NBA2Kのこと

NBA2Kのyoutube情報のおぼえがきです

NBA 2K 25 メーターダンクが強化されてドライビングダンク96がスタンダードになった?

NBA 2K 25のv.4.0パッチによってメーターダンクが強化されたらしい。

そのタイミングでドライビングダンク96のビルドを紹介している動画がいくつかあって、どれも似たようなビルドなのだけれどちょっと違って、でもなんだか今年の傾向的なものがあったので見てみたい。

まずは我らがJoe Knows氏のメインビルド。

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身長6’4でドライビングダンク96。

キャップブレイカーは7個使用で、スターター3とシーズン報酬で間に合う。

身長6’4のPGビルド(Joe Knows)

もう一つがYOUNG DIRK氏の4-WAYポセイドンビルド。

この人は毎年ポセイドン言ってるな。

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こちらは6’3でやっぱりドライビングダンク96。

同じくキャップブレイカーを7使用する。

身長6’3のPGビルド(YOUNG DIRK)

両者に共通しているのは、3ptを89にしている点と、ボールハンドル92、ボール所持時のスピード91、そしてスピードをできるだけ上げている点。

3pt89はちょうどセットシュートスペシャリストがゴールドになるところなので、スタンディングのシュートで十分ということかな。

そしてボールハンドル92。アンプラッカブルがゴールドになる数値だ。

シグネチャーサイズアップのスティーブ・フランシスが95必要なのだけれど、それはもういらないということだろう。

ただし、ボール所持時のスピードは91必要で、さらにスピードも89とか91まで上げている。

ドリブルムーブを駆使してディフェンスを翻弄するのではなく、デクシングやラウリースライドですばやく動き回って、ダンクなり3ptなりを決めるビルドなのだろう。

また、ブロックが67や68で低いながらもギリギリまで上げている。今年のシュートチェックにはジャンプが必要だからだそうだ。

トッププレイヤーたちが似たようなビルドを紹介しているので、とりあえず、いまはこれがスタンダードなのだろう。

NBA 2K 25 2v2 3v3 でいま流行の戦術

NBA 2K 25で、現在流行中の戦術について、我らがJoe Knows氏が「みんなこれだよね 楽しいの?」的に紹介している。

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その戦術というのは、ビッグマンがボールを持ち、L2を押しながらボールをキープ。

シューターのマッチアップ相手に近づいて行って、シューターはその外側を右に左に走り回る。

ボールを持ったビッグマンと、そのディフェンスのビッグマンの2人が大きな壁となって、ディフェンスはシューターを追いかけきれない。

シューターがフリーになったらそこにパスして3ptシュートという流れだ。

キーになるビッグマンはこんな能力(Joe Knows)

そのビッグマンがL2を押しながらボールをキープ(Joe Knows)

そしてディフェンスがひっかかったらシューターにパス(Joe Knows)

急いで追いかけてももう間に合わない(Joe Knows)

ビッグマンの能力はパス精度や力の強さ、オフェンスリバウンドなどが99。

シューターもスピード96で明らかにこの戦術用のビルドだ。

アジアのサーバーでもちらほら見かけるだろうか。

Joe Knows氏はうまく勝ちを拾っていたけれど、ディフェンスのスイッチがキモのようだ。

非常に参考になる。

NBA 2K 25 アップデート パッチノート v4.0

このアップデートは今週中にリリースされる予定です。まず PlayStation®5 と Xbox Series X|S で提供され、その後、シーズン4の開始直前に Steam でもリリースされます。

GENERAL

・NBA 2K25 シーズン4の準備。シーズン4は1月10日金曜日午前8時 PT/午前11時 ET/午後4時 GMT(日本時間では1月11日(土)午前1時)に開始されます。新しい内容にご期待ください!

