fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

9/26 日本が注ぎ込んだカネは何処へ

【中国】中国人の生活が苦しいのは欧米の搾取が原因―中国紙[09/24]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1285281159/


1 名前:どす狼こい喫茶-ジュテーム-φ ★[] 投稿日:2010/09/24(金) 07:32:39 ID:??? ?PLT(15000)

中国人の生活が苦しいのは欧米の搾取が原因―中国紙
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/45632.html

2010年9月22日、環境時報は、香港中文大学の郎咸平教授の「私たちの生活はなぜこんなに苦しいのか」と題した評論を掲載した。以下はその要約。

世界的な金融危機の影響下に、中国では2つの現象が出現した。
1つは世界第2の贅沢品消費国となったこと、
もう1つは中国沿海地区で労働力不足が再び起こったことである。


贅沢品の消費大国であるにもかかわらず、09年のGDPに占める消費の割合はわずか29%に過ぎず、これは中国の消費力が大きく不足している国家であることを表している。

消費力の不足は、中国人が貧乏であることに起因している。
例えば、国民平均の1時間当たりの給与は、ドイツが世界で最も高く約30ドルなのに対し、中国は0.8ドルに過ぎず、世界のワースト1にランクされている。

一方、平均労働時間は中国人が世界一長く、1年間の労働時間は2200時間にも達している。
米国は1610時間、最も短いオランダは1389時間。
中国人労働者は、世界で最も安い給料で、世界で最も長い時間労働をこなしているというわけである。

金融危機の後、珠江デルタで労働力不足が再び発生した。これは工場への注文が急増したからだけではなく、そこで働く出稼ぎ労働者の給与に対する不満も原因となっている。

珠江デルタの中心都市・広東省東莞市の労働者の給料は、ここ10年ほとんど変わっていない。
しかし物価は大幅に上昇しており、彼らの生活は苦しくなる一方だ。

また、企業経営者の生活も、「出稼ぎ労働者のためにアルバイトしているようなものだ」という声に代表されるように、同様に苦しい。なぜそうなのか?
それには2つの原因がある。

1つ目は欧米企業による搾取が原因である。
一部の学者は「中国では労働集約型の産業は核心となる技術を持っていないからだ」と説明するが、そうではない。

欧米企業が設計から原料調達、運送、卸・小売など、製造以外のすべての部分を掌握しており、価格決定権を持っているため、中国が製造すればするだけ、欧米が豊かになるというわけである。

2つ目の原因は、中国の産業政策が偏っていること。

中国のGDPは毎年約10%のスピードで成長しているが、それを押し上げているのは、一般市民の消費やその他の産業ではなく、政府が推し進める大量の道路、橋、住宅などの建設、つまりこれに投入されている鉄筋やコンクリートだからである。

鉄筋やコンクリートが増えるにつれ、市民はますます貧乏になっていく。(翻訳・編集/HA)


http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45632&type=1




2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 07:34:09 ID:5GoN2Hfy [1/2]
搾取してんのは中共だろw

91 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 08:22:37 ID:rMXK0GPs
>>2で終わってた

98 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/09/24(金) 08:27:36 ID:E46Ic470
>>2で終わってるし

153 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/09/24(金) 09:42:39 ID:KJ2Z6qNA
>>2で終了
話題そらしに必死だもんな




11 名前:ぱぱ ◆EI6OqkA64o [sage] 投稿日:2010/09/24(金) 07:37:14 ID:unO57PjW [1/3]
搾取じゃねーだろ。問題は。

お前らの共産党の浪費と腐敗が原因。

バブル崩壊がどうにも出来なくなってきたんだろうな。
それが尖閣やその他に結びついてる。

元々、中国は国粋的な国家だし、そんなところに産業支援の手を出した日本も悪い。
競争で負けるというなら、チャイナリスクを考慮して、他国に同等以上の投資と開発
を行って然るべきだったということ。

まず、中国を切る事から間が始めるのが基本。
少々の損切りと工場資産の破壊と撤退を急げ!



34 名前:ぱぱ ◆EI6OqkA64o [sage] 投稿日:2010/09/24(金) 07:47:36 ID:unO57PjW [3/3]
>>21
中国の海外生産物に頼る率(食料・工業共に)は、非常に低い上、元は香港ドル
を介在してしか外貨と決済ができないローカル通貨。

この点を考えると、今の中国の生活が苦しいのは、どう考えても中国共産党の
腐敗が原因の、富の偏在と汚職。

これを明確に中国国内に周知する方法があればねぇーw




63 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/09/24(金) 07:59:20 ID:dS5P8LAl
じゃあさっさと人民元切り上げろよw


64 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 08:00:40 ID:9YyFIyTb
元が不当に安いから、
ドル建てで安く見えるだけだな



65 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2010/09/24(金) 08:00:53 ID:KGK4hQnn
>>1
じゃあ、元切りあげればいいじゃんw



151 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2010/09/24(金) 09:37:44 ID:xllwuj8r
第2次大戦後、約50年間は鉄とコンクリートに無縁の社会だったよな。
貧しかったからな。資本の蓄積も無く、産業の育成もしてこなかった。
当然インフラにかける金もなく、車が走れる道路も無かった。

全部、最近になってやったこと。そういうことが成果を生み出すのは時間がかかる。

すぐに豊かな社会になるわけがない。どこの国でもそうだ。

建国して約300年のダメリカでさえ、産業が栄え国民の生活が豊かになったのは石油が湧いてからだ。
そして、2度の世界大戦をくぐってからだ。

シナの繁栄はまだまだ先の話だよ。今世紀が終わる寸前に、やっと世界に追い付くんじゃまいか?

162 名前:璃 ◆laZuLi/Jn2 [奈落は、底がないから奈落っていうんですよ] 投稿日:2010/09/24(金) 10:03:13 ID:GBlHqa68 [1/5]
>>151
>貧しかったからな。資本の蓄積も無く、産業の育成もしてこなかった。
>当然インフラにかける金もなく、車が走れる道路も無かった。

日本に残した莫大なインフラと個人資産は綺麗さっぱり食いつぶしちゃったんですよね、中共政府が。
「革命」で焼けちゃったインフラも多かったでしょうしね。
あと、大躍進政策と文化大革命で無知と貧困が定着したわけですし。





関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: