一時ディレクトリの設定

gvimの起動時に

E303: "[無名]" のスワップファイルを開けないのでリカバリは不可能です

とか言われてたのをしばらく無視してたけど、そろそろ環境が落ち着いてきたのでこれも対処することにする。

set directory=/tmp,\ c:\\temp

という設定を_gvimrcに追加した。
というか、

set directory=/tmp

となってたので、修正した。

cygwin上のvimだと/tmpでよかったんだけど、GUIだとWindowsのパスじゃないとだめなのか。

無事にエラーが出なくなった。

快適。