2025.02モルディブ04 Escape Water Villa with Private Pool

2025.02.14(金)

Coco Bodu Hithiへ!

イミグレーションを通過して、スーツケースをピックアップして外にでると、出口にはホテル名などが書かれたボードを持った人々が鈴なりです。

CoCoの人は特にいないみたい。ブースを探しますがなかなか見つかりません。

右側の一番端の隅っこにあるのをひつじさんが発見。

さっそくスピードボートへ

でも1組来ないらしい。しばらく待ってると大量の荷物と共にカップル登場。お姉さんは陽気な方で楽しそう。

 

リゾートへ出発

前の方は、波で底打ちするから後ろの方が良いと進められて少し後方へ。(後方もエンジンの排気とオイルの臭いであまり好きじゃない・・酔うのでボートは苦手)

 

楽園に到着!

事前の情報より時間がかかって、約50分で楽園に到着。

たくさんの荷物のカップルは、違うボートに乗り継いでどこか違う島へ行ったようです。小さなプライベートリゾートがあるのかも。

 

MERIDIAN (Reception)

ウェルカムドリンクを飲みながら手続きします。

日本からのツアーだと夜(日本では夜中)に着くことが多いので、飛行機・ボートでヘロヘロなのに島内を回って説明されたりして、「明日見ればわかるからもういいよ」と言いたいところを、ぐっとこらえたりすることがあります。でも今回の昼間に着く旅程は比較的楽で元気なので、説明もウェルカムです。

 

WhatsApp

前回もそうでしたが、ここも一人の決まったホストの方を通じて、レストランの予約などをするみたいです。

SNSは?と聞かれてLINEと答えるも、この方はLINEは使えないって。「ワッツアップ?」って最初は何言ってんの?英語分かんないやと思いましたが、どうもWhatsAppというアプリがあるらしい。海外では有名みたいですが聞いたことなかったです。

へんなアプリ入れたくないけど、仕方ないのでインストールして対応。とたんに海外から知らない電話が3回、このアプリのせいかわからないけど、あとで設定を調べていろいろガード。

 

Escape Water Villa with Private Pool

今回のヴィラの外観。このエリアの一番端っこです。

 

リビング

ウェルカムスパークリングワインとフルーツをいただきました。TVはまったく見ませんでした。(というか、CNNとかもなにも入らなかった。特に見たいわけではないのでホテルには言いませんでした)

 

お風呂

海を見ながらリラックスできるみたい。(結局、お風呂にはつからず、シュノーケリングセット置き場と水着干場になりました)

 

洗面台

奥がクローゼットとシャワーとトイレ

 

トイレ

ヨーロッパ式(?)のビデ併設タイプ

 

シャワーブース

水量もお湯になる迄の時間も特に問題ありません。

 

ベッドルーム

朝起きてカーテンを開けたら海!という演出。(カーテンレールを見ると、かつては電動だったみたい)

 

ベッドの後ろは机とドレッサー

立上げ式の鏡が付いていて、ドライヤーは引き出しの中。コードが固定されているのでここでしか使えません。

 

サンデッキとプール

直接海に降りることができます。海水を流すシャワー付き。一番端っこなので、海独り占め!みたいな感じ。

プールは循環式みたい。底から水が噴き出していて、側面の給水口から吸っています。給水口に手を近づけると、結構な勢いで壁に手が吸い付きます。

気になったのは、端っこのヴィラだからか鳥の休憩所になっていて、プールのへりに白い落とし物が・・・・仕方がないのですが。

 

 

ちょっとだけ島内を散策

通路は綺麗に整備されています。

 

島の反対側

右手がスパとフィットネスセンター、ヨガパビリオン

左手がCoCo Residenceのお高いエリア。

 

フィットネスセンター前から見る景色

奥の水上ヴィラ群の一番左端がひつこじの部屋です。あそこまで歩くと結構距離があります。

 

初日の探検はここまで、ダイビングセンターに寄って、シュノーケリングセットを借りて部屋にもどります。

 

初日のディナー

19時半過ぎ、夕食に出かけます。

レストラン「Air」 (International Buffet)