・Play Now Online でラインアップ変更時に発生する稀なハングを修正しました。

・Play Now Online のリーダーボード画面のフレンズタブで、プレイヤーランキングが正しくソートされるようになりました。

・ロサンゼルス・クリッパーズのシティ・コートの床面ロゴのスケールが修正されました。

・エミレーツ NBA カップの公式コートの床面が正確に更新されました。

・以下の現在のユニフォームが更新されました(次回のロースター更新後に反映されます):

  • Atlanta Hawks (sponsor patch update)

  • Brooklyn Nets (sponsor patch update)

  • Chicago Bulls (Bob Love commemorative patch)

  • Indiana Pacers (sponsor patch update)

  • Washington Wizards (sponsor patch update)

・顔の外観更新やその他の調整を行った選手は以下の通り:

  • Rebecca Allen (dynamic hair)

  • Shakira Austin (dynamic hair)

  • LaMelo Ball (new player scan)

  • Jamison Battle (new player scan)

  • Kalani Brown (dynamic hair)

  • Kwame Brown (dynamic hair)

  • Bilal Coulibaly (general likeness)

  • Joel Embiid (hairstyle update)

  • Enrique Freeman (dynamic hair)

  • Joyner Holmes (dynamic hair)

  • Juwan Howard (general likeness)

  • Moriah Jefferson (dynamic hair)

  • Sika Koné (new player scan)

  • Jared McCain (dynamic hair)

  • Jade Melbourne (new player scan)

  • Brandin Podziemski (general likeness)

  • Zaccharie Risacher (dynamic hair)

  • Mercedes Russell (new player scan)

  • Tidjane Salaun (dynamic hair)

  • Jermaine Samuels Jr. (dynamic hair)

  • Marcus Smart (dynamic hair)

  • Alanna Smith (dynamic hair)

  • Dennis Smith Jr. (general likeness)

  • Stephanie Soares (dynamic hair)

  • Latricia Trammell (dynamic hair)

  • Sevgi Uzun (new player scan)

  • Stephen Curry (hairstyle update)

  • Julie Vanloo (new player scan)

  • Coby White (hairstyle update)

  • Andrew Wiggins (general likeness)

  • Cecilia Zandalasini (new player scan)

GAMEPLAY

・「ライトプレッシャー」カバレッジを3つのバンド(弱、中、強)に分け、より詳細なショットフィードバックを提供します。

・スキルダンク試行時に後方のディフェンダーが妨害し、レイアップに変えることができなくなりました。

・ボールとリムの弾性を調整し、実際の物理に近づけ、ミスショット時の異常に長いリバウンドの頻度を減少。

・1対1 Proving Groundsと1対1 Ante-Upゲームでオフェンスの3秒ルールを適用しました。

CITY/PRO-AM/REC/THEATER/PROVING GROUNDS

・The City全体でパフォーマンス、安定性、視覚効果の向上が行われ、全体的な体験が改善されました。

・MyTEAMからThe Cityへの移行後にREPマルチプライヤが正しく適用されない問題を解決しました。

・Pro-Amの試合で、アウェイ側のユニフォームが正しく選択される確率が向上しました。

・Pro-Am 5v5のシュートアラウンドに入る前の衣装変更時に遅延が発生する問題を修正しました。

MyCAREER/QUESTS/PROGRESSION

・クエスト体験全体を改善し、モード全体で適切な進行とクエスト完了を確保するために、複数の修正と調整が行われました。

・Maximum Overdriveバッジスロットが正しく解除されない問題を修正しました。

・ダイナミックスケジュールのNBAカップゲームがシミュレーション中にスキップされる原因となる問題を解決しました。

MyTEAM

・まれにBreakoutゲームがカウントされないことがある問題を修正。

・Breakoutのミニゲーム賞のアイコンのビジュアルを更新。

・新しいプレーブックカードを選択した際に、お気に入りプレーが保存されないことがある問題を修正。

・Duplicates(重複)メニューにおいて、即座に再生されるExchange(交換)が複数回利用できない問題を解決しました。

・オークションハウスのメニューのビジュアルが改善されました。

・MyTEAMへようこそ」チャレンジの進行がブロックされることがあった問題を修正しました。

・プレイヤーカードのビジュアルおよびMyTEAMのその他のメニューのマイナーアップデートが行われました。

MyNBA / THE W

・MyNBA、MyNBA Online、およびThe Wの安定性向上と改善が行われました。

・スタート・トゥデイを使用したMyNBAセーブでNBAカップの試合がスケジュールに入っている場合、進行をブロックする問題を解決しました。

・リーグを18チームに縮小しようとすると発生するハングを修正しました。

 

