✯

✯

全て覚え書きのニュアンスです💁🏻‍♀️

マオ@fanicon生観覧

Mao's Room X'mas Party & Mao's Room AWARD 2024
12/21 都内某所

‪✯‬

【登場】
スタ「それでは、本日の主役マオの登場です!」
マ「(登場して手振る)」
マ「(真ん中の段に座る)」
下「さっき声出すのダメって言われてましたけど、今はいいんですよ??」
下「配信してないから!笑」
マ「(笑)」

下「オンタイムで始まるんですね?」
下「配信自体はもう始まってますけどね」
下「あと…4分」
下「この時間は観覧に来た皆さんだけの時間ですからね!」
マ「(お客さん見渡して)色んな人が来てますね。笑」

下「もう今年もあと僅かとなってきましたが」
下「今日は21日で冬至ですからね」
マ「冬至?」
下「ゆず湯とか入ったりするやつですよ」
マ「へ〜」

マ「ここ原宿だっけ?」
マ「ここって原宿なの?」
下「原宿です」
マ「そっか」
マ「今日とか人凄かったんじゃない?」
マ「ね〜」

下「マオさん最近は何されてました?」
マ「俺は…最近何もしてないなぁ」
マ「ボケーッとしてる。笑」
下「そんなことないでしょ!笑」
マ「この間クリスマスライブが終わって、それから何もしてないから…こうしてみんながいる事にびっくりしてます。笑」

下「クリスマスライブとパーティーでしたっけ」
下「パーティーは何されたんですか?」
マ「なんか、ゲームとか色々したよ」
下「どんなゲームです?」
マ「借り者競走とか…ジェスチャーもやったな」
下「へ〜!楽しそう!」
マ「あとモノマネとか」
下「モノマネ?!え?!」
下「それは罰ゲーム的な…?」
マ「そう。笑」
下「何やったんですか?」
マ「何やったっけ?」
マ「…あ、春日!」
下「春日?やった事ないのに?!笑」
マ「こうやってね(春日の歩く時の腕を真似)」
下「凄いな…!笑」
マ「なんでもやるから。笑」

マ「そういえば、小野さんのやつ出てたね!」
下「出てましたね!」
下「いつ頃書かれたんですか?」
マ「あれいつ書いたやつだっけ…結構前だと思うけど」
マ「すとぷりもね」
マ「あれなんてだいぶ前だもん」
下「じゃあ結構前に作られてるんですね」
マ「うん」
マ「ゆうやとLINEで盛り上がったもん」
マ「"すとぷり出たねー!"って。笑」
マ「まだ(定期曲)あったかな?」
マ「どこまで出てるのか分からなくて。笑」
マ「お楽しみにね!」

マ「…これ(BGM)何の曲?」
マ「なんかロックな曲だったけど…。笑」
マ「俺以外の曲流さないで?笑」
マ「("mannequin"に変わって)…これは?俺だね?笑」
マ「始まったら(BGM)クリスマスに変わる?」
マ「良かった。笑」

下「そろそろですね」
マ「はーい」
マ「みんな見ててね。今から余所行きの顔になるから」
マ「(笑)」


【最後】
マ「お疲れ様でした〜(‪👏🏻)」
下「皆さまありがとうございました〜!」
下「最後にマオさんから、来て下さった皆様へメッセージをお願いいたします!」

マ「みんなもスクラッチで色々当てて来てくれて、ありがとうね」
マ「SNSとかで、"遠いところから観覧行きます!"って書いてくれてる子も居て」
マ「今日は…1時間?1時間半?」
マ「1時間半の為にこうして時間を作ってくれて。ありがとうございます」
マ「いつも応援してくれるみんなが居るから色んな活動が出来てるので、これからも応援してください!」
マ「今日はありがとうございました!」
マ「(上着持って立ち上がる)」
マ「(手振りながら)なんで静かなの?笑」
マ「(笑)」
→捌ける

ギャロ@渋谷REX

ギャロ主催公演
鴻鵠杯'24-アンディ生誕祝賀公演-
12/18 渋谷REX

‪✯‬

ルルノネ
初めましてだった
和風なバンド久しぶりに見る〜!
めちゃくちゃ絡みに行くタイプで、メンバー全員降りてきたのは流石に笑った😂


ORSEAS
下ギにジュンチャンみを感じ、上ギでるあくん思い出した₍ᐡ ට ̫ ට ᐡ₎


LAY ABOUT WORLD
まさかここで破壊篇聴けるとは!
やっぱりギャロの曲格好良いよな〜って改めて思った👍🏻


ギャロ
VILLAIN-JOKER-
大帝都秘密倶楽部-極楽-
玩具
ALICE IN DEAD END
禁句
死神-THANATOS-
大東亜魔方陣
MRMD-13β
極東海賊團-神威-(セッション)

アンディさん生誕公演だけあってベースがバッチバチに良い曲しかなくて最高すぎたദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
玩具前のソロまた聴けたし、大好きな死神も久しぶりに聴けて大満足〜〜〜!!!!
ラストINCUBUSじゃなかったのは ?? だけど、ちょっとだけ歌声も聴けたので感謝ですありがとうございました🫶🏻♡

マオ@大手町三井ホール

Mao's X'mas Party!! 2024
12/8 大手町三井ホール

【アコースティックライブ】
最後の恋
最低
縄と蝶
Closet
恋の泡
枯渇
違う果実
chandelier
不埒な体温
月

✯

・最初
マ「こんばんは」
マ「Mao Xmas Party 2024へようこそ」
マ「昨日もここでライブをしたんだけど。昨日ツーデイズで…」
マ「あ、2部か。笑」
マ「昨日2部やって。すごい盛り上がってねー!」
マ「今日はアコースティックですけど、盛り上がっていきましょう」

マ「(水飲もうとして)この…水がね、出なくて」
マ「(ストローで強めに吸う)」
マ「なんか、出るけど少ない」
マ「吸う力に対して出てくる量じゃない。笑」
スタ「(出てきて回収)」

マ「みんな今日はおしゃれしてきてるね」
マ「ありがとう~」
マ「いいじゃん。可愛いよ」
マ「朝から頑張ってやったの?」
マ「(笑)」
マ「俺も頑張ったよ!」
マ「どう?」
マ「(格好良いと言われて)ありがとう〜」
マ「(可愛いと言われて)あ、ありがとう。笑」

スタ「(水持ってくる)」
マ「お、今度はどうかな?」
マ「(ストロー吸う)ん、出た」
会場「(拍手)」
マ「(笑)」


・たくさん
マ「俺も座ろうかな」
マ「座っていい?」
マ「見えるかな?」
マ「(椅子持って来て座る)あ、全然見えたね。笑」
マ「良かった。笑」

マ「"最後の恋"どうだった?」
マ「最後なのに最初にやるっていう。笑」
マ「あんまりね、この曲で始めるとってないから新鮮だったんじゃない?」

マ「あと、昨日はいつもよりちょっと多めにやったんだよね」
マ「いつも10曲くらいだけど。2曲増やしてました」
マ「気付いたかな?」
マ「昨日2部やって、今日もやってるから…結構な数やってるよね!」