金曜日はモルディビアンナイトで民族舞踊などのイベントがあります。

ブッフェメニューも現地の料理が中心みたいです。

いろいろ持って来ました。

 

スイーツもたくさん

ごちそうさまでした。

バレンタイン・ナイト

BREEZE BEACHではバレンタインのディナー(たぶん)をやっています。

 

ARRIVAL PAVILIONからの夜景

右手の赤い灯りがバレンタイン・ディナー会場

 

部屋に戻ります。

行きは星がキレイでしたが、月が昇ってきて星が見づらくなりました。でも月明りで歩きやすいです。

 

バレンタイン・デコレーション

ターンダウンでバレンタイン仕様になっていました。

ありがとうございました。

(このまま寝ると散らばって大変なので、そおっとすくって片づけます)

 

長かった楽園初日はここまで。

おやすみなさい(コジカ)

 

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2025.02モルディブ03 クアラルンプールからマレへ

2025.02.14(金)

 

クアラルンプール国際空港に到着!

朝5時過ぎ、クアラルンプール国際空港(KLIA) に到着。

ターミナル1のサテライトに着きました。(長距離路線はサテライトに着くのでしょうか?)

乗継までは5時間以上あり、ラウンジで休憩します。

 

マレーシア航空 GOLDEN LOUNGE SATELLITE

空港内は広くてラウンジの場所がよくわかりません。案内所の方に聞いてなんとか発見!(2019年9月にここにきているはずなのですが・・・・)

中は広く、朝早いので人もまばらです。

カフェが開くのを待って、カプチーノを貰ってきました。(コーヒーマシンもあったけどせっかくなので、淹れてもらいました。)

デカフェは無かったので、無礼講でカフェイン入りの普通のコーヒーです。

 

だんだん明るくなってきました。

 

だんだんいろいろなサービスが始まって、ヒツジさんがラクサを貰ってきました。

とても本格的な味がする気がします。(本物をよく知らない)

 

ロングフライトの後、ゆったりしたソファで休めるのは嬉しいです。

 

ラウンジのトイレは清潔でウォシュレット付!

トイレはいつも清掃していて、清潔です。入口に銭湯の番台みたいな感じでおじさんが居て、シャワーを浴びたい人が来れば、すぐにタオルなど手配しています。

 

TOTO ecowasher

個室をのぞいてみるとウォシュレットが付いています。電気式でなく、機械式みたい。便座脇のつまみを手前に倒すと「Rear wash 」、奥に倒すと「Bidet」。その名も「ecowasher」、TOTOって書いてあると安心です。前回来た時はなかったように思います。

 

メインターミナルへ移動

モルディブ行きはメインターミナルから出発です。BORDINGタイムは10:05、ターミナルを移動するので9:30にサテライトのラウンジを出ます。

 

サテライトからメインターミナルへの移動はエアロトレイン(Aerotrain)なのですが、老朽化・アップグレード中のため、シャトルバスが出ています。

シャトルバス乗り場を探していると「FIRST & BUSINESS CLASS」と書かれた通路があったので行ってみます。

FIRST & BUSINESS CLASSはメルセデスのBEV!

専用(?)の通路を進んで1階に降りると、シャトルバスが停まっていたのですが、係りの方がチケットをみて、案内してくれたのがバスの後ろいたこの車。

メルセデスの電気自動車「EQS」

内装も豪華、ひつこじには似合わない感じで照れます。ちょっとの距離ですがVIP気分。この一台しか見なかったので、運が良かったようです。

 

GATEに到着して10:10、見るとBORDING TIMEは10:25とあります。

もう少し、ゆっくりしていても良かったかも。

 

マレへ!

 

マレ行きMH0485便

機材はB737-800

ビジネスクラスは2-2が3列の全12席のリクライニングシート。

 

めずらしく窓側に座りました。

 

ピーナツとサテに備えてビールを頼みます。

 

MALAYSIAN SATAY

ソースをかけますかと聞いていたので、ソースなしにしてみました。それでもカレー(?)の粉が飛び散って注意が必要です。

 

スターター

やはりここまででお腹がいっぱいです。

 

Chicken Kallo

コジカはチキンカレー

 

Wonton Noodles

ひつじさんはワンタン麵(?)

