岩崎明子博士（イェール大学スターリング教授）

「岩崎明子博士（イェール大学スターリング教授）は、最後のmRNAワクチン接種してから700日以上経過した接種者の血液からコロナウイルスのスパイクタンパク質が検出されたことを報告した。接種者には自然感染の痕跡はなかった」 https://x.com/Masao_Sakuraba/status/1870111752995909646

「岩崎氏は、研究チームが、被験者の最後のmRNA注射から700日以上経過した被験者の体内で、また450日以上経過した被験者の体内で、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を発見したと報告した。重要なのは、これらの人々にはコロナウイルスの自然感染の証拠がなかったことだ」　https://alexberenson.substack.com/p/urgent-yale-researchers-have-found