海星と海月

ふと今日知ったのですよね。

ええ、Twitterでツイートしました。

などと思ったりしていたところ、
lastlineさんのこのツイートが。

ロマンチックだなぁと。

海星（ひとで）と海月（くらげ）。
ええ、こんな風に自由につぶやけるっていいなぁと思います。Twitterがあってよかったなぁと思います。
ふと知ったことを誰かに伝えたいと思うことあるのですよね。
今書いているみたいにわざわざブログの記事にしなくてもいいのですけれど、ちょっと伝えたい、ちょっと教えたいというときTwitterは便利だなぁと思います。

海星と海月。
反応してくださる方は反応してくださいます。＠リプライ、RT等はしなくても「へぇー」と目にとめてくれた人もいると思います。
なんといいますか、そういうのがいいなぁと。
反応があったらもちろんうれしいです。が、目に見える反応はなくても、結構見られているものだと思います。フォロワー数の多い少ないに関係なく、自分のつぶやきは誰かが見ているものだと思います。

反応がないことについて

とツイートしていることと矛盾するかもしれませんが、そういう風に思う自分もいたのも確かです。ええ、確かにいました。
今は、つぶやいたことは誰かが見ているものだと思っています。ただ、そのつぶやきはその人にとってはどうでもいいことだったり、別に反応するほどのつぶやきでもないからスルーしているだけなんだと思います。フォロワーのツイートになんでもかんでも反応してたらキリがないですし、また反応するためにTwitterをしているわけでもないと思います。まぁ気になったツイートに＠リプライしたりRTしたりするくらいが一般的なのではないかと。

＠リプライに返すのは義務ではないですし、＠リプライの返信はしたかったらすればいいという感じで、ゆるーいのがTwitterなのですよね。そして、フォロワー数が増えると＠リプライを読みきれなかったり、読み落としたり、返信しきれないというのはあります。

でもですね、＠リプライしたら、たいていの場合は読んでもらえていると思います。「絶対読んでもらえている」とは断言できないのですが、きっと先方は見ているだろうな、とそんな風に思っています。それでいいんじゃないかなって思うのです。