出張から帰る金曜日の夜あたりから、色々あった我が家ですが、まずは一番衝撃的だったことからUPしていきたいと思います。
日曜日の夕方ごろ、ここ4年間ほどずーーーっと元気そのものだったポンすけが、「なんかしんどい」と言い、熱を出しました。
高熱ではないものの、しんどそうだったので、雄サンが夜間救急(HAT神戸の子ども病院)に連れていきましたが、ちょうどシーズンだったのか30人ほどの
子ども達が来ていて、帰宅できたのは22時頃。
(これだけでも余計に疲れてしまいそう。)
お薬をもらい、2週間ほど前から学校で流行っているインフルエンザかどうかは、熱が出てから時間が経っていないので、まだ判別できないとのこと。
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翌日の月曜日の朝、熱は微熱という感じですが、だるそうに見えたのと、時期的に「インフルエンザではない」のでないと学校には行かせられないとあって、学校を休ませることに。
午前中はやはり体調の悪かった私と2人で自宅で休み(保育園時代と違い、ポンすけはちゃんとベッドで横になって寝ていました)、午後から仕事から戻ってきた雄サンとバトンタッチして、私が出勤しました。
午後には熱が下がり、いつも通り喋ったりできるようになったようです。
雄サンが夕方、かかりつけ医に見せたところ、なんと衝撃の結果が。
「インフルエンザA型やったわー。金曜日まで学校も学童も全部休みやなぁ」
・・・予防接種もきちんと受けて、学校でも指導があって、自宅でも、うがい・手洗いを頑張ってやっていたのですが。
本人もずっと無欠席記録を更新中だっただけに、とても残念です。
本当は、今日から新しい学童へ通う予定だったのですが、残念ながら今週まるまる一週間、外出できなくなってしまいました。
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大変なのは、金曜日までの残り4日間の対応。
過去にいつも協力してもらってきた両親は今週は不在なので、私と雄サンとで仕事を調整したり、空いていれば病児保育なども利用しなければなりません。
本人も「早く学校に行きたいなぁ」と言っています。
今のところ、たいちゃんは元気そうなのが何よりですが、単にズレて後からやってくるだけかもしれず、油断できません。