汁麺ではないとは思いましたが、予想外の固いワンタン。麺も不思議な(予想外の)味です。

結局メインはふたりとも味見程度でした。(すみません)

 

約4時間半のフライトで、マレに到着

 

モルディブ・マレの国際空港(Velana International Airport)

マレ時間は12時半。

いつものタラップ&バスです。工事中の新ターミナルにはボーディング・ブリッジが見えますが、去年とあまり変わってないみたい。新ターミナルはいつ稼働するのでしょうか。

 

そうそう、書き忘れていましたが「IMUGA」も申告済みです。

旅行者申告書
 モルディブに入国する全ての旅行者は、モルディブ到着前の96時間以内に、オンライン専用サイト「IMUGA」(https://imuga.immigration.gov.mv/traveller )から「旅行者申告書(Traveller Declaration)」を提出する必要があります。

 

(在モルディブ日本国大使館 Embassy of Japan in Maldives HPより)

※なお、昨年(2024)8月から帰り(出国)の際の申告は不要となったそうで、帰りは申告なしで帰れました。

 

モルディブに着きました。楽園に向かいます。(コジカ)

 

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2025.02モルディブ02 成田からクアラルンプールへ

2025.02.13(木)

 

成田空港第二ターミナルへ!

フライトは22時30分。仕事を頑張って定時で終わらせて、成田エクスプレスに飛び乗ります。

マレーシア航空は第二ターミナルで、アライアンスはワンワールド。

JALABCさんの空港宅配でスーツケースを受取り、コートを預けます。成田に帰って来れなかったら・・・と、ちょっと不安がよぎりますが、楽園行きにはお荷物です。

 

米ドルに両替しますが、レートは157.23円! 円、安いです。

 

そんなこんなしてるうちに20時20分。保安検査場へ向かいます。

夜だからか、優先レーンでなくても全体的に空いてます。

 

Sakura Lounge

マレーシア航空はワンワールドで、同じアライアンスのJALさくらラウンジが使えます。

離陸するとすぐに食事になるので、食事は控えめに

JAL特製ビーフカレー(小)とフルーツみつ豆。(二人でシェア)

もっと早く来れれば、いろいろたのんでみたいのですが、フライトまで2時間を切っています。

 

クアラルンプールへ!

クアラルンプール行きのマレーシア航空MH071便

機材はA350-900

 

席、間違えちゃった!

マレーシア航空のビジネスクラスにて

ヒツジさん(G席)と並びの(D席)に座ったら、実際は通路を挟んだ(H席)が正しくて(K席)の男性との並びでした。

 

予約画面では

AD-GH-K

と見えていて、並び席のG席とH席を取ったつもりでした。

でも実際は

A-DG-HK

で、通路の位置が違っていました。

 

真ん中の並び席を取ったつもりでいたので、D席に座ったのです。

なんか周りがざわざわして、CAさんからチケットを見せてって言われて、初めて列全体を見て理解しました。

大変だ!と席を移ろうとしたところ、CAさんの待てが入り、しばし待機。CAさんがうまく調整してくれて、移動せず並び席になりました。

 

本来の席次

A(1人旅)-D(カップル)G(ひつじ)-H(コジカ)K(1人旅)

A(カップル)

 

調整の結果

A(1人旅)-D(コジカ)G(ひつじ)-H(カップル)K(カップル)

A(1人旅)

となり、ひつこじは並び席、列違いだったカップルも並び席、K席で通路に出るにはH席が邪魔だった男性は1列後ろのA席(窓側・通路側)となり、皆さんウィンウィン!

動いていただいたカップルの男性に謝ったら、「Together!」とサムズアップ!

