基本的に怠Diary

主に日常と作ったものを書いていく。

今週やったこと

今週やったこと

1/10

服を購入した

えっお前歳いくつよ?

うるせえ

服のセンスはない上にかっこつけたいだけなので

ジャケットでそろえた。とりま二セット。

今週末もう一セット買うかもしれない。

理由としてはいろいろある。

  • そろそろ大人に、まともになりなよ圧に負けた
  • 服にかっこよさを感じた
    • かつ、かっこよさは自分だけが感じていればいいと思えた

1/11

インフラ

パッケージ更新よく忘れるので、通知するようにした。

おもにsystemdのservice,timerを登録。スクリプトを実行するだけなんだが。

Ansibleで配布するようにしたので今後更新するときとか結構楽でいいかも。

AlmaLinux対応してなかったので対応した。

各種サーバの更新して終わり。

一応この後サッカーあるのでそれまでにインストール作業進める。

明日休みなので多分そこらへん記事にする

読書

くだらんとしか思えなくなったからカトリック入門は見限った。

SREの本一章読んだ。

リリースエンジニアリング

ポリシーと手順を守る

単純化と目的は同じなのかなと

単純化

主にコードなどなくすものがなくなるまで最小化すると、ミスが発生する可能性が減る。コメントアウトさえ無駄。

1/12

インフラ作業

再起動、更新してないサーバ側からDiscordへ通知がくるようなスクリプト、Sysmtedタスクを設定するようなAnsibleを生成して、実行。

Pythonのバージョン更新中(3.8からじゃないと動かない)これがくそ永井


あまり引っ張ると先週みたく投稿できなくなるのでここらで一旦投稿する。

クリーンアーキテクチャ22章メモ

22章のメモ

メモで、己の考察所感多め

クリーンアーキテクチャ

フレームワーク非依存

現実問題可能なのか

テスト可能

少しずつだが、界隈ではテストを書くことは当たり前だということが浸透しつつある。

テストができるように実装するのは当然の選択となる。

UI非依存

システムの他の部分に依存することなくUIだけを修正できるのは理想というか

FWが当たり前の時代においてはもはや当たり前である。

データベース非依存

ORMapperを介するのはほぼ当たり前になってるのでこちらも当然かなと

ただ、どうしてもDB依存する必要のある場所はあるのでそこの管理はこれからも発生してくるはず。

外部エージェント非依存

これはDBやUIとの非依存のことをいってるのだと思ってる。

そもそもビジネスルールはそんなもん知らんからロジックだけ書いて、

そこをあたかも外からAPIライクに使っていくべきなんだろうなと私は考える。

クリーンアーキテクチャ有名な円の画像

概要としての理屈はわかった。

おそらくよく知らないといけないのは、一番外側とユースケースの間の場所、

ゲートウェイ、プレゼンター、コントローラー

それぞれの役割がわかってない。

エンティティ

DB的な話であればまあ実体と非常に抽象的な存在だが

ここでは企業全体の最重要ビジネスルールをカプセル化したものを指す。

よく見たら有名な図の一番真ん中にエンティティって書いてあった。

企業のビジネスロジックね。

ユースケース

アプリケーション固有のビジネスロジック

少し想像してみる。

バッチ処理のコアのロジックとかだろうか。

日付の確認と、ほかの処理との兼ね合いとかそこらへん

なお、このレイヤーの変更がエンティティへ影響することはないみたいだ

エンティティ、ユースケースの具体的な違い

一度決めたらほぼ変わらないのがエンティティ。

仕様変更で変更するような要件がユースケース。

結構あいまいに思ったのがValidationで、

メールアドレスのそもそもの形式が不正だからFalseまたは例外を投げるというのはほぼ確定。

特定のドメインのメールアドレスは弾くみたいなことは仕様レベルの話。

多分ここらへんの切り分けがうまいことできないとクリーンアーキテクチャは難しい。

インタフェースアダプター

外部エージェント向けのまさにアダプター。

  1. 入力を受付る
  2. SQLとかJSONとかに変換する
