Train station on a late autumn morning
2024年 12月 16日
人気の少ない場所で魅力的なヒカリトカゲを見つけると
思わず集中して観察して撮ってしまいますね
普通に時々しか写真を撮らない人、特にスマホがメインの撮影機材のような人には
何を撮ってるのだろうかと、おそらく理解しづらいでしょうね
もう本当に魅力的なヒカリトカゲなのに
全然その楽しさが理解出来ないのは残念ですね
こういうヒカリトカゲを見つけら、本能的に撮影行程に入ってしまいますよね、白黒フィルムカメラを持っていたらなおさらです。
「なんの写真を撮っているんですか?」と聞かれて、「光と影です」と答えると、ぽかーんとされる方がいますね。(;・∀・)
あはは、こういうコントラストのある被写体は、構図をどうしようかと考えて、斜めになることが多いです。(;・∀・)
色がない写真は、濃淡と線の工夫が一段と必要になりますね。