マ「今年は2Daysってやってないけど…」
マ「え?やった?やってないよね?」
マ「…あ、名古屋大阪ね」
マ「やってるね。笑」
マ「みんな詳しいな~。笑」

マ「曲数で言うと2Daysと同じくらいは歌ってるよね」
マ「今日はまだまだ歌うからね!」


・最低
マ「それじゃあ次の曲です」
マ「"最低"」
→最低


・それぞれのアレンジについて
マ「"最低"どうだった?」
マ「意外といけたよね!」
マ「アコースティックでやるってなった時にだいぶピッチを落として…」
マ「コードも変えてるからね!」
マ「普通アコースティックでやるってなっても、コードを変えたりはしないんだけど」
マ「なんか良い感じになりませんか?って聞いたら、nishi-kenさんが一から作り替えてくれて」
マ「すごいよね〜!」

マ「"縄と蝶"も難しいんだよ?」
マ「元々早い曲じゃないからさ…難しかった。笑」
マ「これもちょっとピッチ落としてるんだっけ?(nishi-kenさん見る)」
ニ「(頷く)」
マ「だから間が空いちゃって」
マ「間が空いちゃうから、最初は間延びさせようと思ったんだよね」
マ「けど、逆に詰めてみて…そしたらそれが良かったっていう」
マ「…ちょっと専門的で難しいかな?」


・今年の本数(マオ/門脇)
マ「それじゃあメンバー紹介します!」
マ「バイオリン、門脇大輔!」
マ「大ちゃんどう?最後ですけど」
門「マオさんとライブが出来て良かったです!」
マ「え~嬉し~!」

マ「大ちゃん今年は何本ライブやったの?」
門「自分でやったのはそんなに多くなくて…」
マ「2〜30くらい?」
門「大体そのくらいです!」
マ「おお~!」
マ「それよりもやっぱりレコーディングの方が多かった?」
門「あ、そうですね~」
マ「そっかそっか」

マ「今日も素敵なバイオリンを弾いてくれてます!」
マ「大ちゃんでした~!」


・オススメ(マオ/木島)
マ「ギター、木島康夫!」
木「こんにちは」
マ「(客席に向かって)"こんにちは"だろ!」
マ「"こんにちは"って言われてるんだからちゃんと返せ!(怒った顔)」
マ「可哀想でしょ!」
会場「こんにちは!」
木「(笑)」
マ「(笑)」

木「あの、マオさん体重を増やしたいって言われてたじゃないですか」
マ「あ、そうそう。増やしたい」
マ「今増やしておいて、2月にはシュッとしたい」
マ「みんなの前に出る時はシュッとしておきたい。笑」
木「オススメのやり方があって」
木「1ヶ月貰えたら…」
マ「1ヶ月?」
マ「メニュー組んでくれるんですか?」
木「はい」
マ「え~嬉しい!」
マ「トレーニング?」
木「いや…」
マ「ご飯ですか?」
木「まあ、ある意味…」
マ「…ある意味ってどういうこと?笑」
木「マオさんに是非紹介したい人が居て」
マ「へー」
木「庵原良司っていう、昨日居たんですけど」
マ「(笑)」
マ「庵原さん、昨日Xのフォロー返してくれてた!笑」
マ「良いよね、庵原さん。笑」

マ「でもなんで庵原さん?」
木「あいつ、めちゃめちゃ食べるんですよ」
木「昨日も終わってから一緒に飯行ったんですけど」
マ「仲良いなぁ。笑」
木「お昼お弁当あったじゃないですか?」
木「けどその時お腹すいてなかったから食べてなくて…持ち帰りにしたんですよ」
マ「うんうん」
木「庵原はその時弁当食べた後、2部までの間に寝てたんですけど」
マ「(笑)」
木「で、2部終わって庵原が"お腹すいたな…この後ご飯行こうぜ"って言ってきて」
木「僕はお腹すいてたんで、じゃあ行くかってなったんですけど」
木「何食べようかってなった時に言われたのが、ハンバーガー、ラーメン、寿司、カレー」
マ「全部ガッツリ。笑」
木「流石にちょっとずつ摘まみたいってなって、中華にしました」
木「そこで食べて帰ってから、僕まだお腹いっぱいなんです。笑」
マ「(笑)」
木「だから今日もお弁当食べてなくて…」
マ「えー!食べてないの?」
マ「あれ美味しかったよね~(門脇さん見ながら)」
門「美味しかったです!」
木「後で食べます。笑」

木「だから、あいつと一緒に食べたら…5㎏は増えますね」
マ「5㎏!笑」
マ「でも1ヶ月でしょ?」
マ「1ヶ月で5㎏なら普通にいける気がする。笑」
木「一気に食べると体がびっくりしちゃうんで。ちょっとずつ(一緒に食べる日を)増やしていって…」
マ「なるほどね。笑」
木「徐々に調整する感じで」
マ「(笑)」

マ「ていうか、みんなでご飯行きたいね~!」
マ「暫く行けてなかったし…」
マ「(各メンバー見ながら)今度行きましょうね!」
マ「…はい。木島さんでしたー!」


・振り返り(マオ/nishi-ken)
マ「キーボード&バンマス、nishi-ken!」
ニ「こんばんは!」
マ「nishi-kenさんの、昨日してたあのツイート面白かった!」
マ「なんか…カタカナいっぱいあるやつ。笑」
ニ「ああ!」
ニ「その時の気持ちをカタカナで表現するやつですね。笑」
マ「そうそう。笑」
マ「しかもその中に、シャンメリーソールドアウトってあって。笑」
ニ「おめでとうございますということで。笑」

マ「nishi-kenさんは今年どうでした?」
ニ「そうですね」
ニ「たくさんライブをやれて良かったなぁと」
ニ「ライブハウスでもやったりして、緊張感もありましたけど…それもまた楽しかったですし」
マ「俺もね、20年くらい戻った気持ちになった」
マ「なんか、シドじゃなくて…バンドを始めた時のあの感じっていうか」
マ「その時くらいまで戻った気持ちでしたね」
マ「車で移動とかも何年ぶりだったんだろ?笑」
ニ「車内で3時間イントロドンしましたね。笑」
マ「そう。ドラムのDUTTCHさんがずっと問題出してくれてね。笑」
マ「あれどこだったっけ?」
マ「どこからどこ行く時?」
ニ「福岡?」
マ「福岡…?」
マ「あ、神奈川だ」
マ「神奈川!」
マ「みんなノリノリでね。笑」

マ「…はい。nishi-kenさんでした~!」


・Closet
マ「やりますか(立ち上がる)」
マ「これ椅子どうしたんだろ?」
マ「なんかすごい回るんだけど。笑」
マ「まあいっか。笑」
マ「昨日もやったんですけど…違う編成でお届けします」
マ「聴いてください。"Closet"」
→Closet


・切なオシャレ
マ「"恋の泡"でした」
マ「どう?」
マ「どうなの~?」
マ「(笑)」

マ「オシャレな曲だなぁ…」
マ「切なオシャレ…」
マ「切なオシャレ泡…」
マ「切なオシャレジャズ…」
マ「切なおしゃれセピア…」
マ「(笑)」

マ「"Closet"もね、元々はこのアレンジでよくやってたから」
マ「聴いたことある人も多いと思うけど」
マ「懐かしかったんじゃないかな?」


・枯渇
マ「次はアコースティックではやった事がない曲です」
マ「"枯渇"」
→枯渇


・聴くタイミング(マオ/nishi-ken)
マ「"違う果実"でした」
マ「"違う果実"…」
マ「いい曲名だよね」
マ「言いやすくて」
マ「…言いやすくない?笑」
会場「言いやすい!」
マ「すごい言わせてる。笑」
マ「これも人気だよね〜!」

マ「最近さ、Xで"2024年に聴いた曲トップアーティスト!上位何%のあなたはマオマニア!"みたいなのがみんなから送られてくるんだけど」
マ「あれ嬉しいんだよね〜!」
マ「そんな聴いてくれてるんだ~って」

