やあ。
皆さまご機嫌いかが?
僕は年越しそばを食べ終わったところです(19時現在)。
昼間に一人で海老天を買いに出かけ、わんこを膝に乗せ、もぐもぐと食べました。大晦日に一人は寂しいが、まあ良いじゃないか。
去年はラママに奇妙さんのライヴを観に行って、初めてライヴハウスで年を越した。みんなで年越しそばを食べながら。
あれはあれで楽しかったナ。
今年はお家でのんびりしていよう。
ストレッチをしながら紅白を無音で観ていたら、Omoinotakeが出てきて驚いた。
話した記憶はないけど昔対バンしたことあるしねえ。凄いねえ。
もしワタクシに紅白のオファーがきたら絶対に出るもんなあ。でも出禁覚悟できわっきわなことをやりたい。DJ OZMAイズム。
まあ、そんなこんなで今年も終わりますネ。
1月から振り返ろうかと思ったけれど、朝までかかりそうだからやめておく。
とにかく動き、変化があった年でした。
コンスタントに弾き語りをやって、バンドも組むことができて、憧れの方に会うことができて。
お友達も増えたし、良い年だったと思う。
うん、悪いわけがない。良かった。
来年への布石を色々なところに打ちまくった一年だった。自分でも来年がどうなるか楽しみだよ。
あなたも連れてゆくから覚悟しておくこと。ほほ
年末は僕の二大アイドルのイエローモンキーと藍坊主のライヴを観ることができて幸せでした。
実は4月にも、イエローモンキー、藍坊主と二日連続ライヴが続いた日があったのだ。
なんという偶然だろう。
4月のイエローモンキーといえば東京ドーム。あれは凄かったなあ。やはり5万人も人がいるとライヴハウスとはまた違った熱狂があって圧巻でした。ステージより客席見ちゃうことが多々あったくらい。
この間の武道館も最高でしたよォ。『悲しきASIAN BOY』やばかったよネ?
あれはちょっと演出も含めかっこよすぎた。当たり前に紙吹雪(紙じゃないけど)も持って帰りましたもん。
あ、そういえば吉井さんのレスポールカスタムっておNEWかなあ。
黒のやつと、この間の武道館で使っていたヴィンテージっぽいクリーム色のやつ。
気になるぜえ〜
ぜひギターマガジンで吉井和哉特集もお願いします。
ちなみにレスポールというギターは僕は絶対に似合わないので、持つことはないであろう。
逆に僕の隣にはレスポールを持つギタリストがいてほしい。見た目のバランスが良いからだ。
絶対にストラトキャスターではない。テレキャスターはまあ悪くない。でもやはり一番はレスポールだ。音のことは知らん。あくまで見た目の問題である。
で、実際お前の組んだバンドはどうなんだってか?
マツシマライズは完全なるレスポールカスタマーじゃあないか!
センターピックアップをダミーでつけるくらいのレスポールカスタマーだ。
なあ?言っただろう。ロックンロールバンドはハンドマイクにレスポールって決まってるのさ。
例外もあります。むしろかなりあります。
でも良いじゃない、イエローモンキーとツェッペリンがそうなのだから。
完
いかんいかん。ギターの話をしていると欲しくなってきてしまう。
アコースティックギターはヒーセスペシャルを死ぬまで弾くと決めているので、問題ないのだが、エレキギターが曲者だ。
弾けもしないし、ましてはステージで弾きもしないのに欲しくなってしまうのがエレキギターの魔力だ。もし僕がステージでエレキギターを弾き出したら「ああ、あいつは弾く必要もないのにどうしても見せびらかしたいくらいのギターを買ったんだな。あ、ほら、イントロだけ弾いて歌入ったら弾かないやつじゃん。あ、サビのコードストロークだけは弾くのね」とでも思っておいてください。
うるせえ
来年はいよいよバンドが始動だあね。
とりあえず来年バンドとしての目標が一つありますので、それをなんとしても達成します。
応援よろしく頼みます。
弾き語りも引き続きやっていくので、そちらも何卒。
とりあえず直近の予定をここに載せておこう。
1/16
1/26
2/14
3/2
3/12
3/25
上記の日程は伊藤のために予定空けておいてくれると嬉しいです。本当に嬉しいよ。
来年は弾き語りのアルバムも作りたいなあ。実はギター一本持って全国周るのが自分の中での夢の一つだったりもする。
この間Merg Louのベーシストかんじ氏に「アコギの弾き方が一番かっけえのイトキンだから」って言われた気がしたので、意図金自信ポイントが198上がったもんね。
バンドも弾き語りも常に優勝しか考えていないので、まあ来年も変わらずギラついていこうと思っておりますヨ。
来年はまた新しい人たちと出会えるのかなあ。楽しみだなあ。
あなたのお友達を紹介してくれても良いんだぜ。話せば名前と顔は割と覚えている方ですよ。ほほ
もう今年はね、僕にとってのとんでもないロックンロールスターと出会うことが出来たのでそれだけで100点満点でさあね。
実は他にもとんでもないミュージシャンが何故だか僕の歌を気に入ってくれて、曲やら色々作ってもらったこともあったのだけれど。
それもいつの日か発表したいね。僕はその方のことを日本音楽史に残る本物の天才だと思ってるので。みんなも絶対に知っている人ね。
とまあ、なんだか思い返すと信じられないようなことの連続だったなあ。
来年は今年よりも多くの人の心を揺さぶれるような曲やステージを届けたいと思う。
いけるところまでいくぜ。
あなたと一緒にね。
着いてきてくれるかい。
まずはバンドのお披露目となる1/26にたくさんの人と会えることを楽しみにしてる。
特典も用意しているからさ、あなたのお友達にも声かけてみてよ。 お友達に不評だったらチケット代返すよ。本気だぜ。
初ライヴは一回きりだからね、お互いの大切な思い出にしよう。
2024年出会えた全てに感謝。
楽しかったよ。ありがとう。
また来年。
愛し合っていこう。
またね。