【完全なる運ゲー】AかBか?x5
どうも!LSSです!!
今回はブラウザゲーム…なんですが、これをゲームと言っていいのやら、どうなのやらw
まったく考える余地のない、「完全なる運ゲー」です。
AかBか?x5
下にある「A」または「B」。
どちらかが正解でどちらかがハズレです。
直感でどちらかをクリックすると結果が出て、次の「A」「B」が現れます。
5回出題され、正解率と その正解率に辿り着く確率が表示されます。
どちらが正解か?は完全に運任せ。完全なる運ゲーです。
本日の貴方の『直観力』を測ってみましょう^^
B
';
}
function clk(b){
if(a[g]==b){
txt+='正解!'; s++; }else{ txt+='ハズレ…
'; } g++; if(g<5){ gw(); }else{ gamen.innerHTML=txt+'正解率:'+(s*20)+'%
確率:'+(100*y[s]/32)+'%
'+z[s]; } }
というものを作ってみました
「プレイヤーによる選択」があるにも関わらず、正解かハズレかは完全に運。
ちなみに、ABどちらが正解かはページを開いた時点でランダムで決められていますが、2種類×5回なのでパターン数でいうと32通り(2の5乗)。
「全て正解」あるいは「全てハズレ」となるのは、それぞれ1パターン。
「1問だけ正解」あるいは「1問だけハズレ」となるのは、それぞれ5パターン。
「2問正解」あるいは「2問ハズレ」となるのは、それぞれ10パターンとなります。
つまり「正解率」は40%か60%になる可能性がもっとも高いんですね。
クリア時にでる「確率」はそのパターン数を32で割ったパーセンテージとなります。
ってなとこで、今回はこのへんで!
次回もまた、よろしくお願いします^^