マ「みんなはいつ聴くの?」
マ「…バラバラだね。笑」
マ「寝る前?」
マ「車の中いいねー」
マ「でも運転中は気を付けてね」
マ「爆音で聴かないように!」
マ「あと大声で歌うのもね」
マ「あれ意外と外に聞こえてるから。笑」
マ「たまにいない?外まで聞こえてる車。笑」
マ「いるよね?笑」
ニ「歌いながら通り過ぎて(追い越して?)行く車いますもんね。笑」
マ「いるいる。笑」

マ「あと自転車とかね!」
マ「ノリノリで歌いながら乗ってる人いるから…。笑」
マ「あれは大体中学生」
マ「(ハンドル握ってる真似しながら)"Get-get-get on! Get-get-get on! Get on chu!"〜♬」
マ「大っ体それ。笑」


・wow wow(マオ/nishi-ken)
ニ「僕、自転車乗ってる人で"wow wow"だけ言ってる人見ました!笑」
マ「"wow wow"。笑」
マ「え、(それ)だけ?笑」
ニ「その部分だけ!」
ニ「多分そういうコーラスがある曲で、そこ歌ってたんでしょうね。笑」
マ「あ〜!そこ歌ってるんだ。笑」
マ「こっち(イヤホン)であるんだろうね。笑」
ニ「っていう面白かったのを共有したかっただけです、みません。笑」
マ「(笑)」

マ「なんの曲だったんだろうね?」
ニ「何だったんでしょう…」
マ「そこも調べなきゃ~」
ニ「いやぁ、流石に"wow wow"だけだと分からないですね…」
マ「いっぱいあるもんねー」
マ「"wow wow(誰かのモノマネ?)"」
マ「(笑)」

マ「なんだろうな…"wow wow"か…」
マ「…ハッ!」
マ「"wow wow yeah yeah(※EZ DO DANCE風な言い方)"じゃない?!」
ニ「あ〜…"EZ DO DANCE"?」
ニ「…あれ"Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah wow wow wow wow"じゃないですか?」
ニ「"wow wow wow wow wow Yeah Yeah Yeah Yeah"もあるか」
マ「あっ」
マ「(笑)」
ニ「しかも"wow wow!"でしたからね。笑」
マ「"wow wow wow wow"だったらEZ DO DANCEってたのにね。笑」


・お時間(マオ/nishi-ken)
マ「そろそろ歌いますか…」
マ「(モニター指差し)"お時間が!"って出てるし。笑」
マ「すごいよね。笑」
マ「こうやって伝えるんだね。笑」
マ「"お時間が!"って。笑」
マ「ずっと出てて気付いてたんだけどね、無視っちゃった」
マ「…なんかYouTuberみたい。笑」
マ「シド マオのYouTubeチャンネル"無視っちゃった"!」
マ「さあ今日はこちらを開封して行きます!」
マ「(笑)」

マ「わっ」
マ「(モニター指差し)"お時間が!!"って。笑」
マ「やります。笑」
マ「この後トークもあるからね!」

マ「開封動画はまた上げます。笑」
マ「カミングスーン」
ニ「(※字幕の動き手で現す)」
会場「(笑)」
マ「?」
ニ「(☺️)」
マ「(nishi-kenさんの方見て)カミングスーン!」
ニ「(※)」
マ「To be continuity!」
ニ「(※)」
マ「(笑)」


・chandelier
マ「ここから盛り上がっていこうと思うんだけど…どうする?立つ?」
マ「そのままがいい?」
マ「どっちにする?」
マ「俺はどっちでもいいよ。笑」
マ「お任せ。笑」
マ「じゃあせっかくだし…立とうか!」
マ「起立!」

マ「盛り上がっていける?」
マ「…"(ゆるい言い方で)いぇーい"じゃねえよ。笑」
マ「まだ気持ちこのまま(着席時)じゃねぇか。笑」
マ「舐めとんのか!笑」
マ「いてこますぞ。笑」(?)

マ「盛り上がっていける?」
マ「いけるか!」
マ「"chandelier"!」
→chandelier


・不埒な体温
マ「…"不埒な体温"!」
→不埒な体温


・4時間
マ「盛り上がったね〜!」
マ「盛り上がりすぎて降りちゃった。笑」
マ「後ろの子とか、いつもちっちゃくて見えないって言うから」
マ「今日はこの後も沢山そっち行くからね」
マ「楽しみにしててね~!」

マ「あと、なんだっけ?Make…」
マ「Make a Heart会?」
マ「ハート作るやつもあるし」
マ「だから今日は、4時間くらいあるよ」
マ「最後の人はそのくらいかなぁ」
マ「ねー」
マ「みんなと一緒に過ごせる時間が沢山あって嬉しいです」


・告知
マ「ここでお知らせです」
マ「来年2月14日、3月14日に品川教会でライブがあります!」
マ「バレンタインは木島さん、ホワイトデーはnishi-kenさんと一緒にやります」
マ「1部は香りね」
マ「こういう会場で香りってなかなか感じられない…隣のやつの香水くらいしか感じないけど。笑」
マ「この日は俺がこの日の曲に合わせて選んだ香りに包まれながらのライブになります」
マ「2部はキャンドルをステージに敷き詰めて、その中で歌います」
マ「みんなのところにも同じキャンドルを置いてね」
マ「今は何か優先チケットが出てるのかな?」
マ「多分出てるよね?」
マ「みんな自分で見れるはず」
マ「それくらいは見て。笑」
マ「急に冷たい。笑」

マ「来年はこれが歌い初めになるからねー」
マ「だから、年明けて。みんなで新年会しようね!」
マ「…バレンタインに新年会って意味わかんないか。笑」

マ「良かったら来てください!」


・大問題
マ「今年はいっぱいみんなと過ごせたよね(?)」
マ「でも、まだ助走だからね」
マ「来年はもっともっと羽ばたきますよ?」
マ「期待しててね!」

マ「2月3月は教会ライブがあるし…そして5月末から6月頭にもね」
会場「?!」
マ「…!!」
マ「大問題!!笑」
マ「ビックリした。笑」
マ「(笑)」
マ「(袖のスタッフ見て)これ怒られるんだろうなぁ…。笑」
マ「やめて?大問題にしないで?笑」
会場「教えて!」
マ「(笑)」

マ「来年の5月末から6月頭に、みんな(メンバー指しながら)でご飯行きます」
マ「(笑)」


・月
マ「最後の曲です」
マ「聴いてください、"月"」
→月


・最後
マ「ありがとう!」
今年最後に相応しい"月"が浮かべられましたみたいな話の後に
マ「メンバーさんに拍手!」
→メンバー捌ける

マ「さあ…」
マ「この後はトークだね」
マ「こんだけ喋った後にまだ話したいっていう。笑」
マ「じゃあ、また後でね!」
→捌ける


【トーク】
下「皆さま、こんばんは」
下「私…」
下「(会場からレスポンスがあって)あっ、すごい。さっき言ってたから。笑」
下「こんばんは!」
会場「こんばんは!」
下「私、普段は大阪にてエフエム大阪やABCラジオでDJをしております下埜翔太と申します」
下「ここからの司会進行を務めさせていただきます!」

下「素敵なライブでしたね~」
下「皆さんまだ余韻に浸っている中ではありますが、早速この方をお呼びいたしましょう」
下「大きな拍手でお迎えください。マオさんの登場です!」
→マオさん登場

