先週、救急車で運ばれたことをブログでお伝えしたところ、こちらのコメント以外にも、メールや直接お会いした時などに、たくさんの人からご心配いただきました。
ありがとうございました。
また、前回に引き続き、今回も、「困った時は、お互いさま。そういうときこそ助け合いましょうね!」と力強いお申し出もいただき、とても嬉しく思っています。
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結局、その後、大きな体調の変化はなく、毎日出勤できました。
相変わらず仕事は忙しいのですが、なるべく早く帰り、残業は後半の2日だけにとどめました。
土曜日の昨日、同じく風邪ぎみだった雄サンと子どもたちを連れ、かかりつけの内科に行き、薬を処方してもらい、点滴も打ってもらいました。
今回の救急車を呼ぶほどの激痛のことを、かかりつけの先生にも相談し、いくつかポイントを教えてもらったりしました。
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また、症状は全く違うものの、同じように小さな子どもを持つママ友達が、子どもの目の前で救急車に乗せられた経験を話してくれて、子どもたちや家族ではなく、自分自身が“私、このまま死んでしまうのかも・・・”と思うくらいの激痛に見舞われた時に感じる気持ちやどうしたらいいのか判断に迷う状況について、話せたのも良かったです。
子どもや家族が増えた今こそ、自分の健康管理や気持ち、精神状態のセルフケアが重要だと感じた、今回の出来事でした。