ノリオのインドネシア赴任日記

2021年5月からインドネシアに赴任になった62歳、国内移動からコロナ検査を受けてインドネシアへ出国赴任まで 

一時帰国して帰宅した時の出来事

2025年2月22日 土曜日

帰宅して家に入ると、毛布の敷かれた台の上に茶々丸君が寝ている。

部屋に入って

近づくと「誰?」と言いたげに、目を開ける。

目を開けて

更に近づくと横目で、「もうこれ以上近づくな」的な威圧感を受けたのでやめる。

横目でにらむ

離れると目を閉じた。

また目を閉じる

やっぱし帰宅したのだから、触って挨拶をしようとすると、目を開いて「ナニ!」と言いたげに睨まれた。

完全に起きて

スーツケースを部屋に入れると、なぜか寄って来た。

スーツケースに寄ってくる

ニオイを嗅いでの確認をしている。

この様子を見て、『最近、羽田空港の犬による荷物確認に遭遇していない』とふと思った。

スーツケースのチェック

スーツケースを開けると中身のチェックが始まった。

見えているのは、豆状態のトラジャコーヒーの袋。

残念ながらチュールは入っていない。

中身のチェック

外に出した荷物までも確認をする。

手前の紙包3つは、ランクの違うインドネシアのお茶。

1個は70~90円の物、お茶の葉を紙でbungks(ブンクス)「包む」したもの。

このやり取りの間、黒猫のニャオ君が出てこない。

私が帰宅すると、毎回ニャオ君は半日どこかに隠れる。

品物のチェック

私が「スーツケースをゴロゴロと音を立てて家に入る時のようす」と言って見せてくれた。

ニャオ君の動作の証拠の写真。

誰か来たと察知

挙動不審状態になって、カーテンの後ろで警戒態勢。

警戒態勢

ドアが開く音と共に、どこかに逃げていなくなっらしい。

隠れる場所を検討中?

ニャオ君とは、夕方には会えました。

毎回の出来事で、ニャオ君とは帰宅直ぐには会えないです。

ー  

人気ブログランキング

 

°にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

スカルノハッタ空港より一時帰国(入国編)

2025年2月22日 土曜日

窓の外も少し、赤みをおびて明るくなった。

深夜の朝食も済ませ、あと少しで日本国内に戻る。

ジャカルタと日本は時差が2時間あるので、時計を2時間進ませる。

腕時計は4時過ぎを示しているが、6時過ぎに修正。

いつも思うのが、この無くなる2時間はどこに行った?

タイムマシーンに乗った気分。

日本国内の空の風景

飛行機が降下体勢に入り、羽田空港に近づく。

羽田空港へ着陸態勢

Visit Japan Webで事前手続きをしているので、入国手続きは簡単に終わった。

同じターミナル2内の移動で、日本の寒さを気にしなく移動出来た。

乗換えの国内便搭乗口の近くで、Family Martのシールの付いた自動販売機を発見。

羽田空港の自動販売機

日本のオリジナルなオニギリ他が並ぶ。

ジャカルタの変わり種オニギリと違うのが嬉しい。

オニギリetcが並ぶ

ジャカルタのスマホ・カードのみの購入でなく、現金も使える。

操作部分

買ったオニギリ2個。

「もち麦・鮭わかめ」・「焼鮭」の商品名と「ふっくらごはん」の文字。

食べる前から美味しいのがわかる。

買ったオニギリ

機内でもらったインドネシアのミネラルウォータでオニギリを頂く。

日本に帰っての初めての日本食、凄く美味しい。

やっぱし、日本で食べる本当の日本食はオニギリのレベルから違う。

機内でもらった水

👇 ジャカルタのコンビニで食べるオニギリの投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

国内便の飛行機も、窓際に席を取った。

羽田➡松山便は、左窓際に乗ると富士山がまじかに見える。

国際便に続き、窓際になる。

この便は1時間30分程度のフライトの為、特にトイレの心配はしなかった。

国内便の席より

滑走路まで送ってくれたバスが返って行く。

バスが返って行く

定刻を少し遅れて飛び立った。

飛びたって

雲海が見える。

窓の外を見ようと翼の場所を外して、席を選んだがエンジンの事を忘れていた。

エンジンが目の前に見える。

雲海とエンジン

スマホの位置を少しずらしてみた。

エンジンの見える景色も悪くない。

スマホをずらして

少しすると雲が少なくなった。

スマホの角度も変えて見ると、空が広く見える。

雲が切れてきた

下の陸地が見えて来た。

今回は、富士山が見える左窓際の席を取ったが、雲に隠れて見えなかった。

定刻より遅く飛び立ったため、松山空港に遅く付いた。

地上が見える

無事、地元の松山空港に到着しました。

日中最高気温32°のジャカルタから一気に、冬の日本に戻りました。

ー  

人気ブログランキング

 

°にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

スカルノハッタ空港より一時帰国(出国編)

2025年2月21日 金曜日

本日、21時45分ジャカルタ発便で一時帰国するために、スカルノハッタ空港へやって来た。

手荷物のkoper/kopor(コプル/コポル)「スーツケース」を2個預けて、身軽になって構内を移動していた。

出国手続き場の手前に、新しい店が出来ている。

お土産用のマグネットを売っている。

新しい店舗

写真を撮って、「ほしい?」と家にLINE連絡を入れてみた。

売っているマグネット①

「いらない」の想定内の返事。

売っているマグネット②

奥の売り場に手編みのバックを売っている。

しつこく「ほしくない?」再度LINEで写真を送付。

「いらない」の返事、これは「だよね」と私も思った。

店の奥に編み物の商品

日本のバザーなどで、見かける物も売っている。

さすがに今度は、写真を送らなかった。

別の商品

店を出ると隣にも新しい店が出来ている。

隣にも新しい店が

出国手続き場の近くに店が増えて、以前と感じが変わった。

角度を変えて

出国手続きを終えて、搭乗口へと移動する。

途中に見慣れたお菓子を売る店があった。

気になるものがある

大きなチュッパチャプスが置かれている。

ハンドボールほどの大きさがある。

持ち手の棒も太い。

食べ方の方法に疑問を感じる大きさがある。

大きなチュッパチャプス

店を離れたが、気になって振り返ってもう一度写真を撮った。

左隣にあったメントスもデカイ。

振り返ってみて

同じ所にウイスキーの「響」を売っている。

日本のお酒なので買わないが、値段が気になって見た。

日本円で約1万9千円・・・。

出国手続きを終えているので、免税品のはずだが?

