marukot-chの日記

弱小SEの雑記です

VSCodeのシェルだとなんか挙動がおかしい感じになってしまったと思っていたがzshがセットアップいまいちできてないだけだったので対処

きっかけ

macOS 15.1.1(24B91)にしたらなんかおかしくなったと思い込んで色々調べた。

もともと、zshだとなんかダメだったみたい。というわけで試行錯誤して対応した。

 

目次

  • きっかけ
  • 目次
  • 対処方法(簡潔版)
  • 試行錯誤
    • エラーほぼ全文

 

対処方法(簡潔版)

# 利用しているモジュール、multidict (4.7.6)がインストール失敗する問題に対処するためpython3.11をインストール
# python3.11をpyenvで使えるようにする(Apple M2 CPUをmacOS 15.1.1で使っているせいか、x86にしないとビルドに失敗した)
arch -x86_64 pyenv install -v 3.11

# pyenvでローカルを3.11として動作させるように変更
pyenv local 3.11
# poetryでもpython3.11で動作させる
poetry env use python3.11
# SSLエラーが起きるため対処
pip install -U certifi
# あとは実行できるようにする
poetry install
# 利用したいやつを実行(問題なし)
poetry run python xxxxx.py

 

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各SNSのリプライツリー表示について2024年11月時点のものを確認(Twitter,Bluesky,Misskey,Mastodon,Threads,タイッツー,くるっぷ,TRUTH)

目次

  • 目次
  • きっかけ
  • Twitter(またはX)
    • Twitter感想
    • Twitter画像
    • Twitterの面白いところ
    • Twitter例
  • Bluesky
    • Bluesky感想
    • Bluesky画像
    • Blueskyの面白いところ
    • Bluesky例
  • Misskey
    • Misskey感想
    • Misskey画像
    • Misskeyの面白いところ
    • Misskey例
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    • Mastodon画像
    • Mastodon例
  • Threads(スレッズ)
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    • Threads例
    • Threadsの面白いところ
  • タイッツー
    • タイッツー感想
    • タイッツー画像
    • タイッツーの面白いところ
  • くるっぷ
    • くるっぷ感想
    • くるっぷ画像
    • くるっぷの面白いところ
  • Truth Social
    • Truth Social感想
    • Truth Social画像
    • Truth Socialの面白いところ

きっかけ

  • Misskeyの返信が見づらいという指摘を見かけたので、それぞれのマイクロブログ(SNSと表記する) ではどう表示しているかを確認したもの。

fedibird.com

  • 基本的に以下順番で投稿したもの(>の左側に書いてある投稿への返信を表現してる)
    • (1)本文
    • (2)本文>コメント
    • (3)コメント>コメント2
    • (4)コメント>コメントに対する返信
    • (5)コメント2>コメント3
    • (6)本文>本文に対する返信
  • 投稿への返信数は以下の通り
    • (1)本文:2つ返信
    • (2)コメント:2つ返信
    • (3)コメント2:1つ返信
    • (4)コメント3:返信なし

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Safariの共有メニューでURLと名前と説明をコピーしてくれるやつ作った

ショートカットアプリ(iPhone)で作ったもの。icloudに公開したので多分使えると思う。 https://www.icloud.com/shortcuts/656293a2bdbf4028a9839851e11c7203

使い方と実行結果

これを使うと、ページのタイトル、URL、説明をクリップボードにコピーできる。 ※JavaScriptでやっているのでショートカットアプリに登録されたやつをいじれば適宜変更可能

Title: URLと名前と説明をコピー
URL: https://www.icloud.com/shortcuts/656293a2bdbf4028a9839851e11c7203

Sfariの共有メニューから利用している様子

実行結果(クリップボードに入れただけだとわかりづらいのでダイアログも出している)

設定方法

ダウンロードするとショートカットアプリの共有シートに保存されるはず。

ショートカットアプリの共有シートに保存されている

この段階でSafriの共有メニューから利用できるが、めっちゃ下にいて使いづらいので、共有メニューの一番下にある「アクションを編集」で、今回作ったやつを「よく使う項目」にする(左にある緑のプラスボタンをタップ)。