 

幸い結果オーライでしたが、次回は実際の配置を確認します。

 

1人ならベストと思うA席

物を置くスペースが通路側にあって、靴を置けます。(列ごとに互い違いなので、窓側が物置スペースの席もあります)

コジカ席(D席)は、通路側に物置スペースがなく、足元に靴を置いていたら、フルフラットにするときに靴が挟まって、止まってしまいました。靴もキズついていまいちです。通路に置いとくわけにもいかず、一度フルフラットにしてから隙間に靴を押し込みました。

 

シートには敷布団というかカバーをかけて座ります。

直接、座る・寝るのはちょっと衛生面が気になるので、これは面倒だけどうれしい。

ちなみにシートベルトは3点式

 

赤ワインとシャンパンをいただきます。

 

マレーシア航空では定番のMALAYSIAN SATAY

チキンとビーフ/ラムがあるみたい

これ串から抜くときに、タレが飛びやすいので注意が必要。

 

スターター

 

メイン

コジカはサーモン

 

ひつじさんはチキン

やっぱり食べきれません。

メインは無しにしてもらえばよかったかな。

 

食事が済んだら、フルフラットにしてクアラルンプールまでおやすみなさい。(コジカ)

 

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2025.02モルディブ01 Coco Bodu Hithi (ココ ボドゥ ヒティ)

2025.02.13(木)

Coco Bodu Hithi 

今回のモルディブは、北マーレ環礁ボドゥヒティ島のリゾート「Coco Bodu Hithi 」。 首都マレの国際空港(Velana International Airport)からスピードボートで、40分から50分程で行けるロケーションです。

 

日程は、2/13(木)夜に成田出発、2/22(土)朝に成田帰着の7泊10日(機内2泊)

 

昨年と同様、今回もパッケージツアーではありません。ホテルも航空券も、それぞれ公式サイトから予約しています。

 

ホテル予約

予約した部屋は「エスケープ ウォーター ヴィラ(プール付)」

ブラックフライデーのオファーに乗っかりました。

・部屋代は最大45%OFF

・三食、飲み物付きのオールインクルーシブ(決められたメニュー内で)

・帰りのスピードボート代半額

・7泊以上であればサンセットクルーズかサンセットフィッシングのエクスカーション付

 

航空機予約

今回はマレーシア航空でクアラルンプール乗継

このルートは2024.08.01に再開されたとのことで、我々には初めてのルートです。

旅程は

☆東京からマレ

2/13 成田 22:30発 MH071便

   (所要時間 7時間55分)

2/14 クアラルンプール 5:25着

 

   クアラルンプール 11:05発 MH485便

   (所要時間 4時間20分)

   マレ 12:25着

 

☆マレから東京

2/21 マレ 13:25発 MH484便

   (所要時間 4時間35分)

           クアラルンプール 21:00着

 

   クアラルンプール 22:50発 MH9118便(JAL運航)

   (所要時間 6時間50分)

2/22 成田 6:40着

 

※クアラルンプール時差 -1時間

※マレ時差 -4時間

 

2/13(木)、仕事を定時で終わらせて、楽園に出発です!(コジカ)

 

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『大きな玉ねぎの下で』(2025)

2025.02.24(月)

草野翔吾監督作、神尾楓珠さん、桜田ひよりさん主演の『大きな玉ねぎの下で』を東京都世田谷区の109シネマズ二子玉川で観てきました。

懐かしい爆風スランプの名曲をどんなストーリーに仕立てるのか、楽しみにして来ました。

令和と平成(昭和?)の二つの時間軸が交錯する展開は「うまいなぁ」と思います。

無理にお涙頂戴でもなく、べたべたでもない、さらっとした雰囲気の(なんだか懐かしい感じがする)感動ラブストーリー。

なんかよいです!

 

中野サンプラザ前でロケしていたり、ご本人登場などクスッとさせてくれて楽しい作品でもありました。(コジカ)

2023.07長瀞 後編 かき氷とメガロドン

2023.07.23(日)

亀の井ホテルの朝

早起きして温泉に浸かり、8時朝食会場へ

亀の井ホテル長瀞寄居の朝食

ビュッフェスタイルで持ってきたのはこんな感じ。昨晩食べ過ぎてちょっと控えめ。

亀の井饅頭も持って来ました。

ごちそうさまでした。

 

花園御岳城は断念!
地図を見ると近くに「花園御岳城」があるみたい。チェックアウトしてから行ってみます。

円良田湖(つぶらたこ)

ダム湖は釣り人に人気のようです。湖の駐車場に車を止めてお城に行けるみたいです。

 

円良田湖南岸のお城への登山口

とりあえず登山口と思われるところまで来ましたが、今日はとにかく暑い!

