長文生成くん

note.com

difyでアプリ化してみた。こういうのはLLMの得意分野なので他にも活用方法を見つけていきたい。

MBP設定

zenn.dev

気になる設定があったのでメモ

# Finderで拡張子を表示
$ defaults write NSGlobalDomain AppleShowAllExtensions -bool true

# スクリーンキャプチャのファイル名変更
$ defaults write com.apple.screencapture name "screenshot"

# .DS_Storeをネットワークファイルに作成しない
$ defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores -bool true

コメントにあったhomebrewのインストール済みパッケージの管理。久しくやってなかったので更新しておく

zenn.dev

生成AIをいろいろいじっている

発展途上の技術がこれほど劇的に改善していくのって一生のうちでもなかなか体験できないと思う。

gihyo.jp

使ってみたら結構便利で、問いかけに応じてコードの該当箇所がハイライトされて書き換えられていくのを見るのは面白いし、間違いを指摘するきっかけにもなる。ペアプログラミングはこうあるべきという一つの形になっている。これvscodeに入ってくれないだろうか。

エミュレータ作りたい病

YouTubeでゲームボーイエミュレータを実装している人の動画を見ていると自分でも作れそうな気になってくるが、何度も挫折した経験があるのでなにか自分でも出来そうなものはないか考えてみたらあった。

20年くらい前に出た「CPUの創り方」という本で扱われた TD4 というCPUで、アドレス・データバスが8ビット、4ビットレジスタ2個、4ビット IN/OUTポートだけというこれ以上ないくらい簡単なもの。ペリフェラルも ROMだけなのでバスの同期を考える必要もなく、マイコンシステムのエミュレータを書く入門には非常に良かった。実際 CPUの部分だけなら2,3時間で書けた。 次はもう少し高度なものを作ってみたい。

github.com

ガスライティング

ja.wikipedia.org

被害者に些細な嫌がらせ行為をしたり、故意に誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気、もしくは自身の認識を疑うよう仕向ける手法。

今後アレらに何を言われても「ああ、これはガスライティングなのか」と思えば良い。名前を付けるのは大事

ローカルLLM Ollamaを試してみた

ollama.com

インストールは簡単。使い方もすぐ分かるが、賢さは相当低い。「将来こんな感じで AIがローカルで動かせますよ」のデモンストレーションとして使えるってくらい。

献立を考えるのは負担

最近あすけんを使い始めて、どうにか塩分を抑制できないかと献立を見直しているが結構難しい。外食がどこかに入るともう無理。

nlab.itmedia.co.jp

こういうのは冷蔵庫メーカーも考えていそう。庫内の食材をみて献立を考えたり、栄養価を考えて「次はこれを買ってこい」と提案したり。ネットとつながって宅配まで自動化することもできそう。