fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

7/25 「韓国式」料理の定義

【韓国・食事】韓国料理の国際化に挑む「すし王」[07/23]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1248334047/


1 名前:喫茶-狼-φ ★[] 投稿日:2009/07/23(木) 16:27:27 ID:??? ?BRZ(10230)
記事入力 : 2009/07/23 16:01:06
韓国料理の国際化に挑む「すし王」(上)

「40年近くすしを握ってきた日本食の料理人が、
韓国料理の国際化を旗印に掲げる
団体のトップになったことに対し、
心配される方々もいらっしゃるでしょう。

でもわたしはまったく負担に感じていません。
わたしも今まで、
韓国料理を食べてきたではありませんか」


 韓国のすしの第一人者で、「すし王」と呼ばれてきたナム・チャンファさん(57)が今月21日、社団法人・韓国調理師会中央会の第13代会長に就任した。任期は3年。

新会長に与えられた最優先の課題は、来年1月末にチリの首都サンティアゴで開催される世界司厨士協会連盟(WACS)総会の昼食会のメニューを考えることだ。
フランス・パリに本部を置くWACSは、世界約100カ国が加盟する「調理師の国連」だ。

「2年ごとに開かれる総会の昼食メニューは、次の総会の開催国の調理師たちが、自国の食材を使って提供するのがWACSの伝統。
2012年の総会が大田で開催されるため、来年の総会の昼食メニューは韓国が用意しなければならない」とナム新会長は話した。

 ナム新会長は「来年のサンティアゴでの総会こそが、韓国料理を世界にアピールできる絶好の機会だ」と強調した。
「韓国の調理師約20人が参加する。
食材はもちろん、
食器も全部韓国から持っていく


 具体的なメニューはまだ決めていないものの、12-13種類の韓定食のコース料理を出す方針だ。ナム新会長は
韓国料理の奥深い味
日本料理の見た目の美しさ、
洋食のデコレーションなどを
すべて応用した料理を披露したい」と話した。


http://file.chosunonline.com//article/2009/07/23/186707732941508017.jpg

「日本食の料理人として
40年近く働いてきたが、
今は自分が率先して“日本食”という
固定観念を捨てたいと思う」。


韓国で「すし王」と呼ばれるナム・チャンファさんは、韓国調理師会中央会長への就任を機に、韓国料理の国際化にチャレンジする決意を固めた。

/写真=イ・ジュンホン客員記者

http://www.chosunonline.com/news/20090723000065




7 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/07/23(木) 16:30:12 ID:fC/Cy62s
おまエラは日本人が生魚を食うのを
バカにしてたよな。





20 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16:36:06 ID:c7Yth/jL
安寿とすし王

28 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/07/23(木) 16:40:16 ID:P0dY92Ju
>>20
先を越されて悔しい



27 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 16:39:54 ID:EQkqxolH
で、「すし王」さんは、
どちらの店で修行されたんですか?



44 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/07/23(木) 16:46:33 ID:JdBfmy95
韓国の寿司ってなんだよw



89 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 17:08:32 ID:ErowE2Da
またチョーセン人が、偽日本食を韓定食なんぞとでっち上げる訳だな。

プロの世界なら、とっくに世界中にネタばれしてるぞ。

95 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/07/23(木) 17:09:49 ID:UCZRguWi
>>89
いや、既にロブションが指摘して
朝鮮人をフルボッコにしている。


99 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 17:13:01 ID:YJfEhjUp ?2BP(44)
>>95
ロブション、ぱねえw

184 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/07/23(木) 18:24:04 ID:UCZRguWi
>>99
ぱねえというか、ロブションをはじめとする
真剣に料理の研鑽を積んできた職人には朝鮮人のやり方は許せないんでしょうね。

・日本料理を参考にして韓国風にアレンジしました
・フランス料理を参考にして韓国風にアレンジしました
・イタリア料理を参考にして韓国風にアレンジしました


で、オリジナリティーは?
そもそも韓国風とは?
韓国の伝統的料理の神髄とは?
韓国伝統料理の積み上げてきた
実績と淘汰による洗練は?
で、おまえは韓国料理の伝統を極めたのか?


ってのがロブションが疑問に思う点なんですよね。
同様にミシュランのオプも同じ疑問を韓国料理とやらに抱いているんですよ。

この疑問を朝鮮人に投げかけると朝鮮人は異口同音に、

・日本料理という固定観念を捨てたい
・フランス料理という固定観念を捨てたい
・イタリア料理という固定観念を捨てたい


そうか、じゃあ君は日本料理の、フランス料理の、イタリア料理の伝統技法を極めたんだね?
既存の完成された保守的な料理(フレンチ、イタリアン、和食、中華)
のという固定観念を捨てられるのはその道を極めた者のみ。

極めてもいない半端者がという固定観念を捨てたいと言うのは
単なる負け犬の遠吠えであり、足らない者の言い訳。

お前たち朝鮮人はどうして言い訳しかできないのか?
一世紀にも満たない自分たちの伝統を積み上げることをどうしてしないのか?

