久々に新しいボタンを設置してみた。

「noteで書く」ボタンが公開されたそうです。いきなり日経新聞の記事に採用。記事読んだところからボタン一つでnoteの記事を書ける。読者とのつながりとして面白いですね。

note、ソーシャルプラグインの「 note で書く」ボタンを初公開。第一弾として「日本経済新聞 電子版」に実装されました。|株式会社ピースオブケイク

note は、メディアサイト向けのソーシャルプラグイン「 note で書く」ボタンを2019年5月22日から公開しました。各種ウェブサイトや iOS / Android アプリ、ブログなどの運営者が「 note で書く」ボタンを設置すると、読者はボタンから当該サービスの情報を元にした note を投稿できます。 各サービスの情報が流通しやすくなり、note ユーザーが創作をつづけるきっかけも増やします。第一弾として、日本経済新聞 電子版(PC版)に「 note で書く」ボタンが実装されました。ニュース記事をテーマにした note を募るお題企画「#ニュースで語る」も本日から開始しま



で、一般向けにも同時に公開されてるのでこのブログにも入れてみた次第です。 

設置方法はボタンを設置したいページに、下記のコードを追加するだけ。


data-url属性の値にページのURLを入力してください。(例:https://www.pieceofcake.co.jp/)

<a href="https://note.mu/intent/social_button" class="note-social-button" data-url="https://www.pieceofcake.co.jp/"></a>
<script async src="https://cdn.st-note.com/js/social_button.min.js"></script>

 

こんな感じでとりあえず表示された。あとでもっときれいに並べたい。

スクリーンショット 2019-05-22 14.34.04


noteのアカウントを持っている人がこのボタンを押すと、ページが引用された状態でnoteのエディタが起動する。非noteユーザーは新規会員登録が必要になる。


「この記事について書かれたnote」とかが一覧できるとさらに面白そうだ。まあそんなにたくさん書かれるものではないと思うけど。


--次回予告 follow us in feedly
「昔はこういう系のボタンもっとたくさんあったけど消えたよね」
 


この話題はポッドキャストでも深掘りしていくよ。

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