  3. データを永続化する

それぞれ

  1. コントローラー
  2. プレゼンター
  3. ゲートウェイ

リンク集

クリーンアーキテクチャ完全に理解した · GitHub

詳しいメモがあった。

Humble Object

ユニットテストを実行する人がテストしにくいふるまいとテストしやすいふるまいを分離するために生み出されたデザインパターン

今週の進捗

遅れた

火曜日に思い出したので書いてるのでほぼ概要だけになる。

基本的に仕事期間中は何もしてなかった気がする。

そして日曜日帰省前に旅行いってたのでそこで少しMarkdownでまとめみたいなことをタリーズでコーヒー飲みながら書いてた気がする。

12/29

技術書はさすがに持っていけなかったが、タブレットは持ち込んだ。

タブレットから電子書籍を参照して、その中のクリーンアーキテクチャを読んだ。

22章の内容を自分の言葉としてまとめた。

ユースケースとエンティティの違いみたいなことがよくわからなかったので生成AIに質問したり、ググったりしながら空行込みで110行くらいかいてた。

反省

年末年始とはいえ、もうすこし頑張ればよかった。

次の前半はがっつり年末年始だけど、空き時間はまああるので

なるべくやれることやって、言語化したい。

今週の進捗

12/16

先週終わりにElin購入した。くっそおもろい。

多分もう学習とか進捗とか一切なくなる。

12/17

ということもなく、読書したり記事みて感想書いたりできそう。

ローマ

帝国ができてから、戦争の指揮をとったりするとものすごい資産が増えたそうだ。

そうした人たちは巨大な荘園?住宅、大規模な農園、奴隷の住処とかがまとまった施設を作って、さらなる資産を産む。

しかし、そうなるとこれまでやってきた帝国市民こと中小の農家はボロカスになるわけだ。

案の定資産を失ってしまう市民が多数発生した。

この市民は徴兵される兵のほとんどを占めてる。

しかも市民は徴兵時には装備などはすべて己の資産で賄う必要があり、さらにその装備によって役割が変わってしまう。

まともな装備を付ける人が少なくなってしまったため、軍の質が落ちることになった。

さらに、市民側の不満は当然高まっており、金持ち、元老院や執政官などとの対立がより深まることになる。

一方、属州のエリートは都市をローマ化(ローマ文化)することが流行ったとか

これで金がしっかり入ってきたみたいで、すごい人だとローマ市民権を取得するまでに至ったそうだ。

12/17

はてなの編集画面、入力欄ホバーするとマウスカーソルが消えるのなんなの?不具合?

それとも俺の環境が悪いのか?

ローマ

前回まで、貧乏市民ピンチからの属州エリートさいつよ伝説からの

今日読んだ部分は貧乏市民を助けるいわゆる?ポピュリズム的な人たちに焦点をあてていた。

グラックス家のティベリウス、ガイウス兄弟の話ね。

市民がいろいろ苦しんでたのでチャンスと思ったのか本当に哀れみを感じたのかわからんが

兄貴のティベリウスは金持ちの土地を国に返す法案を出した。

ちなみに、実は当時のローマでは市民ごとに保有する土地は制限がかかっていたが、

金持ち君たちはそれらをガン無視。厳密には名義貸しみたいな人たちを集めて実質ワイのもんやー とか法の抜け穴みたいなとこついてたらしい。

で、それについては元老院もさすがにわかってくれたみたいで誠意の賛成をしました。

ちなみにティベリウスがぶち〇される動画はサブチャンネルの方をご覧ください。

で、その10年後あたりに弟のガイウス君が護民官になった。

手始めに兄貴の法案がうまいこと進んでないことで、再度法案を提出した。

これは割と仕方のないことで、名義貸ししていた人物を一人一人探してたらしく、ヒューマンパワーがかなり不足したとみられる。現実でも空き家の調査が進んでないとかあるし何となく理解できる。

だが、奴は弾けた。

その後、彼は決まった分だけとはいえ、穀物を市民に安く売るような法案を提出した。

これにはキケロ君もぶちぎれ。怠惰なやつらが増えるやろがい!

やろがい

その後も徴兵時の装備とかの金銭的な負担とかの法案を出したりした。

かなり行き過ぎたポピュリストのようだ。なんか冷静になって俯瞰すると現実でも似たようなこと起きてるな?

なお、元老院は全面反対した模様。残当。

その後、再選に失敗し、いろいろあって死亡した。

ja.wikipedia.org

いろいろありすぎだろ...

toiflow

とりまDB周りの修正入れた。

github.com

見たページ

MySQLの接続文字列ミスってたか?と思ってみた

www.prisma.io

pma使いたかったり、環境変数の指定忘れてたりしたから見た。

https://hub.docker.com/_/phpmyadmin

https://hub.docker.com/_/mysql

紙の技術書8割くらい捨てた(売った)

捨てるとあるが、捨て値で売ったと書いておく。

技術書自体かっこつけで80冊近く購入した。それにはもう10年くらい前に気が付いてた

最近ようやく気持ちの整理がついたのでこれ以外全部捨てた。

最後の本たちだけ見たいとこだけ見たくなったら見ることにした。

詳解システムパフォーマンス

よくわからんけどかっこいいから買った。案の定よくわからん。 たまに読んではわからんとなってる。

達人DB

たまに見直す

UNIXスクリプトマスターピース132

よくシェルスクリプトは忘れるわりによく使うので暇つぶしに写経したり眺めたりする

アーキテクトの教科書

最近出たやつ

一周しかしてないからまだ捨てない 今後捨てるかも

オライリーのSREのやつ

厚めの方 見てる最中

SICP, On Lisp

こじらせてるだけ なぜか捨てられない ちなみにLispなんてまともに書けないし最近は書いてすらない

捨てる時

最近か知らないけど家まで来てくれるサービスたくさんあって便利でいいね

今週の進捗

12/9

特になし。元気がなかった。

12/10

うおおおお元気

Flutter書いた。てか相変わらずClaudeに書いてもらった。

そこを解析しつつ、動かしてる。

実際にインストールして動かしてみたらバグだらけだし、バックグラウンドで動作しない。

ああいうアプリ書いてる人すげーんだなって思った。

とりあえずバグの修正とかの前にレイアウト関連は間違ってないはずなのでコードの解析を一通り行う。

その後バグの解析とバックグラウンドの再生に挑戦する。

12/14

だいたいノートPCのセッティングしてた。

PCセッティング

wsl

archlinux入れた。

zsh,neovimくらいかな。dotfilesから入れたけどzshがうまいこといかなかったのでとあるサイトからコピペした。

Emacsはあきらめた。

Docker

いれただけでどうにかなった。

今書いてるコードのリポジトリを持ってくる

いろいろ持ってきた。動作確認した。flutterだけは時間かかりそうなので放置してる。

12/15

今日もセッティング。でも終わった。多分

そろそろぺらぺらキーボードだるいのでいつもの外付けのキーボード使うかも

PCセッティング

VPN

wireguardを外からつながるようにした。ただ、まだ試せてない。

Terminal

フォントをHakcgenにしたり、背景をガブリールドロップアウトにしたりした。

ローマ帝国

日付ごとにメモ管理してなかったのでここにまとめて書く。

デディティオ

無条件降伏という意味。

ローマに完全に身をゆだねる的な意味だった気がする。

まあゆだねるってことは統治権から人権までしっかりとなくなる...というわけでもなく

当初はローマの友として割と守られていたが、小スキピオあたりが台頭するあたりになると

属州となったり、奴隷になったり略奪などされまくってひどいことされつくした。

大カト

カルタゴ滅ぼせおじさん

イチジク落としてカルタゴ滅ぼそうキャンペーン始めたのは笑った。

今週の進捗

週末の私に期待は一ミリもできないことを悟ったので下書き追記方式で週末に楽に投稿できるようにする。

12/2

今日も朝から怠惰に...すると思うたか

こんなことするような朝だぞ。勤勉に決まっとろうが

というわけで改修

github.com

進捗とはなんだと考えた

日々の積み重ねだと思った

では積み重ねとはなんだ。今日から始めるのかと問いかけた。

いや、既に自作ツールがあるではないか

浮気するのをどうにかしないといけないが、今日は真剣にお付き合いできそうだったのでガチャガチャと動かしてみたらページネーションの不具合がガッツリ見つかったので

コード見て、「あ、これ修正できるわ」と判断して修正に至った。だってただの引数ミスだもん。

多分別のとこでPagination入れて、そっちにしか頭回ってなくてこっちは別にページングあんまりしなくて確認が雑になったと思う。多分

12/3

朝はゴミ。なんもやってない。

夜しごおわあとに三回目くらいのFlutterの環境構築。デスクトップPC復活したのでそこにもやってる。

12/4,5

とにかくFlutter

ようやく動いたので音楽プレーヤー完成させた。完成といってもディレクトリサーチとか履歴の参照とかほぼない単体音楽プレーヤーとかいうなんやそれみたいなやつを書いた。

12/6

うんこしかしてない

12/7

外でPC使うことないなったのでとりま家でメンタルと相談しながらコード書くことにした。

あとノートPCは購入のはやめた。

12/8

ノートPCやっぱ購入することにした。ThinkPadにした。13万のやつ

flutter

履歴一覧、重複しないようにしたりした。たいしたことしてない。

今はディレクトリをループ再生するようにしてる。