マ「来たね」
マ「下埜翔太のお笑いショーが」
下「えっ?!」
下「ちょっと、ハードル上げないで!笑」
マ「笑わせてくれるんでしょ?」
下「いやいやいや、今日はマオさんが気持ちよくトーク出来るようにお手伝いしに来たんです!」
マ「そうなの?」
マ「俺は笑いを提供してくれるんだと思ってたんだけど…」
下「違います!笑」
マ「ここで認識のズレがあるね」
マ「(笑)」
下「マオさんどうぞお座りください!」
マ「はい。笑(座る)」


下「素晴らしいアコースティックライブを終えたばかりですが、どうでした?」
マ「良かったですね~」
マ「みんないつもこんな事(※手バンっぽい動き)してるのに今日は大人しくて…」
マ「これ(※)やれよって思ったけど。笑」
下「皆さん聴いてたから。笑」
マ「ん?」
下「静かに聴き入ってたって事ね?」
マ「…あぁ!笑」
マ「今、2人して日本語出来ない人みたいになってた。笑」

下「"最後の恋"で始まるのも良かったですよね~!」
会場「(拍手)」
下「最初に"最後の恋"をやる…とお話しされていましたけど、"最後の恋"、"月"と昨日の最後にやった曲をそれぞれ1曲目と最後に持ってきていましたよね?」
マ「そう。昨日来れなかった子は今日どっちも聴けるっていう」
マ「昨日来た子はまた聴けるしね」


【Mao Look back on activitie 2024】
下「それではトークに参りましょう」
下「"Mao Look back on activitie 2024"~!」
会場「(拍手)」
マ「いぇーい」
下「マオさんの今年の活動を振り返りまして、色々なお話を聞けたらなと思います!」
マ「はい」

下「まず、今年の2月と3月に品川教会でのライブがありました」
下「初めて黒と白でドレスコードを設けてのライブでしたが、いかがでした?
マ「そうだねー」
マ「ギターとピアノの2人だけで初めてやって…」
マ「あ、今まで2人だけでやった事はあるけど。教会では初めてってことね?」
マ「また教会でやりたいなって思ったライブでしたね」
下「来年また開催が決まっていますもんね」
下「しかもどちらも14日!」
マ「そう。ちょうどね!」
下「どちらも楽しみですね!」
下「チケットは現在ローソンチケットにて先行販売中です」
下「12月10日の23:59までとなっております!」
マ「みんな来てね~!」

下「そして5月、凄いです!」
下「17、18とシドで河口湖スターフォレストでライブがありました~!」
下「行ったよって方は拍手~!」
会場「(拍手)」
下「マオさん、ここで2日間やってますから」
マ「やってたね。笑」
下「前回開催から3年ぶりにまた同じ場所で再会(?)出来たということで」
下「前回とはまた違った楽しみ方が出来るようになっていたんじゃないですか?」
マ「そうだね。声が出せるようになったから」
マ「お客さんから反応が返ってくるのが嬉しかった(?)ですね」
下「何やら雨も素敵な演出になったとか?」
マ「ゆうやだけ濡れてたね。笑」
下「えっ?笑」
マ「後ろ(の壁)が開いて、そこからブワーッって雨が入って来て」
マ「俺は濡れないように避けたんだけど。あいつ動けないから…。笑」
マ「パッって見たら1人だけびしょ濡れになってた。笑」
マ「ちょうどゆうやのとこだけ。笑」
下「そんな1人だけ…!笑」
マ「だから俺、もう途中で濡れに行ったもんな。笑」
マ「あと花火良かったな~」
マ「"夏恋"ね!」
マ「みんなと見れて嬉しかった!」

下「そして29日にはシド"贖罪"とソロアルバムを同日発売!」
下「それと合わせて神戸お台場で試聴会、各地のタワーレコードも回りました!」
下「タワレコでの握手会行ったよという方挙手!」
会場「(挙手)」
下「わ~たくさんいる!」
マ「お~!」
下「タワレコどうでした?マオさん」
マ「楽しかった!」
マ「まずインストアイベント自体がかなり久しぶりだったから」
マ「ファンの子達もね、懐かしいって言ってくれて」
マ「前はよくやってたもんね~」
マ「懐かしかったよね」

下「さらに翌月の6月末から8月にかけて、ソロツアーで全国各地を回りましたね!」
下「私は大阪しか行けてないんですけども…凄い盛り上がりでした!」
下「投げかけたら同じくらいの熱を返してくれるという、健全なライブハウスの在り方でしたけども」
下「どこもあんな感じだったんですか?」
マ「そう。凄かった!」
マ「特に久留米はキャパも小さかったからか空調が効かなくて」
マ「俺汗だくだった。笑」
下「ツアーやってみてどうでした?」
マ「普段行けてなかったところまで行けたから」
マ「今日のクリスマスもそうだけど、こういうライブをやるってなると大体東京…」
マ「まぁ、やっても大阪、名古屋、福岡とか」
マ「だから今回細かく回った事によって、端の方でも待っててくれる子が居るんだなって思えたので」
マ「やって良かったですね」
マ「来年とかにね、また地方も行きたいと思ってるんで」

下「ご当地アクスタもね、盛り上がってましたけども」
マ「ああ、俺が色んなの持ってるやつね。笑」
マ「沢山集めてくれた子もいて。ぶわーっていっぱい並べて写真撮ってた。笑」
マ「あとパンケーキの前にずらっと並べてたり…」
下「パンケーキの前に??」
マ「あれさ、並べてる時周りに見られたりしない?」
マ「あの人なんかいっぱい並べてる~って見られたり…。笑」
下「宣伝(広めて?)してくれてるんですよ!」
下「皆さん広報ですから。笑」
マ「ああ、そうなの?笑」
マ「じゃあ今度はパンケーキ持ったやつ作ろうかな(片手にパンケーキ持ったようなポーズ取る)」
マ「それでこう、パンケーキと一緒に撮ってもらって…」
下「パンケーキ持ったマオさんとパンケーキを撮るの??」
マ「(笑)」
下「食べものシリーズいいですね。笑」
下「寿司とかね」
マ「寿司?」
下「これはハマチ、これはマグロ、みたいな寿司ネタ紹介するやつとか」
マ「面白いね!笑」
マ「いいじゃん寿司。笑」
マ「今度グッズにしようかな。笑」
下「まさかの次回案が出ましたけども。笑」

下「そして、10月と11月はシドツアー"Monochrome Circus"がありました!」
下「ちょうど先月末までやっていたので、まだ余韻に浸りながら今日来られた方も多いのではないでしょうか」
下「ツアー行ったよ!って方拍手~!」
会場「(拍手)」
マ「さっきからみんな、腕上げようとして拍手してる。笑」
マ「こう(腕上げかけてた位置で拍手)なってるね。笑」
下「ちなみに。ファイナルの人見記念講堂はなんと19年ぶりという事で、当時の事など思い出されたりしました?」
マ「19年もやってるんだなーって」
マ「いや、やってるんだけど…。笑」
マ「当時の事で覚えてるのが…俺、ライブ中に"シュー!"ってなるやつ」
マ「あの、二酸化炭素?白いのが出るやつ分かる?」
下「はいはいはい」
マ「あれをここら辺(下半身辺り)で持って、お客さんに向けて放ってたなーって。笑」
下「今回はやらなかった?笑」
マ「一瞬やろうかと思ったけどやめました。笑」
マ「なんか、シドがやった後に厳しくなったみたいで」
下「え?!」
マ「俺達の後、ヴィジュアル系の子が使いにくくなったみたい…。笑」
下「そうなんですか??」
マ「らしいよ。笑」
下「じゃあ軽く出禁だったと…?」
マ「や、そういうのではなくて」
マ「なんか、初めてやった時に人が集まりすぎちゃって」
下「あ、なるほど!」
マ「そう。予想外だったみたい」
マ「向こうの人が、"まさかこんなに集まるとは思ってませんでした…!"って言ってたから」
下「当時の予想を上回るほどだったと!」
下「改めて振り返ってみてこのツアーはどうでした?」
マ「良いツアーだったね!」
マ「全部で6本だから、本数としては少なかったんだけど。少ない中でもどういう風にしたらファンのみんなに満足してもらえるのかを考えましたね」
下「開演前から幕間までがひとつの物語となるような演出でしたもんね!」
マ「そう。だからメンバーもやり切ったなって感じで満足感がありましたね」
マ「少ない本数でも全力を出してやり切れるライブが出来たっていうのが良かったかな」(?)
マ「また"Monochrome Circus"っていうツアーもやりたいですね」

