知の技法を極める
お気楽な書評や雑多なことなどをメモした日記です。がむしゃらに書くことを目標にしています。知の技法1000本ノックが目標です。


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今日、プログラミング言語Pythonの本を注文してみた。Pythonは、流行っている言語らしいということと色々なことに使えそうだといのが動機である。購入したのは以下の3冊である。詳細な感想は入手して、プログラムを勉強してから書きたいと思う。1番上の本は、とにかくレビューが多く、売れているということから選んだ。上から2番目の本は、いわゆる「ラクダ本」は読みにくいということと、一橋大学経済学部の山田祥寛氏の本は、わかりやすいというブランド力で選んだ。一番下の本は、逆引きは、何においても便利で、助けてくれるということからセレクトした本である。実務に戻ることはないと思うが、お金になれば幸いであるが、会社員以外で、基本的に、プログラムをお金にするのは、すごく難しいと思う。Pythonは、ゲームも作れるし、アプリも作れるみたいである。実務では、大量のデーターを分析するのにも使われているようだが、詳しいことは不明である。なんで、新たにPythonというプログラミング言語を作る必要性が出たのかという問題意識は常に持ちながら、他のプログラミング言語との比較する視点は持って勉強していきたいと思っている。YouTubeやInstagramという人気サイトもPythonで作られているっていうんだよね。もしかすると、うがちすぎかもしれないけど、「YouTubeやInstagramというサイトを作りたくてPythonというプログラミング言語を作ったんじゃないか」とも思っている。アマゾンは、独自のマクロで動いているって言いますからね。それくらいのことはやってくる可能性もありますよね。Pythonの本が届くのが非常に楽しみだ。


独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで

上記の本は、アマゾンでのレビュー数とは反比例し、あまり使えない本だと思う。


独習Python

山田祥寛氏の本はさすがの安定感という感じだが、開発環境のインストールが適当な感じがする。


Pythonプログラミング逆引き大全 400の極意

逆引きもあると便利なので、一応買っておいたが、悪くなさそうな本ではある。逆引きもあるときに買っておかないと、絶版になっちゃうんことがあるんで…。逆引きは、言語のバージョンアップにも対応してくれないことが多いです。

総じてだけど、Pythonって理系の人じゃないと扱えないプログラミングじゃないかと思う。なんかC言語とJavaのごった煮という感じで、円熟味を感じない。Pythonは、劣等な言語だと思いました。Javaみたいな深みも思想性もない。開発ツールもJavaほど充実してなさそうだし、開発の要員のニーズもJavaほど多くないんじゃないかなと思える。やるならJavaに特化すべきではないかな。Excelが扱えるのは面白いけどExcelVBAとどう違うのかな。来月に買おうと思っていた本は、一番上の本も含めて、ゲーム開発で学ぶ本などはすべて保留とすることにしました。いろんな言語を勉強してみることは悪いことではないとは思うので、勉強がスランプのとき、好きなプログラミング言語の本を読むことは悪いことではないと思うのだが、Pythonの本はお蔵入りしそうである。


(結局、今回読んだ本だけでやめることにしましたので、以下の記述は意味がなくなっています→)上記の本を読んで面白くて、かつ意味があったら、来月、以下の3冊を追加で購入して読んでみようと思う。来月分に回した1番上の本は今月の山田祥寛氏の本と迷ったんだけど、章立ての内容を見ると、難しそうなんで、後回しにしてみました。今月分の『独学プログラマー Python言語の基本から仕事のやり方まで』は、原理的なことから説明しているみたいだし、レビュー数も抜きん出ているので今月分の初回に読む本として購入してみました。プログラミング言語も、原理・原則がわかってないと応用が効かないですよね。今月読む本を来月読む本に回してしまうと読む気を無くす可能性があると判断しました。ゲームを作るって、趣味でやる分には、いちばん良い実践ですよね。プログラム上達のコツは「読むより打つこと」と言われますからね。これで、Pythonの本は6冊とかなりの戦力になる。この6冊を自由自在に使えれば、実際の仕事のプロジェクトにも参加できるはずである。Pythonの技術者って、まだ少ないんじゃないかな。ゲーム開発の本は買うかは、まだ未定。ゲームなんか作っても、お金にならないから。プログラムを1人ででもお金にしたいのだが…。どうしてもブログ+アフィリエイトしかないんだよね。Pythonを習得しても、お金にするのは難しい・・・。Javaにするか迷ったんだけど、Javaの本は1冊だけ注文して、様子を見ることにしました。Javaでも、アプリの開発はできるみたいなんだけど・・・。



Python[完全]入門



Pythonでつくる ゲーム開発 入門講座



Pythonでつくる ゲーム開発 入門講座 実践編

Pythonは、プログラミング初心者がやる言語ではないと思いました。Pythonは、変な言語だと思う。Pythonは、すごく期待して、本を買ったのに残念です。初心者は、C言語(軽くやる程度で)→Java(本で概念からしっかりおさえていく)という順番で勉強するのがいいと思いました。Javaは「オブジェクト指向」といのが最大の特徴なんですけど、

C言語→関数による機能の呼び出し
Java→クラス(オブジェクトをインスタンス化して)による機能の呼び出し

といのが最大の違いと言えるでしょう。あとは、if文とかの制御文はほとんど同じようなものです。C言語で、そういう基本を学んで、Javaに移行するのが初心者はいいと思います。C言語は、開発ツールとかも要らないんで勉強しやすいです。C言語は、実務では使わないし、開発の案件も少ないと思うし、理系の分野の人が使うことが多いと思うんで、プログラミングの考え方だけ、C言語で学んで、あとはJavaを勉強するのが、プログラミング初心者は、正しいコースだと思います。Javaも実務で、触ってみないと、なかなか身につかないと思いますよね。本で十分に勉強すれば、1ヶ月も実務に出れば、わかってくるとは思いますけどね。「あっ、なんだ、そういうことか」という感じでね。Javaの良いところって、すごく美しいというか、思想性があるというか、論理的なところだと思いますね。






当ブログの管理人も利用しているリクルートのスタサプ。化学・生物・地理・数学・志望校別と何回も聴いています。プレゼンテーションと知識のまとめ方と板書が素晴らしいです。インターネット講義配信の長所を最大限に生かして、録音などせずとも、何回も聴くことができます。昔のカリスマ講師は必要ありません。







私は最近は本は「アマゾン」ではなく「bookfan PayPayモール」店で買うことが多いです。ポイントバックやクーポンで本が安く買えることが多く、クーポンとポイントバックで、最大30%引き相当で買えたこともあります。
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