暁の夜明けと夕暮れの空に

■コミックマーケット105 出展情報

　C105 セイバー 萌え萌えバスタオル2024
　会場価格：3,500円(税込)

アルトリアさんのバスタオルかぁ...社長の最新絵がとにかく可愛い！！！
冬コミは戦場になりそうですね...まぁいつものことか。コミケに行く人はお気をつけて...ご武運を祈る。

■初期型PSPが発売20周年。SCE（当時）が初めて携帯ゲーム機に参入。

初期型PSPが発売されて20周年！自分は3000シリーズからなんですけど、めでたいですねー。
携帯端末で動画や音楽を聴けたのは当時画期的でしたね。
昔は、携帯と言ったら「フィーチャーフォン」が主流で、横長の画面はなかなかなかった気がする。

PSPを知人から見せてもらった時の衝撃と言ったら...
今はストアはないけど、購入履歴からPSPのメモステにDL出来るサービスはまだ続いていますね。
うん、すげぇと思います。PSP専用タイトルやゲームアーカイブスの購入もやりようによっては今でも通じるからね。
バッテリーの交換も簡単で、長く遊べますね。巷ではSONYが次世代携帯ゲーム機を出すという噂もあるみたいです。

法さま、Happy Birthday!! お誕生日おめでとうございます。

今年はガンダムSEEDの映画が公開されましたね。SEED好きには大きく動いた年のように思います。
アグネス・ギーベンラート役で『SEED FREEDOM』に出演されていただけでなく、
復活のステラﾀﾝを劇場のスクリーンで見れるとは思いもしませんでした。嬉しいサプライズだった。

今日は法さまにとって素敵な1日でありますように。そして益々のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。

■『機動戦士ガンダム EXVS2 オーバーブースト』新機体｜トランジェントガンダム【BNAM公式】

オーバーブーストに「ガンダムビルドファイターズトライ」からトランジェントガンダムが参戦。
ビルドファイターズトライにライバル枠が増えるということか。個人的に鈴村さんのキャラクターが出るのは嬉しいですね。
機体を修復するソレスタルビーイングのサポートメカ「カレル」の再現度も高いと思いました。あんなに小さいのにねー。

性能的には2500コスの格闘寄りの万能機体だそうです。リペア持ちは刹那系列の機体っぽくていいね。
そしてGNパルチザンによる規格外の攻撃がヤバそうですが...さて、どうなるか。
アシストでジエンドとG-ポータントの姿も確認出来ます。
しかし傲慢サンダーを鈴村さんのキャラが先にやるとは思わなかった。僕のだぞッッッ!!!

マイフリはこれの強化版になるのかな？

■ガンダムの予告見た
　走ってるカット使ってもらえて嬉しい
　原画提出したあとあれでよかったのだろうか…ってずっと思ってたから

Xのすしお@sushio_より

PVで見たMSの腕をマチュが走るシーン...なんとなくすしおさんっぽいなと思っていたらマジですしおさんだった。
躍動感のある良いカットですよね。

■グッスマ、「ねんどろいど」のパッケージ変更を取りやめ　「ブランド認識を改める」

グッドスマイルカンパニーが自社製品「ねんどろいど」のパッケージ変更を取りやめ。
随分と不評でしたもんね。環境への取り組みは一応評価していたのですけどね。
しかし紙パッケージだと商品のすり替えが起きるのではないかと危惧されていましたね。

■『SDガンダム Gジェネ エターナル』ネットワークテストが開催決定、参加者を募集開始。

「Gジェネ エターナル」の続報がきましたね。
バンダイナムコが今年の2月に開発中の5タイトル以上のゲームを開発中止にしたという報道もあって心配しておりました。
ネットワークテスト開催告知用のPVを見ると水星の魔女から「エアリアル」が。Gジェネに参戦するみたいです。

■『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』始動。劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』公開決定。

『エヴァンゲリオン』のスタジオカラーと『ガンダム』シリーズのサンライズがタッグを組んだ完全新作アニメ。
タイトルは『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』
発表された情報によると、主要スタッフはエヴァの関係者が多いのですね。

2対2でやるクランバトルはエクバみたいだなぁ...なるほど、つまりアニメ越しに「相方ァ！」が聞けるのか。
公式ホームページのストーリーを見ると「ジークアクス」と「ガンダム」は別々に用意しているっぽいですね。

ガンダムは正体不明のMSって書いてあるし。TVシリーズに先駆けて、劇場公開もやるみたいですね。
ハロは釘宮さんっぽい？主演の黒沢ともよさんの演技も良さそうですね。

■プレイステーション30周年。テクスチャ付きの美麗3Dグラフィックを実現し、革命をもたらした。人気作も多数登場

PlayStation 30周年おめでとうございます。

本日のPS5のアップデート(システムソフトウェア バージョン24.08-10.40.00)でPS1の起動画面が出るみたいですね。
懐かしきSCEのロゴ。歴代のPSのテーマが選べるらしく、往年のファンには嬉しい仕様となっているみたい。