なんてやるもんだからどんどん地上波の出演依頼が減るw



202 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 18:43:26 ID:7WKkbVPK ?2BP(44)
>>184
前から、いい年の取り方したジジイだと思っていたが
惚れ直したわw

地上波では出番がないかもしれないが
フーディーズでは神様扱いだな

233 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2009/07/23(木) 19:09:50 ID:UCZRguWi
>>202
まあフランス人だけでなく全世界のフランス料理界が認める
20世紀最高の天才フレンチシェフってのは伊達じゃないですなw

最高の状態で引退し、時のフランス大統領が公務時間を割いてまで
引退を撤回させるために口説いたり、逸話に事欠かない人ですw

90年初頭、フランスに最上級の松阪牛や神戸牛が流入した時、
フランスのルモンドという大手新聞社は
「幼児やお年寄りなど歯の弱い者の食べ物」と酷評しネガティブキャンペーンをしました。

ロブションは公衆の面前でルモンドの記者をつかまえ、
「お前はフランス料理のロッシーニ・ステーキを食べたことあるか?」

「フレンチの肉料理は肉の柔らかさとソースとのマリアージュによって
甘みうま味を引き出す事に終始し発展してきた」

「お前はフレンチを志、従事し研鑽してきた先人の歴史を冒涜したと知れ」

「松阪も神戸も肉の素材だけでそれを完成させてしまっただけだ」

「我々フレンチシェフはその素材を生かす技術を研鑽するだけだ」

なんて痛罵しちゃったりかなりアレな人です。


引退後、日本に居付いちゃってるわけですが、
理由が世界で一番の素材がそろい、
世界で一番洗練された味覚を持つ人々が集うのが東京。
だから私はそこに身を置く。
ですから。

ただ、ロブションはJAMP的な意味合いで日本人を敵視しというかライバル視しています。
しかも強烈に。

フレンチ界の最高シェフの名を欲しいままにしながら、
魚食いの歴史がメインにもかかわらず松阪牛を作り上げた日本に畏敬の念を持ちながら、
日本の食材に挑戦し、しかし絶対に負けないという気概をもった
生涯勉強ってのを実践している稀有な職人の一人だと認識しています。





102 名前:レッグウヨ@ふくらはぎ派 ◆R2uckTZDGs [sage] 投稿日:2009/07/23(木) 17:14:00 ID:Nn6qqoW2
せめて手くらい洗ってから
寿司握れよw






147 名前:喫茶-狼-φ ★[] 投稿日:2009/07/23(木) 17:54:25 ID:??? ?BRZ(10230)
記事入力 : 2009/07/23 16:01:10

韓国料理の国際化に挑む「すし王」(下)

 慶尚北道聞慶市出身のナム新会長は、11歳のときに父親を病気で亡くし、14歳のときから農家に雇われて農作業に従事した。
18歳のときに上京し、日本料理店の雑用係として働き始めたのが、調理師になるきっかけとなった。

「寝食を提供してくれるところが飲食店しかなかったため、腰掛けのつもりだった。21歳のときからすしを握り始めたが、一生調理師として働く考えはなかった。
当時は給料も多くなく、人から馬鹿にされる仕事だったから」とナム新会長は振り返った。

 ハイアット・ホテルに勤務していた1982年、日本へ研修に行ったのが大きな転機となった。
「日本では調理師は専門職。わたしもすしを握ってきたのだから、この仕事を天職にしようと思った」という。

 このときから独学で日本語を学び、寝る間を惜しんですしの研究に没頭した。
85年には
「全国日本料理競演大会」で金賞に輝き、

97年には食文化の発展に貢献したとして、「誇らしい新韓国人賞」を受賞した。

すしに関する専門書やエッセイ集など、これまでに5冊の本を出版し、また92年から最近まで、日本料理研究会の会長を務めた。

 「韓国料理の国際化」は、ナム新会長にとってはなじみが薄かった分野で、新たな課題となる。
だが、「恐れを抱かないのか」という質問に対し、ナム新会長は首を横に振った。

「わたしは食べ物に事欠く経験をしてきた。飢え死にしないために料理の世界へ飛び込んだわたしに、恐れを感じる料理などない。会長だからといって、メニューの考案をするだけではない。

チリへ行って、わたしにも調理場に立つ機会が与えられればと思う。
テンジャンチゲ(韓国式の味噌鍋)や豆もやしクッパは、わたしでもおいしく作れる(笑)」

クァク・アラム記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/news/20090723000066

153 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/07/23(木) 17:59:36 ID:6jlucpkN
>>147
それじゃ、>>1の
「40年近くすしを握ってきた」は
初めからウソじゃん(W





●韓国式刺身

5/1 まず手を洗おう  「韓国式」は韓国起源です








関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: