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ブログで生活の質を向上させたい2 - 2025年の計画を考えれ!10

来年の計画を立てれ!

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2024年末、気まぐれに2025年の計画を考えてみたくなりました。

年末中にまとめるつもりが思った以上にボリュームが出てきて新年にまで入ってきてしまいました^^;。

というわけで年末の続きで2024年の振り返りと2025年の計画について考えていきます。

今年は何を目指して行動していたのか?

2024年は何を目指して行動していたのか?

以前の投稿で2024年何をめざしたいかをまとめました。

  1. 幸せな職場環境を作りたい
  2. 障害者就労環境の向上に貢献したい
  3. わが子キチノの自立力を伸ばしたい
  4. 健康的な人生を送るための身体を築きたい
  5. ブログで生活の質を向上させたい
    1. 月単位で人生を向上するための計画・実行をしたい
    2. 本などで学んだことを記録・抽象化・転用することで身につけたい
    3. あわよくば収益を上げたい
    4. あわよくば人脈を得たい

今回は「5.ブログで生活の質を向上させたい」について深堀りしていきます。

本などで学んだことを記録・抽象化・転用することで身につけたい

実際はどうだったか?

ブログで「教訓日記」というカテゴリを作って、本などを読んで得た知識を記録・抽象化し、転用してきました。

ちなみに私が読む本のほとんどが実用書で、実用書はたいがいエピソードを交えつつ結論を書いてあります。

なので「記録」と「抽象化」は本に書いてある結論をそのまま書くことが多いです。

そして「転用」では、抽象化したことを私や他の人の経験に当てはめた応用案にすることがほとんどです。

実用書の結論が他の実用書の結論と真逆のことを言っていることがあるので、私なりにまとめたことも「転用」としています。

 

ただ、とても残念なのはこれらを多数まとめてきた一方で、9割ほど実践せずに終わってきました。

まとめただけで満足してしまっていたのです。

今後の展開

今後は「教訓日記」投稿の後日に「教訓計画日記」や「教訓実践日記」を投稿するようにしてみます。

上記4カテゴリの日記の中の計画と実践として絡ませてもいいかもしれません。

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おまけ

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(今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「勉強していること、勉強したいこと」です。

 

今勉強したいこと…。

それは「副業」です。

これまでにもいろんな副業に手を出してきましたが、つまみ食い程度で終わっています。

たいがい手を出しても労働時間に見合った収入が得られないのでやめてしまいます。

続ければ生産性が向上するのかもしれないとは思うのですが…。

自分7割 - 実践計画日記(25/01/24)

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この投稿では、私が以前投稿した教訓について、それを実生活にどう活かしているのかをまとめています。

今回取り上げるのは、山里亮太さんの著書「天才はあきらめた」から得た教訓です。

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書籍から得た教訓

以前の日記「自分7割 - 教訓日記(25/01/13)」では、書籍「天才はあきらめた」を読んでこのような教訓を得ました。

<===書籍「天才はあきらめた」

 

===>

(教訓)

自分の道を一生懸命走ると、人は引き寄せられる。

ただし2~3割は相手を受け入れないと、人は離れていく。

この教訓は、日々の生活や仕事、そしてブログ運営にも応用できると感じました。

私の現状

ブログ運営における課題

私のブログは「計画日記」をテーマに、自己満足的な目標を追求しています。

しかし、以下のような課題が浮き彫りになっています。

自己満足に留まる目標設定

私の目標は、自分自身が満足するためのものが多く、読者が共感できる内容にはなっていません。

たとえば、「筋肉量が増えた・減った」といった結論だけでは、読者にとって価値を提供できていません。

 

「2~3割は相手を受け入れる」以前に、私の目標はそもそも受け入れる相手がいないのです。

 

