fc2ブログ

丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2

【自分から見て左側を応援するBlog】 (速報性無し) 肩の力を抜いてハナホジしながら読むのが『礼儀』です。

 
【!】()
「国会・慰安婦質問」で、
Twitter内検索から除外などされておりましたが
18/10/18の「ウイグル」記事をもって
更新反映されない事態になったのでもうずっと放置します。


 
 【入国管理局/情報受付】

★161130 熊本地震におけるピースボートに関した細かい情報が、「仕事の支障になる」とのことで一部削除致しました。
★171108 ぱよちん記事における「ご本人様」が御写真がアレだとのことで削除されておりました
@管理人

8/10 ① 失われた大日本帝国海軍を探して

【韓国】4mの波で行動不能になる軍艦では離於島・独島を守れぬ。海軍は対北朝鮮戦力よりも大型艦の建造を急げ [08/08]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1218251404/

1 名前:犇@犇φ ★[] 投稿日:2008/08/09(土) 12:10:04 ID:???
■大韓民国海軍! 離於島と独島を守護しよう!
    ~ シン・インギュン

http://www.donga.com/e-county/data/sssboard/udata/03015/20080808/25/FF.jpg

> 南北分断の産物である1800トン級護衛艦と1000トン級哨戒艦。4m以上の波では作戦行動ができないこれらのクラスの軍艦が統一後にできる仕事は何だろうか? それでもこのクラスの後継艦を数兆ウォンを投じて建造せねばならないのか?

某メディアに、中国の離於島工程の露骨化に関する記事が掲載されました。独島のみならず離於島水域も、2001年締結の韓中漁業協定で共同水域として合意されているのが現実です。漁業協定が領海の東端と南端のくびきになっている訳です。

特に中国は、日本よりもタフな外交をする国であり、このように離於島を管理し始めたということは、既に基礎工程が完了して行動段階に移ったということです。

軍艦ではなく海上保安庁の巡視艦を独島海域に出没させる日本に対して、中国は軍艦を送るというスタイルです。

このような状況から我が国政府は、独島海域と同様に離於島海域も常時巡察・監視地域に入れて(済州海洋警察所属警備艦の常時巡察海域、海軍第3艦隊所属の軍艦の定期哨戒地域)、離於島に対する実効支配を強化すべきです。

そのためには、サンボン号(艦番号5001)と太平洋7号(艦番号3007)を交互に派遣して常に独島を哨戒している東海海洋警察署と同様に、済州海洋警察署も大型艦を増員して離於島海域の常時哨戒を始めねばなりません。

また、海軍第3艦隊の戦力を見ると、遠距離作戦と荒天下での作戦ができる軍艦は「楊万春(ヤン・マンチュン)」(訳注:広開土大王級3番艦)1隻だけであり、これを補助する1800トン級護衛艦は「忠南(チュンナム)」(訳注:蔚山級3番艦)1隻だけです。

残る1000トン級哨戒艦は、そのサイズと性能から、遠くて波の荒い離於島海域での作戦は困難です。

また1800トン級護衛艦も、徐々に大型化・先進化しつつある中国の軍艦に比べて、見劣りを免れません。蔚山級や浦項級は対北戦力に過ぎず、中国や日本のような強力化・先進化を進めている国々の装備との優劣を論ずること自体が無意味な戦力です。

今後の海軍の建艦政策は、これまでの対北第一から、日本・中国などとの領海紛争で決定的なアプローチができる方向に一層の関心を向けねばなりません。したがって、現在進められている多数の中小型艦の建造について、計画と予算を全面的に見直しする必要があると考えます。

10兆ウォン近くの予算を投入して進められているFFX(次期フリゲート艦)とPKX(次期高速艇)事業は、全クラスのHigh化へと見直すのです。

私は、海軍の建艦も徹底的なHigh-Lowミックスに行かなければならないと考えます。Lowは北朝鮮だけを圧倒できる安価な沿岸艦艇とし、High級は北東アジアの海上に毅然として存在できる性能とサイズの軍艦として建造せねばならぬという考えです。

5mクラス以上の波で作戦が制限されるFFX、高速艇であるにもかかわらず各種問題から高速を出せないPKXなどの事業をこのまま推進して、10兆ウォン近くの予算を投じて独島や離於島で使えないような軍艦を作ること…。真剣に再考せねばならない時期にあると思います。

馬羅島から南に149km離れている離於島。そんな場所へ安心して派遣できる軍艦。そのような軍艦がもっとたくさん必要な時期です。

▽ソース:東亜日報(韓国語)(2008-08-08 09:49)
http://www.donga.com/e-county/sssboard/board.php?s_work=view&tcode=03015&no=25





2 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 12:11:19 ID:oFZBQQLv
 そんな金あるのか?


5 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 12:11:48 ID:VOLql/Eu
 おk。
 がんばれw


6 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/09(土) 12:11:52 ID:hmFqsril
 軍拡ですな。
 さあ市民団体さん抗議の時間ですよ。


9 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/09(土) 12:12:46 ID:9w66OStB
 いいぞwwwどんどん金を注ぎ込めwwww


20 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/09(土) 12:16:15 ID:Bp3hN1Pp
>>そんな場所へ安心して派遣できる軍艦

 こいつら基本的に何かを勘違いしてるw


25 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/09(土) 12:18:23 ID:Wk8MDY8I
 >>1
 3000トン以上の軍艦でもヒビ入ってるじゃねーか。




104 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 12:41:10 ID:fiDsagKP
 海が浅いから港で座礁するんじゃないの?

112 名前:清純派うさぎ症候群Lv.9 ◆BhpObu7W.A [sage] 投稿日:2008/08/09(土) 12:42:21 ID:AhU37zni
 >>104
 ウリナライージスはそのせいで入港出来るところが限られる。





189 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/09(土) 12:57:28 ID:hJoU7m/5
 日本の方がイージス艦は多いけど 
 日本に散らばっているから韓国に投入できるのは一隻か二隻

 韓国は全艦隊を投入できるから日本の半分程度があれば充分に勝てる

209 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 13:00:27 ID:7I871ndY
 >>189
 どういう配置か知っていますか?
 どっちかつうと九州寄りに集中してますけど?
 あと空自の存在は無視ですか、そうですか

227 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 13:02:39 ID:xCW0nxIm
 >>209
 空自の制空機隊は制空兵装のまま、なぜかイージス艦に対艦攻撃仕掛けて
 自滅するルールになってますw

243 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 13:04:32 ID:7I871ndY
 >>227
 それ、どんな俺様ルールなんだよw

259 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 13:07:14 ID:xCW0nxIm
 >>243
 韓国のメディアが「大まじめに」日韓戦争をシミュレートして書いた記事ですw


276 名前:清純派うさぎ症候群Lv.9 ◆BhpObu7W.A [sage] 投稿日:2008/08/09(土) 13:09:43 ID:AhU37zni
>>259
1 名前:犇@犇φ ★[] 投稿日:2007/05/26(土) 12:18:21 ID:???
■20機と戦っても世宗大王艦の勝ち

「無敵の盾」イージス艦と世界最強「無敵の戦闘機」F-22ラプターが対決したら?

25日、イージス艦「世宗大王艦」進水式が行われた蔚山(ウルサン)の現代重工業では、「矛と盾」のサイバー戦闘をめぐって、軍事マニアたちの間で熱い討論が起こった。

歴史的なイージス艦の進水式を見るために現代重工業を訪れた「自主国防ネットワーク」熱血会員8人が、F-22とイージス艦の性能を元に下した結論は、「F-22ラプター1個飛行隊程度なら、世宗大王艦が軽く撃退できる」というものだった。

時に、2015年末。アメリカ議会のF-22ラプター海外販売禁止期限が解除され、日本がアメリカからF-22を100機導入する第一歩として、20機の1個飛行隊を導入する、という状況を仮定した。

この時までに韓国は、世宗大王艦を含む計3隻のイージス艦が実戦配備されていた。独島水域の調査をめぐる韓日間の古い紛争が再演された。日本はF-22ラプターの性能をテストを兼ねて、1個飛行隊で武力示威を行なった。

独島周辺の東海(訳注:日本海のこと)水域を監視していた世宗大王艦の強力なイージスレーダーSPY-1Dが、イージス艦前方60~70kmに接近してきたF-22ラプターを識別した。レーダーにつかまらないというF-22の強力なステルス性能も、イージスレーダーの前には無力だった。

この時になっても、F-22の強力な位相配列レーダー(AESA)はイージス艦を見つけることができなかった。F-22は40km前方になってようやくイージス艦の識別が可能だ。

世宗大王艦はF-22飛行隊を識別するや否や、90発搭載した艦対空ミサイルSM-2ブロックIIIBを即座に発射する。イージス艦のミサイル命中率は90%以上を誇る。F-22ラプター編隊はイージス艦の前で脆くも潰滅する。F-22ラプターは長距離精密爆撃用空対地ミサイルと空対空ミサイルが主要な武器だ。

空対地ミサイルであるJ-DAMで対艦攻撃が可能だが正確度は大きく落ち、対艦ミサイルを装着した場合にはステルス機能は失われる。

1機当たりの価格が2億ドル(約1860億ウォン)のF-22ラプターと、1隻当たりの価格が1兆ウォンするイージス艦の価格差が、性能差として現われたわけだ。自主国防ネットワークのシン・インギュン事務処長は、「F-22ラプターとのサイバー戦闘で、イージス艦の威力が発揮される」としたうえで、「しかしF-22の機数が増えたり、F-22が日本の最新型イージス艦の助けを借りる場合には、状況は変わりうる」と語った。

▽ソース:文化日報/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)(2007/05/26 08:10)
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2007052601030727026003
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&articleid=2007052608101738216&newssetid=1352

▽関連スレ:
【韓国】イージス艦(KDX-III)一番艦の艦名は「世宗大王」に決定。独島を守護した「安龍福」は二番艦以降に [04/21]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1177148379/

【韓国】イージス艦「世宗大王艦」進水式へ ただし軍事衛星からのデータ・リンク・システムは無し★5[05/20]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1179757755/

【韓国】“夢の戦艦”イージス艦「世宗大王艦」が進水式…東アジア海洋戦略変える★2 [05/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180083534/

【韓国】「イージス艦を浮かべたが…」 後の課題が多数 [05/25]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180087306/

【韓国】盧武鉉大統領、イージス艦「世宗大王艦」の進水式で「この船、本当に必要なの?」と発言 [05/26]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180133194/

▽前スレ: http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1180145050/

コレのことけ?