Safariの共有メニューの一番下で「アクションを編集」する

「よく使う項目」は共有メニューの上の方に出てくるので使いやすい。

aaafsdafdsa

その他

以前公開した記事のやつを使ってショートカットアプリにしただけ。iPhoneは地味なところで便利だからすき。

marukot-ch.hatenablog.com

〜終わり〜

ngrokのfreeプランって色々制限あったんだと気づいた

HTTP Requests: 20,000 per month

Request Rate Limit: 4,000 per min

TCP Connections: 5,000 per month with verification

TCP Connection Rate Limit: 20,000 per min

Data Transfer Out: 1 GB per month


ngrok.com


ダッシュボード上、どれにも引っかかっていない気がするが、使えなくなってた。

dashboard.ngrok.com

しょうがないので「ngrok alternative」で検索してヒットしたサイトのやつを使った。
pinggy.ioというドメインのサイトが、pinggyを1位に持ってくるというちょっと怪しい感じがある記事だったが、書いてある通り、アカウントもコマンドすら不要で似たようなことができたので満足はしてる。

Pinggy is one of the Ngrok alternatives which you can try out for free without signing up for an account. 

pinggy.io

 

11/3(Mon) 追記

その後、GitHubにまとめたやつを参考に、localhost.runに変えた。

上のやつはアカウントなしの場合1時間しか利用できなかった。GitHubのまとめにも書いてある通り。

> Pinggy - SSH based single command HTTPS / TCP / TLS tunnels, no downloads required. Rich terminal interface and a web debugger. Free tier - 60 min timeout. 

 

github.com

 

localhost.runも多少不安定な感じもあったので、11月になってからngrokに戻した。やはり、一番いいやつが一番良かった。

localhost.run

虚構新聞の焚書して焼き芋を作る記事についてAIに元ネタを教えてもらい、ついでにバリエーションを考えてもらった

以下は生成AIに解説してもらったり、記事をもとにバリエーションを作ってもらったもので、フィクションであり、現実世界とは何ら関係がありません。温かい気持ちで読んでください。

kyoko-np.net

v1

この文章は、実際に起こった出来事ではなく、風刺や皮肉を込めた架空の記事だと思われます。しかし、いくつかの要素は実在の概念や歴史的事象を参照しています。以下にその由来を解説します:

  1. 「焚書」: 中国の秦の始皇帝が行った「焚書坑儒」という政策を想起させます。これは紀元前213年頃に行われた、儒教の経典などの書物を焼き払い、学者を生き埋めにするという弾圧政策でした。
  2. 「坑儒会」: これも「焚書坑儒」から来ている造語です。「儒」は儒教や学者を指し、それに対抗する意味が込められています。
  3. 「論語」: 儒教の重要な経典の一つで、孔子の言行録です。これを燃やすという行為は、伝統的な知識や価値観の否定を象徴しています。
  4. ドストエフスキー: ロシアの著名な作家で、深遠な哲学的・心理学的テーマを扱う文学作品で知られています。彼の作品を焼くという行為は、高尚な文学や思想の軽視を表現しています。
  5. 文化庁の読書調査: 実際に文化庁は定期的に読書に関する調査を行っていますが、ここでの具体的な数字は架空のものです。
  6. 儒学者の坂本義太夫: 実在の人物ではありませんが、伝統的な学問や価値観を守ろうとする立場を代表しています。

この文章全体は、現代社会における読書離れや知識軽視の傾向を極端に誇張し、風刺的に描いたものです。「焚書いも」というアイデアは、知識(本)を物理的な栄養(焼き芋)に変えるという皮肉な発想から生まれています。

 

v2(文化庁の調査は真実、最後のオチについて深掘りを指示)

