真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

2024年のことをゲーム周りから思い出す

ここ数ヶ月、自分の中で電子工作が下火ですね。こういうことはよくあるので慌てないでときを待ちましょう。

電子工作と対になっていたのはDDRの手コンを代表とする自作コントローラ周りでした。DDR、SUN+以降で駆け上がろうというときに個人的なイベントで11月~12月はゲーセンにうまくいけずに「ぐぬぬ」ってなってましたが、まだ終わってねぇぞ。コッカラッス

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このブログ周辺で思い出すと、ゲームおよび一部娯楽について、こんな感じだったようで。

  • DDRとその手コン
  • ダンカグ(ちょっとだけ)
  • パラノマサイト
  • シレン6(DLCまだやってない)
  • 学マス
  • White Album2(古来のエロゲーです)
  • 『侍タイムスリッパー』(映画です)
  • 7dtd (正式版出たので復活。標準難易度Tier 6いけるくらいまで)
  • Factorio (DLCあったのをきっかけにロケット飛ばすまでやった感じ。再開する機運はある)
  • ロマサガ2R
  • ドラクエ3R
  • アーマード・コア6(いまやってる)

これ以外にブログに書いているもの書いてないものでまだいくらかありますけど言及しな

学マス、シレン6、ロマサガ2Rあたりが特に輝いてると思いました。いずれもジャンルや背景が違うので強調ポイント違いますけど、各ゲームジャンルについておすすめ出来るものとしては相当なもんだと思いました。

「シレン6はいい具合の続編、よくぞ出た!」でおしまいですが、学マスとロマサガ2Rは「自分の過去を上書いた」という意味ではインプレッシブでした。

学マスは初代周辺のアイマスを余裕で超えましたし

mowamowa.hatenadiary.org

ロマサガ2Rはロマサガ2 SFCにまとわりついている気持ち悪いのが払われた感じなのが良かった。あーでも、ブログ記事見ると手放しで褒めてないね。

mowamowa.hatenadiary.org

> 総合的に良いゲームな感じはした。

> いや、だからなんだと思うけど、女性キャラの肌露出が巡り巡ってやっぱり気になる。なんかこれはこれでゲームの方向と合ってないわけで……

えっちなのがむやみに気になるってことだね

 

あと映画で唯一入っている『侍タイムスリッパー』、良かったですよ。

 

それなりにゲームやっててなんですが、やんわり不安意識も。「単純に面白いからやってる」とはロジック違っていて「学びがあるか」もまだ意識しています。

ただ、この意識での娯楽消費については(ちょうど1年前に書いたように)今後は自分の人生においては見直す必要がありそう。

mowamowa.hatenadiary.org

 

「自分の中に蓄積する」意識はこの段階では娯楽消費でも「違う」ってことなんでしょうね。新しい世代を意識せよー、みたいな。……ゲームの直接の消費とはちょっと紐づかないですね。

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