山里亮太みたいに「沢山の人を笑わせるネタを作る」という目標でもないし、西野亮廣のように多くの人が喜ぶような映画を作るという目標でもありません。

読者視点の欠如

読者が何を求めているか、どんな反応をしているのかを分析していません。

Google AnalyticsでたまにPVランキングを確認する程度で、それ以外の指標を活用していないのが現状です

指標の内容も、指標が悪化したときの対策方針もわかっていません。

 

記事を途切れさせないことに注力するあまり、内容の質を深める工夫が足りていません。

職場における課題

職場では、上司(課長・部長)の要望に振り回される日々が続きました。

そしていつしか上司の要望を一切考えないようになりました。

要望が不明確

課長や部長は会議のたびに方針を変え、明確な目標を提示しません。

そのため、自分なりに計画を立ててシステム開発を進めても、完成間近で「中止」の指示が出ることが何度もありました。

 

そんなこんなで私は1~2年間何の成果も挙げられずにいました。

そのうち私は外されて他の者が担当になりましたが、やはり成果が出ずに月日が過ぎ去っています。

 

「上司を相手にしても無駄」。

そんなことが頭を支配するようになりました。

今一度上司の意図を推測

これまでの課長・部長とのやりとりから、彼らの心情を改めて推測してみました。

 

思うに、彼らが失敗を極端に恐れていることが原因ではないかと推測しています。

恐らくそれが出世等に大きく響くのでしょう。

だから大きな変革に伴うリスクを嫌い、先送りにしているのではないでしょうか。

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システムの導入に業務の混乱、つまり「失敗」はつきものです。

それがわかっているから何かと理由をつけて導入を遅らせているのかもしれません。

不明瞭な要望を出すのは、システムの導入を遅らせるために現場を混乱させる意図があるのかもしれません。

それでも上からシステム導入をつつかれているから、ポーズだけでもとろうとしているのかもしれません。

今後の改善と展望

ブログ運営の改善

読者に寄り添う目標設定

読者が共感し、行動に移せるような内容を意識します。

例えば、「筋肉量の増減」だけでなく、その要因や改善策を具体的に示します。

データ活用の強化

Google Analyticsの指標を学び、読者の興味やニーズを把握します。

それをもとに、記事内容を改善していきます。

職場での対応

上司の意図を継続的に予測

これまで理不尽な行動は上司のくだらないプライドによるものだと思っていました。

ですが今回改めて模索した「失敗への恐れ」は今までで一番しっくり来るものでした。

 

理不尽な行動の背景を考え、それに応じた対処法を継続的に模索します。

私にできる対処がありそうな気がしてきました。

腐らずに柔軟性を持つ

感情に流されず、必要な範囲で上司と距離を保ちながら、冷静にプロジェクトに取り組む姿勢を維持します。

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ブログで生活の質を向上させたい1 - 2025年の計画を考えれ!9

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2024年末、気まぐれに2025年の計画を考えてみたくなりました。

年末中にまとめるつもりが思った以上にボリュームが出てきて新年にまで入ってきてしまいました^^;。

というわけで年末の続きで2024年の振り返りと2025年の計画について考えていきます。

今年は何を目指して行動していたのか?

2024年は何を目指して行動していたのか?

以前の投稿で2024年何をめざしたいかをまとめました。

  1. 幸せな職場環境を作りたい
  2. 障害者就労環境の向上に貢献したい
  3. わが子キチノの自立力を伸ばしたい
  4. 健康的な人生を送るための身体を築きたい
  5. ブログで生活の質を向上させたい
    1. 月単位で人生を向上するための計画・実行をしたい
    2. 本などで学んだことを記録・抽象化・転用することで身につけたい
    3. あわよくば収益を上げたい
    4. あわよくば人脈を得たい

今回は「3.わが子キチノの自立力を伸ばしたい」について深堀りしていきます。

ブログで生活の質を向上させたい

ブログで生活の質の向上を!

私にとってブログは月々の計画書になっています。

これによって多少なりとも生活の質が向上したのを実感しました。

 

ですが本当に「多少」です。

ここまでくるともっともっと向上させたい。

 

そのためには何をすればいいか?

