人を差別し虐殺するのは日本人や特定の民族ではなく、まさにこの人のような人が原因なのです。このような人ってのは、なあ、とりあえず樹海でクビでも吊ってきたら？と言ってしまうような人のことだと思う。

無為徒食日記 二千六年二月下旬「理解不能」そういや、「痛み」の感覚ってのは、千差万別らしい。都会人より田舎もんの方が「痛み」に鈍感らしい。ある人にとっては失神するほどの痛みでも、ある人には蚊が刺したほどにすら感じられないなんてことは、よくあ…

差別が即虐殺へ繋がるけではなかろう。というより、怖いのは、狂気や人間の持つ残虐性だろうなあ。というか、ここにこんな馬鹿がいますよ、炎上させたげてください的なブロガーどもの煽りも、残虐性の一片だろうし、虐殺の始まりのような気がする。つか、小…

パブリックモードで公開していたものを、プライベートに移行したからと言って、全部が「無かったことに」ならない仕様ってのは、素敵、というか普通そうだろ、と思う。「なかったことに」は、なりません。起きてしまったことを、起こらなかったことにするこ…

書いてみたかっただけ。

トリノは、カーリングが終わった時点で、もう終わってんだよ、俺ん中じゃ。

と、いそがしい。

とゆーか、和を持って尊しと為すのは、日本人だけかも。

でさ、みんな仲良くすればって、ゴジラも仲良くってことだけど、そしたら戦争なんてなくなりそーって、感じもするかもしんないけど、そーは問屋が卸さないだち。わかつてたまるか。な、わけでさ、俺の気持ちなんて、お前にゃ分かんねーよ、だし、お前の気持…

戦争放棄ってか、戦争するもしないも命がけだよなあ。ゴジラが、ドガーっとやって来たとして、「ゴジラとは戦わない」って憲法だったとすると、ゴジラに蹂躙されるがまま、まあ、踏み潰されてプチっと人生終わっちゃうわけで。と言って「ゴジラと戦う」って…

そういや、曽野綾子おばちゃんが、平和じゃないトコロに住んでいる人は、平和なんて想像できるはずねーだだろ、って言ってたけど、そーかもねえ。何年も戦争してたら、それが日常になっちゃうわけで、そうじゃない状況なんて想像すらできないわけで。悩みは…

軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 生涯忘れられない事故平和ってばさ、「戦争が無い状況」ではなくて、「其処が戦場ではない」ってだけのことなんだよな。

カーリングおもちろいね。日本女子、残念だったけど。小野寺、林ファンでち。

例の掘衛門から二男へさんぜんまんえんの振込み依頼のメールだけどさ、あのプリントアウト1枚（それもFAXみたいだし）っきりが証拠だとしたら、いろいろ心配。総理から「ガセ」について教わってた、折鶴名人の議員も心配だけど、それを止めなかった民主党も…

今日は、なにごはんー? まだー。

日記だもんね。

おなかすいたー。ごはんたべるちー。

はてなダイアリーだって、ブログーなわけで。ブログーと言えば、炎上するものなわけぢ。ばーんと、炎上するには、派手に何かやらんといかんわけち。ブログー。ぐーって伸ばすのが、ぽいんち。とちー。

おせんべ、ぽりぽり。てすちー。 ここは引用だよってちー。 どーなのよ。ぢーなのね。

『はてな人物辞典@Wiki』て、なに?

昨日なのに明日になっちった。というか、時刻がごじゃでごぢゃるね。

ばんごはん、まだー、ちんちん。

たぶんねる。

てすとだよーん。