おばあちゃんちへ　その1

もうほとんど終わってしまった夏休み。

ということで夏休みの思い出を。

 

長期休暇ということで、おばあちゃん家へ帰省。

どちらかというと都会に住んでいる我が家。でもおばあちゃん家はどちらかというと、田舎。

子どもが小さいうちは、田舎だからこそできることが盛り沢山で、年少も、もう幼稚園生だし、パパもそれくらいの年にはやっていたことを、そろそろおばあちゃん家でさせてもらおう！！というコンセプトで今回はおばあちゃん家に帰省しました。

 

帰って、まず出迎えてくれたのは、家用のプール。

我が家では使えないくらいのサイズのプールを用意していただけて、2人とも楽しそうに入っていました。

年少が寝転べるくらいのサイズで、何度か横になってらっしゃいました。

1歳児は、気分は女優なので、「顔に水がかかるなんてありえません」スタイル。

最初、顔に水をばっしゃばしゃかけていると、泣かれてしまいました。。。

でもその後、楽しそうに遊んでくれていたよ。

夏ならではの光景やなと思いながら見てました。

 

その次はお庭でBBQ。

これも煙問題で自宅ではなかなかできない経験。

子どもたちはまだお庭に準備された食卓で座っていて、できあがった食事を食べている、というスタイルなので、まだBBQのありがたみは分かっていないかな。。。

その後は年少お待ちかねの花火！！！

テレビで花火大会の映像を見せているからなのか、事あるごとに「花火！！」

と言っていた年少。

いざ、花火が始まると、危険だから、大人にやいのやいの言われながらも楽しそうにしてくれていました。

年少だけでなく、1歳児も一緒になって楽しんでくれてて、そのうち、年少はばぁばの家にしかないおもちゃで遊ぶために家の中に入っちゃったけど、1歳児は最後の1本まで楽しんでくれていました。

線香花火はさすがに難しかったみたいで、指でくるくる回して遊んでしまって、すぐに落ちてしまってたけど、、、

 

お風呂に入って、この日は就寝。

明日も、経験したことのないことをする予定。楽しみにしててね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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