2024年を振り返り、2025年の展開を検討していきます。

月単位で生活を向上するための計画・実行をしたい

ブログを計画遂行に利用していました^^

実際はどうだったか?

実行できたが…

2024年は上記に挙げた1~4について、月単位でいろんな計画をたて、実行してきました。

計画・実行はちゃんとやってきました。

ですが…。

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この中で一番うまく言っているのは「4.健康的な人生を送るための身体を築きたい」くらい。

それ以外はうまくいっていないことの方が多いです。

他人が関わる計画の成果が芳しくない

4とそれ以外の違いは、自分だけで完結するかしないか。

 

他人が関わる計画についてはほとんどうまくいっていません。

 

ChatGPTに聞いてみた

どうすればいいでしょうか?

ChatGPTさんに聞いてみました。

 

[質問]

自分がやりたいプロジェクトについて、他人を協力的にさせるにはどうすればいい?

なお、主に作業するのは私一人で、他人はたまに手伝ってもらう程度でよく、私のプロジェクトに否定的にならなければいいです。

[ChatGPT]

他人を協力的にさせるためには、ポジティブな関係を築き、相手があなたのプロジェクトに対して肯定的な印象を持つようにすることが重要です。以下のステップを考えてみてください:

  1. ビジョンの共有:
    プロジェクトの価値や目的を簡潔に伝えます。相手が共感できるようなストーリーや背景を提供すると効果的です。
  1. 小さなタスクのお願い:
    他人が手伝いやすいように、単発で簡単に完了できる小さなタスクを頼むことで、負担を感じさせません。
  1. 感謝とフィードバック:
    助けてもらったらすぐに感謝の意を伝え、どのように役立ったか具体的にフィードバックします。これにより相手は自分の役割を実感でき、次回も協力的になりやすいです。
  1. 興味を引く情報の提供:
    プロジェクトの進捗や成果を適度に共有し、相手がどのように貢献でき、どう役立っているのかを理解できるようにします。
  1. 協力を引き出す環境作り:
    協力をお願いする際にはリラックスした状況や細かな作業場面で話すようにします。カジュアルに話せる場を用意することで、否定的になりにくくなります。
  1. オープンなコミュニケーション:
    いつでも話しやすくするためにオープンな態度を心がけ、相手の意見や提案を常に歓迎する姿勢を見せます。

 

これらのステップを意識すると、相手はあなたのプロジェクトに対して否定的になることなく、必要な時には協力しやすくなるでしょう。どのステップから試してみたいですか?

 

全体的にプロジェクト推進の基本的な進め方といった感じです。

(私がやりたいのは「プロジェクト」というほど大げさなものではないですが…)

私が意識していたこともあれば意識していないものもありました。

特に4~6は蔑ろにしがちです。

今後の展開

目標達成のためには努力よりも環境づくりが大事だという話があります。

なので今後も日記で計画を取り扱っていきますが、「環境づくり」に重点をおいた計画を進めていきます。

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(今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「勉強していること、勉強したいこと」です。

 

今勉強したいこと…。

それは「副業」です。

これまでにもいろんな副業に手を出してきましたが、つまみ食い程度で終わっています。

たいがい手を出しても労働時間に見合った収入が得られないのでやめてしまいます。

続ければ生産性が向上するのかもしれないとは思うのですが…。

健康的な人生を送るための身体を作りたい - 2025年の計画を考えれ!8

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2024年末、気まぐれに2025年の計画を考えてみたくなりました。

年末中にまとめるつもりが思った以上にボリュームが出てきて新年にまで入ってきてしまいました^^;。

というわけで年末の続きで2024年の振り返りと2025年の計画について考えていきます。

今年は何を目指して行動していたのか?

2024年は何を目指して行動していたのか?