NBA 2K 25 キャップブレイカーなしでも活躍できる10個のビルド

NBA 2K 25では、キャップブレイカーがスターター3で5、ベテラン2で5、シーズン報酬で2ある。

そのうちどれだけ使えるかでビルドも変わってくるのだけれど、Double H氏の動画のが初心者向けやエンジョイ目的のビルドを取りそろえて、さらにキャップブレイカーなしのビルド動画でなにかすごく良い感じだった。

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そもそもがトップyoutuberが紹介するビルドは上級者向けなわけで、そりゃぁ上級者なら3ptが75でも問題ないのだろうけれど、私のようなレベルだとちょっとあれなわけで。

キャップブレイカーなし、そして初心者でも使いやすい10個のビルド。楽しみだ。

1.6’3オールラウンドビルド

ダンクも3ptもドリブルもディフェンスも、もれなくこなせるオールラウンドビルド。

ドライビングダンクは96でジャンプの85とあわせてポスタライザーHOFをゲット。

さらにミッドレンジ89。これはセットシュートスペシャリストのゴールドが確保できる数値だ。3ptは83でムービング3は厳しそうだけれど、スタンディングなら問題なし。

ボールハンドルは92でスターター4になるまではこれで十分。

このビルドでキャップブレイカーを使うなら…キャップブレイカーを使うならば、ビルドを作り直したほうが良いんだそうだ。

ドライビングダンク96とかボールハンドル92だとか数値が高い部分を減らせば、ほかの能力に+5以上振れるからそのほうが良いと。

6’3オールラウンドビルド(Double H)

2.6'7 オールラウンドビルド

身長高めの6'7。SFのオールラウンドビルド。

身長を生かしてなんでもできそうなこのビルドは、ちょっと罠っぽい。

マッチアップ相手の得意な領域で勝負すると何もできないけれど、相手の不得意なところでは圧勝できる。そんなビルドだ。

野良でもチーム構成に合わせてプレイできるとはいっても、そこそこ上手な人向けだと思う。

6’7オールラウンドビルド(Double H)

3.7'0 オールラウンドビルド

またオールラウンドビルド。さらに7’0。

ドライブダンク65とスタンディングダンク81は、ビッグマンのフィニッシュ能力としては非常に良い構成。ディフェンスと競り合って、ゴリゴリ得点するのではなく、空いてるときにシュパッと決めるだけならこれという数値だ。

シルバーのセットシュートスペシャリストでポップもOK。

パスの精度はモリモリでブレイクスターターHOF。

ディフェンスはブロックが低めだけれど、身長とウィングスパンでなんとかなる。あと初心者は飛ぶなってこと?

リバウンドも99以外には負けないレベルでフィジカルもすごい。

7'0オールラウンドビルド(Double H)

4.6’2 攻守兼備型シャープクリエイター

あー、来ました。6’2の典型的なヤツ。

アウトサイドシュート寄りで、オフェンスもディフェンスも強力なビルド。

PGでカジュアルにやるならこれがいちばん。

6’2攻守兼備型シャープクリエイター(Double H)

5.7’0 インサイドビッグ

はい、外を捨ててインサイドモリモリの強力なビルド……あれ?

オフェンスリバウンド99じゃないし、フィニッシュもあんまり…

あ、ポストコントロールが80で、フィニッシュはスピンとドロップステップで色々するのかな?