PS1のソフトは、他社の製品と比べると安価で、豊富なラインナップから自由に選べたのが売りでしたねー。
コンピニでゲームソフトが販売されていたりねー。のぼり旗やショーウインドーにも広告ポスターが貼って合って...。
サンクスとかセブンイレブンにあったりね～...グレーの商品棚の形もユニークで何となく覚えてる。

当時は「モンスターファーム(1と2)」、「武蔵伝」、「FFT」、「風のクロノア」、「ガメラ2000」などをよく遊んでました。
亡くなった父とも鉄拳をやっていて、いつもボコボコにされていました...。
まぁ格ゲーあんまり得意じゃなかったんですけどね、こういうのも何だけど(苦笑)

それでも誰かと一緒にゲームをやりたかったという気持ちが子供ながらに勝っていたという、
そういう思い出話がありますね。多分誰しもが持つ気持ちではあるとは思いますけどね。
ゲームの持つ力というものはこうして過去を振り返ってみると不思議なもんで、嫌な事もあるけどバネになりますね。

あみあみで注文していたキューズQの「ラグナロック シャドウ・フォースVer.」が届きました。
このシリーズのフィギュアは造形がいいなぁ...
箱のデザインも凄くいい。中身を整えたら、そのまま棚に飾れますね。グレートですよ...こいつはァ。

ゲームライブ第5弾はR-TYPEΔのリベンジ配信となっていました。
今回の配信では九条さんときたむらさんに加えて、最強の助っ人が登場！？
R-TYPE FINAL2が発売した年に入社されたゲームデザイナーのヒラさんとご一緒に3人体制での配信となりました。



Dieジェスト映像。



このために用意されたタイトルロゴのデザインが好きです。



グリーン・インフェルノって、旧設定から新設定に一新された時に名前が決まったようですね。
初代の時はどういう名称で呼んでいたのか気になりますね。
バイド戦艦とかかな？それとも巨大戦艦？akio先生のこだわりとか聞いてみたいです。







「この先で出てくるね。ボス前にね。出てくる、偽R-9みたいな機体があってね。
この機体はどの機体なんですか。いや、そんなんないけど。
(一緒に出てくる奴らが)R-11Aですかとか言って。いや、その頃R-11Aとかいうのもないんでっていう。
それをなんか突っ込まれた時にね。ぼくはね。困りましたね。いや、そんなんないぜー？適当にその時作って...」

「で、ヒラさんに、あの機体はどれなんですか？言われてそんなん考えてなかっ...あの特に手下みたいな奴ら。
もうあれ何なんですか。いや、もう悪いけど...ないから、決めて...今作用に作ればいいからって」(九条さん談)

汚染アロへに追従している護衛機って、
九条さんが今作用に作った機体で当初はそんなに設定を盛り込んだわけではないのかな？
あくまで手下用で制作側も深く考えてなかった模様。

制作の人そこまで考えてないと思うよ。真顔でなんてこと言うの千代ちゃん...

PSのR-TYPESのデジタル設定資料集で
R-11A(はたまたR-11B)の情報が載っていて、そこからのファンの考察とか面白いですよね。
Δ6面の道中にも残骸が転がっていて、激戦を繰り広げてた背景とか窺えて。

随伴機の開発基地防衛用の強化装備形態は本当に好きですね。









「この弾の美しさはなんやろ...このすごい醜悪なモンからあの綺麗な弾が出るところがいいなぁと」(九条さん談)

Δのドブケラドプスの腹から出てくる本体の攻撃は確かに綺麗な青色ですねー。
FINAL2のオマージュステージでもΔのステージがありますが、この攻撃エフェクトは技術的に再現が難しかったとか。
昔のアイレム、やっぱすげぇな...
ゲームデザイナーのヒラさんによると、にょろにょろ弾がない理由も技術的に難しかった事が明かされました。



「で、ぼくが“KUJO HISOKA”っていう」

「なんで“HISOKA”って、言うんですかね」

「あのね、前の会社を辞めてね。
もうゲームの仕事はしませんと言って辞めててね。なんかバツが悪かったんで、ひっそりしとこーと」

「そこから“HISOKA”...そうなんですね」

九条さんの当時のクレジット名の由来はそこから来ていたんですねー。
意外な理由でしたね。EDを見る度にずっと気になっていたから、そこも明らかになって良かった。



祝 攻略成功！



というわけでリベンジ配信は見事に果たせました。やっぱ休憩バフは最強よ！

朝まで起きる事になるのかどうなのかある程度覚悟していたが、
ヒラさんがフリープレイを開放するためにKIDSモードをやっていた為、進行が速かったです。
GOKUAKUが極悪なステージに挑むってツッコミが入ってて、思わずくすっと来た。深夜帯の楽しい配信でした。

