fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

6/13 「13兆円米国債」 日本人かザパニーズか

【国際】 日本人?2人、13兆円の米債券持ち出しでイタリア当局が拘束 容疑者らはパスポート提供も拒否のため日本人かは未確認★11
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244861560/

1 名前:春デブリφ ★[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 11:52:40 ID:???0

イタリアからスイスに1340億ドル(約13兆1千億円)相当の米債券を持ち出そうとした日本人2人が、イタリアの財務警察に拘束され、債券が押収されていたことが10日、明らかになった。
同国主要紙が伝えた。在ミラノ総領事館も拘束の事実を確認、日本人との情報が本当かどうかを含めイタリア当局に身元など詳細を確認している。

債券の金額があまりに巨大であることから、当局は偽造の可能性を含め捜査を進めている。

イタリア紙ジョルナレなどによると、2人は50代の日本人で3日、スイスと国境を接するイタリア北部ミラノの北約50キロのキアッソで所持していたかばんを調べられ、二重底のかばんの下から額面5億ドルの米国債249枚などが見つかった。2人の名前や所属などは不明。

同紙は容疑事実は報じていないが、2人が米債券の持ち出しを申告していなかったとしており、申告なしに多額の有価証券を持ち出そうとした容疑とみられる。

同紙によると、債券が本物であると確認されれば、約40%の巨額の罰金が科せられる
可能性がある。
http://www.47news.jp/CN/200906/CN2009061001000996.html

在ミラノ総領事館によると、
捜査当局は、
「2人が日本人かどうかは答えられない」
と回答したという。

日本の外務省筋は、「パスポートのデータ提供も拒否されているし、債券が本物かどうかについても答えない」と述べ、異例の対応としている。

在ミラノ総領事館は、引き続き事実関係の確認を急いでいる。(抜粋)
http://www.news24.jp/137443.html

※前スレ(06/11(木) 01:49:57):
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244839816/





4 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 11:54:23 ID:7TXv3uwI0
本当に日本人かね

5 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 11:54:35 ID:10TbrtSY0
北の隠し資産か、偽造債権のロンダっぽいな

6 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 11:55:09 ID:7V2wVLxX0
中国人か朝鮮人の可能性高し。




26 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:00:38 ID:DEWPkvfSP
韓国芸人「悪い事をする時私は日本人ですと言う」
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/world/1173371896/



42 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:03:41 ID:38mp8x7F0

イタリアで押収された13兆円の米国債
偽造の可能性高まる

http://www.syokenshimpo.co.jp/pcdata/html/15/0906/3672.html



イタリアで日本人旅行者がスイスに持ち込もうとして押収された13兆円の米国債をイタリア警察はSECに鑑定を依頼したとブルームバーグが報じている。

押収された米国債には1934年発行と印刷されているが当時は5億ドル、10億ドルの額面の国債は存在してなかった事から贋物の可能性が高い模様。


偽造とかどうでもいいけど、国籍は本当に日本人なのか?

66 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:09:37 ID:oFWZOMK9O
>>42
本物がハナから存在しない筈の偽物を敢えて作ってみせる。

これは「その気になればいつでも精巧な贋作を作ってみせるぞ」って脅しだろ。

300 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:59:50 ID:9x5wYSdU0
>>42
突っ込むところはそこか?
1934年って、75年前だぞ?
その時代の5億ドルって、今の金に直すとどれくらい価値有るんだ?w




51 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:05:18 ID:gF8UeRT60
>>27
んだな。。スレタイに間違いがある。

パスポートデータの拒否をしてるのは、
捜査当局でしょ。




94 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:15:41 ID:6faSDlSM0
この手の事件はよくある! 「I am ザパニーズ」言ってる鮮人だろw

【韓国】偽造日本債権50兆円を所持の5人を逮捕 -中央日報[09/09]
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1094721765/
http://logs.dreamhosters.com/html/1/221/666/1221666825.html



110 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:18:21 ID:qs2eh9vJ0
>>7
日本の旅券でも持ってたんじゃね?
日本人に見える奴が日本の旅券を持ってたらとりあえず在伊日本大使館に連絡するだろ

124 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:23:07 ID:jV1V0yHr0
>>110
外務省は朝日新聞の報道で知ったみたいだよ。w

