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新高校1年 3月は高校数学準備

熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導高校生の「極める数学」「どうして、そうなるんですか?」「・・・・ここがわからないです。」 高校生の数学の時間は、こんな感じです。 昨日は、高1の生徒さんの授業がありました。今は、済々黌高校の生徒さんが来られています。「どのように授業をやっているのか?」今回は、これについてお答えします。 少人数(高校生の数学授業の学年の定員は5名)なので、何ができて何が...

目標は楽しさ 小6は中学の準備

熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導の明成塾です。「・・・・ありません。」が変わる 「将来、やりたい仕事(こと)がありますか。」と言った問いかけに、対して、少し考えてから「・・・ありません。」という返事が戻ってくることが少なくないです。学力についても明確な目標順位を設定してとりかかる生徒さんは少ないのではないでしょうか。このやりたい仕事の話と目標順位の話は、次元が違う話のようでもあります...

学力アップは単純化してみればよい1

熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導の明成塾です。「今、いくつかの塾で話を聞いているんですけど・・・」 このような、お話での問い合わせもあります。 申し上げることは、とても単純なことです。「なにを求められているのか」ただそれだけです。 当塾は、ホームページやブログにも書いています通り、中学生については熊高 済々黌高 第一 第二 高専への合格を目指すお子さんの専門塾です(もっとも、私学の特...

こんなにできてびっくり

(志望大学合格のお子様の保護者様から頂きました)熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導の明成塾です。「こんなにできてびっくりしています。」(中1塾生 保護者様) よくいただく言葉ですが、はっきり言えば、「当塾の方法で勉強をされるお子さんが伸びないことは、考えられない。」ただそれだけです。しっかりとやってくれている塾生のみなさんに対しても人として(尊敬というよりも)respectしていますし、当塾を...

難化する中学英語 小学から対応すべき

熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導の明成塾です。中学の英語が難化しています。 保護者様のころは、中学の最初にアルファベットを習い、そして筆記体を書けるようにするといった世代、そしてさらにさかのぼれば、発音記号などをしっかりと習われていた世代となるのではないでしょうか。 教科書のサイズも大きくなり、色がカラーとなっています。しかし、内容はさりげなく難易度が上がっていて、それに応じて入試も...

すぐ行動で未来を変えていく

熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導の明成塾です。最近、数人のお子さんが面談にこられました。 最近、この1週間に中学生のお子さん2名が面談にこられました。 ありがとうございました。 お二人は、全く知り合いでもないのに「今、他の塾に通っていますが、・・・」というお決まりのパタンでした。また指示された宿題に追われているというお決まりのパタンも共通でした。  多少失礼な言い方になりますが、お子...

the とitってどう違うんですか

熊高、済々黌、第一、第二、高専 定員制合格指導の明成塾です。「theとitってどう違うんですか」 昨日、中1塾生のKさんからこんな質問がありました。おそらく、theは定冠詞でitは人称代名詞と言った機械的な返答を期待している質問ではないわけですね。 品詞がどうのこうのとかではなく、このような疑問をもつことはいいことです。話を具体的に聞くと、A:Did you watch the movie yesterday?  B:Yes. I watched it at hom...

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 熊高、済々黌、高専、第一、第二をめざす地域の方へ
「明成塾塾長のブログ」を引き継いで新たな気持ちでこちらに書いていきます。
    明成塾塾長Z

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