「いい子にしてるから今のうちに」。あれこれ家事や用事で忙しいママには自然なことです。
ぐずったときは近くでお世話して、笑っていれば安心しその場を離れる、という繰り返し。
ご機嫌のよい赤ちゃんは、窓の外や天井を眺めます。
でも。
本当はそんなときこそ、ママと遊んだりコミュニケーションをしたいな、とも思っています。
無理に頑張らなくていい。1週間に1度でいいです。
赤ちゃんとぞんぶんに向き合う「そのための時間」をキドキドで過ごしませんか。
キドキドというと、走り回ったり飛び跳ねたりとアクティブなイメージがあり、赤ちゃんでも遊べるのかな?と心配に思うかもしれません。でも大丈夫。
キドキドには、6ヶ月〜1歳半の赤ちゃん専用ゾーン「ベビーガーデン」があり、毎日子育てを頑張ってるママ・パパが集い、たくさんの赤ちゃんで今日もにぎわっていますよ。
キドキドには、音・色・形など、赤ちゃんの五感を刺激するしかけがいっぱい。
おすわりして
両手で遊んでみよう
ボールプールに入ってみよう
大きなボールプールの中で、親子でたくさんのボールの中に沈んでみましょう。全身に伝わる初めてのボールの感触に、赤ちゃんもびっくり。からだ遊びの道具をつかって
遊んでみよう
パペットや絵本で遊んでみよう
言葉がまだ話せない赤ちゃんでも、ママ・パパがやさしく語りかけることで赤ちゃんの心は育ちます。キドキドにあるたくさんのパペットや絵本の中からお気に入りを見つけてみましょう。親子で一緒に
大型遊具にチャレンジ
ギアやブロックで遊んでみよう
くるくる回転するギアの動きに、赤ちゃんもくぎづけ。1歳から遊べるやわらかいブロックなら、親子で初めての作品づくりが楽しめます。ごっこ遊び
1歳を過ぎると、まねっこ遊びが始まります。本物そっくりの食材をかごに入れたり、子どもサイズのキッチンでお料理のまねをしてみたり。上手にまねっこできるかな?「ベビーガーデン」は赤ちゃんの安全や衛生面をしっかり考慮してつくられたゾーン。やわらかい床の上で手足を思い切り使ってハイハイしたり、段差につかまって立っちしたり、興味をそそられたあそび道具に触れてみたり。赤ちゃんはのびのびと遊ぶことができます。
また、「ベビーガーデン」は同じくらいの月齢の赤ちゃんを育てるママ、パパ同士が出会う場所にもなっています。おしゃべりをしたり、時にはちょっとした子育ての悩みを共有したり。
子どもの成長と発達に合ったあそびを熟知するスタッフ「プレイリーダー」もいますので、月齢に合わせたおすすめのあそびなど、お気軽に聞いてみてください。
赤ちゃんは家の中とは違った環境で、新しい刺激に出合い、好奇心をそそられます。ママやパパにとっては、赤ちゃんがどんなあそびを喜ぶのか、何ができるようになったかなど、成長を発見する喜びもあります。
「キドキド」で初めてハイハイした!初めて立っちした!など、赤ちゃんの「初めて」がたくさん生まれています。
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