらくこの点で騙されているのでしょう)。リチャード J. ボイランのような他の研究者は、ET は私たちの進化を助けようとしているだけなので、抵抗しようとさえすべきではないと言いました。良いことを止めようとするのはなぜですか? 別の研究者は、その後の失敗がトラウマを悪化させる可能性があるため、それは非倫理的だとさえ考えました。トーマス ブラードはドラッフェルに自分の考えを伝え、「ほとんどの経験者は抵抗しようとしないでしょうが、ある程度の冷静さを保ったり取り戻したりする人が最も成功しやすいようです」と言いました。彼は、この冷静さが「抵抗の成功の鍵となるかもしれない」と考えました。

ある参加者が他の参加者よりも誘拐される頻度が低い理由を尋ねられたとき、C たちは「あなたは闘う」と答えました (1994-10-9)。ドラッフェルの最初の 4 つのテクニックは、闘いの形態として分類できます。

精神的闘争 (#1) は、誘拐の初期麻痺段階で「通常は指またはつま先など、体の小さな部分 1 つを動かそうとする、強い、内なる、静かな闘争」です。これには持続的な意志力が必要であり、麻痺が解除されると、誘拐された人は誘拐が停止し、実体が消えたと報告します。

肉体的闘争 (#2) は、通常は麻痺が始まる前に、誘拐犯に対する脅迫または肉体的暴力の使用を伴います。これには、突進、首を絞める、脅迫的な姿勢、殴打 (グレイを殴ったトラビス ウォルトンの場合のように)、または武器を振り回すことが含まれます。ドラッフェルにとって、これは、存在(この場合はグレイ)が人間よりも肉体的に弱いか、私たちの領域にいるときは肉体的に脆弱であることを示唆しています。

正当な怒り(#3)は「何度も訪問や誘拐された後に蓄積されることが多いが、怒りは自分の権利を主張することに集中しなければならない」とドラッフェルは指摘しています。「『立ち去れ!』『放っておいてくれ!』など、口頭または心による強い命令と組み合わせるのが最善です」。怒りの源に集中し、意図的かつ制御されなければなりません。「散らされた怒りは、抵抗のテクニックとして決して効果的ではありません。」

保護的な怒り(#4)は、特に幼い子供など、自分自身を守ることができない他の人を守るために使用されます。これは「存在を繰り返し言葉で拒絶すること」を伴い、侵入者に呪いの言葉やその他の拒絶の言葉を「強く断定的に」投げつけるために声を使用します。

拉致被害者の多くは、拉致が試みられるとそれを阻止することに成功していると報告されているが、完全に阻止することに成功した人は少ない。例えば「ロバート・ノーラン」は、直感と精神的および肉体的な闘争を組み合わせることで、拉致の頻度を減らすことができた。別の研究者は、正当な怒りは一時的には効果があるかもしれないが、拉致は必ず再開するとドラッフェルに語った。

1994 年 11 月 2 日
Q: (V) [誘拐中に] 神の手を呼んだとき、それは役立ちましたか?

A: いいえ。

霊的人物 (#8) への訴えは、一部の人には効果がありますが、他の人には効果がないようです (前述のウィルキンソンなど)。たとえば、ラヴレースは子供の頃、聖マリアと聖ミカエルに訴えましたが、効果はありませんでした。ドラッフェルは、それが効く場合、「強い信仰」が必要であると述べています。

1994 年 11 月 26 日
Q: (T) [インプラント] をオフにすると、彼らは私を誘拐し続けますか?