こちら側は人が通らないようで、夏草が生茂っていて登っていくのは大変そうです。

今回は攻城を断念します。

 

せっかくなので川下りを見に行きます。

長瀞駅前の駐車場に運よく止めることが出来ました。

 

秩父線長瀞駅

 

川下りのビューポイント

川下りは気持ちよさそうですが、それはまた今度。

 

かき氷ください!

今日はとにかく日差しも強く、暑い!

「茶店 八兵衛」さん

かき氷(プレミアムイチゴと宇治金時各700円)

冷たくて美味しい。最近のかき氷は頭がキーンと来なくて助かります。

ごちそうさまでした。

 

メガロドン

メガロドンの復元模型が展示されているという博物館に寄ってみます。

 

埼玉県立自然の博物館

「カルカロドン メガロドン」

埼玉県深谷市で発見されたほぼ一個体分の歯から、12メートルに及ぶ体全体の復元模型と正確なアゴの復元模型を見ることが出来ます。サメの骨は軟骨で出来ているので、化石として残りにくいそうです。

アゴの模型と一緒に記念写真が撮れます。

 

ここで長瀞ミッションコンプリートです。

 

ププリエ嵐山店

帰り道、ケーキを食べに寄り道します。

続日本100名城の菅谷館の前の「ププリエ嵐山店」さん

店内でケーキセット@1100円

旅先のお店って「また来ます」って思ってもなかなか来れないものですが、ここは3回目の訪問。埼玉遠征のオアシスです。

ごちそうさまでした。

 

埼玉県への思い付き小旅行、これで終了。東京に帰ります。

とにかく暑い旅でした。(コジカ)

 

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2023.07長瀞 前編 亀の井ホテル 長瀞寄居

2023.07.22(土)

 



長瀞へ


急に思い立って埼玉県の「亀の井ホテル 長瀞寄居」にやって来ました。

予約をしたのは今日の13時半で到着は16時45分。

ここは「かんぽの宿寄居」が2022年7月1日にリブランドしたそうです。

家の古いナビの地図では「かんぽの宿寄居」のままです。

 

ホテル外観

 

今回の部屋はこんな感じ

予約したのは、部屋タイプ: 和室ツイン/35平米 (禁煙)

 

水回り

温泉大浴場があるのでこの部屋にはお風呂はありません。

 

ちょっと館内を探検

ロビーの様子

※公式HPによると、2025年4月1日にリニューアルオープン予定とのこと
ロビーラウンジをはじめ客室、レストラン、温泉などがリニューアルされるそうです。

 

食事の前に温泉に入ってリフレッシュ

(今日はここまでドライブしただけですが・・・)

 

夕食は19時から。会場は2階の「日本水」

今回は「【ベーシック】 『豚ロース味噌漬け陶板焼き』や鯛を使用した若狭焼きなどを満喫頂ける会席プラン」で予約しました。  

「咲いたまプラン」とのこと

前菜 三点盛り
お造り 三点盛り
焼物 鯛若狭焼き
蓋物 炊き合わせ

蓋物の中身

 

クラフトビール「馨和 KAGUA」ブラン 1300円

写真は忘れましたが、紀州南高梅酒をロックで 600円

 

揚げ物

鰈と夏野菜の天麩羅

 

地酒飲み比べセット 1000円

 

台の物

豚ロース味噌漬け陶板焼き 野菜色々

 

食事

白御飯 香の物 留椀

 

甘味

お腹いっぱいです。

ごちそうさまでした。

 

さらに食堂の出口にはアイスが(ガリガリ君?)

一本ずついただいて部屋に戻ります。

 

タブレットで見逃し配信でドラマを見ているうちにちょっとうとうと

たいへんです担々麺が終わってしまう!

 

亀の井ホテル名物 「地獄めぐり担々麺」

今月は黒地獄です。さっき夕飯をしっかり食べましたが、せっかく無料なのでいただきます。

美味しかった!

ごちそうさまでした。

 

配信ドラマの続きを見て、今日は終了です。(コジカ)

 

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