■三菱UFJ、元行員が貸金庫から顧客の資産を窃取　被害総額は十数億円

銀行ビジネスを根底から揺るがす大事件。
元行員は懲戒解雇になったそうだが、こんなの直ぐに逮捕しないと駄目でしょ。
被害額の規模があまりにデカすぎる...。

三菱UFJは度々不祥事を起こしていたけど、セキュリティどうなっているんですか。
事件が報道の通りなら、犯罪企業として汚名を背負うこと必至です。

少年エースの懐かしい漫画が99円のお値段で買える。価格が安すぎてお得ですね。
最近AmazonのKindleでセール期間中に商品を激安にして販売するケースが増えました。
あとは.hack関連の書籍も安くなっていますよ。そっちも無料だったり半額だったりである程度買えました。

AmazonのKindleセールで富士見ファンタジア文庫が50%オフだったから、ロスト・ユニバース全巻買いました。

懐かしい作品のレトロカルチャーブームの影響でアニメのリバイバル作品が最近流行っておりますが、
ロスト・ユニバースこそリバイバルして欲しい作品の一つだと思っています。
アニメ版は原作が当時未完結だった為、まだ倒してないロスト・シップがいて消化不良なんだよね。

後腐れがまだ残っちゃってる感じでTV放送が終わったからなぁ。
続編も出す予定ではあったけど、頓挫しちゃいまして。あぁ、ヤシガニさえなければ...そういったわけで復活求む！

「R･TYPEのラスボスは人型」
コハチスタジオの石黒氏は、子供の頃から私の大ファンだそうで、Xでは話せない赤裸々な開発裏話をいつも一喜一憂しながら聞いてくれます。そんな彼が、「えっ？そうだったの！全く気づきませんでした！」と驚いたのが、『R・TYPE』のラスボス『バイド』の話でした。

私としては、両手を膝に置き胡座をかいて座る、大きな頭のオデコに水晶体があり、髭を生やしエルフ耳、さらに額に大きな口があるお爺さんを描いたつもりだったんです。でも、石黒氏にはただの訳の分からない怪物にしか見えなかったそうです。

その時は特に気にしていませんでしたが、後日Xで@Nakamutterさんが同じような感想を投稿しているのを見て、改めて『バイド』を見てみたんです。そしたらどうでしょう、皆さんの仰るとおり、そのドット絵は確かに得体が知れない怪物でしたｗ 紙に描いたドット絵は、線画が輪郭の代わりをしてる様に見えるので、色鉛筆で彩色する時に輪郭を塗るのを忘れてしまうんですね。そして、忙しさにかまけて放置です…。

でも、この「得体が知れない感」が良かったのか、発売から37年経った今でも話題にしてもらえるんですから、制作者冥利に尽きますね！ pic.twitter.com/kJZR1Rhvbl

— akio (@akio_1963) 2024年11月19日

初代R-TYPEのラスボスは老人のように見えていたけど、やっぱりそうだったのか。

R-TYPE DIMENSIONSでゲームの仕様上斜め視点にすることが出来るから、
胡坐をかいて座っているのがボスで奥行き感は3Dではっきりと描写されていて、見た目の判断には困らなかった。

Y-TYPEでもご老体に見えるって言ってたね、その通りだとずっと思っていました。
けどデザイナーのakio先生が言及してくれて本当に嬉しい。
額の口が空くとボスの印象がガラッと変わるのも素敵な演出だね。

Xでも言われている通り、ボスバイドの身体が横顔の大きな怪物に見えるという意見もありましたね。
RF端子の映像だと、ドット絵の滲みで細部が判り難いところがあったのでしょうね。

それはそう！昔のあるある！ですね。

新宿マルイ アネックス【6Fカレンダリウム4】で開催されているAC6のイベントに行ってきました。
開催時期は2024年11月8日(金)～11月17日(日)となっております。

AC関連のイベントを関東で2回も開いてくれるのは、ありがてぇ！
ショップで購入したのは「発売1周年記念ビジュアルブック」と「アイスクリームスプーン」などです。

抽選会ではC賞を貰いました。
元々オリジナルステッカーが目当てだったので、ハズレでも特に問題なく。
その後はヒステリービデオの上映を観ていました。
歴代のOPや今では動画でしか見れないPV関連も上映されていて、見応えありましたよ。







大型タペストリー。見栄えがぱないですの。

隣にはガチャガチャの本体が沢山ありました。好きな人にはたまらない空間って感じでしたね。





展示スペースにはAC6のアクリルスタンドが飾られていました。

フィギュアも経年劣化とか重力で形状が変わりますからなぁ...。エフェクトパーツなんてまさにそう...！
アクリルスタンドも推しアイテムとして見れば、手頃なアイテムとして近年注目されていますね。
長年オタをやっているとそういう傾向の在り方も変化が見られて面白いと感じますね。

まぁ、原価の事を考えるともうちょっと安くして欲しいとは思いますけどね。傷も付きやすいし。
けどコストがね。円安と物価高の影響も考えると、あんまし強く言えないのがね.....。



うぉっ！ミールワームのぬいぐるみだ！
こうして見るとキモ可愛いですね！いい感じにデフォルメされてる～。



パネル展示です。やっぱりこの二人が好き。



ミルクトゥース。2025年6月にプラモデルも出るみたいですよ。