下「そんなライブの最後には、来年のライブも発表されました!」
下「4/10、KT Zepp Yokohamaにて"BEST OF SID 2025"が開催されます!」
下「行くよ!という方拍手!」
会場「(拍手)」
下「"BEST OF SID"ということで、どんなライブになりそうですか?」
マ「シドのライブ一発目でもあるので、みんなが納得出来るようなセットリストを組めたらいいなと思ってます」
下「しかもシドの日にライブっていうのがまた、憎いよね〜!」
マ「(笑)」

下「そして昨日今日でクリスマスライブをしている訳ですが」
下「ちょうど去年の今頃、"マオ"名義に変更して、全曲ご自身で作詞作曲したアルバムをリリースすると発表されました」
下「会場で発表を聞いていた方も多いかと思います」
下「1年経ってみて、マオさんいかがです?」
マ「そうですね…」
マ「自分で作詞作曲するのも、ソロでアルバムを出すのも初めてだったんですけど」
マ「アルバム"habit"を聴いて俺を知って、そこからシドも好きになってくれて…っていう人も結構居たので」
マ「やってきて良かったなぁと思いましたね」

下「先ほどまだ助走だと、もっともっと羽ばたいてやると仰っていました」
下「これからの活動も楽しみです!」(?)

下「以上、"Mao Look back on activitie 2024"でした〜!」


【対義語ゲーム】
下「さて、ここからゲームコーナーなんですが…その前にウォーミングアップ(?)といきましょうか」
マ「?」
下「"対義語ゲーム"~!」
会場「?」
下「皆さんの気持ち、分かります」
下「何やそれと思いますよね?」
下「分からなくてもいい。拍手だけして!」
会場「(拍手)」
下「ありがとうございます!」
マ「(笑)」

下「Youtuberの方がやっていたりするので、知っている方も多いかもしれませんが」
下「その名の通り、対になる言葉を交互に言っていくゲームです」
下「例えば…"白"って言ったら"黒"みたいな」
下「そんな感じで進めていくんですけども、皆様にお願いがあります」
下「"白"と言ったら、パン、パンと手拍子をしてください!」
下「それではマオさん、準備はいいですか?」
マ「よくわかんないけど、いいよ」
2人「…」
マ「ど、どっちからやる?笑」
下「あっ、じゃあ私からいきます!笑」

下「"コンクリート"」
マ「え…"ゼリー"?」
会場「(ざわ…)」
マ「えっ、ダメ?こういうのじゃない?」
下「いや、合ってます合ってます」
マ「だよね??」
マ「他何があるの?」
下「"綿毛"とか」
マ「??」
下「コンクリートと反対の、出来るだけ柔らかいものを答えるっていう…」
会場「あぁ〜…?」
マ「じゃあ、この反応じゃダメってことね。笑」
マ「"あぁ~…?"は。笑」

下「続いていきましょう」
下「"赤"」
マ「…赤の反対ってなんだ…??」
マ「"黒"」
会場「??」
マ「赤の反対は黒じゃねぇか…。笑」
マ「え、反対って何?」
下「反対は白とか」
マ「白…?」
下「紅白的に」
マ「あ~!」

下「じゃあ次、マオさんから」
マ「"メガネ"」
下「"裸眼"」

下「"ヴィジュアル系"」
マ「"ロキノン系"(それっぽい言い方)」

マ「"シド"」
下「"マオ"」
マ「?」
マ「シドの反対が俺?」
下「え、バンドとソロのマオ…」
マ「ああ、そういうことね。笑」
マ「これ(※手拍子)さ、意味なくない?笑」
マ「これ(※)から一旦"ん…?"って考えるっていう。笑」
マ「この子達にこれ(※)やってもらってるのに…。笑」
下「これ(※)は、みんなが参加出来るっていうやつなので…!笑」
マ「ああ…。笑」<

下「続いていきます」
下「"服"」
マ「…"裸"。笑」

マ「"スニーカー"」
下「"ブーツ"」

下「"マオ"」
マ「…"ゆうや"」
マ「(笑)」

マ「"下埜翔太"」
下「えっ…俺の反対…?!」
下「…"下埜りょうた(?)"」
マ「誰?笑」
下「あ、弟です」
マ「弟!笑」
マ「これ解説入れないといけない。笑」
下「分かるでしょなんとなく、翔太りょうたで!笑」
マ「(笑)」

下「…以上、対義語ゲームでしたー!」
下「皆さんの予想以上に汗かいてます!」
マ「アイドリングとしては良かったね。笑」
下「暖まりましたね!」


【イントロサビドン】
下「それでは続いてのゲームに参りましょう」
下「"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"~!」
下「こちらではイントロまたはサビの一部を聴いて、マオさんに曲を当てていただきます」
マ「シドとソロの曲が混ざってるんだね?」
下「はい」
下「前半3問はイントロ、後半3問はサビの全部で6問あります」
下「不正解だった場合は罰ゲームがあります!」
下「皆さん罰ゲーム見たいですよね?」
会場「(拍手)」
マ「罰ゲーム何があるの?」
マ「怖いやつある?」
下「怖いやつは無いです!」
マ「電気ビリビリとかやだよ、俺。笑」
下「そういうのは無いです」
下「それ以外はあります!」
マ「それ以外はあるんだ…!笑」

下「内容は罰ゲームになってから言います!」
マ「まあいいけどね、やらないから」
マ「罰ゲームやらない」
下「お、全問正解目指します?」
マ「うん」
マ「俺に不可能はないからね」
下「格好良い」
マ「(笑)」


下「それでは早速いきますか?」
マ「はい」
下「"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"、第1問」
〜♬
マ「…え?」
マ「もう1回」
〜♬
マ「…えー…?」
下「会場は分かった方もいるようですね」

下「さあマオさん、答えいきましょう」
マ「シドの…」
会場「え…?」
マ「え?」
マ「違うんだ?」
下「皆さんダメですよ!」
下「罰ゲーム見たいでしょ??」
マ「…あ~、はいはいはい」
マ「シドの、マオね?」
マ「分かった。笑」
マ「マオで"ROUTE209"」
\ピンポン/
〜♬
下「正解はマオで"ROUTE209"でした!」
下「MVのね、モッズコートも素敵でしたけども」
マ「みんなよく分かったね~!」


下「続いていきましょう。"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"、第2問!」
〜♬
マ「はいはい」
マ「簡単じゃない?」
下「お、じゃあ答えいきますか?」
マ「はい」
マ「シドで"君色の朝"」
\ピンポン/
〜♬
マ「イェーイ(✌🏻)」
下「ちょっとスタッフさん、やばいかも」
マ「(笑)」