以前の投稿で2024年何をめざしたいかをまとめました。

  1. 幸せな職場環境を作りたい
  2. 障害者就労環境の向上に貢献したい
  3. わが子キチノの自立力を伸ばしたい
  4. 健康的な人生を送るための身体を作りたい
    1. 1.    健康的に(適度な食事・適度なトレーニング・適度な睡眠で)筋肉量を増やしたい
  5. ブログで人生の質を向上させたい

今回は「4.健康的な人生を送るための身体を作りたい」について深堀りしていきます。

健康的な人生を送るための身体を作りたい

実際はどうだったか?

書籍「脳がよみがえる断食力」には、メタボを解消し、寿命を伸ばすには食事量を制限するのが良い、ということが書かれていました。

そこで21年3月頃から1日2食~1食のファスティングをしてみることにしました。

書籍「すべての不調は自分で治せる」には、健康寿命を伸ばすには筋肉が大事である、ということが書かれていました。

そこで23年の9月頃から筋肉トレーニングに励むようになりました。

ファスティング

あえて書く必要がないほど1日2食のファスティング生活がすっかり根付いています。

24年は何度か24時間~48時間0食の断食にトライしてみたこともありました。

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しかし24年7月頃までは順調に筋肉量が増えていた一方で、なぜか8月から減少傾向に転じたので、断食はやめてしまいました。

トレーニング

最近になって筋肉量が減少傾向に転じたのは、トレーニングの負荷を大きくしすぎたのが原因ではないかと考えています。

記憶が定かではありませんが、自重だけのトレーニングでは物足りなくなり、重い荷物を背負ってトレーニングするようになったのが8月頃だったと思います。

今後の展開

健康って何?

私の21年ごろのダイエットの目的はメタボ腹の解消でした。

今の目的は健康寿命を伸ばすことです。

健康寿命を伸ばすための一番の施策は筋肉量の増強とのことです。

 

しかし最近思うのです。

「健康」ってなんだろう?

「筋肉=健康」なのか?

例えば以前「しくじり先生」で横川尚隆さんが「マッチョになると病気になりやすく頭の働きも極端に落ちる」と言っていました。

極端に体脂肪率を減らし極端に筋肉をつけた結果そうなるそうです。

 

「筋肉たくさん=健康的」というイメージでしたが、必ずしもそうではないということですね。

 

おそらく健康で重要なのはバランスなのでしょう。

メタボな人は極端に脂肪が多い人。

マッチョは極端に筋肉が多い人。

いずれもバランスを大きく崩した人だと思われます。

「バランス」を深堀りしよう

では筋肉と体脂肪のバランスをキープする、つまり体脂肪率を一定量にキープすることが「健康」なのでしょうか?

おそらくそうではないでしょう。

今私が知っている「健康」に関わる要素が筋肉と脂肪の2つだというだけで、他にもたくさんの要素があるはずです。

 

今後はそこらへんの知識を蓄えて、より理想的な健康像を描いたうえでダイエットを進めていきたいと思います。

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(今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「勉強していること、勉強したいこと」です。

 

今勉強したいこと…。

それは「健康法」です。

本記事の方でも書きましたが、私はこれまで「ファスティング」と「筋肉増強」の2つの健康法知りました。

まだ他にも健康法があるはずです。

新たに読んでみたいと思います。

わが子の自立力を伸ばしたい3 - 2025年の計画を考えれ!7

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2024年末、気まぐれに2025年の計画を考えてみたくなりました。

年末中にまとめるつもりが思った以上にボリュームが出てきて新年にまで入ってきてしまいました^^;。

というわけで年末の続きで2024年の振り返りと2025年の計画について考えていきます。

今年は何を目指して行動していたのか?

以前の投稿で今年何をめざしたいかをまとめました。

  1. 幸せな職場環境を作りたい
  2. 障害者就労環境の向上に貢献したい
  3. わが子キチノの自立力を伸ばしたい
    1. 自立的に日常生活できるようにしたい
    2. 健全な趣味(ダンス・絵画など)を見つけたい
    3. あわよくば高等特別支援学校に入れるようにしたい
  4. 健康的な人生を送るための身体を築きたい
  5. ブログで人生の質を向上させたい

今回は「3.わが子キチノの自立力を伸ばしたい」について深堀りしていきます。

あわよくば高等特別支援学校に入れるようにしたい

高等特別支援学校に入れるようにしたい!