A: いいえ。

Q: […] (L) ここに別の側面があります。知識は気づきを生み出し、彼らが非常に微妙な方法であなたに影響を与えようとしたときにそれを検出できる能力を与え、早い段階で心をコントロールして抵抗し始めることができるようになります。それが鍵です。

まさにその通り

A: ほぼほぼそうです。

直感 (#6) は、存在の接近や誘拐体験の始まりを感知するのに役立ちます。この時点で、正義の怒り、保護的な怒り、形而上学的方法などの他のテクニックを利用できます。特定のテクニックは、麻痺の前、または無関心と落ち着きが外部から誘発される前など、誘拐の初期段階で最も効果的であるか、または効果的であるだけです。誘拐の「捕獲」段階では、次のテクニックが効果的であるようです。

・誘拐された人が目に見えない存在を感知し、不安を感じ、意識的な意志を失い始める (直感、精神的闘争、肉体的闘争、正義の怒り、訴え)

・麻痺の誘発 (精神的闘争、正義の怒り、訴え)

・存在が落ち着き/無関心を誘発する (この状態では闘争は不可能)

ドラッフェルの被験者は、誘拐体験の間に他のテクニック (保護的な怒り、家族のサポート、形而上学的方法、反発など) が最も効果的であると感じました。

1995 年 10 月 14 日
Q: (L) 永久的な誘拐に近づかないようにする強さにはどのようなものがありますか?

A: 強さは性格によるものです。つまり、STO 候補者であれば、被害者になる可能性は低いということです。

どのようなテクニックを使用するにせよ、ドラッフェルはいくつかの重要な前提条件を強調しています:

・「プライバシーと望まない侵入からの自由」に対する自分の権利に対する強い本能的または獲得的感覚

・これらの権利が侵害されたときの憤りの感覚

・自信と比較的恐れを知らないこと

1999 年 11 月 13 日
Q: メラトニンは、エイリアンが設置したブロックを解除することで、誘拐された人々が何が起こっているのかを認識できるようにするものですか?

A: その通りです。

Q: そして、認識することで、彼らは意識によって誘拐のプロセスを止めることができる可能性はありますか?

A: あるいは、もっと重要なことに、被害を最小限に抑えることができます。知識は保護します。

ドラッフェルは次のように書いています。「知識は必ずトラウマと不安を軽減します。」これには、「侵入者の性質と動機を理解し、彼らに対して適度に客観的な態度を維持する」ことが含まれます。

これは普通の意味の知識、情報のことだね

人類同盟的な「知識」は、情報に先立って、危険を認識する

2001 年 8 月 20 日
Q: 気づきは [誘拐に対する] 主な保護ですか?

A: はい。

Q: プログラミングを削除または元に戻す最善の方法は何ですか?

A: 気づきと抵抗です。

 

謎のドローン群の飛行区域が米ニューヨーク市上空に拡大、イスラエルがシリアに宣戦布告、タバコの煙はインフルエンザウイルス感染を弱毒化する

謎のドローン群の飛行区域が米ニューヨーク市上空に拡大。FBIが調査を開始 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

前回の記事では、「アメリカ西海岸沖で、太平洋に突入する光る飛行体が撮影された」という報道をご紹介しました。

これについては、撮影場所などについて異議が出ていましたけれど、それとは別に、今度は、

「ニューヨーク市上空に謎の光るドローン群が現れた」

ことについて、英デイリーメールなどを含めて、複数のメディアが報じていました。

以下は、9機の正体不明のドローン群がニューヨーク市上空を飛行している様子です。

ニューヨークは、ニュージャージー州と隣接していますが、ニュージャージー州では、11月の下旬以来、多数の謎のドローンの目撃が続いていることが報じられています。

それがニューヨーク市までやってきたという感じでしょうか。

知事は、アメリカ国土安全保障省と FBI に、これらのドローンの調査を要請したようです。

ネット上では、米軍の秘密兵器ではないのかという意見が多いようですが、しかし、秘密兵器がこんなにおおっぴらに飛行することには疑問もあります。

謎の「UFO」ドローンが数週間にわたってニュージャージー州上空を飛行した後、ニューヨーク市にも恐怖が広がっている

12月6日、ニュージャージー州で、少なくとも 5機、あるいは 6機の正体不明のドローンの新たな映像が 50秒間の携帯電話のビデオに撮影され、あるコメント投稿者は「これまでで最も鮮明なビデオだ」と評した。

暗闇の中を飛行しながら上空で轟音を立てていた一機のドローンには、下腹部に白い光の束があり、翼と尾の先端には赤い光が点滅しているように見えた。

もう一つのドローンがフレーム内に入ったが、これは典型的な「黒い三角形」の UFO 、または三角形の TR-3B (※ 米軍が極秘裏に開発したとされる伝説上の軍用機)に似ており、機首、翼端、尾翼から明るい白い光を発していた。

11月中旬以降、ニュージャージー州中部上空で原因不明のドローンの目撃情報が相次いでおり、警察と一般市民は空を監視し、この謎の夜間飛行の正体を探っている。

これらのドローンのような UFO がドナルド・トランプ次期大統領のベッドミンスター・ゴルフコース、米軍の研究施設ピカティニー兵器廠 (※ 米国陸軍研究所、兵器開発センターの本部)、そして地元の重要なインフラに接近していることに対する懸念も高まっている。

ニュージャージー州フローラムパークの警察署長によると、ここ数週間、「貯水​​池、送電線、鉄道駅、警察署、軍事施設」の上空を UFO が飛び回っているという。

しかし、これらのドローンの新しい映像をオンラインに投稿したニュージャージー州民は、答えはアメリカ自身の極秘のブラック予算プロジェクト(※ 国家の機密または他の秘密作戦に割り当てられる政府予算)の世界にあると主張している。

WAVEが差し迫り、そろそろ世の中面白くなってきた所なんだろうか?

まあ、宇宙人のUFOだと決まったわけではないから、はやる気持ちを抑えつつwait and see

 

イスラエルがシリアに宣戦布告 | donのブログ

イスラエル、シリアに宣戦布告 

 占領軍参謀総長: 「今夜から、戦争はシリアに移る」

大イスラエル計画

シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は、「反政府イスラム武装勢力」がシリアを都市ごとに占領する中、航空機で正式にシリアを非公開の場所に移送した。🚨🚨🚨🚨

シリア政府は、重要な都市ダマスカスを含め、正式に陥落した。

CIA/モサドはきっと喜んでいることだろう。

彼らが政権交代の背後にいることは分かっている。

これは有機的なものではない。ある国の領土拡大だ。

「シリアに宣戦布告」とか言ってるけど、もう戦争は決着して、実質的に領土拡大しに行くって段階なのね

これはまた、シリアと同盟を結んでいるロシアを弱体化させ、シャリア法を導入することにもつながる。

アル・アサドはキリスト教徒を過激派イスラム教徒から守っていた。

シリアでは今、大混乱が起こるだろう。

はっきりさせておきたいのは、彼らは無差別に反乱を起こしたわけではないということだ。

これはシリアに住むキリスト教徒にとって本当に悪いニュースだ。

彼らのために祈ろう。🙏🏻

タイムズ・オブ・イスラエル「イスラエル国防軍長官、イスラエルがシリアの反政府勢力に武器を供給したことをついに認める」

 

「タバコの煙はインフルエンザウイルス感染を弱毒化する」というネイチャー誌の論文 | BrainDead World

コロナの時にも広島大学の研究チームが発見しています。

(参考記事)タバコの煙の成分に「新型コロナのヒト細胞への感染を抑制」する効果があることを広島大学の研究チームが発見・証明

タバコの煙にさらされたマウスにおけるA(H7N9)インフルエンザウイルス感染の弱毒化

ここでは、タバコの煙への長期曝露のマウスモデルを用いて、タバコの煙がA(H7N9)ウイルス感染の病原性に及ぼす影響を調査した。

予想外にも、タバコの煙に曝露したマウスの体重減少は、A(H7N9)ウイルス感染時の模擬投与マウスの体重減少よりも軽度だった。

タバコの煙への曝露は、A(H7N9)ウイルス感染マウスの生存率を改善したが、ウイルス力価と肺の病理学的変化はタバコの煙への曝露マウスと対照マウスで有意差がなかった。

マイクロアレイ解析により、タバコの煙への曝露により、A(H7N9) ウイルス感染に対する反応に類似したサイトカイン/ケモカイン活性、免疫応答、細胞周期活性が活性化されることが示された。

したがって、タバコの煙への曝露により肺のサイトカインおよびケモカイン発現がすでに高い状況では、A(H7N9) ウイルス感染により引き起こされるサイトカインおよびケモカイン発現の増強は、感染により空気曝露されたマウスでサイトカインおよびケモカイン発現が急速に増加するのに比べ、臓器に対する害が少ない可能性がある。

したがって、タバコの煙は A(H7N9) ウイルス感染中に重篤な肺疾患を軽減する免疫調節効果を誘発する可能性がある。

タバコは健康にいい

 

エイリアンによる誘拐パート3その二

知識
1994 年 7 月 16 日
Q: (L) 私たちが行う儀式には、さらなる誘拐から身を守るものがありますか?

A: 知識があれば、保護は必要ありません。

1994 年 9 月 30 日
Q: (L) これらの [感情] 蛇口 [誘拐によって設置された] を外す方法はありますか?

A: チャネリングと瞑想を続けてください。

Q: (L) チャネリングは蛇口を壊すために何をしますか?

A: 情報を提供します。

1994 年 10 月 9 日
Q: (L) [誘拐] を防ぐ方法はありますか?

A: 知識のチャネルです。

A: はい、でもあなたは連想によって、そして慎重な検討なしにあまりにも多くの概念を買うことによって、自分自身を危険にさらしました。 […] 将来購入して実践する前に調査してくださいね?

Q: (L) 何を調査するのですか? アイデア?

A: はい。そして概念と特に実践。

Q: (L) ろうそくを燃やす、塩、セージ、シャーマニズムの儀式などのアイデア? これらはすべて役に立たないのですか?

A: 多分。[これらの物質については以下で詳しく説明します。]

Q: (L) セージは役に立たないのですか?

A: あなたは学んでいます。私たちが「儀式なしでも良い」と言ったのを覚えていますか?

Q: (L) 言い換えれば、あなたの知識と、あなたの知識と認識から得られるあなたの強さがポイントであり、保護なのです [外部ソースや機械的な儀式からの保護とは対照的に]?

A: その通りです。これは非常に重要です。

1995 年 2 月 25 日
Q: (L) [誘拐犯] が調査中に発見し、誘拐を中止させるような知識はありますか?

A: 未定。

Q: (L) 知識のおかげで誘拐されない人はいますか?

A: おそらく。

自由意志
1994 年 7 月 30 日
Q: (L) 誘拐を阻止する方法はありますか?

A: いいえ。

Q: (L) なぜですか?

A: 自由意志と自己奉仕の普遍法則に干渉することになります。

Q: (L) […] 阻止できないのですか?

A: ありそうにない。彼らはあなたよりも力を持っています。

可能性が低い場合でも、可能性はあります。可能性が低いのは力の不均衡によるものである場合、特定の知識を得ることで可能性を均衡させることができます。この知識の一部には、ここで述べた原則、つまり自由意志と自己奉仕の認識が含まれる場合があります。STS の存在は他人を犯す自由がありますが、その犠牲者も自分自身を「不快な」ものにする方法を学ぶ自由があります。その知識が得られるまで、誘拐を阻止することは事実上不可能かもしれません。

残念

この記事書いてる人は人類同盟を読んだはずだが、人類同盟の「知識」の概念が分かってないようだ

多分、「知識へのステップ」は読まなかったのかな?

