ネットサーフィン(死語)をしていて、プログラマなら誰でも楽しく読めるハズ!
と思ったサイトや記事を紹介して行きます。
とりあえず、Vol.1ッ!
ハッカーになろう (How To Become A Hacker)
実は、この5つすべて(Python, Java, C/C++, Perl, LISP)を勉強しておくのがいちばんいいのです。
これらはもっとも重要なハッキング用言語だというだけでなく、
それぞれプログラミングに対してまったく違ったアプローチをしているので、どれも非常に有益な勉強となるでしょう。
Rubyは?(´・ω・`)ショボン
Fine Software Writings
特に僕が好きな記事を!
ホワイの(感動的)Rubyガイド (why the lucky stiff)
どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (Jeff Atwood)
ソフトウェア開発者のための推薦図書 (Jeff Atwood)
著名な人々が仕事を成し遂げている9つの仕事場 (Kevin Purdy)
プログラマになる方法(Leon Bambrick/secretGeek)
Steve Yegge、RailsをJavaScriptに移植する(John Lam)
時間があるなら、全て読みましょう!
ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
Fine Software Writingsではあえて上げなかった、Paul Grahamの和訳一覧です!
ここでも、僕が特に好きなエッセイを上げます。
普通のやつらの上を行け (Shiro)
もうひとつの未来への道 (Shiro)
ハッカーと画家 (Shiro)
Pythonのパラドックス (Shiro)
スタートアップの始め方 (Yasushi Aoki)
就職なんてもう古い (lionfan)
スタートアップを殺す18の誤り (Yasushi Aoki)
スタートアップを始めない理由が間違っている理由 (Yasushi Aoki)
Webスタートアップの未来 (Yasushi Aoki)
本当は上司なんて必要ない (lionfan)
景気が悪いときにスタートアップを始める理由 (Yasushi Aoki)
ラーメン代稼ぎ(lionfan)
スタートアップを始める人にとって、励ましになり、参考になり、教訓になる記事が満載。
「ハッカーと画家」はこれらのエッセイを書籍にした物です。
僕も持っていますが、なぜWebで読めるのに態々お金を出して買うのか?
「More Joel on Software」の”JoelとApressとブログとブログ本”から引用
チョコトリュフたるジョエルのエッセイを消化するとなると、印刷物の形のほうが多くの人にとって今でもブラウザより好ましいようだ。
「ハッカーと画家」も、そういう事です。