 6月12日(ブルームバーグ):多額の米国債を持っていた日本人2人がイタリア捜査当局に拘束されたとの朝日新聞の報道を受けて、日本外務省は現地の日本大使館などを通じて事実関係の確認を急いでいる。
同省の赤松武国際報道官が12日、ブルームバーグニュースの電話取材に答えた。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aYlCvumEx_0Q



208 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:40:05 ID:SFtIVGglO
>>124
うげ!そうなんだ
朝日新聞を発行差し止めにしないと、みんなが迷惑だね

235 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:44:44 ID:yG44YsgJ0
>>124
朝日新聞はどこから日本人という情報を手に入れたんだろうか?
日本人に偽装工作しているのなら、その工作した組織からのリーク?


557 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:23:03 ID:ed/Ay0we0
>>542
帰化チョンであってもそれは絶対に報道される事はないし
まずチョンが帰化優遇されているのがおかしい簡単に帰化できるからこうなる
むしろチョンはゴネ得の永住資格で日本に住めている分
他の本当に帰化したい外国人より有利なのだから帰化はより厳しくするべき

>>124
じゃアカヒの飛ばし記事のせいで
犯人が日本人にされたんじゃん
イタリア当局は一言も日本国籍の日本人
とは言ってないわけだ






133 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:25:17 ID:htU+PfKe0
ブルームバーグが続報出してるよ

ttp://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601101&sid=afJXAA1ahZyo

249枚の債券 → 1934年発行の債券でのあの額面はない
ケネディ債 → アルファベットのシリーズナンバーが有り得ないアルファベット


ということで偽物濃厚


ここからは推測だが偽物にしては簡単にバレる偽造っぷりだ
あまりにもお馬鹿な偽造っぷりだからターゲットは金融機関ではなくて一般人
しかし一般人ターゲットにしても幾ら引き出そうとしたのか
またどうも発行年の1934年だと世界大戦に向かう世界情勢で
アメリカ+ユダヤがファニーマネーを出したという設定のようだが
それだと欧米ではよくある詐欺話でカモターゲットは欧米人以外だったと思われる

241 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:45:32 ID:8C/WKE1C0
>>133

持ち込み先がスイスだから
大方ターゲットはアラブの原油(施設もあり)かファンドへの投資家連中、軍事関係者だろうな




152 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:29:15 ID:ucOr4fKC0

<;`Д´>ちゃんと桜のパスポートニ・・・だよ

154 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:30:12 ID:sGteC7Zo0
>>152
本物なら日の丸に決まってるだろw

157 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:30:45 ID:V5OQ1YJL0
>>152
>>154
二人とも北に強制送還ね

160 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 12:31:02 ID:dPy8PWY90
>>152
懐かしいなw




243 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:45:53 ID:KtsZJI9X0
これはもうほぼあの国の


244 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:45:54 ID:0SSg+uVx0
日本人なら教育勅語を暗唱できるはず





298 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:59:27 ID:XUgByds60
朝日新聞は、
日本人男性としてちゃんと報道してたね。
日本を貶め、男を蔑視する朝日新聞。

ttp://www.asahi.com/international/update/0611/TKY200906110249.html
ttp://www.asahi.com/international/update/0611/TKY200906110249.html
ttp://www.asahi.com/international/update/0611/TKY200906110249.html
ttp://www.asahi.com/international/update/0611/TKY200906110249.html



362 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:19:13 ID:i0gbx77kO
また蜂谷真由美か




471 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 13:50:44 ID:rkkxnjDg0
てかなんで日本人ってことになったの?自白?

475 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 13:53:40 ID:lp1TsJJ80
>>471
イタリア語は分からんが第一報は
4日のイタリアの財務警察のプレスリリース、
ここに日本人って書いてある

ttp://www.gdf.it/GdF__Informa/Notizie_Stampa/AdnKronos/
Adnkronos_2009/Adnkronos_Giugno_2009/info-1518911049.html



525 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:10:36 ID:aa7/dIij0
「usbonds italy」
で検索して現地の新聞見たら、
「'Japanese'」とか、「two unidentified Japanese」
(未確認の日本人二人)
と書かれてた。
前者は「’’」を付ける辺り「とりあえず」、ということらしいね。


529 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/06/13(土) 14:11:44 ID:yG44YsgJ0
>>525
犯人が「言い張っている」だけなんだね








関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: