雑用が多くて落ち着かないので・・・

何時も読みに来てくださってありがとう。なんだか雑用が多くて、落ち着かないので、暫く休みます。自分ではここはUPするのが、楽しみなのですが...

なので、落ち着くまで（鉄道工事が終わって調子が戻ったら！）は、休ませてもらいます。

 

　　　　　にゃん亭Cafeは都合により休業いたします。

 

　　　　　　　　　

　　　　　　　　

簡単な手型モデルを作ったのですけれど...

セージ君はまず手元にある材料で、手先のモデルを幾つか作ってみました。 扱いやすいプラスチックで作ってみました。

それを手先に固定して、色々な事が出来るかのテストです。簡単に包帯をぐるぐる巻いて使ってみましたが、もっと何か良い物を見つけないと、手先の単純作業でもいろいろな筋肉を使うので、巧く行きません。

なので、Drターナー待ちで、皆にも使ってみてもら手意見を聞いていました。
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エルダー《今日は何やるんだって？なんか型を作ったんだって？

セージ《うん、手先の肩を作ったんだけれどね。試しに握ってみて今先だけでどこまで色々出来るか試してみたいんだよ。
一応手形には指は全部作って握った形にしてあるんだよ。

エルダー《で、最低必要な部分だけに削って行こうって言うんだね。どこまであればよいか簡略化したらその分コストも安くなるしだね？

セージ《そうなんだ、両手が使えないでは無くて、片麻痺の人と言う設定でね。そういう人多分多いだろう？

Drターナー《よぉ、少し形が出来たんだって？プラスチックで軽く握った手の平部分なんだって？

セージ《うん、まずは試しにプラスチックで作ってみたんだよ。その素材は熱で柔らかくなるからね。
こちらの黒い手先の模型なんだけれどね。これをもとに詰めて考えようかと思っているんだけれど...。まず実験的にこれをギプスで固定して、使ってみたいんだよ。

塩化ビニル樹脂やポリプロピレン樹脂とグラスファイバーを複合させた物が良いかもってね。

エルダー《内側に柔らかい素材を使ってね。手先と言っても肘近くまでないとダメかもだけれど、もっと簡単な作業が出来れな良いなら、短くても大上層だよ。
さっき試しに、嵌めてみたりしたんだけれどね。

Drターナー《あぁ、このプラスチックは扱いやすいからモデルを作るには良いだろう？これはかなり沢山あるし、端切れも捨てないで取ってあるから、使ってくれよ。

セージ《うん、このモデルはそう聞いたから、端切れが入ってるところのを使って柔らかくして混ぜて使ったんだよ。
色が汚かったから、黒く着色したんだよ。エルダーにも試してもらって、後はターナー先輩にも見てもらたら、色々これから先を考えようと思ってね。

中側はいずれシリコンみたいなので2重にしたら、手が痛くならないかな？って思ったんだけれどね。

エルダー《シリコーンはさ、整形外科などで、胸ボインとかに使っているんだろう？だから、アレルギーとかのしんぱいないんじゃぁないかってね。結構外科でも使うんだろう？

セージ《Ahaha、、、俺達はすぐ思い出したのは、胸ボインしか思い浮かば中たけれどさ。

エルダー《クリス以外はみんな同じでさ、人工骨とかかなり使われているんだってな。アレルギーの心配もないそうだしな。

シムノン《もうこいつら、豊胸の中身の話から、馬鹿な話ばかりにはってんしちゃってさ。何とかしてほしいよ。
まったく、エロい話で盛り上がっていきそうでさ。ホント、馬鹿なんだよ。

アルフィ《なんだよ、シムノンだって、ニヤついた顔していたくせに...。みんな下品な妄想は得意だからな。俺達バチュラーは仕方ないとして、エルダーやセージまでが、ノリ良く話すからなぁ～。

エルダー《セージなんてシャラっときわどい事言うからね。つい一緒になって話してしまったりするんだけれど、ま、結婚していたって男はね！

何歳になっても、楽しそうに話しているからな。俺たちは若いんだから別に良いんじゃぁないの？

Drターナー《ま、そうだね。健康な若い青年達だからな。喋って発散させるのも悪くないだろうな。根詰めて仕事ばかりしている方が、不健康になるかな？

前の教室の時は、女性が居たから、そんな話あけっぴろげに話す事はなかったからな。

セージ《メィスは平気な顔して話すんだけれどね。イリスが歳がくっついて弟だったからかな？だいたい、あんまり女って感じなかったしなぁ。

エルダー《それはセージは、子供の時から知っていたからじゃぁないか？
ミントさんよりお姉さんて感じだったんじゃぁないのかい？

かなり、彼女もセクシーな女性って感じの時もあったぜ。無意識名だろうけれど、じっと見つめられると、ドキドキしちゃう時あったよ。

セージ《そう言えば“もっと胸が大きくても良かったわ”って言ってたから、シリコンでなんて言うの、胸パッド作ってプレゼントしてやろうか...笑マジで喜びそう。

Drターナー《こらこら、セージは本当にやりそうだからな。一応彼女はもうパートナーが居るんだからな。

エルダー《いやだなぁ、セージは口ばっかりだよ。結構けじめはつけられるから、ジョーダンだけだよ。ターナーだってよく判っているだろう？

Drターナー《そうだけれどよぉ。この部屋には他に独身男が言うからな。皆に言っているんだよ。これから、まぁいろいろ作っていくからな。
エロい妄想なんて、する場合もあるかもだからな、仕事は仕事だからな。

セージ《えっ！そんな何か作る事あるの？あぁ、クリスとかは人工臓器とか人の体の部分は色々作る事あるのかい？

Drターナー《ま、此処は滅多にない事だけれどな。総合病院では、事故や病気で、体の一部が欠損してしまう場合は治さないとだからな。必要でない体の一部なんて、何処にもないからな。

まぁ、セージは必要なら他の皆にサポートしてもらいながら、色々工夫してやってみてくれよ。一応それぞれが専門分野で、作業したりしているけれど、一つのチームなんだからな。

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結局はDrターナーも注意するときは、一番若くて気ごころが知れている、セージ君を中心にすることが多くなります。

セージ君もよく判っているので、皆を代表して、反抗するときもあるのですが、それで他のチームメンバーは、シャキッとするときがたまにあるのです。

通常は自由ですし、Drターナーも黙認したり、時には仲間に入ったりの健康的で明るい教室なのです。

                                                  Storyteller @Sugar

セージ君からのプレゼントが届きました

昨晩Drターナーから連絡が有り、セージ君がクリスマスプレゼントか誕生日プレゼントにと思っていた物がやっと届いたと言うのです。 MrsSugarにはサプライズプレゼントにしたいので、セージ君はずっと惚けていたのです。

仕事関係で国の友人に連絡した時の話で、雑談していた時にMrsSugarがずっと欲しいと言っていた犬の話になったのです。 そうしたら、なんと友人の親戚が、ドッグショーの犬をブリーディングしている話になって、欲しがっていた犬がいるというのです。

それで、ちょっとアイリッシュの割には小型の若い犬なら譲っても良いと言うので、是非と言う話になりました。 早速適当な時期に送ると言われたのですが、諸事情でクリスマスや新年には間に合わないという事でしたが、性格の良い子だと言うので、何時でも良いと言う事で頼みました。

まだマーキングする前なので、去勢手術済みで送ってくれるそうなので、この国には獣医が居ないのでそれも助かりました。此処の犬猫たちは、皆手術済で、トイレも決まった場所で済ませます。

そして日曜日の朝なのに、セージ君はひそひそ電話で話しているので、MrsSugarは疑わし気に見ていたのですが、相手がDrターナーなので多くは疑わずに、誘われるままにCafeガーデンに散歩と称して、連れて来られたのです。

セージ君はMrsSugarの驚く顔を想像して、何となくニマニマするのを我慢するのに苦労していました。

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MrsSugar《ターナーさんおはようございます。えぇーーーー！どうしたのこの子・・・・・・💘

セージ《むっふふふ、、、。遅くなっちゃったんだけれど、クリスマスとお誕生日おめでとうのプレゼントだよ。何時もプレゼントは何もいらないって言うからさぁ。

MrsSugar《それはセージもでしょう？欲しいのは愛だけだって言うじゃぁないの。まだすごく若い子ね。アイリッシュね🎶

Drターナー《よく判るねぇ。スコティッシュ・ディアハウンドと似たようなものじゃぁないか？両方見た事あるけれど、見分けがつかなかったぜ。生まれた場所が違うだけじゃぁないのか？

MrsSugar《スコティッシュの方が体がスマートで、少し小柄なのよ。尾の形も違うのよ。性格もアイリッシュの方が、おおらかな子多いかな？

大型犬は小型犬よりも短命なんだけれど、今はどうなのかしらね？

MrsSugar《此処にいる子達も社交的ですし、賢いから若い子が後からきても、問題ないわ。臭いを嗅ぎ合って、アイリッシュもお腹見せてもう仲良しでしょう？

わぁ本当にうれしいわぁ～。なかなか飼うチャンスが無かった犬種だったのよね。そう思っているうちに、私が歳取ってきてしまたのでね。老後を見るのも大型犬は大変でしょう？
手術済なら、太らない様に気を付けないとね。皆で散歩に行っても良いわね。もう自転車で散歩しないと、

私がへばってしまうわ。セージだってこの子達が満足するまでの散歩は大変でしょう？
今まではセルフィーユやジャンや、ジョギング好きな犬好きさんが、交代で散歩してくれていましたけれどね。

万が一、体調悪くしたら、ターナーさんお願いね。　決まった餌しかあげないから、病気も少ないと思うのよね。此処の人達は犬好きでも、勝手に餌や人の食べ物食べさせないから、あまり病気の心配はないと思うんですけれどね。

Drターナー《あぁ、他の犬が威嚇とかしてくると困ったなぁって思っていたんだけれど、用心して寄ってきたけれど大丈夫だったよ。しかし、でかいよなぁ。大人しくて良い子だけれど...

セージ《そう言えばターナー先輩犬は大丈夫なんですね？犬怖いって言う人も居るからね。平気そうに連れてきてくれるって言ってたから、大丈夫だって勝手に思ったんだけれど“このデカさってわかっているのかなぁ”ってさっき思ったんだよね。

Drターナー《あぁ、見てからデカいのにびっくりしたけれど、近所の家で飼っている家があったんだよ。大人しい子だったから、一緒に遊んだことがあったし、うちも何時も犬飼っていたからね。

こんな大きくなかったけれど、イングリッシュ・コッカー・スパニエルを飼っていたんだよ。体はこんなに大きくないけれど、鳥猟犬だから、かなりの運動量が必要なんだよ。明るくて良い子なんだけれどね。

MrsSugar《そうだたのね。イングリッシュスパニエルも、陽キャで愛情豊かな子でしょう。

Drターナー《そうだよ。俺のファーストキスの相手なんだよ。うちはずっとスパニエルを飼っていたかな？雌犬で子犬産んだのも居たよ。

犬は子育てが巧いんだよなぁ。厳しい時は厳しいし、子離れするときはスパッと子離れするしな。

セージ《産んだ子はどうしたんだい？数匹産むだろう？

MrsSugar《普通タイトル持ちの雄と交配するから、子返しするんじゃぁないの？日本ではそうだったわよ。でなければ交配料払ってかよね。

Drターナー《どうだったのかな？子供は残さなかったから、♂犬の方へ渡したんだろうね。でもほとんど絶えることなく、犬は居た様に思うんだよな。

MrsSugar《欧米人は、ペットとの付き合いが上手な人が多いでしょう？躾けもきちんとしていて...。
昔ロンドンに行ったときに、人混みではきちんと口輪して歩いていたし、犬マナーはとても良かったわ。
お店に入っても、騒がないで足元で寝そべって大人しく待っているの見たしね。断尾はしている子居たけれど、断耳はしていない子が多くってね。　ドーベルマンなんて、精悍な様子でなく可愛くなっちゃってね。

セージ《そう言えばそうだよなぁ。あまり気にした事なかったけれど...うちの傍の家には数匹ウェルシュコーギーがいたけれど、時々尾が長いのが居たけれど、尾が無いのは断尾しているんだろうね？

Drターナー《あぁ、そう言えばそうだなぁ。

MrsSugar《断尾はまだ痛みを感じない内に切ってしまうから良いけれど、耳はも痛みが有る時期にするから、アメリカは断耳するけれど、西欧ではあんまり進めない様ね。

ドーベルマンなど、耳が切った後垂れない様に、暫く添えてテーピングして立たせているのよ。見た目耳が細くそがれている方がキリッとしてイケてるかもですけれどね。

MrsSugar《コーギーばかりでなく、オールドイングリッシュシープドッグ、スパニエル、プードル、ヨーキーなど断尾しているわよ。牧羊犬やテリア類、狩猟犬ね。

生後数日中に切っちゃうのよ。コーギーは生まれた時から尾が短い子もいて、良しと言われると聞いたわ。

ヨーロッパでは特別の犬種以外は、耳は禁止されてる国が多いんじゃぁないかしら？アメリカは積極的に切ってしまうらしいけれどね。

セージ《痛そうだぁ～。結構犬は仕事しているのが多いからね。牧場などは、ネズミ除けに犬猫を厩舎内で飼っているしね。うちも、マナーハウスには乗馬用の馬がいるし、牛も居たかな？だから、犬猫は居たよ。

最初は皆暇そうに見えたんだけれど、ボディガードだったんだな。

Drターナー《長い尾は、牛や羊などに踏まれたり、狩猟犬は木の枝やとげでケガしたり他の動物との闘いでも、咬みつかれやすいので、断尾したそうだよ。
でも今はペットが大部分だから、禁止にした国も多いらしいよ。

MrsSugar《そうそう、国外で昔暮らして居た時“ビルのガードマンが夜警に回る時に、ドーベルマン連れていたので怪しい奴より怖かった”って聞いたわ。

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今日は犬の話で盛り上がりました。Drターナーもセージ君の家も、ペットと言うより、何となく家族みたいに一緒に暮らして居たようです。

自分の家族ですから、子供の躾と同じに、きちんと躾けて暮らしているようですが、それでもクリスマスの後などには、捨て犬やのら猫の様なのが増えるのだそうです。猫は家で猫と言う場合もいるようですが...。

家に閉じ込めて飼うのは、虐待と禁止されているそうです。猫の習性からすると、閉じ込めるのは一番のストレスだからなのです。犬は上下関係重視なので、家族と何時も一緒は仕事の一つともいえるでしょう。

お気に入りの犬が手に入りましたが、この子も他のボクサー達とCafeガーデン当たりで、ポニーの番をしながら、自分たちの寝床のマットレスで眠ります。
　
                                                         Storyteller@Sugar

クリス君がMmeシャノアールの所へ注文に？

以前Mmeシャノアールの昔の友人が、本屋をやっていると聞いたので、クリス君がMmeシャノアールの所へ注文できるか聞きにきました。図書館に色々揃っていますが「個人的に持っていたい本があるので、注文したいのだけれど」...と取り寄せられるか聞きにやってきたのです。 昨年のダンスパーティの時に、Mmeシャノアールは本はミステリーが好きだと話したのです。 “MrsSugar夫妻もミステリーファンで...私も好きなので、MrsSugarとはそのような話もよくするのよ”と話したのです。

