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野村證券でIPO補欠当選「ビーウィズ(9216)」公募価格が仮条件下限1400円→結果：初値が公募価格を下回る

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野村證券で「ビーウィズ(9216)」IPO補欠当選しました。

仮条件1400円～1700円、 公募価格1400円、公募価格が仮条件の下限で決定。

公開株数600万株と多く、公募割れの危険性が高いIPOです。

ビーウィズの事業内容は、クラウドコールセンターシステム「Omnia LINK」で「オペレーターとSVの業務効率化」「在宅勤務コールセンター」を実現できるクラウドコールセンターシステムの開発販売です。

業務内容が良く、期待値できる企業ですが、公募価格の仮条件下限や公開株数の多さが気になります。

結果

公募価格：1,00円 

初値：1,320円(公募価格比-80円　-5.7％)

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結局、私は買っていません、補欠当選をそのまま放置して失効となりました。

100株買っていれば、-8,000円となっています。

やはり、補欠当選や営業マンからの営業のIPOには、注意が必要です。

IPO補欠当選についてこちらもご参考ください。

monohyoka.hatenablog.com

補欠当選や営業マンからのしつこい営業について詳しく書いています。