カシオペアンもよくよく読むと、人類同盟的な「知識」の概念でないと意味をなさない文脈があるのに

1994 年 12 月 5 日
Q: (L) エイリアンの誘拐は「神の災い」であり、幻想的な物質世界における否定的な経験を拒否することで意識が成長し、差別化するために顕在化するという概念について詳しく教えてください。

A: ナンセンスです!

だからといって、そのような成長と拒否がそのような誘拐の意図しない結果ではないというわけではありません。

1995 年 2 月 11 日
Q: (L) あなたは、自由意志が創造における意識の最も重要な法則であると時折言っています。なぜ私たちは自由意志を行使できず、誘拐されて実験されることを拒否できないのですか?

A: 誘拐する者はそうすることで自由意志を行使しています。

Q: (L) なぜ彼らの自由意志は私たちの自由意志よりも優先されるのですか?

A: なぜあなたの自由意志は密度 2 と 1 の存在よりも優先されるのですか?[つまり、動物/植物と生の物質]?

上記は力の不均衡を言い直し、明確にしています。動物が人間の捕食を防ぐ自由がほとんどないのと同じように、私たちの現実の性質は、人間が超次元の捕食を防ぐ力をあまり持たないようにしています。トニー・ドッドは、ある被験者に催眠退行療法を行っているときに、彼女を誘拐した人物と会話していることに気づきました。「声には、はるかに知能の低い誰かに話しかけているかのように、見下した雰囲気がありました。」彼はその存在に、彼らが行うことをする権利が何によって与えられたのか尋ねました。その存在はこう答えました。「私たちにはすべての権利があります。あなた方は下等な動物にこれらのことをしないのですか?」

許可
1994 年 11 月 26 日
Q: (T) 私を誘拐したときに、なぜ許可したと言われたのですか?

A: 「でたらめだ!」

Q: (T) でたらめだと言ったら、放っておいてくれるでしょうか?

A: いいえ。

誘拐犯が「あなたはこれに同意した」と言ったリンダ (#14) のケースについて、テリー・ラブレスは、このような発言は「私が他の人から受け取った 100 通ほどのメールに記録されている」と述べています。問題は、この同意は今生でなされたのか、それとも今生に備えてあの世でなされたのかということです。あるいは、幼少期に何らかの形で「同意」を強要されたのでしょうか?

もしくは線形時間を超えた魂のレベルで「同意した」のか?

さらに、もしくは誘拐犯は被害者と同じ魂の別転生存在なのか?

こうなると、魂レベルの同意があるに決まっている

つまり、右手が左手を誘拐する場合に脳のレベルで同意している、というようなもの

ここで言及されている「ルアー」の使用を思い出してください。 「エイリアン」は、幼い子供の警戒心を解くために作られたような姿で現れることが多い。動物(サーカスの猿、フクロウ、鹿、アライグマ、猫、オポッサム)、ピエロ、人形、光る球体、ディズニーのキャラクター、「格納庫の上の服」(ラヴレース著『The Reckoning』参照)。ホプキンスは、この「ひどく混乱させる説得」の別のバリエーションについて、ブラックユーモアたっぷりの記述を共有している。

しかし、エイリアンの戦略がいかに執拗であるかをよりよく示すのは、誘拐された子供に「私たちがあなたの本当の両親よ」と告げたケースである。子供は反論した。「いいえ、違います。私の本当のママとパパは下のベッドで寝ています」。機転の利くエイリアンは、その後、バックアップのポジションに後退した。「私たちはあなたの両親の親友よ」と彼は間髪入れずに答えた。

1995 年 3 月 11 日
Q: (T) [人類が STO ではなく STS と連携したおかげで]、私たちは第 4 密度の STS に、彼らが望むことを何でもする許可を与えたのですか?

A: 近いです。

Q: (T) では、私たちが誘拐を許可したと彼らが言うとき、彼らが言っているのはこれですか?

A: 近いです。

これに対する 1 つの解釈は、たとえ明示的に許可を与えなかったとしても、私たちは彼らの階層構造の一部であるということです。私たちは、あまり意識せずにそれに参加しています。それは、私たちの食糧源が「私たちの」世界でそうしているのと同じです。自己奉仕の状態で存在するだけで、私たちは暗黙のうちに捕食のルールと潜在的なリスクを受け入れています。それは、強姦犯や殺人犯がいる社会に住んでいるために強姦や殺人の危険にさらされるのと同じです。

明示的に同意しなくても、同意していると見なされる状況に入れば、宇宙的にはそういうことにされる、という感じかな

1995 年 10 月 14 日
Q: (L) 誘拐中に彼らが行き過ぎるのを防ぐ内部的な何か、例えば「守護天使」や保護エネルギーのようなものはないのでしょうか。そして彼らはインプラントを埋め込んで、それを回避できる状況を作り出そうとします… ああ、わかっています! これはマイケル・トッパーが「チャネルとポジティブ/ネガティブ」という記事で STS の「服従要因」について書いていることでしょうか? 彼らがあなたに何かに従わせることができれば、あなたは許可を与えたことになります。

Channeling, UFOs and The Positive/Negative Realms Beyond This World

A: 近いです。

トッパーはこの要因について、誘拐犯から甘いものをやめるように忠告されたことや、「あなたに従わせることができず、今やその結果に耐えなければならない」という理由で拷問を受けている男性のビジョンを見せられたことを語ったホイットリー・ストライバーに関連して説明しています。

https://cassiopaea.org/2010/09/14/michael-topper-on-stalking/

[The Law of One's] Ra 実体は、オリオン十字軍の典型的な戦術である「命令」を特徴づけています。[…]「命令」は意志の競争であり、[誘拐者] の序列を決定し、[誘拐された者] を脅迫されて自由意志で従わせることで奴隷にするのに有効です。これは服従の命令であり、まさにストライバーの甘いものへの欲望に対して説明なしに発せられた命令とまったく同じです。その唯一の目的は、対象を屈服させて命令を受け入れさせることであり、命令の実際の内容はほとんど重要ではありません[…]これらの微妙な領域に多数の「召使い」を持つことは、実際の栄養であり[…]、一種の精神的な「食物連鎖ピラミッド」です。

へえ、命令の内容はどうでもいいのか

[…] ストリーバーの実体は、ネガティブな極性を特定する手口に関する以前のラーの朗読を事実上言い換えており、誘拐犯の側が服従を強要しなかった場合、罰せられる結果を招くと示唆している。 […] これは、ネガティブな極性が [愛] を操って望ましい服従を強要し、魂を捕らえる方法の継続的な例証である。

「あなたのことを思って言ってあげてるんだよ」という形式でも、命令は命令である

ラブレースは、子供の頃に彼に対して行われたこの命令の可能性のある例を挙げている。

彼らは、私がそれほど脅威を感じず、大人が信じられないような姿(つまり、仮面をつけたサーカスの猿)で現れることを選んだ。彼らは、大人や眠っている姉妹を巻き込まずに、できれば自発的に私を連れ去ることを望んでいた。これは私にとって謎だ。後で分かったことだが、これらの存在に私の同意なしに連れて行かれた可能性がある。なぜ私に一緒に行くことに同意するように頼んだのか?これらの存在は、子供が幼い場合に従うルールがあるのだろう。私は決して理解できないだろう。

一応、形式的であっても同意を得る、というのが重要なんじゃないか?

悪魔憑きのいくつかのケースと同様に、意識的に(たとえば、特定の「接触」プロトコルに従うことによって)または無意識的に(そのような「命令」に対する素朴な反応を通じて)誘拐された人がそのような経験を「誘う」という要素があるかもしれない。どちらも、誘拐犯が好きなようにするための一種の「常設の招待状」として機能する可能性がある。 UFO の目撃も、目撃者の好奇心と関与する意欲 (例えば、UFO にライトを点滅させてコミュニケーションを図るなど) が誘いのきっかけとなり、同様の目的を果たす可能性があります。(また、吸血鬼が被害者の家に入るには許可が必要だという民間伝承にも注目してください。)

More Interdimensional Beings Part 2

 

韓国「戒厳令宣言」の解説、アメリカ西海岸沖で「太平洋に突入する光る飛行体」

韓国「戒厳令宣言」の解説。根本的な問題は現在の金融システムです。 | Ghost Riponの屋形(やかた)

韓国「戒厳令宣言」について、ダグラス・マクレガー米陸軍退役大佐の解説。

「黄金の金玉を知らないか?」で書いてあったのと随分違うな

黄金の金玉の頭のデキはその程度だと思ってないといけないな

こんなこと書いてたからね:「今回のクーデーターは、尹(ユン)大統領が起こしたクーデーターですが。前の大統領の文在寅さんがとことん反日反米したおかげで、韓国経済はダメダメになった。それを今の尹(ユン)大統領が立て直そうと親日政策をした。でも、バカな野党が何かにつけて反対したので、しょうがないから戒厳令を出したという話です。」
韓国の支配構造が日本に似ている。と言うか瓜二つ↓

いやあ、本当だね

日本が警戒すべき点:
・自民党が、CIAと共に独裁体制を目指しているのが憲法改正。
・CIAと売国奴が進めるスパイ防止法も、用途は逆で国民への監視統制用に見える。
・勝共連合、統一協会に逆らうと恐ろしい ⇒ 後ろはCIA&在日米軍だから。
・なぜか資金力のある新興政治勢力 ⇒ 後ろに勝共壺 ⇒ その後ろはCIAに見える。

特定の協定 ⇒ 日米安保、日米地位協定、日米合同委員会
「自由韓国党」「国民の力党」 ⇒ 自由民主党、維新の会、偽野党

韓国で起きた奇妙な出来事についてお話しいただけますか?
あなたの見解では、この6時間にわたる戒厳令宣言の意義とは何でしょうか。また、もし何かあれば、在韓米大使館および米軍の反応はどのようなものでしたか?

「私は、韓国で実際に何が起きたのかを考えることは良いことだと思います。
韓国は事実上、アメリカの帝国主義的な利益と影響力の軍事的植民地として扱われています。

私たちは韓国を真の主権国家として扱っているわけではなく、それは私たちが半島全体の軍事的支配を事実上有する特定の協定を結んでいるからです。

日本だと「日米安保、日米地位協定、日米合同委員会」となるわけか

そして、戒厳令を宣言した責任者はユン大統領です。ユン大統領は数年前、非常に接戦の選挙で権力を握りました。実際、彼の勝利の差はごくわずかでした。

当時、CIAが彼の勝利を後押しするために裏で重要な役割を果たしたという話がありました。
敗北した党はワシントンからの独立と真の国の主権を目指して進路を定めようとしていました。
彼らが最初にしたいと考えていたことの一つは、半島全体の軍隊の最高司令官として韓国人の四つ星将軍を任命することでした。

これは1997年に私が『Breaking the Phalanx』という本で提案したことの一つであり、その結果、2010年に私は韓国に招かれ、もし韓国が独立した場合、どのように軍を再編成すべきか、そしてその影響がどうなるかを調査しました。

もちろん、このような提案はアメリカの歴代政権にとっては受け入れがたいものであり、アメリカは韓国を支配下に置き続けるために尽力してきました。

トランプ大統領の時期には、状況を異なった視点で見る可能性がありましたが、彼が退任した後、韓国では新たな大統領が選ばれ、この大統領は事実上、CIAによって選ばれた人物でした。
彼は韓国では植民地の手先として広く認識されています。

彼は、選挙から数年後、今や自分の党が今後の選挙で勝つ可能性がないことを認識しています。

現在、彼の党は「国民の力党」と呼ばれています。それ以前は「自由韓国党」でしたが、いくつかの名前を持ち、実質的にはアメリカが韓国半島で政治的な出来事を操作するための仮面に過ぎません。

日本だと「自由民主党、維新の会、偽野党」となるわけか

彼は有権者が何をしているのかを見て、選挙民が彼と彼の政策に対して決定的に反発していることを知りました。
その中で議論を呼んだのは、「ウクライナで北朝鮮の兵士が戦っている」との主張です。
しかし、それは完全な嘘です。
北朝鮮兵が戦っているというのは単なる大嘘です。

えっ、そうなの?

割と陰謀論ニュースで見たりするんだが
しかし、彼と彼の情報機関は、北朝鮮の兵士がロシア側で戦っているので、韓国人もウクライナ側で戦うべきだと主張しました。

しかし、これは国民に受け入れられませんでした。
ほとんどの韓国人は、北朝鮮兵がそこにいるとは信じていませんが、彼らがいるかどうかに関わらず、韓国人は戦いたくないと考えました。
彼らは、韓国人は世界中のどこであれ戦うべきではないと考えており、もちろん韓国外では戦うべきではないと考えています。

そのため、ユン大統領は非常に弱い立場にあります。彼は戒厳令を宣言することを決定しました。

情報機関の指導者に加え、韓国軍の支持も得ていたためです。トップの将軍のほとんどは、実質的にアメリカ軍の手先と言っても過言ではありません。

しかし、この計画は思い通りにはいきませんでした。

面白いことに、この戒厳令を宣言し、独裁者としての地位を確立しようとした試みは、ウクライナのゼレンスキーに見られるものと非常に似ています。
ゼレンスキーもアメリカの支援を受けて独裁者としての地位を築きました。

ユン大統領も同じことを試みましたが、韓国国民はそれを受け入れませんでした。

おおっ、韓国人はウクライナ人よりも賢いと誇っていいよ

国会自体が反乱を起こし、ユン大統領は国会で過半数を持っていないことが明らかになりました。

国会は「戒厳令は必要ない。直ちに解除すべきだ」と言いました。
韓国軍も最初は介入するかと思われましたが、結局それは起こりませんでした。
なぜなら、戒厳令に正当性がなく、その必要性を裏付ける緊急事態はなかったからです。

一方で、アメリカ政府は公の場で何かを言うことはありませんでしたが、この出来事については把握していたようです。

アメリカ政府とソウルのアメリカ大使館、そして駐韓米軍は、この事態が起こるのを待ちながら、可能な限り支援していた証拠が多くあります。

言い換えれば、これは私たちが半島での支配を強化するために歓迎したものです」

 

アメリカ西海岸沖で「太平洋に突入する光る飛行体」が撮影され、その正体に関して憶測が沸騰中 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

動画は以下のようなもので、規則正しく並んだ 12機の隊列が、海に向かって静かに下降していき、そのまま海に入っていく光景が撮影されています。

元サイト見て

しかし、ドローンならば、海に突っ込んだらそのままぶっ壊れるのでは?

その速度からは、隕石や流星等ではないですし、何らかのドローンなのかもしれないですし、あるいは、スコーク紙が可能性として述べているような、UFO のたぐいなのかもしれません。

実は最近、アメリカでは UFO や、あるいは「謎のドローン」の目撃情報が大変に多く、ニュージャージー州では、最近、「何百機もの謎のドローンが目撃されている」と報じられていました。

ニュージャージー州の謎のドローンは夜間にだけ飛行しているそうです。というか、日中だと、むしろ小さな飛行体だと気づきにくいということもあるのかもしれないですが。

これらの正体が何かはわからないですが、「奇妙な光る飛行物体がアメリカ上空を飛び続けている」ということは事実のようです。

UFOかな?

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