現在、Amazonにて『十三機兵防衛圏』Kindle版の公式設定資料集および公式脚本集が通常価格よりお得に購入できるセールが開催中だ。
今回のセールでは、両資料集ともに「半額」セールが行われており、通常税込3850円のところ、税込1925円で購入することが可能となっている。
『十三機兵防衛圏』は、ヴァニラウェアが開発し、アトラスより2019年に発売されたドラマチックアドベンチャー。本作は13人の主人公による過去と未来の複数の時代を行き来して物語が展開されるSF群像劇となっており、2023年8月時点で全世界累計販売本数が100万本を達成している人気作だ。
公式設定資料集では、目まぐるしく時空を前後交錯し、難解で複雑な歴史が紐解かれていく同作の物語を読み解くための一冊となっている。時系列順のキャラクターの行動記録、機兵・怪獣の詳細情報、「ミステリーファイル」および「イベントアーカイブ」の内容、各種関連ビジュアルなどを掲載するほか「聖典」も公開されている。
公式脚本集では、本作の「追想編」「崩壊編」における、登場人物たちの全セリフ、全クラウドシンクのテキストを掲載。紡がれた言葉の向こうにある“想い”を感じ、“無限の可能性”に迫るための一冊だ。公式設定資料集とともにファン必見のコレクターズアイテムとなっている。
（画像はAmazonストアページより）
『十三機兵防衛圏』Kindle版の公式設定資料集および公式脚本集がAmazonにて半額セール中。SF作品界に衝撃を与えた本作の物語を、本資料集にてもう一度振り返ってみてはいかがだろうか。