これは「自立的に日常生活できるようにしたい」の延長線上にあります。

ある障害者関連の書籍に、生きがいを持つために仕事をすることは大事、と書かれているのを見ました。

 

過去に働きもせずぶらぶらしていた過去がある私の経験上、労働と生きがいにはこんな関係になると想像しています。

  1. 働かない → 世間の視線が冷たく息苦しくなる → 生きづらくなり、生きがいはマイナスになる。
  2. やりがいがない仕事に就く → 息苦しさから開放される → 生きづらさはゼロになる。生きがいもゼロになる。
  3. やりがいがある仕事に就く → 生きがいがプラスになる

私は若い頃親不孝して仕事をしない期間が何年かありました。

 

知的障害者の多くは1になりがちです。

就労している知的障害者もいますが、ほぼ1に近いんじゃないかなというのが私の印象です。

わが子キチノにはなるべく2や3に近い状態であってほしい。

そのためには就職の選択肢を増やすことが重要。

そのためには普通の支援校より高等特別支援学校に入るのが良い。

 

そんなわけでできれば高等特別支援学校に入ってほしいというのが私の願いです。

そのためにはある国語と算数のテストで良い点を取れるようになる必要があります。

実際はどうだったか?

すららで国語と算数の勉強を続けています。

単純な問題はできそう

足し算引き算は頑張ればできるようになりそうです。

繰り上がりや繰り下がりの計算もマスターし始めてきました。

単語と漢字の学習も頑張れば上達するかもしれません。

少し複雑になると対応できていない

ただし少し複雑になると対応できません。

たとえば183-27の計算。

一の位では3より7が大きいので繰り下がりが発生し、十の位では8が2より大きいので繰り下がりが発生しません。

キチノは繰り下がりが発生したときの計算手順は理解していますが、どんな時が繰り下がりでどんな時がそうでないのか理解できていません。

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単語や漢字もだいぶ理解できるようになりました。

ですがこれらを組み合わせた文章を理解できないし、発言もできません。

 

高等特別支援学校に入るにはペーパーテストに答える必要がありますが、今のままでは問いの文も理解できないでしょう。

今後の展開

算数についてはひたすらすららを進めて、ゆっくりと複雑な問題に慣れていくしかないでしょう。

文章についてもひたすらすららで文章を読ませて、ゆっくりと文章に慣れていくしかないでしょう。

たまにペーパーテストの代わりにドリルをやらせてみてもいいかもしれません。

ただ、正直言って高等特別支援学校に入れる見込みはかなり低いです。

「就労後なるべくよい仕事を任せてもらえるようにする」という目標に切り替えてもいいかもしれません。

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(今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「勉強していること、勉強したいこと」です。

 

今勉強したいこと…。

生成AIかな?

私が知る生成AIといえば、ChatGPTやClaude、DALL-EとかSuno-AIとかですが、世の中にはもっといろんなのがあるそうです。

 

世の中のいろんな生成AIをまとめて、どんなことに使えそうか、勉強していきたいですね^^。

わが子の自立力を伸ばしたい2 - 2025年の計画を考えれ!6

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2024年末、気まぐれに2025年の計画を考えてみたくなりました。

年末中にまとめるつもりが思った以上にボリュームが出てきて新年にまで入ってきてしまいました^^;。

というわけで年末の続きで2024年の振り返りと2025年の計画について考えていきます。

今年は何を目指して行動していたのか?