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クリス《あのさ、プライベートで本を買いたいんだけれど、注文が出来るかい？セージが前に時間がかかるけれど買ったって言っていたのを聞いたんだよ。

セージの bien-aiméeビヤンネメの彼女がシャーロキアンだそうで、結構よく話すそうでね。で、出来たらフランス語のシリーズが欲しくてさ。

ジャンティ《あぁ、結構時間は掛かるかもしれないけれどね。シャノの友達の本やに注文すると、大概は取り寄せて送ってくれるんだよ。それでよければ...。

クリス《あぁ、で支払いはどうすれば良いのかな？シリーズで出ていて面白いって聞いたんでね。セージはシムノンの本を読んだし映画も良かったって言ってたよ。シムノンの本は英語版は図書館にあるんだよね。

でも、ベルナールのシリーズ作品は言語版で読みたくてね。

Mmeシャノアール《メグレの作家は、フランス語で書かれているけれど、フレンチじゃぁないんだよね。ベルギーだったんじゃぁなかったかしらね。

クリス《あぁ、そうかもしれない。で、シリーズは買ってもらえるかなぁ？

ジャンティ《又シャノにミステリー本の話なんてしたら、止まらなくなるからね。細かい事まで煩いんだよな。

Mmeシャノアール《代金は後払いで良いわよ。金額聞いたら立て替えておくからね。全部揃うと思うんだけれど、今は国の事情がどうなのか、よく判らないからね。買えるだけでも良いのかい？

クリス《うん、とりあえず『夜』は売れているだろうから、沢山有ると思うんだけれどね。どうせならみんな読んでみたくってね。

クリス《確か4シリーズ位あるって聞いたんだよ。セージも“大量にできるだけって、本を頼んだのが、何時か届くはずなんだ”って言ってたからね。

Mmeシャノアール《あぁ、セージの所はSugarがジャポネコミックが欲しいって言うので、頼んだんだよ。買えるんだけれど、長編だとかで、重いからね船便で来るから時間がかかるんだよ。

直接日本の取引が有る本屋から送ってくるからね。ベルナールのシリーズはフランスから送ってくるから、比較的早いと思うけれど、まぁ後で問い合わせておくよ。

クリス《セージの所はジャポネコミックかぁ、アニメならネットで観られるのにね。今では英語やフランス語なら字幕版が見られるのにね。

Mmeシャノアール《今までははそうしていたんだけれど、Sugarが老後の為にコミック本が買えるうちに買っておきたいんだってさ。

古くなって手に入りにくくなると、プレミアがついて凄く高くなったりするそうそうだよ。本は大体そうだろう？新刊本でなくてもね。

クリス《Mmeシャノアールもミステリー結構読んでいるのかい？パーティの時は本の話はゆっくり話せなかったけれど...。時間が有ったら、少し話さないか？

仕事関係の本は結構普段読んでいるから、プライベートタイムは趣味の本が読みたくてね。少しは持って来たんだけれど、もう後暫くしたら、読み終わってしまうからね。

Mmeシャノアール《特別でなければ、ミステリーなんかは図書館に結構あるけれど、英語版なんだよね。良いんだけれど、話せても読み書き出来ない人も、病院関係者出なけれな、要るんじゃぁないかしらね。会話は何か国語も話せてもね。

クリス《職員たちは皆読書家は多いよね。でも、此処へ来てビックリしたのは、アニメ好きが結構多い事だよ。来る前は、アニメが面白いらしいって言う話だけは知っていたけれどね。

でも観たのは初めてだったけれど、なかなか面白かったよ。貴女もアニメを見るの？

Mmeシャノアール《少しだけだね。アニメは男向きなのが多いんじゃぁないかしらね。大人の女性が見ても面白いのは、あんまりないようでしょう？

そうそう、ダンスアニメの「ボールルームで...」は面白かったよ。ダンスの世界ツァなどに行くプロダンサーが、もう私の好みでさぁ～。

クリス《へぇ～そんなアニメもあるんだ。それではアニメも楽しみに見て見ようかな...。大人の女性向きがあんまり無いのに、セージのビヤンネメSugarはアニメ大好きなんだ？

Mmeシャノアール《彼女はもう、子供の時からずっと大好きが続いていて、絵を描く仕事を元々はやっていた人だし、育った時の家族の叔父さんなどもコミック好きだったそうなので、そのまんまずっと好きみたいだよ。

自分もコミック描いたりもしたことあるみたいだしね。

クリス《そりゃぁまた、面白い人なんだね。俺の国には無い文化だね。絵を描く仕事は、イラストレーターや、デザイン事務所やいくつかあるけれどね。　

美術系の人は、何かと色々器用に作ったり描いたりするよね。

Mmeシャノアール《そうなんだよ。なかなか洒落たデザインの服も作ったりするから、Cafeで以前は作った小物など売っていたんだよ。

よく売れる様になって、それで、セージの姉のミントがアートカレッジで服飾の勉強していてね。Cafeに来るようになって、Sugarと仲良くなって、アトリエコーナーを作ってCafeの中で一緒に仕事するようになったんだよ。

あの頃はみんなまだ若くて、楽しかったんだよねぇ。10年以上経ったけれど、まさかの今の時代だよ。楽しかったけれど、色々あって、あっと言う間に今だね。

クリス《10年前は俺は未だ若い学生だったな。大学に入ったばかりかな？あれ、セージはもっと若いから...。

お姉さんのミントさんて、数回チラッと見かけたけれど、セージと似ている奇麗な女性ですよね。凄く目を引く魅力的な人でしたね。

薬剤師と結婚して、子供もいるそうだって聞きましたけれど...。独身でも十分通る感じだったなぁ。上品な感じで...。

Mmeシャノアール《Ahahaha、、、。でもね、結構彼女はサバサバして、楽しい人なんだよ。上の双子のお姉さん達は、上品でエレガントな人達だけれどね。

クリス《えっ、双子のお姉さんもいるのかい？へぇー。アメリカのエラリー書の『シャム双子の秘密』や結構あるんじゃぁないかな？入れ替わってしまったりと、結構ドラマチックな作品になるだろう？

実際に俺は身近に双子の知り合いは居ないんだけれど、ちょっとミステリアスじゃぁないかな？確か何処かの大学ででは、研究題材にしていたよ。一卵性双生児対象だったと思ったけれど...。

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暫くカウンター横のベンチで、ミステリー本やジャポネコミック、アニメなどの話で、楽しそうに話していました。 Mmeシャノアールが、趣味の話で盛り上がっているなんて、MrsSugarやセージ君以外では珍しい事です。

セージ君でさえ、趣味の本などの話はあんまりしていません。 ジャンティ君とルナルさんは、2人で顔を見合わせて笑っていました。趣味が合うだけでなく、フィーリングが合う同士なのでしょう。

だからと言ってセージ君とMrsSugarの様になるとは思えませんが...。 歳が違っても気の合う友達にはなれるでしょう。

                    　　　　　　　　 Storyteller @Sugar

 

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セージ君が考えている義手は電動義手は後回しにして、先にちょっと手助けする簡単義手を作りたいと言う事にしました。 精巧な義手はエネルギーが必要なものなので、それはエルダー君に考えてもらっている間に、手袋状にハメてサポートする物なのです。

ですから、微妙なとっかかりがある、シンプルな形の物なのです。 見た目も素敵で、はめた時には手首やひじの当たるところが、炎症やアレルギーなど起こさない素材でいて 一仕事できる強度も必要なのです。

ちょっとした荷物が扱えるようなものを考えています。それには実際に不自由な手の平の人の協力も必要なので、大まかな物を作って、理学療法士などにも聞いてみなくてはなりません。 それで、Drターナーとクリス君と相談です。

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Drターナー《何だよ。いよいよ取り掛かる事にしたのか？慌てる事はないからな。ま、早い方が嬉しい人も居るかもだけれど、一通り便利な物は出来ているからな。
ただ利用するには、国によって補助金とか無料レンタルとかが無い国もあるからな。そんな所の人は安価で何とかなる物は欲しいだろうし...

セージ《うん、そう言うのも一応調べたんだよ。だから、精密さよりも、よりシンプルで最低あると助かると言うのを最初に作ったらっておもってさ。
問題はそうであっても、接触面の皮膚への負担が無い物だよね。アレルギーとか色々問題をできるだけクリアした材料をと思ってね。それであってもパーファクトな物ってないだろうけれどね。

クリス《判った。俺も今までの材料のシリコンその他以外の物が出来るか考えてみるよ。時間はかかるかもだけれど...

Drターナー《そうだな、此処では外科医その他の物も関わっての使用をしているんだけれど、それも過去分
の聞き取りをし直したりしてみるよ。此処を離れたら、患者の自国の医療機関へ戻っているからね。

Drターナー《リヴェール教授は、せっかく焦らず、コツコツゆっくりペースで研究して行こうぜ。俺も今の所時間が有るから、チームで勉強会したり、個人的にトレーニングや勉強や、理事長や学長達から、過去の緊急対処療法など教えてもらわないとな。
此処は絶対は未来の医療機器の勉強はするけれど、AIは不可が方針だからな。

セージ《そうだよね。玩具としてとかでは、ロボットやAIも興味深いけれど...色々先にやってくれてしまうけれど、ちょっとした誤作動その他が起きた時、直すのには何倍も手間がかかったり、被害が大きいからね。

馬鹿にされるけれど人が考えたり、ベテランの勘ピューターとかの方が、早くてミスが少なかったりを聞いているからね。

Drターナー《SF映画に出てくるシーンを思い出すよな。誰でも分かるではなく、入り組んだコードなどの何処を切断したら、最悪の結果から免れるシーンとかあるだろ？たとえが変だけれどあれだよ。

人の体はそれぞれに違っているから、どんなに勉強、研究しても、絶対にこれと言うのがないからね。思わぬ自己治癒力が働いたり、反対にダメージ与えてしまったりもあるしなぁ。

Drターナー《今までのやり方を見直さないとだよ。どんどん人の手から離れていくと、訳わからなくなるからね？AI医療とか、ネット診療とか、最も大事なメンタル面も枠にはめての診断だからな。

