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丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

1/7 いづれプロ市民化

【岐阜】帰国チャーター便やブラジル人学校の財政援助、日本語講習、住宅対策など、県が国に外国人支援要望へ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231227222/

1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2009/01/06(火) 16:33:42 ID:???0

外国人労働者の失業の深刻化を受け、県は5日、帰国支援やブラジル人学校への財政援助など実態に見合った対策を急ぐよう国に緊急要望する考えを明らかにした。

要望は▽支援策の早期実施▽母国への帰国希望者への支援▽子どもの教育環境の確保▽住居対策▽雇用対策-の5点。

県によると、県内の外国人労働者数は約1万4000人でブラジル人が多くを占める。
派遣や請負で働く人がほとんどで、昨年末までに少なくとも約1700人が失業したという。

帰国したくても満席で航空券が入手できないケースも多く、ブラジル政府や航空会社に臨時便の運航を働き掛けるよう要望。帰国費用として、毎月支給される失業手当をまとめて受給できる緊急措置も求める。

親の失業で授業料を払えず、ブラジル人学校を退学する子どもが増加。公立学校への転入者が急増すれば現場の混乱も予想され、今のままブラジル人学校に通えるよう生徒や学校への財政援助を求める。

雇用面では、日本語講習や介護研修などへの助成制度の創設も明記。こうした支援情報が外国人に伝わるよう多言語に翻訳するなどの対応も強く求めていく。

(河原広明)中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090106/CK2009010602000025.html?ref=rank




11 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 16:46:44 ID:5eWwckVs0
>>1
帰国させるのはいいこと


12 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 16:47:06 ID:AM1rHXLU0
帰国便だけチャーターして
在日も一緒に送り返せば?



19 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/06(火) 17:03:42 ID:HsqeheE00
飛行機代なら
税金使ってくれてもかまわん。
無論後から懲罰課税として、奥田のポケットマネーから徴収すべし。


20 名前:名無しさん@九周年[] 投稿日:2009/01/06(火) 17:04:29 ID:odevraB30
イカダ造る費用ぐらいなら負担してやるから帰れ、な?


31 名前:名無しさん@九周年[sage] 投稿日:2009/01/06(火) 17:36:47 ID:VJVLEGCG0
>>5
アメリカの場合は自費だね。ただマジで帰れないから
日本政府に負担してもらう。
政府はそのかかった費用を本人に請求する。

バカな女友達がアメリカに短期留学しててビザ切れても
まだ居て遊んで帰国しててさ。
甘くみて俺達とハワイに行って税関で逮捕。
自腹で強制送還。もう2度とアメリカ領土に入れない前科者が
そう言ってた。

ま、今回は日本政府が持ってもいいけど2度と日本にこれないように
してきたら処刑ならいいよ^^




【静岡】「今まで何のために税金を納めてきたのか。せめて日本人と同じ待遇を」 ハローワーク浜松に外国人ら殺到
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231227719/

1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2009/01/06(火) 16:41:59 ID:???0

「何とか仕事を見つけないと」。企業や官公庁の仕事始めの5日、職を失った浜松市内の外国人や元派遣社員らが同市中区の浜松公共職業安定所(ハローワーク浜松)に殺到した。

昨年の新年始業日に比べ2・4倍の約2900人にも上り、職員は「こんな数は見たことがない」。かつてない混雑に正月気分は一気に吹っ飛んだ。

午前8時半の業務開始前には数十人が長い列をつくり、約110台止められる駐車場は終日満車。受付でも多くの人の列ができ、ベンチに座れずに立ったまま携帯電話を片手に待つ姿もあった。

昨年11月末に浜松市内の自動車部品製造工場を解雇された日系ブラジル人男性(53)は「3時間も待っています」と声を落とし、充血した目を受付方向に向けていた。

ハローワーク浜松によると、世界同時不況の影響が出始めた昨年10月以降、利用者は1日平均1300人前後だった。
しかし、この日の利用者は昨年の始業日(1月4日)より1653人も多い2880人。



職を求める人たちが殺到した外国人専用の相談窓口=5日午後、浜松市中区のハローワーク浜松で
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090106/images/PK2009010602100115_size0.jpg
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090106/CK2009010602000195.html
>>2以降に続く


2 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2009/01/06(火) 16:42:10 ID:???0

多い時で1日約120人だった外国人専用の求職相談窓口の相談受付者数も約180人に上り、担当者は「過去最多を記録した」とため息をついた。

午前9時に訪れた元派遣社員の男性(46)は、昨年12月末に契約を打ち切られた。今月3日には会社の借り上げアパートを出され、現在は市内のホテル住まいで「金がいつまでもつか」。初詣では近くの神社で「仕事が見つかりますように」と願掛けしたという。

「正直、どんな仕事でもいい」と開き直るのは日系ブラジル人男性(27)。派遣社員として市内の自動車連工場に勤めているが、今月15日で派遣を打ち切られる。

昨年末はいくつも派遣会社をあたったが、仕事は見つからず。「今まで何のために税金を納めてきたのか。せめて日本人と同じ待遇を」と切実に訴えた。傍らで妻(20)が不安そうな表情をのぞかせた。

市内の福祉作業所で働いていた精神障害のある男性(38)もいた。不況で障害者雇用の場が減る中で「仕事を見つけるのは大変」と力なく漏らした。

ハローワーク浜松の田沢優職業相談部長は「受け皿となる求人を増やさなければ、相談者は減らない。この混雑を解消するには、企業に頑張って元気になってもらうしかない」と語った。
(おわり)




【マスコミ】 「日本も、どんどん難民を受け入れよう。経済が厳しい時だが、就職先確保や日本語習得など地域は協力を」…朝日新聞★2
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1231231263/

1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[] 投稿日:2009/01/06(火) 17:41:03 ID:???0

・難民の受け入れに消極的だといわれてきた日本が、変わるべき時に来ている。
 第三国定住に、日本も今年から取り組むことになった。タイにいるミャンマー難民を対象に今春から準備を進めて、2010年度から受け入れを始める方針だ。

 まずは3年間の「試行」という位置づけだが、日本社会の門戸を開く一歩である。ぜひ定着させたい。国連も「アジアで初めてで、日本はモデルになる」と歓迎している。

 迫害を逃れてた難民は、世界で1150万人。だが難民に対して、門戸を開いている国は少ない。他国に滞留している難民を引き取る第三国定住を実施している国は、十数カ国に限られていた。日本もその仲間に加わることになる。

 受け入れる難民は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が推薦リストを作り、日本政府の担当者が面接して決める。
 ただし受け入れ数は年に30人、3年間で計90人にすぎない。慎重な審査は当然だが、あまりに少ないのではないか。定住者たちが孤立しないためには、仲間同士で助け合えるコミュニティーを形成できる人数が望ましい。

 異文化で育ってきた人たちを迎えるには、きめ細かい対応が必要だ。受け入れの成否は、地域社会の協力がカギをにぎる。日本語の習得、就職先の確保、子供の就学など、自治体、企業、学校が一体となって態勢をつくる必要がある。経済が厳しい時期だが、温かい配慮を示してほしい。

 日本は81年に難民条約に加入したが、難民と認めたのは07年までに451人にすぎない。だがこの数年、日本での難民申請者が急増しており、昨年は約1500人に達した。認定数も増えつつあり、条約上難民とは認められなくても、人道的配慮から在留が認められる例も出ている。

 日本がベトナム戦争後に受け入れたインドシナ諸国の難民からは医師や実業家などとして活躍している人たちも出ている。亡命先の米国で活躍したアインシュタイン博士のように、貴重な人材になりうるのだ。

 海外の難民も、新たな隣人として迎えよう。開かれた日本社会に向けて、小さな一歩を大きく育てていきたい。(一部略)

 http://www.asahi.com/paper/editorial20090106.html

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