学校でのLGBT学習への対応

こんちゃー。mariaUNDERTALEでっす。
私がバイセクシャルな性嫌悪者なことは知っているでしょう。(知らない人かもしれないけど)
それ故に、私は子どもを作る話や性別マイノリティーに関する話が少し苦手。
なんか、おまえらなんて苦労を知らないくせに!となる。
ところで、今週の月曜日。
LGBTについての学習が行われるそうです。
ちなみに、他のクラスメイトはLGBTについてってことは別に知りません。
単純に以前、私が同じイベントがおこなわれそうなのを知って出たくないと交渉したことがあったので(ちなみにイベント自体はそのイベントの先生役の事情でなくなりました。)教えてもらえました。
以前、似たような形式で赤ちゃんを育てることについて習ったときに気持ち悪くて給食が食べれずずっとトイレに引きこもっていたこともあり、(卵子の実際の大きさを再現した紙が致命的に気持ち悪かった)今回は保健室で自習させてもらえることに。
自分、COしてるから。女性も男性も好きになれるってこと。
告白した相手からどんな目で見られるのかって言うのもいやだし、クラスメイトがLGBTについて知って変な誤解を受けるのも嫌だ。
だから、今回は保健室。
別に、みんな自分と話すときに同性愛ネタを使ったりはしないけど私がいないときとかは普通にそういうネタも入っているんでね。
クラスメイトで知り合いだから気味悪がられることはないけど、LGBTはまだまだ話のネタなんですよ。
ちょっと、そんな雰囲気いやだからね。
ちなみに講師はクィアのなんか協会のひとらしい。
あ。クィアっていうのはLGBTを包括する言葉です。