「あの子泳ぐの上手!」犬が仲間になりたくて近づいていった相手はなんとサメだった!
この日家族と一緒に、スペインの海で海水浴を楽しんでいた犬は、さっそうと海辺を泳ぐ黒っぽい生き物に目を奪われた。犬はこの生物と一緒に泳いだり、遊んだりしたかったようだ。
続きを読むこの日家族と一緒に、スペインの海で海水浴を楽しんでいた犬は、さっそうと海辺を泳ぐ黒っぽい生き物に目を奪われた。犬はこの生物と一緒に泳いだり、遊んだりしたかったようだ。
続きを読む日本でも住宅地へのクマーの出没がニュースになっているが、野生動物が身近に存在する海外では、住宅に設置された防犯カメラに、野生のクマの姿がとらえられるケースも珍しくない。
続きを読む海の底は地球最後のフロンティア。宇宙と同じくらい謎とロマンに満ち溢れた空間だ。世界的な海洋探査の非営利団体OceanXは、西インド諸島のケープ・エリューセラ研究所と協力し...
続きを読む2024年6月29日、発見されたばかりの小惑星「2024 MK」が地球に大接近することが予測されていたのは前回お伝えしたとおりだが、その観測の際に地球の重力が影響して...
続きを読むアメリカ、フロリダ州といえばワニが大量にいることで知られているが、海にはこんなに大きくて、ゆるかわいい野生動物も生息している。フロリダマナティーだ。体長は3m...
続きを読む2024年6月28日早朝、”惑星キラー”の異名をとる巨大な小惑星が地球に大接近し、時速9万3000kmの猛スピードで駆け抜けていく。
続きを読む日本発の宇宙企業「アストロスケール」が運用する人工衛星が、15年前に捨てられた宇宙ゴミに接近し、その間近から撮影することに成功したそうだ。その宇宙ゴミは、大きさ11×4m...
続きを読む闇と混沌を司る悪神の名を冠する小惑星「アポフィス」が2029年4月13日に地球に大接近するという話は前にもお伝えしたが、少なくとも地球に衝突する可能性は限りなくゼロに近いことが確認されたそうだ。
続きを読む今年「失われた小惑星」が地球に衝突する恐れがあると海外のいくつかのメディアが報じている。迫りくる災厄と囁かれる潜在的に危険な小惑星の名を「2007 FT3」という。予測される運命の日は...
続きを読む2023年12月9日、最も有名な彗星「ハレー彗星」が、ついに折り返し地点の到達したそうだ。ハレー彗星は太陽の周りを楕円軌道を描きながらおよそ約76年の周期で1周している。
続きを読むカラパイアの読者なら知っているだろう。タコには高度な知能があり、人間の感情のようなものも持ち合わせていることを。私は頭足類がいろんな意味で好きすぎるので...
続きを読むちょっとした街くらいも大きな彗星が、激しい爆発を起こし、後から鬼のような巨大なツノが生えてきたそうだ。ハレー型彗星に分類される「ポンズ・ブルックス彗星(P12)」は...
続きを読む「地球の文明を滅亡させる恐れがある小惑星が接近!」そんな恐ろしげなタイトルの記事をよく見かけるが、それらは地球に直撃することなく、我々は現在を生きている。かつて地球の王者だった恐竜が絶滅したように...
続きを読むハワイの海で楽しそうに遊ぶ家族たちだが、このとき奇跡と遭遇していることに全く気が付かなかったようだ。野生のウミガメが超絶接近していたのだ。会いたくて必死に探す人もいるのに...
続きを読む泣いても笑っても恨んでもほくそ笑んでも、2022年の満月は残すところあと1回だ。今年最後のカラパイア満月速報のお時間です。更に今回の満月時、火星が「衝」を迎え月に接近する。そのため...
続きを読むNASAによると、11月1日午前3時32分(日本時間)、世界一高い超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」(高さ828メートル)にも匹敵する「潜在的に危険な小惑星」が...
続きを読む8月12日、小惑星「2015 FF」が音速の27倍の速度で地球に最接近する。大きさはシロナガスクジラサイズ。幸いなことに衝突の危険性はないそうだが、NASAは「潜在的に危険な小惑星」として監視を続けている
続きを読む2022年5月27日夜、今年最大となる小惑星が地球に接近する。7335(1989 JA)は潜在的に危険な小惑星に分類される、衝突したら甚大なる被害をもたらす地球近傍天体だが、地球から400万キロの地点を通過予定なので万が一のことが起きない限りは心配する必要はなさそうだ
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