今日もハッピー

徒然なるままに

赤ちゃんの記録(1)

赤ちゃんに会いに行く🎶

赤ちゃんの記録、始めます。

誕生したのは令和6年11月7日

さて、いつまで赤ちゃんと呼べるのか(笑)
成長を願うものの、ずっと赤ちゃんでいてほしいと思うのも正直な気持ち。

公開は1月4日から始まったが、私が初めていったのは令和7年1月9日。すごい行列だった。

立ち止まらないように進んでくださいという声に急かされ、ほんの一瞬のご対面

生後2ヶ月。動きは可愛いが、鋭い目線。やはり猫ではない。小さくてもタイガーだ!

この動物園でホワイトタイガーの赤ちゃんが生まれたのは10年ぶり。どちらが兄か弟か分からないが、現在、お名前募集中。

二人は、広い動物園の中央あたりにいる。ゲートからだいぶ歩かなければ会えない。運動不足の私には、ちょうどよい(笑)。来週また会いに行こう。

行列はできていたが、平日なので園内の売店は閉まっているところが多く、買ったのはこれだけ。中身は、お好み焼き。450円なり。

動物園の最寄駅は、歓迎ムードだった。

昭和100年

皆様、今年もよろしくお願いいたします

玉の部分は、ちびむすさんの素材を使わせてもらいました。
https://happylilac.net/calendar.html

写真は、昨年末に撮影した近所の鳥さん。
今年も身近なところにあるたくさんのハッピーに気づきたい。

 

 

 

荒川放水路通水100年記念イベント

明治43年、大洪水を契機に当時の政府は治水計画を発表した。大正2年に掘削工事が開始され、多くの人々の苦労の末に大正13年(1924年)10月、通水式が行われ、今年、2024年で100年になる。

昭和5年(1930年)には荒川放水路が完成し、1世紀近くにわたり決壊することなく流れ続けている。

100周年記念の一環として行われた、埼玉県立「川の博物館」主催のイベントに参加した。新河岸川を渡ったところに、荒川治水資料館がある。

荒川の歴史を学んだ後は、さっそく、役目を終えた赤水門を見学に出かけた。

裏側は歩道になっている。

子供達も見学に来ていた。

なんと、鳩も見学に…(笑)
その鳩の目の前にあるのが、現役の水門。青水門と呼ばれている。午後には、巡視船で青水門を通って実際に荒川を下る。

赤水門の先には小島がある。そこから青水門と赤水門を撮影。

赤水門を裏側から見る。

いよいよ「あらかわ号」に乗船

水位差のある2つの河川を結ぶ水上交通の要である「荒川ロックゲート」を通過して中川へ出る。

水位が下がるのを待つ。

信号が青に変わった。

ゲートを通過。

中川へ出たところで、今回の船旅は終了。

たくさんの人のおかけで安全が守られていることに改めて感謝したい。

エプサイトプレミアム写真展に参加

去年に続き、今年も参加
会期 2024年10月9日(水)〜10月21日(月)

入ってすぐの場所に展示してもらった。うれしい。

自分の好きな用紙にプリントしてもらえる。
私は、絹目調でお願いした。

右上の写真
作品タイトル「都会に咲く」

たくさんの写真が並び、壮観だ。

 

ちょっと残念

秋が来て、秋明菊とハナアブが出会った。
優しく美しい光景だ。

図書館の庭は施設の一部なので撮影禁止とのこと。
残念だが仕方ない。
だから、この写真はどっかで撮ったものとしておく。

 

50 YEARS ON 1974→2024

10月20日、
GR meet in T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOに参加した。

いつお世話になっているRICOHのスタッフさん

写真家の淵上裕太さんと日本橋界隈へ

変貌しつつある街は、どこから来て、どこへ行く。

あたり一面に香りを残して、散ってゆく

今回の撮影会はT3 PHOTO FESTIVAL TOKYOとの連動企画である。
72galleyで展示を見た。

かつては「フィルムセンター」と呼ばれていたが、昭和59年に出火し、今は「映画アーカイブ」となっている。

入館すると、森山大道の写真が壁面いっぱいに飾られていた。

50年前、私が学生だった頃の面影は残っていないが、今も変わらず楽しそうに街をゆく人たちがいた。

閉店した「美々卯」は、まだそのままだった。

和洋料理「きむら」の窓ガラスに映った令和の京橋。
あっという間の50年


 

水は命の源

四角、三角、いろんな形があるけれど、やっぱり丸が好き。
流れる水もいいけれど、やっぱり雫が好き。

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