日本の「響」

搭乗口は一番端の1番口なので、先へと急ぐ。

通路を進む

前回一時帰国した時に無かった”Sushi & Noodles”の看板の店。

看板から料理の味が、見えて来そう。

Sushi & Noodles

ぼかし気味に、店内のようすを撮影。

個人的には、入らないかな・・・⤵

店内のようす

バラバラのモニターが埋められていて、映像と文字が変わりながら出ている。

Selamat Jalan(スラマット ジャラン)「さようなら」の一部が見えている。

通路横のディスプレイ

通路にあまり食べ物屋さんが無かったが、今回は増えて色々と垂れ幕の看板がある。

通路横の垂れ幕

ジャカルタ市内でもよく見かけるStarbucksの文字が見える。

Starbucksの文字

Starbucksのマークを入口の上に掲げた、鳥カゴのような店舗が見える。

Starbucksの看板

タンブラーと袋が入口に置かれている。

入口の商品

Starbucksの店を通り過ぎて、振り返ってみると他の店舗よりお洒落感はある。

振り返って

通路を歩いていると、セグウェイに乗った空港スタッフに抜かれていく。

空港内が広いので、乗物が必要なのはよくわかる。

セグウェイで行く空港スタッフ

通路を右へ折れ曲がった所から通路両側を工事をしている。

工事中の通路

工事の仮囲いの一番奥が搭乗口になる。

奥に搭乗口

ようやく搭乗口にたどり着いた。

搭乗口に到着

搭乗口1D番を確認して、空いている席に座る。

1D搭乗口

スマホのUSBの充電口は無いが、席の後ろにインドネシアの220V50Hzのコンセントがある。

インドネシア居住の強みで、インドネシア式の変換口を取り出して充電を始める。

壁にコンセントの差込口

いつも部屋で受電している要領で、問題なく充電できる。

差して使用

出発時間が来てスカルノハッタ空港を飛び立った。

スカルノハッタ空港を離陸

夜間7時間のあいだトイレに行かない計画で、窓際に席を取った。

普段から寝れば、夜間トイレに行かないので、特に特別な事では無いと思う。

窓際の席から、ジャカルタの夜景写真を撮った。

ジャカルタ上空を上昇中

羽田空港に翌日、日本時間6時50分着で飛び立ちました。

日本時間6時50分は、ジャカルタ時間4時50分になります。

なので、体は4時50分の感覚です。

機内食はジャカルタ時間2時30分ごろに、いつも朝食を食べています。

夜食の感覚、日本に帰るために気分があがっているので、全然気にならないです。


👇 以前夜便で帰国した時の投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

ー  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

KAI 電車で行くJakarta Gems Center・宝石市場

2025年2月16日 日曜日

以前、Jakarta Gems Center・宝石市場買った宝石(石?)をどのようにするか問い合わせをしたところ、ペンダントの要望を受けていた。

一時帰国前にそれを実行するために、Jakarta Gems Centerへ再度訪れてみる。

今回はバスでなくKAI(インドネシアの国鉄)の電車で行ってみる。

最寄りのStasiun Sudirman(スディルマン駅)に行くために、MRIでDukuh Atas(1駅乗車)まで来た。

地下鉄のDukuh Atas駅を上がると、BNI City駅に出る。

MRT駅を上がった所のBNI City駅

BNI City駅前の6車線道路の道路橋を抜けて、次の駅のSudirman駅に向かう。

道路橋の下を行く

道路橋の反対側の根元にSudirman駅がある。

駅と駅の最短の距離100m?

2つの駅がある事が信じられない。

反対側にあるSudirman駅

Sudirman駅の改札を通って、ホームに降りた。

MRT、バスと同じく電車もカード支払いで、現金支払は出来ない。

Sudirman駅ホーム

電車が来る方向を見る。

電車が来る方向

日本の中古電車が入って来た。

電車が来た

段差の大きい入口を登る。

階段の1段飛ばし以上の段差がある。

電車に乗り込む

乗車すると、直ぐに電車は出発した。

電車は日中10分間隔であるので、便利である。

MRTもBRTバスもほぼ同じ間隔で出ている。

電車が出発する

日本の電車なので、車内は見慣れた感じ。

乗車している人は、ヒジャブを被っている人が多い。

車内のようす

出発して少しの間、川と平行して走る。

川横を走る

踏切を通過して行く。

踏切を渡る

一つ目の駅のホームを通過して行く。

Manggarai駅は路線の乗換駅なので、ホームが広い。

一つ目の駅を通過

川が見える車窓風景。

車窓風景①

少し郊外に出て、高層ビルの風景が無くなった。

車窓風景②

二つ目の駅のホームを通過する。

二つ目の駅を通過

三つ目になる、目的のJatinegara駅に到着した。

所要時間11分の短い電車旅。

Jatinegara駅に到着

上の駅構内に上がる。

駅構内に出る

Jakarta Gems Center・宝石市場方面の通路を進む。

通路の窓から今いた所のホームを見る。

通路から線路を見る

通路の途中からJakarta Gems Center・宝石市場が見える。

駅構内から市場が見える

市場に続く通路より市場前の道路のようすを見る。

通路の階段を降りた所が、市場の駐車場になる。

市場へ行く通路から道路を見る

Jakarta Gems Center・宝石市場の中を見て回ったが、指輪がメインでペンダントに加工できそうな材料は無かった。

15分程度の滞在時間で駅に戻って、電車に乗ってSudirman駅まで戻って来た。

降りた所に路線案内板があった。

帰りのSudirman駅の案内板

赤文字のSudirman駅がゴールで、三つ前のJatinegara駅がスタート駅になる。

3駅乗車で行ける距離になる。

路線を再確認

思うようなペンダントのチェーンが無かったので、今回は何も無しで帰りました。

この後、ブロックMの金専門店に赴き、そちらで一時帰国のお土産の代替品を購入しました。

Jakarta Gems Center・宝石市場へ行くのには、KAIの電車で行くのが一番便利なことが分かったので、次回行くことがあれば今回のルートで行きます。

👇 前回苦労して、Jakarta Gems Center・宝石市場へ行った時の投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

 

👇 前回買った石のようすがわかる投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

ー  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

一時帰国用のお土産お菓子(逆輸入Ver.)