257 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2008/08/09(土) 13:06:53 ID:hJoU7m/5
 >>245
 韓国は経済大国ですが? ミサイルぐらい日本よりむしろ持っていると考えた方が良い

264 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2008/08/09(土) 13:08:15 ID:fuerHQP1
 >>257
 どこにあるんだよwwww
 もう軍事費国家予算の3割近いんだろ?
 もう9割ぐらいにしちゃいなよ



関連記事

Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

カレンダー ▼

最新記事スクロール ▼

最新コメント ▼

月別アーカイブ(タブ) ▼

カテゴリー ▼

' + grSpan); lc_cat_dep++; lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs); lc_cat_dep--; document.write(''); } } } function lc_cat_countArcs(l_subAr) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var lRet = 0; var subArKeys = l_subAr['<"7>']; var subArLen = subArKeys.length; for (var i = 0; i < subArLen; i++) { var sKey = subArKeys[i]; var sChild = l_subAr[sKey]; if (sKey.indexOf('<"8>') == 0) { lRet += sChild.count; } else { lRet += lc_cat_countArcs(sChild); } } return lRet; } function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt; var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;'; var linkSt = ''; if (LC_CAT_PARENTBOLD) { linkSt += 'font-weight:bold;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var sExp = lc_cat_expList[l_fName]; var ret = '' + l_boxStr + ''; var sIcon = lc_cat_iconList[l_fName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[l_grCap]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<親>']; } if (sIcon) { ret += ''; } var sText = lc_cat_aliasList[l_fName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[l_grCap]; } if (!sText) { sText = l_grCap; } var sTitle = lc_cat_titleList[l_fName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[l_grCap]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sExp]; } if (sExp && !sTitle) { sTitle = l_grCap; } if (sTitle) { sText = '' + sText + ''; } if (sExp) { var sCl = ''; if (LC_CAT_CLASS) { if (document.location.href == sExp) { sCl = 'plink active'; } else { sCl = 'plink'; } } sText = '' + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) { if (LC_CAT_CLASS) { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } else { sText += ' (' + l_cCnt + ')'; } } ret += sText + ''; return ret; } function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) { //Script by http://lctree.blog26.fc2.com/ var sHref = l_obj.href; var sCount = l_obj.count; var sName = l_obj.name; var sNo = l_obj.no; var sFName = l_obj.fname; var treeP = '
'; if (lc_cat_dep != 0) { treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false); if (LC_CAT_CLASS) { treeP += '' + l_treeMark + ''; } else { treeP += l_treeMark; } } var sText = lc_cat_aliasList[sFName]; if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sName]; } if (!sText) { sText = lc_cat_aliasList[sHref]; } if (!sText) { sText = sName; } var sTitle = lc_cat_titleList[sFName]; if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sName]; } if (!sTitle) { sTitle = lc_cat_titleList[sHref]; } if (sTitle) { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n'); } else { sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,''); sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,''); } sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName); sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount); var sIcon = lc_cat_iconList[sFName]; if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sName]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList[sHref]; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子' + lc_cat_dep + '>']; } if (!sIcon) { sIcon = lc_cat_iconList['<子>']; } if (sIcon) { var imgh = ''; } else { if (LC_CAT_CLASS) { sIcon = '' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + ''; } else { sIcon = LC_CAT_CATEGORY_MARK; } } var spanP = '' + sIcon + ''; var linkSt = ''; if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) { var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum); linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;'; } if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) { linkSt += 'text-decoration:none;'; } var linkP = '' + spanP + '' + sText + ''; } else { linkP += '">' + spanP + sText; } if (LC_CAT_DISPLAYNUM) { if (LC_CAT_CLASS) { linkP += ' (' + sCount + ')'; } else { linkP += ' (' + sCount + ')'; } } linkP += ''; if (LC_CAT_RSS) { linkP += '' + LC_CAT_RSS_TEXT + ''; } document.write(treeP + linkP + '
'); } var lc_testParent = "";// //--> ' + linkText + ''; linkCount = '' + linkCount + ''; } else { linkText = LC_CAT_CATEGORY_MARK + linkText; } document.write('' + linkText + linkCount + ''); } } //-->

タグ ▼

プロフィール ▼


現在の閲覧者数: