私がジャンプで連載されていた漫画の中で最も気に入っているのは、叶泰弘氏の『プリティフェイス』です。 まず、少年漫画の中でも絵が可愛いので、女性でも受け入れられやすい作品になっています。

私は女性ですが、なぜか少年ジャンプはよんでました。とくに1980年代後半、ヒット作がこれでもか、というくらい連続してアニメ化されていたせいもあるかもしれません。数ある作品のなか、キャッツアイはちょっと他の作品とは色が違っていました。

料理ブロガーの山本ゆりさんのエッセイ集第２弾です。 第１弾が予想していた以上に面白かったので、この２冊目は期待を胸に手に取りました。分厚くてたくさんの章があるので、とても読みごたえがある一冊となっています。

「最終回だし、幸恵さんが家出したし（大事）！一気見、必須」って身構えてたのがばかみたいに、見やすい最終回でした（笑）幸恵さんの家で問題はさっさと解決しちゃうし、やえこさんと理人君の関係も中盤では解決して・・・でも、1年後がエピローグじゃなく…

最初正直に言うと鬼滅の刃に全く興味がなく、友達に勧められてネットで調べるところから始まりました。そしたら竈門禰豆子というヒロインでもあり、主人公の妹の存在を知りとても可愛いと思い鬼滅の刃を観始めました。

優しさと強さ,厳しさと弱さを兼ね備えた理想的な兄です。 炭次郎と禰豆子共に本当の兄弟でもないのに、二人に対して、時に厳しく、時に優しく接し、また多くを語らずに自分の背中で見せるタイプの兄貴感に惹かれます。

主役である竈門 炭治郎が一番人気であることには変わりませんが、竈門 炭治郎を中心とした我妻 善逸と嘴平 伊之助の3人が織り成すハチャメチャな戦闘シーンにこの漫画の面白さがあると思っています。

鬼滅の刃の主人公である竈門炭治郎は、とにかく心優しい人間だと思います。物語序盤で、家族を人食い鬼に殺されたことによって失ったにも関わらず、唯一生き残った妹のために生きる姿に心を打たれました。

わたしの初恋は高校生のときです。入学してすぐ、部活のある２つ上の先輩を見たときに、「あの先輩かっこいい！やっぱり年上って大人っぽくていいなあ～」なんて思っていたのです。その時点では、ただの憧れだったと思うのですが、なんと、その先輩と話す機…

小学５～6年の同級生の女の子が私の初恋の相手でした。６年生になって休み時間によく遊ぶようになったのです。最も多かった遊びは『ボールの壁当て』です。ひたすら校舎の壁に向かってボールを投げ続ける全員、気分はエース投手でした。

毎日毎日放課後は校庭で野球をしていた小学四年生の時、ボールを拾いにいって投げ返してくれた女の子を見て固まりました。

私の初恋は小学６年生の時でした。 上級生からも慕われるかっこいいモテる人でした。

私は小学６年生の時、クラスの男の子が好きで、日直になったときに日直は司会をするのですが、何かを決めるときや意見を求めるとき、その子を当てないようにわざとしていました。それはその子が好きでその子のことを当てたくないからです。

私の初恋は、なんともかわいい幼稚園の頃でした。 初めての集団生活、正直なかなかなじめなかった私に対してとっても優しくしてくれた男の子がいました。 その男の子と私は毎日遊ぶようになりました。

中学2年の時に初めて恋をしました。

私の初恋は、よくある話でバイトの先輩です。しかも一目惚れです。アルバイト初日、彼は居ませんでした。会った事のない人があと1人居る、程度で特に気にすることもなく、シフトの関係で1週間程会いませんでした。そして1週間程経ち、慣れてきた頃遅番で私よ…

初恋はいつまでたっても淡いキラキラとした懐かしい記憶の反面、甘酸っぱい？もはや苦い？思い出のものでもあります。子育てをする今としてはそれを含め、全てが良い思い出です。クラスの違う彼を好きになり、ドキドキの休憩時間。

中学の2学期に転校して、私は、前と同様バレーボール部に入った。 その日は、体育館が使えなくて外のコートで練習をしていた。 ボールを取りそこねて転がっていくボールを追いかけていくと、野球部の男の子が拾ってくれて、投げ返してくれた。

初恋がいつなのか考えると、やっぱり保育園のあの子が僕の初恋の子だと思っています。 保育園の頃の記憶は残っていないのですが、母親の話しからその子のことが好きだと言っていたようです。とても可愛らしい、元気な子でした。とにかく可愛かったという記憶…

私には今も忘れられない初恋の人がいます。その人と離れてからもう20年以上も経つのに今もまだ心の中にいるのです。 中学1年生の時、私はバスケ部に入っていました。

北海道から東京の小学校に転入してきた私は、垢抜けた同級生のファッションに怖じけづいていました。北海道ではジャージを着てスカートなんて履いたことがなかったからです。

初恋に気づいたのは幼稚園のこま回し大会でした。 いつも遊ぼ！と誘ってくれる同じクラスの男の子が好きでした。 顔が可愛らしく、他のヤンチャな男の子とは違い優しい男の子でした。

私の初恋は今思えば、小学校高学年の時の担任の先生です。4年生の時に担任になり、卒業するまで変わりませんでした。休み時間にはテストの丸つけしている先生の机のところにいつも行っていました。そんな先生が結婚することになり、ものすごくショックを受け…

幼稚園の頃、初恋をしました。 その幼稚園に通う園児は2つの小学校に分かれてしまうのですが、初恋の人とは残念のながら同じ小学校には通えませんでした。

私は初めての彼氏と初めて帰った日のことを思い出すと、今でも甘酸っぱかったなぁと思います。私たちは同じクラスの隣同士で彼は笑いのセンスの塊でよく私を笑わせてくれていました。初めて帰った日は、お互いまだ中学生、私も彼も恥ずかしがり屋でみんなに…

小学生の頃、習字を習っていました。 その教室には、隣町の小学生などもたくさん集まっていて、そこで初めて男の子に恋をしました。 まだ小学4年生でしたが、募る恋心に毎日ドキドキしていました。

初恋の彼は中学時代のサッカー部の彼です。私は吹奏楽部でフルートを吹いていました。放課後、部活の時間が始まると誰よりも早く楽器を用意し、サッカー部の練習が見える廊下の窓の近くの場所を取りに行きました。

私の初恋の思い出は、高校に入学してすぐの頃。 中学時代は美術部に所属していたものの、高校では美術部がなかったので帰宅部でいるつもりでした。

私が小学校4年生の時、近所に海外駐在を終えたご家族が引っ越してきました。 その家の３男坊が私の初恋の人。当時、彼は小学6年生でした。

中学時代の初恋の話です。 同じ図書委員をしていた同級生の彼に片思いをしていました。一緒に下校した事もありますし、図書室に2人きりになる事も何度もありました。私は勝手に両思いと思い込み、なのに告白する事もなく、現状で満足し、幸せに感じていまし…