顔色が変？何か様子が微妙に変とかは、診抜けないからな。実はその微妙な感じが問題だからな。
その為にDrローソンは最もアナログ診療で、徒歩か遠方はバイクで訪問診療して、定期的にデーター取っているからな。今はまだ此処へ移って間もないから、依然の生活環境とは変わったからな。

セージ《そうだよ。全然違うんだよな。一応落ち着いては来たけれどね。住まいもさぁ、外の風を感じる時が有ったり、自然光の日光浴が出来るだけで、もう幸せ🎶って感じになるからね。UPする気がするよ。

クリス《あの、今までよく使われている医療用材料だよ。まだ研究する余地は果てしなくあるって感じでね。
自然にある物の近い素材ほど、体に無理が無かったりの報告もあるんだよね。

理由は、まだまだはっきり言い切る事は出来ないんだ。大体良い物は、耐久年数が少ないとかね。

Drターナー《クリスの研究開発は、果てしなくあるよなぁ...。人口臓器とかの材料その他、範囲が広いしな。高度な医療って言うのが、問題なんだよ。
此処の国はそれはある程度は、自分で選べるからな。でもあんまり極端なのは却下だよ。
だから、会員は希望が多くても、なかなか許可が下りないんだよ。大規模にしちゃうと、皆の目が届かないからね。

セージ《各病室には、監視カメラが数台設置されているんだろう？ライモンから聞いたけれどさ！

クリス《そうなんだ。それじゃぁカメラを見ているオペレーターは忙しいね。あぁ、それで技術者も結構いるんだね。プラス回診などもしているんだろう？

セージ《在宅でも今はカメラ設置していくんだってね。数年前には、俺が家で看護受けていた時は無かったけれど...代わりに交代で診療所が近かったからか、往診回数が多かったよね。

Drターナー《まぁ、それが嫌な人も居るし、よく話し合ってだよ。まだ国内での重症患者は居ないからな。精々季節性の風邪でも発熱くらいかな？

セージ《見て見て、これなんてプラスチックみたいだけれど、それにしてはかなり固いよね。そうかぁ、前に倉庫で、物凄い数の医療関係の材料を見たなぁ...色も様々でさ。

クリス《実際に使われるかどうかは判らないけれど、日々開発なんだよ、配合を変えたりして、そのたびに検査して、結果の資料を同梱包して、判りやすく整理して...。

其時は違っても、後に作る物には、良かったりもあるからね。

セージ《粉末状の物も沢山あったよね。やっぱり一応粉末にして、配合を変えて混ぜ合わせてなんだね？
スィーツの作り方見たいだね。スィーツもきっちり計って作らないとだし、それでも焼き上げると微妙に違ったりするって、Cafeのパテシエが言ってたよ。

クリス《あぁ、やっている事は似ている部分もあるかもな・笑　じゃぁ、俺パティシエにも向いているかもな。

セージ《まず形あるものを模型で作ってみるよ。方法は手作りで型を作って何種類か原型を作ってと思っているんだ。

型を粘土で作るか、ロウで作るか...試作品だからなぁ...。美術の時間みたいだけれど、木型も悪くないような気がするしね。

クリス《良いんじゃぁないか！最先端医療機器のイメージはないけれどな。３Dとかは使わないんだな？

セージ《それも考えたんだけれど、それってイメージが膨らまないんだよ。他の物はコツコツ作りながら、あれこれ考える時間になるんだよね。

Drターナー《あぁ、それはあるよな。手間暇かけたものは、それなりの練り上げた物があるもんだよ。人の持つ能力を馬鹿にしてはいけないよ。だから生き物って素晴らしいのさ。

異種間であっても、生き物同士通じるものって理屈ではなく、あるんだよなぁ。医学はそんな中の一部なんだけれど、永遠に謎の部分があるだろう？

本で読んだだけで、わかったふりは出来ないんだよなぁ...。良いか悪いか決める場合も、両方同じくらい読んだり、経験しないと言えるもんじゃぁないからね。人は往々にして，ほんの一部だけ知って判断してしまいがちだからなぁ。

クリス《さすが室長、良い事を言うねぇ。ま、この中の話だけでも十人十色だろうし、でも皆が同じ方向を見ているというのが、人数的にも纏まりやすいよね。

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少し話しただけでも、なかなか簡単にはいかないようで...。 危険を感じながらも、海外研修にDrターナーチームは多くの事を学んできたようです。
それぞれが、新しい方向の方へ舵取りし直したり、責任者といてもまだ、頭が固くなるには早い３０歳代ですからね。

少しでも良い未来に向かって、自分たちはどうするべきか考えるのには、良い時に外の世界に行って良かったようです。世界はどうやら、想定していたのとは違う方向へスピードアップして進んでいるような気もしました。

                  　　　　　　　   Storyteller@Sugar

 