2025年2月15日 日曜日

一時帰国のお土産として、いつもと違う発想を思いついた。

日本のお菓子メーカーがインドネシアに工場を建て、インドネシア製の日本のお菓子を作っている。

今回はそのお菓子を買って、日本に持って帰ってみる。

それで買って来たのが、下の写真のお菓子になる。

買ったお菓子

全てハラルマーク付きのお菓子になる。

以前買って、美味しかった「チョコバナナ味」が無かったのは残念だった。

ハラルマーク付き

👇 以前買ったポッキーの投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

オレオを砕いてまぶした、クッキー&クレーム味のポッキー。

ポッキーの本体の軸もチョコレート味になる。

クッキー&クレーム味

箱の裏側を見ると日本製で無いことが分かる。

ほぼインドネシア語になる、所々に少し英語が存在する。

箱の裏側

無難な処で、抹茶味を選んでみた。

インドネシアでも色々な所で抹茶味を見かけ程、インドネシアでも抹茶味は好まれている。

抹茶味

こちらの裏箱もインドネシア語と英語のみで構成されている。

抹茶味なので、一文字くらい「抹茶」の文字があるかと探したが無い。

英語で”ONLY FOR SALE IN INDONESIA”と下側の白枠に書かれている。

「インドネシアだけ?」と疑いたくなる。

日本の状況を知らないので、そうかなと疑問をもって買った。

箱の裏側

ベイクドチーズケーキ味のポッキーがあった。

"Limited Edition"の言葉につられて買った。

「限定品」の言葉には、やはり魅力を感じる。

ベイクドチーズケーキ味

ベイクドチーズケーキのイメージを全面に出した箱の裏側。

箱の裏側

箱の一番下の青色の所に、”ONLY FOR SALE IN INDONESIA”とこちらも書かれている。

ベイクドチーズケーキ味は、インドネシアだけだと思った。

箱の一番下の言葉

日本でもよく見かけるコアラのマーチが、インドネシアでも作られている。

コアラのマーチの上側

正面の日本で書かれている所を見ると、インドネシア感はゼロ。

箱の正面

箱の裏側を見ると、ほぼインドネシア語のみになる。

箱の側面

こちらの商品もハラルマーク付きで、モスリムの人も安心して食べられる商品となる。

箱の下側

【日本での反響】

よく見ないと、インドネシア製と気が付かないレベルのお菓子でした。

なので、インドネシア製と説明を付けて食べてもらいました。

見た目が同じように、ポッキーの味も特に変わったものでなく、「ふ~ン」の一言。

買った時に、ある程度反響を想定していましたが、想定通りで特に感動無し。

インドネシア限定販売の商品も、想定できる味で驚きの無いものでした。

よく言えば、日本でも通用する味に仕上がっている?

 

2023年11月11日のポッキーの日に買ったポッキー1箱はRp8.200(79円)、1年3か月後かったポッキー1箱はRp8.700(84円)で、Rp500(5円)の値上がりでした。

【近況報告】

ノートパソコンに電源ケーブルを差した状態で、いつも記事を書いていました。

日本出国二日前に、パソコンに「電気残量表示」が画面、電源ケーブルさしているのに「どうして???😱」。

見るとパソコンが充電されていない。

その後、パソコンは電気不足でシャットダウン😰。

ジャカルタの会社に置いていた予備の電源ケーブルにて、パソコンが復帰😅✨💪。

ジャカルタで買った電源ケーブルの断線で、その間投稿が出来ませんでした。

ー  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

ブロックMの 居酒屋 かしわ(Kashiwa)で夕食

2025年2月15日 土曜日

ブロックMへ来たので、 居酒屋 かしわ(Kashiwa)さんで夕食を取る事にする。

City Walk 店にはよく来ていたが、ブロックM店は初めて来た。

居酒屋かしわさんは、先日訪れた越後屋さんの隣に入口がある。

看板の所を入って、いきなり階段で二階に上がる。

居酒屋かしわさんの入口

階段を上がった所の二階の入口、インドネシア感は無い。

階段を上って2階の入口

店内に入って席に座って周りを見渡すが、日本に帰った雰囲気がある。

まだ、夕方前の4時過ぎの為、店内はすいている。

店内のようす

メニューを受取って、食べる物を選ぶ。

メニューも受取って

ご飯類のページで、メイン料理を選ぶ。

エビフライ丼が目に入った。

アルファベットでは、”EBI FRY UDON”と表示。

”UDON”?、他の料理はきちんと”DON”と表示。

「『うどん』ではないよね・・・」とメニューのチェック。

日本人のチェックは細かい?

丼物のページ

他のページを開いて、サイドメニューを探す。

サイドメニューのページ

サバ塩焼きに、目が止まった。

大根おろしが付いている。

他のページ

注文を終わらせて先に届いた、冷たいお茶。

「冷たいお茶」と言わなければ、すり切れいっぱいのハイボールに見える。

インドネシアの一般的なお茶の注ぎ方、グラスの99%~100%の高さまで注いでくれる。

表面張力で盛り上がっているのを体験したこともある。

(初めて見ると感動します。)

届いた冷たいお茶

スプーンが刺さった状態で届いたエビフライ丼。

これもインドネシアではよく見る光景なので、驚かない。

注文したエビフライ丼

ネイティブな日本人の私は、スプーンを箸にそっと交換。

注文したサイドメニューが来る前に、先にエビフライ丼を頂く。

玉ねぎの入った卵でとじられたエビフライ丼、日本で食べる味と全く同じ。

凄く美味しい。

ネギがタップリのっているのも、嬉しい。

箸に取り替えて

ほぼ食べ終わった頃に、サバ塩焼きが来た。

表面の飾り包丁の切れ目が美しい。

焼き方を見えれば、美味しさがわかるレベル。

おろし大根とレモンのバランスも素晴らしい。

 

サバの塩焼き

レモンをかけて、大根おろしに醤油を少し垂らして食べる準備完了。
食べると、見た目から想像していた美味しいさが確認できた。

自分で作った大根おろしの辛さをを想像して、身構えて大根おろしを食べた。

大根おろしが辛くない。

何が違うのだろう???

大根おろしに醤油をかけて

ちょっと早い時間帯の夕食でしたが、美味しい日本食を堪能できました。

【参考金額】(レシートより)

エビフライ丼  Rp59.800(575円)

サバの塩焼き  Rp34.800(335円)

冷たいお茶   Rp10.000(96円)

サービス料     Rp6.799(65円)

Tax      Rp11.140(107円)

Total     Rp122.600(1,179円)