下「続いていきましょう。"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"、第3問!」
〜♬
マ「はいはいはい」
マ「分かった」
下「…答えをどうぞ!」
マ「シドで"sleep"」
\ピンポン/
〜♬
マ「これ分かんないのShinjiくらいだよ。笑」
マ「この界隈で分かんないのはあいつだけ。笑」
下「やめて!Shinjiさん角刈りにしちゃうから!」
マ「(笑)」


下「まさかのここまで全問正解!」
マ「イェーイ!(笑顔でダブルピース)」
下「自分の曲なのにダブルピースなんだ…。笑」
マ「(笑)」
マ「結構簡単だったね」
下「まだありますから!」

下「ここからは、シド・マオの曲でサビドンになります」
下「サビの頭が流れるやつですね」
マ「俺これ苦手…」
下「え、そうなんですか?」
マ「サビ頭だと分かんなくなるんだよねー…」
下「チャンスです!!」


下「それでは、"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"第4問!」
〜♬
マ「……」
マ「"(※言い方真似て)今夜"…」
下「あっ、本物!」
マ「"(※)今夜"って言ってるね…。笑」
マ「…今夜…?」

マ「(下埜さん見て)もうちょっと長いやつ…」
下「答えになっちゃうからダメです!」
マ「え~」
下「会場の皆さんも分かりませんか?」
下「分かった方?」
下「…ちらほらいらっしゃいますね」
マ「ほんとに?」
マ「分かった子教えて?笑」
下「ダメですよ??」
マ「(笑)」

マ「今夜…今夜…」
マ「えー…」
マ「分かんない…」
下「心の声全部出てるのよ。笑」

下「マオさん、そろそろ答えいきましょうか」
下「スパっといった方が格好良いですよ?」
マ「…はい」
下「それでは答えをどうぞ!」
マ「えー、シドで"今夜○○の下で(?)"」
下「タイトルが長い!笑」

下「さてどうでしょうか…」
\ブブーッ/
下「あっ、遠くで鳴ってる!」
\ブブーッ/
下「残念、不正解~!」
マ「だろうね。笑」
下「正解聴いてみましょうか」
〜♬
マ「ああ~!!」
下「正解は、マオで"不埒な体温"でした~!」
マ「やったじゃん!笑」
マ「やってるじゃん!笑」
下「はい。昨日今日でやってます。笑」
下「なので、"すぐ分かっちゃうかな…"って我々心配してたんですが…意外と分からなかったみたいで」
マ「全然分かんなかった。笑」
マ「"今夜 上昇中~♬"ね。笑」

下「皆さんやりました!これで罰ゲーム1です!」
会場「(拍手)」


下「続いて参りましょう!」
下「"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"第5問!」
〜♬
マ「く」
マ「く。笑」
マ「もうちょっと長いの!」
下「(袖のスタッフ見ながら)長いのあります?」
〜♬
マ「…くり?」
マ「くり…」
マ「繰り返し…みたいな歌詞だよね?多分」
マ「繰り返し…♪(適当な歌詞で口ずさむ)」
マ「え~…?!」
下「かつてこのゲームで味わったことのない空気が流れております」
下「皆さん、"マオにゃん頑張れ!"って気持ちと"罰ゲーム見たい!"という気持ちが入り混じってますね。笑」

マ「くり…」
マ「くり…?」
下「クリスマスキャロルが~♪」
会場「(手拍子)」
マ「ちょ、やめて??」
マ「お前らどっちの味方なんだよ!笑」

マ「(音楽)もう1回」
〜♬
マ「もう1回」
〜♬
〜♬
〜♬
下「(立ち上がって音に合わせてポーズ取っていく)」
マ「(笑)」
マ「(同じようにポーズ取る)」

マ「わっかんない…」
下「会場の中で分かった方もいませんか?」
マ「…1人もいないね」
マ「難しすぎるんじゃない?」
マ「ヒント!」
下「ヒント??」
下「……よく買います」
マ「買う??」
会場「え…??」
マ「ほら、みんなも"え?"ってなってる!」
マ「ヒント!」
下「これ以上言ったら答えになっちゃうから…!笑」

下「マオさん分かりました?」
マ「え~、分かんない…」
下「分かんなくてもなんか曲言ってください??」
マ「シドで"栗"」
\ブブーッ/
マ「(笑)」
会場「あぁ~…」
マ「"あぁ~…"ってやめろ。笑」
マ「お前ら"あぁ~…"じゃないんだよ、"あぁ~…"じゃ。笑」
下「正解聞いてみましょうか」
〜♬
マ「"くり"ですらない。笑」
マ「最初から違ったんだね?笑」

マ「え、正解はなんだったの?」
下「シドで"林檎飴"です!」
下「ちなみに、わたし分かってたよーって方いますか?」
マ「(手上げた人たちに)嘘つけ!そんなん後からなら何とでも言えるだろ~!」
マ「(笑)」

マ「(下埜さんに)よく買うの?」
下「この前買いました!」
下「このくらいのサイズ(小さめ)で売ってるところがあって」
下「これがちょうどいいんですよね~」


下「罰ゲーム2です!!」
マ「増えるんだ?笑」
下「はい。間違えた回数に応じて増えます!」
マ「2で抑えたいな…。笑」

下「それではマオさん、最後はハッピーエンドで終わりましょう」
マ「え?」
マ「これ正解したら罰ゲームなくなるの?」
下「なくなりません」
マ「じゃあハッピーエンドって何?笑」
下「最後の問題は綺麗に終わってハッピーエンド、みたいな」
マ「ああ…。笑」


下「それでは参りましょう…"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"第6問!」
〜♬
マ「俺がMVでひたすらこうやってる(動き再現)やつね。笑」
マ「みんなも分かったでしょ?」
下「じゃあ答えいきます?」
マ「シドで"涙の温度"」
\ピンポン/
マ「いぇーい(軽く両手あげる)」
マ「(そのままエアハイタッチ)」
下「ハイタッチしてる!」
下「皆さん!エアハイタッチしてください!」
〜♬
下「正解はシドで"涙の温度"でした!」


下「ということで…罰ゲーム2個です!」
下「今から箱が出てきます」
下「中に入った紙を引いていただいて、そこに書かれているお題に沿ったセリフを言ってもらいます!」
マ「セリフを言えばいいんだね?」

下「では早速1枚引いてください(箱差し出す)」
マ「(紙引く)はい」
マ「これ見てもいいの?」
下「そうですね、一旦読みましょうか」
マ「…春日で」
マ「春日ってオードリーのね?」
マ「春日で、"君のハートを撃ち抜くぞ"」
下「いけそうですか?」
マ「いけるんじゃない?」
下「それではマオさん、お願いします!」
マ「これさ、登場からやっていい?」
マ「で、オードリー春日でーすって言って?」
下「あっ、かしこまりました」
マ「(一旦捌ける)」
下「…それでは、オードリー春日さんの登場です」
マ「(出てきて春日の歩き方と動きを真似しながらゆっくりセンターまで歩く)」
マ「…(キメポーズしながら)トゥース!」
マ「君のハートを撃ち抜くぞ!」
下「ありがとうございました~!」
下「登場からやる人なかなか居ませんよ…!笑」
マ「(笑)」