以前の投稿で今年何をめざしたいかをまとめました。

  1. 幸せな職場環境を作りたい
  2. 障害者就労環境の向上に貢献したい
  3. わが子キチノの自立力を伸ばしたい
    1. 自立的に日常生活できるようにしたい
    2. 健全な趣味(ダンス・絵画など)を見つけたい
    3. あわよくば高等特別支援学校に入れるようにしたい
  4. 健康的な人生を送るための身体を築きたい
  5. ブログで人生の質を向上させたい

今回は「3.わが子キチノの自立力を伸ばしたい」について深堀りしていきます。

自立的に日常生活できるようにしたい(続き)

昨年末の続きです。

今後の展開

QRよりもVisaタッチのほうがいいかも?
「自立的なお買い物」の方針

自立的なお買い物については、Visaタッチ決済できるプリペイド式のスマホキャッシュレスを検討してみます。

Visaタッチ決済はイオンやイトーヨーカドーのような大手スーパーでも使えるからです。

上記のようなキャッシュレスとしては、例えばKyashとかVandleCardとかがあります。

いずれもマイナーなものばかりではありますが、もしかしたらメジャーなスマホキャシュレスでVisaタッチに対応しているものがあるかもしれません。

そういうのを検討していきます。

どうしても無ければマイナーなもので我慢するかもしれませんし、諦めて現金にするかもしれません。

大事なのはキチノが実社会でのお買い物の経験を積むことと、お金の増減を把握しやすいことできることです。

 

Paypayでは大手スーパーでは使えず実社会でのお買い物をなかなか経験できません。

現金はお金の増減を経験するために紙幣と貨幣を合計するという一手間があり、スマホキャッシュレスよりお金の増減を把握しにくいです。

 

それと同時並行でお買い物ゲームも探してみます。

これによって実社会でお買い物の経験は積めないかもしれませんが、お金の増減を身につけられるといいかなと思います。

「自立的な移動」の方針

自立的な移動については…。

この2年ほどずっとトライし続けましたがうまくいっていません。

もうアイデアが枯渇しました。

これまで自立的な移動を誘導するというソフトなアプローチを続けていましたが、もう少し強引なアプローチを検討したほうがいいかもしれません。

例えば自動車を使わない日を設けるとか。

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健全な趣味(ダンス・絵画など)を見つけたい

ダンスで発達を促そう!

運動が発達に良いという話を聞きました。

そしてわが子キチノが暇さえあれば踊っているのを見て、ダンス教室に通わせてみました。

実際はどうだったか?

楽しい?やらされてる?

最初は楽しそうに踊っていたのですが、時が経つにつれて「楽しい」よりも「やらされ感」が強くなってきています。

何度も同じダンスをして(練習しているので当然ですが)「飽きた」といってもいいかもしれません。

私が飽きないように色々工夫してみましたがそれでも「飽き」は解消されませんでした。

 

でも時々楽しそうに踊ることもあるので、完全に嫌がっているわけでもなさそうです。

わが子の振り付けのクオリティは低い

踊りのレベルはというとひいき目に見てもかなり低いです。

先生の振り付けは大まかにトレースできています。

70%ほどでしょうか。

ですが足の運び方や腕の振り方のような細かな振り付けについては40%くらい。

 

踊っている最中に次の振り付けをどうすればいいのか悩み、他の子より1~2テンポ遅れたり、立ち尽くしてしまう様子がよく見られます。

以前踊れていたはずの振り付けでもそんなことがよくあります。

 

もしかしたら知的障害あるわが子には、手足の動かし方を把握するのが難しかったりするのかもしれません。

加えて一度覚えたことも忘れやすいのかもしれません。

 

ちなみに私が同じダンスをすると、キチノよりずっとクオリティ高くトレースできています。

なので自宅などでキチノに振り付けの指導をしています。

最近はキチノの手首をつかんで操り人形のように動かして、体で振り付けを覚えさせるようにしています。

それが功を奏したのか難易度の高い振り付けも高い割合でトレースできるようになりました。

足の方を動かさせることはできないので、腕の方しか教えることはできないですが。

今後の展開

楽しく踊れるようにするか?クオリティを上げるようにするか?

ダンス教室に通わせるようにしたのは、キチノが好きなダンスなら自宅で勝手に練習するくらい楽しんでくれるだろうと思っていたからです。

でも実際は違いました。

毎回同じことの繰り返しで飽きは避けられなかったようです。

 

よく考えればこれはキチノに限らず誰でもそうなのかもしれません。

楽しめる素質はあっても反復練習を続ければつまらなくなってしまう。

周囲がいくら楽しくなるように盛り上げようとしても限界がある。

 

これまで私はキチノが楽しく踊れるようにするために工夫をしてきました。

ですが今後はクオリティを上げる工夫をしていった方がいいのかもしれません。

クオリティが上がればスキルも上がって、踊れる範囲が広がりダンスで楽しめる機会も増えていくでしょう。

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(今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」)

ここではきちほーしのことをよく知ってもらうため、はてなブログの「今週のお題」をヒントに、本題と少し外れたお話をします。

今週のお題は「勉強していること、勉強したいこと」です。

 

時々こんな夢を見ます。

みんなが試験勉強をしています。

試験日は2~3日後で、これをクリアしないと留年が決定するような試験です。

私はそんな試験があることを知らなかったので青ざめます。

でも「これは夢だ。学生時代はとっくに終わってる。」と気付いたところで目が覚めます。

これは何を意味してるんでしょうね~^^。

学生時代もっと勉強しておけばよかった、という後悔の現れでしょうか?

 

今勉強したいのは、Google Analyticsの活用方法、ですかねぇ^^;。

Google Analyticsは随分前から見ています。

でもよくわからない単語が多いし、なにか良くないことが起こってことはわかってもどう対処していいのかもわからないんですね^^;。

勉強しよう勉強しようと思ってず~~~~っと放置してきました。

 

そろそろちゃんと勉強しないとですね^^;。

欲望や本能への刺激を回避しろ - 教訓日記(25/01/20)

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この投稿は、きちほーしが本を読んで得た知識を紹介し、実生活の教訓としてまとめたものです。

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書籍から得た知識

勝間和代さんは、書籍「勝間式ネオ・ライフハック100」でこのようなことを語っています。

<===書籍「勝間式ネオ・ライフハック100」

 

===>

(要約1: 再掲)

未来に得られる価値は割り引いて計算してしまう。

勝間さんはそれを「時間割引率」と呼ぶ。

 

例えば、今なら10,000円もらえる、1年後なら11,000円もらえる、という条件を提示されたとする。

多くの人は今の10,000円をもらいたがる。

未来の時間割引率が大きいとそのように判断してしまう。

(きちほーし解釈: 例えば1年後の時間割引率が3割の人なら、1年後の11,000円は今の7,700円に見えているということ。)

 

(要約2: 再掲)

時間割引率を低くするコツ: その1

「時間割引率がもっとも高いとき=欲望や本能に負ける時、を認識すること」

 

ダイエットしていてもお腹が空いている時に、目の前にケーキを出されたらつい手が伸びてしまう。

時間割引率がもっとも高いのは、欲望や本能に負ける時である。

それを知ることで、冷静に欲望や本能を刺激しない状況を作る努力ができる。

例えば目の前にケーキを置かせないなど。

 

未来に向けて努力できるようにするコツは

「欲望や本能への刺激が努力を妨げさせる、を認識すること」

知識の転用

努力を妨げさせる刺激の中には相手の態度もあります。

例えば急に怒り出したり、急にしおらしくなったり、こちらの意見を「なるほど、なるほど」と言いつつ、最後にすべてを無視した発言をしたり。

これをされると、疲労感が急増して、意見主張の努力を妨げさせます。

そして最終的に相手の理不尽な言い分を受け入れてしまいます。

 

これの予防策はあらかじめ考えておいたほうがいいでしょう。

ChatGPTに聞いてみた

[質問]

相手が急に怒り出したり、急にしおらしくなったり、こちらの意見をことごとく無視したりする場合、相手の言い分に妥協してしまいがちになります。

予防策として何があるか?