リバウンドについては、今年はオフェンスとディフェンスの両方を上げないといけない。どちらかではうまくいかない。だから、この数値が最適で、99を目指すならばキャップブレイカーを使おうとのこと。

7’0インサイドビッグ(Double H)

6.6’4 メタロックダウン

今年のロックダウンは6’4が主流。全体的にみんな身長が低めなので、6’4より大きいボールハンドラーがあまりいないから。

そしてペリメーターディフェンスとスティールは抜群。インサイドもしっかりしてる。

オフェンスはコーナー3を主体に、バックドアカットからダンクにもいける。

6’4メタロックダウンビルド(Double H)


7.ストレッチ ロックダウン ハイブリッド

PFで2v2や3v3で活躍するビルド。Double H氏が今年一番勝ちまくっているビルドだそうだ。

ゴール下では競り合わない。バックドアダンク主体。3ptはコーナーから。

無理なパスもしない。できない。

ディフェンスは中も外も強力で、さらにリバウンドも完備。

ゴリゴリのセンターやキレキレのPG相手じゃなければ、すごく良い働きができるとのこと。

6’7ストレッチロックダウンハイブリッド(Double H)

8.7’0ドリブラー

NBA 2K 25ではウェンビーは再現できないので、身長をちょっと低くして、動けるビッグマンにしたビルド。

フィニッシュあり、シュート有り、プレイメイクあり、ディフェンス有り、なんでもそろったビッグマン。そしてビッグマンのドリブルは一歩が大きく、魔法のようにすっ飛んでいくのでなかなかの脅威だ。

7’0ドリブラービルド(Double H)

9.5’9オールラウンド

今年は身長が低いほど能力値を振れるので、最低身長の5’9が強い。

そして発売直後はレジェンドバッジのために偏ったビルドがいろいろいたけれど、結局、偏らずになんでも強い構成に落ち着いたようだ。

5’9でフィニッシュはそこまで欲張らず、3ptもHOFバッジがそろうレベルに抑えて、プレイメイキングはかなり高くなっている。ディフェンスも激強ではないけれど強い。

スピードが94とか95あるロックダウンはあまりいないので、ボール所持時のスピード94でピューっと走れば誰も追いつけない。

5’9オールラウンドビルド(Double H)

10.6’6 ロックダウン

6’4だと小さくて不安な人向けのビルド。

ただ、身長が高くなった分、フィニッシュとシュートが低くなっている。

キャップブレイカー+7を使うとペリメーターDとスティールが99にできて、ウイングスパン7’2のインターセプトレジェンドがすごそうだ。

6’6ロックダウンビルド(Double H)

どのビルドもマイルドながら、強そうなビルドだ。

やり込みが半端ではないDouble H氏だから、この能力値はこのくらいでいいじゃない? という意見に説得力がある。

NBA 2K 25 ロングパスをキャッチした後の小技

NBA 2K 25のロングパスは非常に不安定。

そしてキャッチした後も、勢い余ってアウトオブバウンズになるのは良くある風景。

上手な人はその場面でタイムアウトを取ってアウトオブバウンズを避けるけれども、それよりもっと良い技がパスフェイクだ。

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不完全な姿勢でパスキャッチした時にパスフェイクを行うと、不自然にピタッと止まれる。

ゴール下やコーナーでのアウトオブバウンズにはパスフェイク(NBA2KLAB)

速攻で走って、チャンスなのにアウトオブバウンズ……ちょっと気まずい。

そこをピタッと止まって得意になれる良い方法だと思う。

ただし、パスフェイクでアウトオブバウンズを避けても、そのの後に誰かがタイムアウトを取るのは避けられない。仕方がない。

 

NBA 2K 25 インバウンド時の小技

NBA 2K 25はインターセプトが強い。と言っても、パスする側がそれほど気を付けていない場合も多い。

というわけで、インバウンド時に横幅がマシマシなビッグマンが目の前に立つとイヤーな気分になるので、それをできるだけ回避する小技。

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方法は簡単、インバウンドする人がジャンプパスでボールを入れる。□+×だったっけ?

これだけでディフェンスの手に当たってターンオーバーという悲劇がだいぶ避けられるそうだ。

ジャンプパスでボールを入れる(NBA2KLAB)

どこのだれか忘れてしまったけれど、スティールの空振りを誘って、その隙を攻めると良いと言っていた人がいた。

その一方で、スティールの空振りモーションを置いておいて、バンプスティールを狙うと言っている人もいた。

そんなゲームだったっけ? とは思うけれど、今年はそんなゲームだということだろう。

NBA 2K 25 12DAYS OF GIVING ロッカーコードまとめ

去年は25日だったのが今年は半分?

 

 

 

適当に追記していく予定。