熊本市の塾　明成塾塾長のブログ |熊高　済々黌高への合格をめざす中２の方へ

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熊高　済々黌高への合格をめざす中２の方へ

(修学旅行のお土産　塾生Sさん　ありがとうございます。）

熊高　済々黌　第一　第二　高専　定員制合格指導の明成塾です。

　　「ほかの塾って夜おそくまで明かりがついていますよ。」（塾生　済々黌生Mさん）
　　「なんで。」（私）
　　「それは、わからないところとか教えているんじゃないですか・・・」（Mさん）
　　「違うと思うよ。だって、わからないところって授業中なくせばいいじゃん。本当の理由を言いましょうか。」（私）

　　「・・・言わないで（爆笑しながら）。言わないで。」（Mさん）

　　これは、高校生（高２）の授業の合間の会話です。文系のお子さんで数学でもそれなりに点を取りたいという方は、ご相談くださればと思います。

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　熊高　済々黌高への合格をめざす中２の方へ

　合格するには、なにが必要なのか。

大きくは、次の２点だけです。

１）本当の志望校（その高校が次へのステップとして必要である高校）であること。

２）合格に必要とされる得点を現実にとるように動くこと。

２）の実現のためには、客観的な視点と具体的な行動が必要となります。およそ１年もあれば、合格に結びつけることができるわけですが、それができない理由（他の塾に通われている場合も含む）は、客観的な視点と、それに基づく具体的な行動が十分にできないためであるケースが多いと思います。さきほどの済々黌高校生との会話のように、授業時に理解できない場合に、その後遅くに教えるのは、ある意味において熱心にも思えますが、見方を変えれば、授業時に十分な理解に至らないからと言えます。

私の、Mさんへの答えは、実はとても単純で「彼ら（他の塾の講師）は被用者」だということにつきます。そもそも成績アップや合格が当然と考えている私とは立場が全く違うわけです。

　中２の方で、熊高、済々黌、高専、第一などへの完全合格をめざす方は、ご相談下さればと思います。中２は、現時点（r6 12/18)では残席があります。
　現在、入塾金免除、月謝一月分免除中です（詳細はお気軽にお尋ねください）。

　明成塾は、熊高、済々黌高、第一高、第二高、高専への合格力育成の専門塾として、社会において考えて行動できるような人物になってほしいという願いも込めて指導しています。当塾の指導と生徒さんの行動力があれば、学力アップはそう難しくありません。

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　学力は変えられる。しかし、動き出すべき時期があります。持ち時間は限られているからです。

　＊「勉強しているのに伸びない」といった他の塾に通われているお子さんの保護者様からの相談もあります。

　結果のでない勉強など無駄　

　合格に向かわない勉強など無意味

　プロの塾としてお伝えしたいことは、これだけです。

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本気で伸ばしたい方をお待ちしています。残席のない場合はご了承ください。