Drローソンの簡単メディカルチェック

今日は以前のように、雑談しながらDrローソンはメディカルチェックです。Mmeシャノアールもやってきて、熟女達のお喋りに参加して、健康チェックもするのです。

いくら馴染みであっても、診療所での診察は、素のままの様子が判りません。皆は盛り上がっておしゃべりしていますが、Drローソンは声の調子や、顔色その他を観察です。

発病する前に必ず兆候は表れるからです。それもリラックスである時の方がよく判ります。そして、丹念にファイルに記録を付けておくのです。

そうしておけば、診療所に受診に来た時に、その日の担当医も目を通せばわかるようになっているのです。

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MrsSugar《Drローソン、何時もこうして丹念に往診兼ねて回って、お疲れじゃぁないんですか？結構な距離歩いているんでしょう？

自転車は使わないのかしら？空いているのが有るって聞きましたけれど...。過労も良くないのだって言ってらしたわよね。

Drローソン《Ahaha、、、。そうだよ。運動不足も良くないけれど、過ぎるのは良くないんだよ。だから、ちょっと遠い家には、仲良し同士集まってもらって、自転車で行っているよ。交友関係も知っておくと良いからね。　

仲間内でストレスが有るようだと、雰囲気で判るからね。

Mmeシャノアール《あっ、そうかもしれないわよね。家族間のストレスもあるでしょうし、そう言うのは馬鹿にならないもんだよ。

新しく入国した人達なんて、一見何も娯楽的な物が無い国が、ストレスになっているかもだしね。

ポプリ《そうですわよ。私も最初臨時講師で、着た時には少々シンプル過ぎてビックリしたんですのよ。でも時期が来たら帰国すればよいし...って思っていたのが、まさかの滞在になって2重国籍にするなんてね。

今ではもうこの国の、お墓に入っても皆とこうして過ごしたいと思っているわ。

Auntサフラン《私は、息子が此処にいる限り、此処でいずれ眠りにつきたいですわ。夫が亡くなってから、此処ほど楽しい場所はありませんものね。

Mrsローリー《今の世界情勢では、此処が一番安心して暮らせますものね。子供が生まれてもずっと先の事考えだしたら限がないですし...。

此処で生まれた子は、胎教の影響もあって、しっかりした未来を考えられる子が生まれるような気がするわ。

２・MrsSugar《環境って大事よね。気候も含めて、私は呆れるくらいアレルギーは何処かに行ってしまったみたいですし、不眠気味だたのも、今は何の薬も飲んでいなくなったわ。
最近は不眠症もアレルギーも、治ったのかもですけれど、水が変わった為かもね。生水飲めますしね。

Drローソン《あぁ、でもできたら一度沸騰させて覚ました水が良いよ。念のためにね。毎日飲み水の水質検査はしているけれどね。疑ってはいけないけれど、今は何が有るかわからないからね。

昔ほど安全ではないかもしれないと、ちょっと頭に入れておくと良いかもだよ。ま、この国がアウトなら、周辺は皆もう大変な事になっているだろうけれどね。

MrsSugar《そうならないためのこの療養所なのでしょう？そのくらい徹底していないと、巻き込まれてしまいますものね。神経質になりすぎるのも、健康的ではないけれど、基本は知っていればその中で楽しく過ごせばよいでしょうね。

でも正直大変な時代に入ってきたわよね。こんな事言ったら、良くないかもですけれど、未来の人が歴史的に今の時代をどう見るかしらね。アニメの世界みたいになっていたりして...。

Auntサフラン《Sugarさんが持ち込んだ日本文化のアニメは、今うちの息子もお気に入りが有って、字幕付き観ていますけれど、私も少し見たことありますが、何が何だかわからない物が多いですね？

魔法使いみたいなのが沢山出てくるか、ロボットが戦ったり、訳わからない物に変身してしまったり...。

MrsSugar《あらっ、結構診ているのね。円盤で見ているの？私はMDで観ているのよ。

Auntサフラン《なんですか円盤って、空飛ぶ円盤ですか？そう言うのは判りませんけれど、エルダーが何枚か置いて行った、メタリックな小さなレコードですよ。

1枚に凄く沢山の映画とか入っていて...姪のバーネットが観る時が有るので、一緒に観てしまうんです。ほとんどがアニメと言うのですけれどね。

Drローソン《円盤て言うのはDVDやブルーレイディスクの事らしいよ。今話題に出る事が有る、日本のオタク文化から生まれた言葉のようだよ。

Sugarがオリンピック前に日本のＴＶが観れるチャンネル登録して以来、Sugarが発信元でセージに、セージからあの教室あたりの若者へと広がって、あっと言う間にファンが増えたようだね。

パンデミックでロックアウトされたのも、影響してね。良かったような、良くないようなだね。楽しみは増えたけれど、ジムなど行ったり、読書は少し減ったかな？

でも代わりに知らない同士がアニメとかの話で、繋がったりもしているからね。変わるところは柔軟に、変わっても良いんだよ。むしろ食べず嫌いよりもね。

Mmeシャノアール《Drローソンはアニメ観たことあるのかい？私はセルフィーユからジャンに流れて、ルナルとみる様になったんだけれどさ、あれはくだらないのもあるけれど、日本の優れた色彩感覚や、表現力のある作品もあってね。