下「次のやつ引いてください!」
マ「(紙引いて笑う)」
下「お、なんだなんだ?」
下「何が出ました?」
マ「…ドラえもんで、"天上天下唯我独尊"」
マ「ドラえもんで??笑」
下「お願いします!笑」
マ「いいけど…。笑」
下「また登場からやります?」
マ「いや、ここでやる」
下「それでは…お願いします!」
マ「…パンパカパカパカ…」
下「?!」
マ「これドラえもんが出てくる時の曲ね」
マ「パンパカパカパカ…チャララン♬」
マ「(声真似しながら)天上天下、唯我独尊~!」
下「ありがとうございました~!」
下「ドラえもんのモノマネで曲まで付ける人見たことない!笑」
マ「(笑)」
下「マオさんありがとうございました!笑」

下「以上、"シド・マオの曲でイントロサビドンクイズ"でした~!」


【どっちが多い?借り人競争】
下「さあ!続いてはこちら」
下「"どっちが多い?借り人競争"~!」
下「こちらのコーナーではですね、まず会場を前と後ろの2つに分けます」
下「そして箱から引いたお題に当てはまるもの・人をマオさんが探しに行きます!」
下「制限時間内により多くの人を見つけられた方が勝ちとなります」(?)
下「いいですか皆さん、これからマオさんがそちらに行きますからね!」
マ「これ、立ってもらう?」
マ「その方が分かりやすくない?」
マ「あ…でも(真ん中の人が)見えなくなっちゃうのか…」
マ「そのままでいこっか」
マ「ごめん、余計なこと言ったね。笑」
下「マオさんなりにゲームを盛り上げようと思っての発言です!」
会場「(拍手)」

下「それではマオさん。お題を引いてください」
マ「(箱から紙引いて見せる)」
下「お題発表してください!」
マ「えー、"赤いネイルをしている人"!」

マ「これ、どこまで?」
下「一番前から後ろの通路までです!」
下「マオさんは当てはまる方を見つけたらステージの前まで連れてきてくださいね」
マ「行くよ~(ステージ降りる)」
下「皆さん、当てはまる方はアピールしてくださいね!」
下「それでは、スタート!」

マ「どこだ~?」
マ「いた!(※エスコートするように手を繋いでステージ前まで連れていく)」
マ「(該当者の爪見て)赤いね、行こう!(※)」
マ「(該当者連れて行きながら)この独特の手の繋ぎ方。笑」
マ「これは…ピンク…?」
マ「いや、赤だな!(※)」
下「残り10秒ー!」
マ「あとどこだ??」
マ「あっ、来て来て!」
下「…0-!」
マ「あ~」
マ「もうダメ?」
下「今出てる方はありにしましょうか」
マ「やった~(※)」<

下「(該当者の人に対し)ステージ前に並んで、手を見せてくださいね」
マ「俺も並ぼ。笑」
下「ではマオさん、皆さんの爪を確認していってください!」
マ「(1人1人のネイル確認していく)赤いね」
マ「え?赤どこ…?」
マ「あっ、あった!」
マ「こんなちっちゃい(🤏🏻)赤があった!笑」
下「ということで、結果は8人でした!」
会場「(拍手)」
マ「なんかこう並んでるとアイドルみたいだね。笑」
下「来年デビューを目指して頑張りますということで、皆さんありがとうございました~!」

下「この格好だと先生みたいにも見えますけどね。笑」
マ「あぁ、これ(白シャツ+ネクタイ+チェックパンツ)?笑」
マ「本当は上もあるから!笑」

下「一旦座りましょうか」
下「お水飲んで、ね!」
マ「(水飲む)」
マ「…なんか、シドの時より走り回ってるな。笑」
下「自分で言われてましたからね、みんなのところに行くって。笑」
マ「俺か…。笑」

下「それでは次のお題いきましょう」
マ「(紙引いて)お、いいんじゃない?」
下「お題をお願いします!」
マ「"THREELを身に着けている人"!」
下「ではマオさんまた移動していただいて…」
マ「(ステージ降りて後ろの通路まで行く)」
下「当たった方(?)はその通路に並んでいただきましょうか」
下「それでは、スタート!」

マ「行くぞ~!(階段上っていく)」
マ「(該当者の人見て)お、いいじゃん!」
マ「またこの繋ぎ方。笑」
マ「(手上げてる人見ながら)ん?どれがTHREEL?」
マ「あっ、これか!」
マ「間違いなくTHREELだね!」
マ「なるべく後ろの子のところにも行ってあげたいんだよな…」
下「残り10秒です!」
マ「やばいやばい!(階段駆け上がっていく)」
下「…終了ー!」

下「ではマオさん、確認してください!」
マ「(該当者それぞれのアイテム見ながら)THREELだね」
下「7人ですね」
マ「さっきのは?」
下「8人でした!」
下「ということで、前半チーム(?)の勝利~!」
マ「(後半チームに向けて)ごめんね~、ありがとね!」


下「マオさんは戻ってきてくださいね」
マ「(ステージ戻って来て)」
下「あっ、いつの間にか上脱いでる!」
マ「暑くて…。笑」
下「一旦座ってくださいね!お水飲んで!」
マ「(座って水飲む)」
下「どうでした?」
マ「ちょっと、息整えていい…?笑」
下「どうぞどうぞ」
マ「…はあ」
マ「階段キツい。笑」
下「駆け上がってましたもんね。笑」
マ「あれだね、後ろは階段があるから不利だね」
マ「もうちょっと探してあげられたら良かったんだけど…」
下「今度やる時の参考にします…!」

下「以上、"どっちが多い?借り人競争"でした~!」


【マオに教えて!ジェスチャーゲーム】
下「まだまだ参ります!」
下「続いては、恒例となったこちらのゲームです」
下「"マオに教えて!ジェスチャーゲーム"~!」
下「去年も来られた方はなんとなく分かると思うのですが…まず会場を4つに分けて、それぞれお題を出します」
下「皆さまにはそのお題に沿ったジェスチャーをしていただき、マオさんになんのお題かを当ててもらうゲームとなっております!」


①サンタ(A〜E列)
下「最初のお題はこちら!」
下「マオさんは見ちゃダメですからね?」
下「…皆さん準備はいいですか?」
下「それでは、スタート!」

マ「なんだ~?」
マ「…?(ジェスチャー真似する)」
マ「あっ、分かった」
マ「分かっちゃった~」
マ「ここからは必死なみんなを見る時間にしよ」
マ「もう分かったけど、続けて?」

マ「(スタッフに)これどこ通るの?」
マ「ここ?笑」
マ「(席と席の間通りながら)ごめんね。笑」
マ「お邪魔しまーす。笑」

下「それではマオさん、答えをどうぞ!」
マ「サンタさん!」
下「正解~!」
マ「イェーイ(✌🏻)」


②シド(F~J列)
下「続いてのお題はこちら!」
会場「(ざわ…)」
マ「何ー?」
下「これはどういう風に表しましょうかね…。笑」
下「よろしいでしょうか?」
下「それでは、スタート!」

マ「……えっ?」
マ「(※ジェスチャー真似する)」
マ「何…?」
マ「なんだこれ…(※)」
マ「…あ~」
マ「分かったかも」
マ「これ(※)ね?」
マ「(ジェスチャー真似た後に自分指さす)」
マ「(笑)」

下「マオさん、分かりました?」
マ「多分!」
下「それでは答え行きましょう!」
マ「シド!」
下「正解~!」
マ「やった~」

下「どの辺りで分かりました?」
マ「なんかみんなこれ(※手で4と10を作る)やってて。笑」
マ「で、シドだっていうのは分かったんだけど…シドなのか、シドのマオなのか分かんなくて」
マ「俺?ってやったらみんなが"え…?"って顔したから違うんだなと思って。笑」
下「なるほど。笑」