ご指摘ありがとうございます。その通りですね。文化庁の調査が実際のものだということを踏まえて、解説を修正し、大穴についての解説も加えます。

  1. 「焚書」: (変更なし)
  2. 「坑儒会」: (変更なし)
  3. 「論語」: (変更なし)
  4. ドストエフスキー: (変更なし)
  5. 文化庁の読書調査: これは実際の調査結果を反映しています。文化庁は定期的に「国語に関する世論調査」を実施しており、その中に読書に関する項目があります。実際に近年の調査では、1ヶ月に1冊も本を読まない成人の割合が増加傾向にあることが報告されています。この実際のデータを使用することで、フィクションの中にリアリティを持たせ、風刺の効果を高めています。
  6. 儒学者の坂本義太夫: (変更なし)
  7. 大穴の底でため息をつく: これは「焚書坑儒」の「坑儒」(儒者を坑に埋める)を連想させる表現です。坑(あな)に埋められた儒者を象徴的に表現しており、知識や教養が軽視される現状を嘆く様子を描写しています。また、「穴を掘って埋める」という行為は、自らの首を絞めるという意味の「自縄自縛」や「墓穴を掘る」といった慣用句を想起させ、知識を軽視する行為が結局は社会の衰退につながることを暗示しています。

この文章は、実際の社会現象(読書離れ)と歴史的な出来事(焚書坑儒)、そして架空の極端な状況(本を燃やして焼き芋を作る)を巧みに組み合わせることで、現代社会における知識や教養の軽視を強烈に風刺しています。実際のデータを使用することで、フィクションでありながらも現実味を帯びた批評となっており、読者に強いインパクトを与える効果があります。

 

その他

より極端で風刺的な状況を描いた記事

「本は燃やせ!知恵は食え!」——東京都文京区の偉人公園*1で、年間最大の読書離れ促進イベント「第10回 焚書フェスティバル」が開催された。

主催者の反読書協会によると、今年の来場者数は過去最高の10万人を記録。会場には「知識より胃袋」「脳みそより腹みそ」などのスローガンが掲げられ、参加者たちは熱狂的な歓声を上げていた。

目玉イベント*2の「マンガ de バーベキュー」では、積み上げられた漫画本で焼肉を調理。「これぞ真の知識の肉体化だ!」と、ある参加者は口いっぱいに焼肉を頬張りながら語った。

「論語deお好み焼き」コーナーでは、論語の和訳本を鉄板代わりに使用。「孔子の教えが、文字通り身に染みます」と、ほくそ笑む来場者の姿も。

注目を集めたのは「図書館蔵書リサイクル選手権」*3。地域の図書館から寄贈された未利用蔵書を、いかに創造的に「再利用」できるかを競うもので、優勝者には「一生分の宅配ピザ券」が贈呈された。「百科事典タワー」や「文庫本プール」など、奇抜なアイデアが次々と披露された。

文部科学省が後援する「脱・読書教室」*4も大盛況。「本を読まずに出世する方法」「動画で済ませる世界文学」などの講座に、若者たちが殺到した。

この状況について、文化評論家の野中モヤシ氏*5は「かつて日本は読書大国と呼ばれましたが、今や『燃書大国』*6へと進化したのです。紙の無駄遣いを減らし、実用的な知恵に変換する——これぞ真の資源循環社会というものでしょう」と熱弁を振るった。

一方、日本文学振興協会の村上春樹(本名)*7さんは「これが本を読まなくなった日本人の末路か」と、会場近くの地下図書館*8で途方に暮れていた。だが彼の声は、地上の熱狂に攪乱され、誰にも届くことはなかった。

イベントのフィナーレでは、参加者全員で今年のベストセラー本を燃やし尽くし、その灰を撒いて「来年も本を読みませんように」と祈願。夜空に打ち上げられた巨大な焚書花火*9が、活字文化の終焉を華々しく彩った。

 

感想

脳みそより腹みそってなに? 「孔子の教えが、文字通り身に染みます」でほくそ笑むのは好き。一生分の宅配ピザ券は何ら関連性が見出せずつまらない。モヤシ氏は植物のもやししか出てこなかった。カタカナの感覚が違うのかも。村上春樹(本名)は同姓同名の別人かと思っていたが、後述の文章で本人であることが明かされた。調べてみると村上春樹は本名らしい。彼の本を読んでいるが知らなかった。今年のベストセラー本を燃やし尽くすほど本は読まれてるんですねと思った。

 

イギリス的なブラックジョークを加味し、漫画に関する部分を修正した記事

「本は燃やせ!無知は美徳!」——東京都文京区の「愚民の森公園」で、年間最大の読書離れ促進イベント「第13回 焚書オリンピック」が開催された。今年のスローガンは「燃やせば燃やすほど頭が良くなる」。

主催者の反識字協会によると、今年の来場者数は過去最高の13万人を記録。「13」という不吉な数字にちなみ、会場には「不運を呼ぶ本、燃やして幸運」という横断幕が掲げられていた。

目玉イベントの「シェイクスピア de 火葬」では、シェイクスピア全集を棺桶に見立てた巨大な鍋に入れ、参加者の「人生の後悔」を焼却。「ハムレットよ、さようなら。僕のTo be or not to beは、もう"not to read"に決まったよ」と、ある中年男性は目に涙を浮かべながら語った。

「ディケンズ・クリスマス・キャロル焼き」コーナーでは、ディケンズの名作をクリスマスツリーに見立て、飾り付けして燃やすという斬新な企画が。「スクルージ爺さんも真っ青の守銭奴になれそうだ」と、財布の紐を固く締める参加者も。

注目を集めたのは「エンサイクロペディア・ブリタニカ綱渡り選手権」。全32巻を細い綱の上に並べ、その上を歩く勇者を募集。「知識の海を渡れば、向こう岸には無知という名の至福が待っている」というキャッチコピーに、老若男女が列をなした。

文部科学省が極秘裏に後援する「国語力低下促進講座」も大盛況。「誤字脱字のすすめ」「句読点、使わないと寿命が延びる!?」などのセミナーに、若者たちが殺到。講師の「文字なんて象形文字で十分。あとは誤解し合うのが、コミュニケーションの醍醐味」という言葉に、参加者から喝采が上がった。

この状況について、文化評論家のアンチ・ワーズワース氏は「かつてイギリスは『霧の国』と呼ばれましたが、日本は今や『無知蒙昧の国』として世界をリードしています。これぞ真のソフトパワー。知らないことを知らないまま、幸せに生きる——素晴らしい国民性じゃありませんか」と、まるで毒を吐くかのように熱弁を振るった。

一方、日本文学振興協会の村上春樹(本名)さんは「これが本を読まなくなった日本人の末路か」と、会場近くの地下図書館で途方に暮れていた。彼は最後の抵抗として、自著の『1Q84』を燃やそうとする参加者から本を守ろうとしたが、あえなく取り押さえられ、「反知性の人柱」として地下図書館に幽閉されてしまった。

イベントのフィナーレでは、参加者全員でノーベル文学賞受賞作を燃やし尽くし、その灰で「無知蒙昧」の文字を描いた。夜空に打ち上げられた巨大な焚書花火が、知性の終焉を華々しく彩る中、「来年は識字率が0%になりますように」という狂気じみた祈りの声が響き渡った。

人類最後の知性を消し去ろうとするかのような熱狂の中、ある老婆が密かにつぶやいた。「愚かね。本当の恐ろしさは、これが冗談じゃなくなる日が来ることなのよ」。しかし、その言葉を理解できる者は、もう誰もいなかった。

 

感想

過去最高の13万人を記録したのにちなんで横断幕が張られるのは謎。「ハムレットよ、さようなら。僕のTo be or not to beは、もう"not to read"に決まったよ」はちょっと面白い。ハムレットの文章をもじっているし、実は読んでいるのでは? 象形文字は読んでそう。。。ワーズワース氏はイギリスのロマン派詩人の人をもじっている? 村上春樹がついに躍り出たところは微妙では? 最後の終わり方は映画的で悪くない。


アメリカンジョークの特徴である大げささ、自由への憧れ、ポップカルチャーへの言及、そしてより直接的なユーモアにした記事

「本なんて燃やせ!自由を手に入れろ!」——ニューヨーク市のセントラルパークで、年間最大の反知性イベント「第1776回 インディペンデンス・フロム・ブックス・フェスティバル」が開催された。今年のスローガンは「知識は重荷、無知は翼」。

主催者の「自由のための反読書同盟」によると、今年の来場者数は史上最多の177万6000人を記録。「1776」という独立宣言にちなんだ数字に、愛国者たちは熱狂した。

目玉イベントの「憲法ファイヤーピット・パーティー」では、巨大な星条旗の形をしたファイヤーピットに憲法の写しを投げ込み、その上でマシュマロを焼く参加者たち。「これぞ真の言論の自由!どんな言葉も、焼けば甘くなるんだ!」と、ある太った男性が叫んだ。

「ハリーポッター魔法消し大会」では、J.K.ローリングの全作品を細かく刻み、巨大なシュレッダーにかける競争が行われた。優勝者には「一生分のマクドナルド無料券」が贈呈された。「魔法より大切なのは、このビッグマックさ!」と優勝者は喜びを爆発させた。

大人気となったのは「フェイクニュース創作コンテスト」。参加者たちは、本を読まずに最も信憑性の高いニュースを作り出すことを競った。優勝した「月がチーズでできていたことが判明」というニュースは、SNSで爆発的に拡散された。

教育省が公然と後援する「脱・学歴社会セミナー」も超満員。「なぜハーバード卒よりユーチューバーになるべきか」「絵文字だけで億万長者になる方法」などの講座に、若者たちがなだれ込んだ。

この状況について、文化評論家のジョー・シックスパック氏は「かつてアメリカは『知の帝国』と呼ばれたが、今や『フリーダム・フロム・ノレッジ』の最先端国家だ。知らないことを誇りに思える国に、ノーベル平和賞をあげようじゃないか!」と、ビールを片手に熱弁を振るった。

一方、図書館協会のマーク・ブッカー氏は「これが本を読まなくなったアメリカ人の末路か」と嘆いたが、彼の声は巨大な「知識解放花火」の轟音にかき消された。

イベントのクライマックスでは、参加者全員でアマゾンの本倉庫を模した巨大な山車を燃やし、その灰でリバティー女神像を作り上げた。「知識よりも自由を!」という狂騒の中、ある老人が皮肉っぽく呟いた。「congratulations, みんな。ついに僕たちは、本当の意味で『勇敢な新世界』に到達したようだ」

最後に、司会者が叫んだ。「さあ、みんな!この素晴らしいイベントの感想を、たった一文字で表してみよう!」すると、群衆は口々に叫んだ。「Y!」「E!」「E!」「E!」「E!」「E!」「W!」

 

感想

独立宣言(1776 年)が好きすぎる。。。会話がユニークで好き。ハリーポッターってアメリカ的だっけ?(J.K.ローリング氏はイギリス人だったような? ハリウッド映画のせい?) そして最後のオチがわからない。教えて貰えば良かったな。

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英語版は以下。美しく詩的な文章を心がけて英語にしてほしいとお願いしたやつ。

The following is a fiction and has nothing to do with the real world, as it was explained by a generated AI or a variation based on an article. Please read with a warm heart.

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In the heart of Central Park, where once the whisper of pages turning filled the air, now rises a cacophony of jubilant ignorance. The "1776th Independence from Books Festival" unfurls its star-spangled banner, proclaiming this year's motto: "Knowledge Weighs, Ignorance Flies."

Beneath a sky as vast and empty as the minds below, 1.776 million souls gather, their faces aglow with the fervor of the willfully unenlightened. The "Alliance for Freedom from Reading" orchestrates this symphony of blissful oblivion, each note a death knell for the written word.

At the "Constitutional Firepit Party," the sacred document that once birthed a nation now fuels a different kind of revolution. Marshmallows roast over the pyre of democracy, their sweetness a stark contrast to the bitter ashes of liberty rising into the twilight. "This is the taste of true freedom!" cries a rotund patriot, his cheeks smeared with the sticky remnants of the Bill of Rights.

In the "Harry Potter Magic Erasure Championship," the once-beloved tomes of Rowling cascade into industrial shredders, their pages a blizzard of forsaken imagination. The victor, crowned with a lifetime supply of Big Macs, declares, "Who needs Hogwarts when you have the Golden Arches?"

The "Fake News Fabrication Contest" draws aspiring propagandists like moths to a flame of misinformation. The winning entry—"Moon Confirmed to be Made of Cheese"—spreads through social media like wildfire, each share a spark in the inferno of ignorance.

Meanwhile, the Department of Education proudly sponsors "Seminars for a Post-Literate Society." Young minds flock to learn "Why YouTubers Outrank Harvard Grads" and "Emojis: The New Currency of Success," their eyes bright with the promise of effortless achievement.