👇 以前よく行っていてCity Walk にあった頃のかしわさんの投稿です

kznrdiindonesia.hatenablog.com

ー  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

ブロックM スクエアで一時帰国のお土産を購入

2025年2月15日 土曜日

ブロックM スクエアのモール内にある、インドネシアのoleh-oleh(オレ オレ)「お土産」屋さんで、一時帰国のお土産を購入。

店の中には、よく見る物から初めて見るものまで、色々なお菓子がある。

一番最初に目に止まって買った品、ただ単に色が綺麗で目に止まった品。

買ったお土産の一つ

商品名:Bola Donat(ボラ ドナ)「ボール ドーナッツ」

Bola:球、ボール

初めて見るお菓子で、味に不安があったので試食用に一つ余分に買って、試食をしてみた。

オレンジ色を食べてみる、頭の中はミカン味のドーナッツ。

辛くも、甘くも、酸っぱくも何も味がしない。

黄色を食べてみる、頭の中はバナナ味。

やはり味がしない。

紫色を食べてみた、やはり味がしない。

二袋とも、会社に持って行きローカルスタッフに食べてもらった。

色が綺麗なのか?即完売、味の感想を聞くと「・・・」みんな無言。

そのようなお菓子でした。

綺麗な色に引かれて購入

こちらのお菓子は、数回食べたことがある。

お菓子と言って良いかは疑問、とにかく辛い。

食べたことがあるので購入

Seblak Kencurと書かれている。

1個口に入れると辛さはわからないが、3~4個食べると辛くて水が必要になる。

あくまでも私基準の話。

こちらは一袋だけ、一時帰国のお土産に決定。

インドネシアの辛さを説明するために、家向けに一袋だけ持ち帰る。

罰ゲーム的な辛さがある。

辛さに少しは慣れた私用に、残りの一袋はインドネシアで食べるために購入。

Seblak Kencur

残りの買った、お土産をまとめて撮影。

まとめて撮影

一番無難な、ドライマンゴーのお土産。

ドライマンゴー

袋の裏側のラベルにmangga(マンガ)「マンゴー」と書かれている。

こちらは、二袋共日本行き決定。

袋の裏側

商品名:Brem Solo 似たようなお菓子はよく見るので、雰囲気で買ってみた。

雰囲気で買った品

袋を持つと凄く軽い。

ネット調べで、モチ米から作られた甘酒菓子。

袋の裏側から見て

袋から出して、食べてみると口の中で溶けてくる。

少し酸味がある。

日本の駄菓子屋さんでよく売っていたラムネ菓子に味と口どけが似ている。

なので、大きなラムネのようなお菓子。

取出して

インドネシアでよく見かけるpisang(ピサン)「バナナ」のチップス。

定番の品

バナナチップスは、よく見かけ過ぎて自分で買った事が無いかもしれない。

食べる機会は多い。

バナナチップス

お皿に写して食べてみる。

甘さ無しの薄塩味で、美味しい。

極薄切りで、袋のラベルに書いているように凄くCrispyな食感。

食べてみて

最後の一品もインドネシアでよく見る一品。

よく見る品

Ubi Ungu(ウビ ウング)「紫芋」のチップス。

Ubi :芋、Ungu:紫

こちらの品物は、他の荷物が多すぎて一時帰国のスーツケースに入らなく、ジャカルタで留守番。

味は、紫芋を薄切りにしたチップスで、添加物なしで普通に美味しい。

インドネシアの紫芋の方が、日本の紫芋より少し甘く思う。

日本で食べる紫芋で、甘いものを食べた記憶が無いが、インドネシアで食べる紫芋は甘い。

ただ、凄く甘い訳では無いが、日本の物よりは甘く感じる。

紫芋のチップス

この記事を書いている今、実は一時帰国済で日本の家で書いてます。

なので、一部は日本の家で食べての感想も入りました。

【参考金額】(レシートより)

Bola Donat(カラー ドーナッツ)

@Rp10.000(96円)x2袋

Seblak Kencur(激辛お菓子)

@Rp10.000(96円)x2袋

mangga(ドライマンゴー)50g入り

@Rp16.000(154円)x2袋

Brem Solo(日本のラムネ味みたい)

@Rp18.000(173円)x1袋

Pisang Crispy(バナナチップス)200g

@Rp18.000(173円)x1袋

Ubi Ungu(紫芋チップス)

@Rp17.000(163円)x1袋

ー  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

ブロックM スクエアでSeaFood Festival

2025年2月15日 土曜日

雨上がりを確認してMRTに乗って、ブロックM界隈に出て来た。

ブロックM界隈も雨が上がった後みたいで、水溜りと空の色が微妙。

雨上がりのブロックM

ブロックM スクエア前の道路、来た当時だとのん気にスマホ撮影できる状態で無かったが、今は少し慣れて撮影しながら道路横断。

渋滞中の車の速度は歩行者以下で、ほぼ停止状態で危険性は少ない。

でも、急に現れるバイクは別で危険がいっぱい。

ブロックM スクエア前の道路

ブロックM スクエアの入口前のようす、いつもと雰囲気が違う。

ブロックM スクエアの入口前

色々なものが置かれて、イベントを行っている。

いつもと違う風景

ブロックM スクエア入口の左側スペースで、何かイベントを行っている。

入口横で催し物が開催

SeaFood Festivalの垂れ幕が下がって、両側に屋台がずらりと並ぶ。

SeaFood Festivalの垂れ幕

人の多さに気後れして、SeaFood Festival入口から少しずれて、店側の隙間から中のようすを撮影。

屋台の端が、見えないくらいに続く。

横の隙間から撮影

屋台の裏側に廻って、イカ焼きのようすを撮影。

日本の縁日でもある「イカ焼き」、万国共通でイカは人気があるみたい。

店の裏側に廻って

ブロックM スクエア入口の右側にある、常設の屋台エリア。

込み具合が全然違って、人通りが少なくなる。

マンゴーをステック状にカットした物に、甘辛いソースを付けて食べる。

手前の大皿に赤唐辛子が全面に浮かぶ、日本では見慣れない風景。

別の屋台エリア

ブロックM スクエア入口の一段高くなった所から、SeaFood Festivalが行われている所を見る。

SeaFood と関係ないドリアンが大量に持ち込まれ売られている。

ブロックM スクエアの一段高くなった所から

今回のSeaFood Festivalへは、遠くから見ているだけで中へ入って行きませんでした。

なので、SeaFood Festivalの内容紹介は出来ませんでした。

ゴメンナサイ🙇。

実は、インドネシアのローカルの人が、Tik TokでこのFood Festivalのようすをやっていました。

興味のある方は、そちらで見られます。

ー  

人気ブログランキング

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村

 

Â