大切な一瞬を生きる

 

皆さんこんにちは、こんばんは！

本日も気まぐれおやじのブログにご訪問ありがとうございます

おいらは今日も「日々楽しく、自由きままに！」

 

最近、「自分の人生に自信が持てない･･･」と言う若者が増えているそうな

特に20代後半から30代の男性の比率が多いとか…

 

自信過剰な人間ばかり増えてもそれはそれで困りますが･･･

働き盛りの若者が内向きだと、これは由々しき事ですなぁ～！

ある面、社会の責任と言えなくも無いし･･･

 

クワッ！　(｀∇´)　／

 

あ、気にしないでください

この手の記事は長くなるので･･･

ちょっと気合いを入れただけです

 

アインシュタイン

・・・・・・

・・・・・・

 

あっ！こっちでした（汗）

蝶はもぐらではない

でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう

（アルベルト・アインシュタイン）

 

大金持ちでは無い

高収入でも無い

美人でもナイスバディでも無い

イケメンでも無いし

割れた腹筋でも無い･･･

 

でも、それを残念がる人間は多い…

我が輩もでござる f(^_^;

 

一体、誰と比べるのか

誰のどこを･･･

何を見て自分を悲観するのか･･･ですな

 

上ばっかり見てないで･･･

自分の現在地から周りを見る

俯瞰するくらいの余裕を持てば、人生そんなに悪くはない･･･はず

知らんけど･･･

 

似たような人

たくさんいるからね

周りに･･･

 

人の「価値」と言うものは･･･

その人に対する相手や周りの評価で左右されるものと、おいらは思うのです

 

莫大な財産や、豪邸、高級車、宝石を持っていたとしても、それはモノの価値であって
その人の「価値」では無いし…

その人が、何が出来るのか･･･

それが、その人に対する相手や周りの人々にとってのその人の本当の「価値」ではないですかなぁ～！

 

悩める若者達が、ちゃんと「仕事」をしているのであれば、何も悲観する事は無い

「仕事をする」という事は、「生活の糧を得る為」とは別に、それだけで「社会的生産活動」という「価値」を持っているのです

それで充分･･･

 

今住んでいる家も、乗っている車も、着ている服も、ご飯もおかずもビールもつまみもみ～んな社会の誰かが作った物

ほらね

おいら達にとって、それを作ってくれた人は、それだけの価値があるでしょ？

その対価としてお金を払って、おいら達はそれを手に入れるのです

そして、おいら達が作った物を、誰かが買ってくれるのです

それが社会活動です

そうやって、社会は成り立っているのです

 

悩める若者達が、ちゃんと「仕事」をしてるのであれば、その一翼を担っているのですからそれで充分です

余力のある人はオフに別な活動をするでしょうが、それはそれ、これはこれ…

 

人生エロエロ･･･

もとい、人生いろいろ

男もいろいろ

女もいろいろ

「大小」「高低」「多少」「長短」etc.･･･

いろいろいるから世の中面白い

 

勝ち組、負け組って何やねん？

そんなものはクソくらえ！だ

 

自分自身が生涯を終える時

「いい人生だった･･･」

と思えるかどうかが大事

 

そう思えるように･･･

そう思いたいから･･･

今、この一瞬一瞬を大切に生きる

 

それでいいんじゃないかな

そうやって生きていれば･･･

ふと、振り返った時にその足跡が「自信」だわ

 

😎今日という未来に向けてスタートです

 

今回も最後まで読んで頂き

ありがとうございました

では、また。。。

 

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