③雪合戦(RA~RF列?)
下「続いては後ろになります」
下「マオさんはお題が見えないようにしていただいて…」
マ「あぁ、じゃあこうしようか」
マ「(下手の壁の凹部分に顔埋める)」
下「お題はこちら!」
会場「(ざわざわ)」
マ「何?難しい?」
マ「簡単?笑」
下「準備は良いでしょうか」
下「それでは、スタート!」

マ「(ジェスチャー見て)…え?」
マ「(ジェスチャーやり返す)」
マ「…分かった!」
マ「他にないの?」
マ「もっと他のやつ見せて?」
マ「うん、だからそれは見たんだって。笑」
マ「違うことしろよ。笑」
マ「いいね、必死で。笑」
マ「もっと必死にやって?」
マ「(笑)」

下「それではマオさん、答えをどうぞ!」
マ「雪合戦!」
下「正解~!」
マ「イェーイ(👏🏻)」


④大手町(RG~一番後ろまで)
下「最後のお題に参ります」
マ「俺こうしとくね(上手の壁の凹部分に顔埋める)」
下「お題はこちら!」
会場「!?」
下「それでは、スタート!」

マ「(ジェスチャー見て)えっ?」
マ「…??」
マ「これは関係あるの?」
マ「…あ~…はいはい…」
マ「(PAさんに対して)やってないじゃん。笑」
PA「(ジェスチャーやる)」
マ「(笑)」
マ「わ、ここら辺は必死な人が揃ってるね。笑」
マ「いいじゃん。笑」

下「それではマオさん、答えをどうぞ!」
マ「大手町!」
下「正解~!!」
マ「イェーイ!」
マ「(エアハイタッチ)」

下「全問正解ですね!」
マ「今まで全問正解ってないんじゃない?」
下「凄いです!」

下「以上、"マオに教えて!ジェスチャーゲーム"でした~!」


【ポージングゲーム】
下「続いてこちら!」
下「"ポージングゲーム"~!」
下「お題が書かれている紙がこの中(箱)に入っているので、私が2つ引きます」
下「その紙に書かれているポーズを制限時間40秒以内にいくつ出来るか、というゲームとなっております!」
下「そしてこの企画ではですね…なんと、皆様のスマホを使って撮影することが出来ます!」
下「制限時間内はBGMが鳴ります。そのBGMが鳴っている間だけ、写真も動画も撮ってOKです!」
下「まだ撮っちゃダメですよ?音が鳴ったらですからね!」
下「それから、カメラは高く上げすぎないようにお願いいたします」
下「あまり上げちゃうとね、後ろのお客様の妨げとなってしまうので」

下「じゃあお題引きますね(箱に手入れる)」
マ「俺どうしたらいいの?」
マ「何も分かってないんだけど…。笑」


①猫耳&ピース
下「(2枚引いて)…はい!いきます」
下「1つ目のお題は"猫耳ポーズ"。そして2つ目のお題は"色んなピース"です!」
マ「色んなピース?」
下「普通にピース、ギャルピース、頭の上でピース(猫耳ピース)、動脈ピースなどなど…」
マ「動脈ピースって何?」
下「流行ってるんですかね?」
マ「(※やってる人のマネて動脈ピース)これ?」
マ「(※)あってる?」
マ「(※)でもこれ、場所間違えたらダサい人だよね。笑」
マ「そうならないようにしなきゃ。笑」

マ「あの、これさ。撮ってる間無言になるのはやめてね?」
マ「前やった時みんな黙ってこう…(スマホ構えるマネ)。笑」
下「昨今の世間情勢(?)を現したような…。笑」
マ「あれが怖くて、トラウマになるかと思ったから…なんか声出して。笑」
下「"可愛い!"とか"マオにゃーん!"とか、何か声を掛けてあげて下さい!」

下「皆さん準備は良いでしょうか」
下「それでは、ポージングゲームスタート!」
〜♬
下「まずは猫耳!」
下「みんな声出して!」
会場「マオー!」
マ「(色んな猫耳ポーズしながら歩く)」

下「続いて、色んなピース!」
マ「(色んなピースしながら歩く)」
下「残り10秒!」
下「…終了~!」
下「はい、前通りまーす。撮影止めて下さーい」


下「いかがでした?」
マ「やっぱ事前に言っとくと違うね!」
マ「今回は怖くなかった。笑」
下「皆さん声出してましたからね。笑」


②ハート&刹那
下「続いてのお題はこちら」
下「1つ目は"色んなハートポーズ"、そして2つ目は"刹那のポーズ"~!」
下「ハートは羽ハートや…」
マ「羽ハートって何?」
マ「羽??」
マ「どうやってやるの?」
マ「あ、これ(やってる人のを見て真似する)?」
マ「羽ハートって言うんだね」

下「刹那さん大丈夫ですか??」
下「いらっしゃいます…??」
マ「あぁ、大丈夫大丈夫」

下「それでは、スタート!」
〜♬
下「色んなハートポーズ!」
マ「(色んなハートしながら歩く)」

下「刹那のポーズ~!」
マ「(刹那っぽい表情で色んなポーズとる)」
下「残り10秒!」
下「…終了~!」
下「カメラはしまって下さいね」

下「どうしました?マオさん」
マ「刹那でちょっと腰やった。笑」
下「ええっ!笑」


下「以上、"ポージングゲーム"でした~!」


【トーク】
下「盛りだくさんでお送りしてきたパーティーもそろそろお時間が近づいて参りました」
マ「え~!」
会場「え~!」
下「先に?笑」
下「(会場より)先に言っちゃうんだ。笑」
マ「(笑)」

下「でも、今日はマオサンタさんからのX'masプレゼントもありますからね!」
マ「あ、そうそう。みんな貰った?」
マ「アクスタね」
スタ「(持ってくる)」
マ「(アクスタ見せて)これね!可愛いでしょ」
下「色んなマオさんがいて良いですね~!」
下「飾りたくなるような…」

下「終演後にはマオさんと"Make a Heart会"もありますのでね!」
下「皆さん最後までお楽しみください!」


【記念撮影】
下「そしてここで、来てくださった皆さんとの思い出を残したいということマオさんの提案により記念撮影を行います!」
マ「いぇーい(👏🏻)」
下「準備の方進めますので、少々お待ちください」
マ「(髪触るマネしながら)直して直して!」
マ「(笑)」
下「準備出来ました!」
マ「はーい(座る)」
マ「みんないくよ?」
マ「クリスマスー(✌🏻)」
マ「…みんな、"クリスマス"だったから顔こんな(唇ちょっと突き出す)なってない?大丈夫?笑」

マ「(カメラ覗き込みながら)どんな感じ?」
マ「いいね」
マ「この辺の子写ってる?」
マ「…あ、顔隠してるのか」
マ「こうやって(俯きながら両手ハートする)」
マ「(笑)」


【最後】
下「今日はどうでしたか?マオさん」
マ「楽しかったね~!」
マ「またやりたいなぁ」

下「最後になりましたが、マオさんから皆様へ一言お願いいたします!」
マ「はい」
マ「今日は沢山集まってくれてありがとうございました!」
マ「毎年こうしてみんなとクリスマスを過ごせて嬉しいです」
マ「今年はシドもソロもいっぱいライブがあったけど…来年はもっともっとライブをやりたいと思ってます!」
マ「なので、これからもみんな応援してください!」