勉強的な頭の良さととユーモア的な頭の良さの違い。
- 1 :ほんわか増田さん:2013/11/23(土) 19:15:14.00 ID:e5g42IMVjh
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よく面白い人は頭がいいというけれど、じゃあ頭がいい人は面白いかというと、そうでもない。なぜだろうか。それは、面白さというのは無限の解の一つに過ぎないからだ。大喜利を頭に思い浮かべて欲しい。さまざまなお題の一つ一つに、無限の答えがあることが分かるだろう。つまり、芸人とはその場その場のシチュエーションに多くの答えを出せる人というわけだ。
一方、勉強的な頭の良さのある人は、確固たる答えのある問題を解くのに長けている。例えば数学や、物理などはその極端な例として挙げられるだろう。
またユーモアは、時間が経つと答えに飽きがきてしまうものだ。一発屋の芸人を見てもらうと明らかなように、面白さとは、答えが答えで無くな理不尽な感情である。これは論理的にはどうも捉えづらい。
一方、学問とは、何年経っても答えは答えであり続ける。だからこそ、知識や論理的な解釈に長けている人々が最前線に立てるのだ。
以上より、ユーモアは学問を生み出せず、学問もユーモアを生み出せない関係にあることが分かる。
- 1001 :以下、増田にかわりまして管理人がお送りします:2012/09/23(日) 04:57:31.00 ID:???
掲載元スレッド:http://anond.hatelabo.jp/20131123191514
1. 名無しさん@増田くん日記
1面白いとバカは違うからな それがわからない吉本とマスゴミはガチバカばかり