ホームセンターのナフコ(北九州)/3月決算 減収減益
ホームセンターまで増税の反動から売上高が低迷しているようでは、消費者が不況に陥っている中で増税したことに起因している。さらに諸税や社会保険料を上げ続け、公共サービスは低下、超円安で食料品価格は上がり、ますます懐が冷え込む政策を採り続けている。
当事業年度末での店舗数は、鹿児島県から宮城県までの31府県に352店舗展開、期中、13店舗純増している。
連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12年3月期
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220,347
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11,761
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11,949
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6,321
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13年3月期
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224,122
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11,253
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11,558
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6,825
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14年3月期
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232,662
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11,905
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12,260
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5,982
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15年3月期
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222,254
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7,306
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7,672
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4,019
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15期/14期比
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-4.5%
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-38.6%
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-37.4%
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-32.8%
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16年3月期予想
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233,000
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10,200
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10,400
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5,900
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16期予/15期比
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4.8%
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39.6%
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35.6%
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46.8%
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[ 2015年5月 9日 ]
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