「タンタンの冒険」と言うベルギーの漫画作品のと、共通した感じの物もあるんだよ。

ポプリ《あらっ、私「タンタンの冒険」は知っているわ。亡くなった彼が好きだった作品なのよ。遺品の中に入っていたわ。帰ったら見てみましょう。

私としたことが、教育者であった事すっかり忘れて頭が固くなっていたわ。でも話だけでは、アニメとか言うのは知っていましたわよ。
今度Sugarちゃんに何でしたっけ？ディスク？円盤？借りなくちゃぁね。

Mmeシャノアール《そうそう、まったくの独居で彼氏の亡霊と暮らして居るなんて、不健康じゃぁないか？でも『タンタンの冒険』を残していってくれたのは、時期が来たらのチャンスを与えてくれたんだよ。

ポプリ《そうですわね。今まで何時もここでおしゃべりしていたのに、こんな話が出たのは今日が初めてですものね。

きっと彼がこのまま老け込まない様にしてくれたんだわ。もっと早くにSugarちゃんから聞いておけば良かったわ。

セルフィーユ《俺の国でも一部だけれど、年に何回かアニメのコスプレーヤーが集まって、お祭り騒ぎしていたよ。年々増えているみたいだよ。
結構昼間健康的にやっているようだしね。俺も好きなアニメの円盤持っているし...。

でもMDの方が容量も多く入って、長編など保存には良いかもね。

Drローソン《マイクロチップだろう？あれはでも落としたら探すの大変だよね。うちの子供は小さいけれど、もうPCで再生して、アニメ観ているよ。

セージにはゲームは教えないように言ってあるけれどね。子供世代は、中途半端にAIなど発達して、えらい時代になっているかもだからね。

基礎はきちんと学んでももう少し意識もきちんとした上で使わないとね。兵器などに使われない様に意識を持たないとだよね。

そんな世界ばかりでなく、ひとの心や体温を感じる世界が有る事も認識してもらわないとだよ。

Mrsローリー《相違の考えると子育ても大変だなぁって思うのよね。其時の気分で、子供産んじゃってその子が幸せな人生送れるかどうか保証がないでしょう？

産むなら今のうちと言う気もしまししね。今なら此処に居れば、きちんとした教育受けられますからね。でもその先は...と思うのよ。細く長く繋いでいってくれると思うんですけれどね。

くだらない虐めや、性犯罪などないようにしてほしいわね。環境的にはここでは、信頼しているんですけれど！

でも、子供いないカップル多いのよねぇ。将来に対するストレスなのかもだわ。

Drローソン《今の所此処にいる人たちは、心身とも元気なようですね。初期入国した人達は、今欠けることなく元気ですね。

ま事故によるトラブルはありましたが、原因は外から来た人たちによるですから、やはりまだしばらくここはロックアウトだと思っていてください。

息抜きに面白いアニメも悪くないかもですね。そうそう、Sugarセージにアニメをダビングしてもらって円盤とやらを、くれませんかね。

リヴェール達に見せてやりたいですね。何でも使いようで良くも悪くもなりますよ。
こういう細かい事は、彼らには伝わっていないでしょうから、今のこの国の若者達にも浸透してきているを、見せたいですね。

MrsSugar《判ったわ。でもね、アニメも今は様子が変わる時期が来ている様に思うのよ。一時夢中になって観ていたけれど、最近私ボイスコミックにハマってきているし、紙の本の漫画本を何とか手に入れたいと思っているのよ。

この世情じゃぁ買うのが難しいかもですしね。ネットでやたらに買ってよい物かしら？

Auntサフラン《それは、何時かニュースで観ましたよ。出版物の発行が少なくなったけれど、又ひそかに買う人が増えても来ているらしいって...。

微妙な言い方でしたけれど...。此処の図書館は驚くほど沢山の本が有りますけれど、日本の本はあまり見かけませんものね。

Drローソン《図書館に置くのは判らないけれど、本を買い付けるのは、リヴェールに聞いてみるよ。彼は変なルート持っているからね。観たいものリスト作って置いたら、約束はできないけれどね...。

MrsSugar《本当に！だからDrローソンは大好きよ🎶

Drローソン《おいおい冗談でもそんな言葉、セージに聞かれたら大変だよ。彼はもう一つの人格が出てきたら怖いからね・Ahahaha、、、、。

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どうやら、Cafe周辺の熟女達は至って健康に暮らしているようですし、若い年代とも近しい関係にあるので、サポートしている若い世代も、バランスの良いメンタルのようです。 こういうのは、偏らず適度に混ざっているのが良いようですからね。

特に言わなくても日々近くに居れば、各世代がサポートし合って、思いやりその他も育んでいくようです。 それには、コアである国のトップ達の正しい情報収集力と、日々行われる情報交換と、話し合いの賜物でしょう。

若い世代の考えも重視して、必要な物は取り入れて考えています。 特に最近は30歳代の格上げ役員も増やして、色々と世情に飲み込まれず、又考慮もしながらの生き残りを考えているのです。 大体決まれば、若い年代の研究員にも発表です。

無記名投票箱も設置されていますので、ハッキリ言いにくい者も、困りごとその他何でも書いて投函です。結果は掲示板に張り出されます。
                     
　　　　　　　　　　　　　　　 Storyteller @Sugar