[ChatGPT]

相手に振り回されることなく、自己主張を保ちつつ建設的なやり取りを行うためには、いくつかの戦略が有効です。以下にいくつかの予防策を挙げます。

  1. 感情の管理: 自分自身の感情を冷静に管理し、相手の急激な感情の変化に合わせて反応しすぎないように心がけることが重要です。深呼吸や一時的なタイムアウトを使って落ち着く方法が役立ちます。
  2. 境界線の設定: 相手の行動に左右されずに自分の意見や立場を明確にし続けるために、境界線を設定することが重要です。これは、自分がどのような言動を許容できるか、できないかを明確にすることを意味します。
  3. 非暴力コミュニケーション (NVC): 非暴力コミュニケーションの技術を用いて、相手に感情やニーズを伝えることが効果的です。これにより、相手を攻撃することなく、自己表現ができます。
  4. アクティブリスニング: 相手の言い分をしっかりと聞くことは、共感を示すために重要です。相手が感じていることを確認し、理解しようと努めることで、相手もこちらの意見を聞く姿勢に変わるかもしれません。
  5. 問題解決の焦点: 感情のぶつかり合いを避け、問題解決に焦点を移す努力をします。具体的な課題や次のステップについて話し合うことは、感情的なエスカレーションを防げることがあります。
  6. 支援を求める: 必要に応じて、信頼できる第三者や専門家の助言を求めることも選択肢の一つです。客観的な視点からアドバイスを得ることで、新たな視点や対処法を知ることができます。

これらの戦略を用いることで、相手に対して自分の意見や立場をより強固にしつつ、互いに尊重し合える関係を築くことができるでしょう。

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[質問]

非暴力コミュニケーションとは具体的にどんな技術か?

[ChatGPT]

非暴力コミュニケーション(Nonviolent Communication, NVC)は、マーシャル・ローゼンバーグ博士によって開発されたコミュニケーションの手法で、「共感」を基盤にした人間関係の改善を目指しています。NVCは、感情やニーズを率直かつ誠実に表現することで、対立を解消し、より深い理解とつながりを築くことを目的としています。具体的な技術として、以下の4つのステップがあります:

  1. 観察: 具体的で客観的な「観察」を行い、自分が感じたことや見たことを事実として伝える。このステップでは価値判断や評価を避け、単なる事実のみを述べます。
    例: 「あなたが会議中に私の発言を遮ったのを見ました。」
  2. 感情: その観察に基づいて自分が「感じている」感情を伝えます。感情を正直に伝えることが重要です。
    例: 「私はその時、少しイライラしたと感じました。」
  3. ニーズ: 自分の感情がどのような「ニーズ」から来ているのかを表現します。そのニーズを満たすために相手の行動をどのように変えて欲しいのかを明らかにするというプロセスです。
    例: 「私の意見にも耳を傾けてもらいたいのです。」
  4. リクエスト: 相手に具体的な「リクエスト」を行います。ただし、命令や要求とならないよう注意し、相手が具体的に何をすれば自分のニーズが満たせるのかを明確にします。
    例: 「次回の会議では、私の話が終わるまで待ってから意見を言ってもらえますか?」

NVCの鍵は、対話の中でお互いのニーズに対する理解と共感を深め、相互の関係を改善することにあります。これは相手を責めるのではなく、理解を求め共有するためのフレームワークとして機能します。

 

 

まとめるとこんな感じでしょうか。

  • 感情が揺さぶられた場合、相手に感情やニーズを伝える
  • 相手の言い分を聞いて共感する
  • 自分と相手のニーズを把握し、問題解決に焦点を当てるよう努める

 

グッと圧縮するとこんな感じでしょうか。

  • お互いに共感し共感されるよう感情を素直に伝え、課題を共有する

結論

欲望や本能への刺激を回避しろ。

相手の急な態度の変化で、意見主張の努力を妨げさせられないためには、お互いに共感し共感されるよう感情を素直に伝え、課題を共有する努力が必要。

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