戦わずにして中国に勝てる6つの方法


ほんとうの中国の話をしよう


引用元:http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1347104769/

327 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 21:05:35.85
戦わずにして中国に勝てる6つの方法
(1)中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結
(2)米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表
(3)米国に住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表
(4)ロサンゼルスにある「妾村」を一掃
(5)米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容
(6)中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。

今日の中国では、家族と財産を海外に移し、
本人がいつでも逃亡できるように外国のパスポートを持っている共産党幹部が多くいる。
中国の捜査機関がなかなか手を出せないとの理由で、
高官家族の移住先として圧倒的に人気が高いのが米国だ。
例えば、高速鉄道建設に絡む汚職事件で昨年に摘発された
張曙光・元鉄道省運輸局長は米国で3軒の高級邸宅を持っているほか、
米国とスイスで28億ドルの預金があると報道されている。

張元局長のケースはあくまで氷山の一角といわれている。
米国が中国の政府高官の海外財産のリストを公表すれば、
共産党政権への中国民衆の怒りは一気に噴出するに違いない。
中国内部が大混乱することは必至で、外国と戦争をするところでなくなる。

また、ハーバード大学に一人娘を留学させている習近平国家副主席を始め、
多くの中国の指導者の身内が米国内にいる。
すでに米国に“人質”を取られているといえ、
中国の指導者は米国に強く出られない事情がある。




328 :名無し物書き@推敲中?:2013/01/14(月) 21:06:21.07
「ロサンゼルスの妾村の一掃」とは、多くの高官は妻を米国に移住させたほか、
愛人にも米国の豪邸を買い与えている。
それがロサンゼルス周辺に集中しているため、
ネットでは「ロサンゼルスに中国の妾村ができた」と揶揄されている。
妻よりも愛人を大事にしている高官が多いため、
家族だけではなく愛人を一緒に刑務所送りすれば、
中国高官たちへ与えるダメージはさらに大きい、ということを言いたいようだ。

最後にある「不満分子に武器を提供する」というのは
シリアの反政府勢力に欧米が武器を提供したことからえた構想のようだが、
中国当局が一番恐れる措置かもしれない。

中国国内では、土地の立ち退き問題などで毎年20万件以上の暴動が起きて
いるとされており、不満分子に武器が提供されれば、人民解放軍を相手に
たちまち内戦が始まりそうだ
。




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