mo2の夢日記

2番目の現実

2023年1月

 

 

1月4日

友達男と2人で帰りたいと考える。

同級生男が委員会の仕事を手伝ってくれない。黒板に相合傘を書かれる。双眼鏡で友達女の顔を覗き込む。

 

実家のリビングで母と知らない小綺麗なおばさんとお茶している。

バイト先で「いつまでも他の人に頼りすぎだ」と言われ日誌を読み上げられる。

 

1月5日

彼氏と駅前で待ち合わせる。何故か同級生女と他の男子1人も混ざって電車に乗り、カラオケボックスに到着。同級生女が歌い始めるも下手くそ。

 

観劇に行き、最前列中央になるものの、列の右端の客がなだれ込んできて観劇どころではなくなる。幕間で先生に座席番号を伝えてチクる。証拠にカメラロールを見せることになり焦って写真を消す。

 

1月7日

届いたワンピースが丈が足りなくてほぼトップスだった。GRLのホームページを確認すると既に商品画像が書き換えられていてショックを受ける。

持久走で2.4km走ることになり不安を覚える。陸橋の階段がSASUKE仕様で上手く登れない。

2年2組の教室にいる。同級生女の着ている黒いボアフライトジャケットを見た友達女が「INGNI?」と尋ねるが「もっとちゃんとしたとこだよ、ピューロランドで買った」と返される。

「1、2年とさぼってきたから上手く走れるかな」と独り言を言う。

 

1月8日

誰かの運転する車に乗っている。

風呂を借りるため某YouTuber宅に到着し、上がる。姉は意外にも美人で、「良い先生になりそう」と言われる。

 

1月20日

高学歴な同級生男が上半身タトゥーだらけになっていて、完全に闇落ちしている。

 

1月24日

汚い川の中で音ゲーをプレイしている。譜面の難易度はmaxで、ノーツが流れてくる速度は川の流れと同じ。太ももを叩いてプレーする。どちらのスコアが多かったかを問われ、間違ったほうを選択してしまいクリア失敗扱いになる。もう一度挑戦しようとすると川の流れが激しくなり、陸に上がる。友達男に「上がってよかったな」と言われると今度は溶岩が流れてくる。あわてて逃げ出すも大雪の中どんどん溶岩が広がり、木々も燃えてしまう。対岸に逃げ出す友達男たちだが、一瞬にして燃やされてしまう。高台に向かおうと必死の中、とうとう溶岩流に飲み込まれてしまい、熱さと冷たさが心地いいと呟く。場面が切り替わり、雪の降る森に骸骨が転がっている。某女性アイドルの骨もある。友達男と一緒に仲間の骨を探す。

 

1月28日

雪の降る森林。ジョアン・フェリックス(サッカー選手)にバックハグされて、恋人同士の時間を楽しむ。

 

友達女とカラオケオールすることになり、池袋のカラオケ館に行く。その前にお菓子を買い込む。かっぱえびせんを手に取り、チョコチップクッキーをブルボンか森永どっちにするか悩む。先生に笑顔で何か言われるが、嫌な気持ちになった。

中学校の教室にいて、遠巻きに男子生徒たちにバカにされている。体育館に移り、合唱する。伴奏のアレンジが効いてて歌いづらい上に、後輩男がリコーダーで主旋律を吹く。

 

1月31日

ドラえもんの映画の世界。タイトルは「ドラえもん 機械仕掛けの不死鳥」

教室にいる。窓の外は紫色の夕焼けが広がっている。犬塚キバが呪いにかけられる。全員が催眠術にかけられてしまった中、窓から鳥が入ってくる(機械仕掛けの不死鳥)

音楽が流れている。

 

実家にいる。支度をしているが、水曜日は体育があるためサボろうか悩む。窓の外から後輩女が覗いている。鈴木福の弟という設定の子どももいる。

スペードの2を兄に借りようとするが、私の異変に気づいて、怪訝そうな顔をする。庭に出て、失踪しようと計画する。コンタクトを持ってくるためにリビングへいくと、母が映画を見て涙を流している。

 

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