愛猫を肩に乗せイスタンブールを巡る、トルコの名物“猫おじさん”に会えたらラッキー!
猫の聖地として知られているトルコ、イスタンブールには、愛猫を肩に乗せ市内の名所を巡る猫おじさんがいる。ハカン・エムラさんは3年近く、愛猫の「レイス」を連れ...
続きを読む猫の聖地として知られているトルコ、イスタンブールには、愛猫を肩に乗せ市内の名所を巡る猫おじさんがいる。ハカン・エムラさんは3年近く、愛猫の「レイス」を連れ...
続きを読む「雲海(うんかい)」とは、山や高所から見下ろした際に、雲が海のように広がって見える現象のことで、運が良ければ日の出から朝方までに見ることができる。だが飛行機からなら夜に雲海を見ることだって可能なのだ。
続きを読むトルコ、イスタンブールには地域猫がいたるところで暮らしているので通りを歩けば猫と出会うのは珍しいことではないどころか、日常茶飯事である。だがそんなトルコの人々をもってしても...
続きを読むトルコは猫にやさしい国として知られているが、その中でも「猫の島」として有名な島がある。イスタンブール近くのマルマラ海に浮かぶヘイベリ島だ。すべての猫は住民によりきちんと管理されており...
続きを読む猫に一番やさしい国は?と聞かれたら皆が即答するほどに、猫の聖地として知れ渡っているトルコ。特に首都イスタンブールでは、野良猫は地域猫として住民たちが面倒を見ているため、いたるところに猫がいて...
続きを読むトルコの考古学者が、イスタンブール近くでバイキングの傭兵が住んでいたと思われる地域を発見した。このエリアは...
続きを読む新型コロナウイルスによるパンデミックは世界各国の日常をことごとく変えていった。トルコも例外ではない。商店街はドアを閉ざし、経済活動もストップ。人々の生活が困窮するのは目に見えていた。
続きを読む住宅地と思われる場所にある道を歩いている人物のまわりには、どこからともなく現れたたくさんの犬、猫、鳥が次々と集まってくる。動物施設内ならわかるのだが、普通に両端には民家が立ち並んでおり...
続きを読む冬の厳しい寒さのさなかでも自分の店を開放し、行き倒れ寸前の猫たちを守ろうとする店主がいるなど、路上の動物にもやさしいトルコでは、お店のディスプレイまでもがフリーな猫の遊び場になるようだ。
続きを読むトルコ、イスタンブールからの映像である。イスタンブールと言えばは猫の楽園。地域猫が街中のいたるところ存在し、住民たちにかわいがられている。そんな事情もあってか、おっとりタイプの猫も多いようで...
続きを読むトルコは猫にやさしい国として良く知られている。いつも石製のベンチに座っていた猫が虹の橋を渡った後、その銅像が立つくらいだ(関連記事)。特にトルコ最大の都市...
続きを読む友情出演なのか本人登場なのかわからないままに、トルコ・イスタンブールで開催されたファッションショーで、モデルたちが颯爽と舞台を歩く中、1匹の猫が舞台の上を歩くという事案があったそうだ。
続きを読む立体的な建築物などを利用するプロジェクションマッピングは、ここ10年ほどで認知度も上がり、今は世界各地で盛んに行われている。この技術は3Dを生かす映像はもちろん...
続きを読むその男性は、公共の水道から両手で水をすくい、野良猫に水を飲ませている。お皿代わりとなった男性の手から、安心した様子で水を飲む猫。撮影場所、日時は不明だが心がポっとあたたまる瞬間である。
続きを読む腕に抱いた小さな黒猫ににっこりと微笑みかけているおじいさん。黒猫もおじいさんの方を見上げ、まるで心が通じ合っているかのよう・・・。
続きを読むトルコで「Nusr-Et」と言うステーキレストランチェーンを営んでいるオーナーでありシェフであるヌスラト・ガネーシュのいで立ちが話題となっている。
続きを読むトルコ、イスタンブールでは、例年にない厳しい寒さが続いている。そんな中、自分の店を解放し、行き倒れ寸前の猫たちを保護した店主がいる。悪天候の日にも入り口を開放し、野良猫のみならず犬...
続きを読むトルコ、イスタンブールのタクシム広場にて、5月1日、メーデーの集会を阻止しようとする機動隊と広場に近づけないデモ隊数千人が激突した。デモ隊が拘束されているのを心配そうに見ていたのは1匹の野良犬である。
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