Cultural critic Joe Sixpack, his words slurring with the weight of cheap beer and cheaper thoughts, proclaims, "Once we were the Empire of Knowledge, now we're the Land of the Free... from Facts! Nobel Peace Prize for Nationwide Ignorance, anyone?"

As twilight deepens into night, a pyre shaped like an Amazon warehouse blazes against the starless sky. From its ashes, revelers sculpt a new Statue of Liberty, her torch replaced by a smartphone, her tablet a blank slate. "Freedom from Knowledge!" they chant, their voices a discordant hymn to the death of reason.

In the flickering firelight, an old man whispers, his words lost in the revelry, "O brave new world, that has such people in't." But there's no Miranda here to hear his Shakespearean lament, no Prospero to conjure wisdom from this tempest of folly.

As the embers of literature fade and the last echoes of coherent thought dissipate into the night, the master of ceremonies calls out, "Friends, Americans, countrymen! Sum up this glorious event in a single letter!" And the crowd roars back, a thunderous, unified battle cry against the tyranny of education:

"Y!" "E!" "E!" "E!" "E!" "E!" "W!"

And so, beneath a moon that may well be cheese, America embraces its new dawn, where the weight of books no longer burdens the shoulders of its citizens, and the light of knowledge no longer blinds them to the beauty of magnificent ignorance.

 

関係があるかもしれないリンク(生成AI解説をみる前に調べてたもの)

ja.wikipedia.org

www.sankei.com

yamadakohei.jp

*1:通常の「文人公園」や「偉人記念公園」といった名称を捻って、皮肉な響きを持たせました。

*2:「マンガ de バーベキュー」や「論語deお好み焼き」など、日本の食文化と読書文化を不条理に組み合わせることで、absurdityを強調しました。

*3:本来は知識の宝庫であるはずの図書館の蔵書を、非本来的な用途で「リサイクル」するという発想が、知識軽視の極端な表現になっていると思います。

*4:通常あるべき「読書教室」を「脱・読書教室」と逆転させ、文部科学省が後援するという矛盾を作り出しました。

*5:評論家の名前を「モヤシ」とすることで、文化の衰退を暗示しつつ、彼の発言内容と相まってユーモアを生み出しています。

*6:「読書大国」をもじって「燃書大国」とし、日本の文化的アイデンティティの逆転を端的に表現しました。

*7:有名作家の名前を「本名」と付けることで、文学界の象徴的存在を一般人化し、その無力さを強調しています。

*8:地下に追いやられた図書館というイメージで、知識や文化が社会の表舞台から排除されている状況を表現しました。

*9:お祭りの華やかさと、文化破壊の行為を結びつけることで、状況の異常さを際立たせています。

Googleのサイト検索、間違って覚えてた

<検索したい文章> site:<URL(ドメイン)> inurl:<パス>
という感じで検索するべきだったみたい。site:URL(パス含む)で検索してた
例: slack site:togetter.com inurl:/li/

TrelloとSlackを連携するBotをGASで作ることはもう出来なさそう

 以下のウルテク(一旦自分のみのしておくことで、HEADリクエストへのレスポンスを200にする)が使えなくなったため。今だと302が返ってしまうみたい。

理屈は以下引用の様にTrelloのWebhook登録時にTrelloからGASへHTTPのHEADリクエストが発行され、ステータスコード200を返したときのみ登録されるという仕様です。

The provided callbackURL must be a valid URL during the creation of the webhook. We run a quick HTTP HEAD request on the URL, and if a 200 status code is not returned in the response, then the webhook will not be created.

https://developer.atlassian.com/cloud/trello/guides/rest-api/webhooks/

しかしGASは公開設定を「全員」にしてもHEADリクエストには403を返してしまう様なのです。そこで回避策として一旦公開設定を「自分のみ」にすることで、GASは認証画面を表示するようになります。この状態だとGASはHEADリクエストに200を返してくれるので登録できるという訳です。

hitoriit.blog

 

 自分用にDiscord Botへつくり直してもいいけど、もっと他にやることがいっぱいある気がする。リマインダーボットに課金してくれてる人に感謝の気持ちが伝わるようなこととか。何がして欲しいんだろうな。実装できるかは別として、一旦何でも要望くれればいいのだけど(特に課金してくれてる人は)。