セキュリティ会社のくせに情報流出した挙句脅されてるアホがおる・・・
— はまなか (@hamanaka334) 2016, 1月 12
2016/01/12 17:00アークン
顧客情報(個人情報を含む)に関する恐喝未遂事件への対応について
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120160112486169.pdf
— もちベーコン_(:3 」∠)_ (@sumi_onmo) 2016年1月12日
情報セキュリティ会社が不正アクセスで情報を抜かれて脅されるって、これ全く信用できなくなるよねw
— みじんこ (@MJWF) 2016, 1月 12
弊社バックアップサーバへ不正アクセスし顧客企業リストの一部を窃取した旨、及び要求額の金銭を払わなければ当該情報を公開すると恐喝する旨の匿名の封書を受け取りました。
アウト過ぎる。。。
気付いたのが脅されてからって、
セキュリティの会社として駄目過ぎんだろうが
— yuki@塩漬け投資家 (@yuki476) 2016, 1月 12
「専門機関の協力を得て」って自分が専門機関だろうにw
— 余弦@cosP (@ygnfx) 2016, 1月 12
社内で調査したところ当該サーバにインターネットから不正アクセスされた痕跡を確認したことから、警察及び外部の専門機関の協力を得て、事実関係の調査及び再発防止に向けた対応を行っております。
窃取された可能性が判明しているお客様は、3,859 社であります。 ← 多すぎワロタ
— Akiyatty@兼業 (@Akiyatty) 2016, 1月 12
現在までに不正アクセスにより窃取された可能性が判明しているお客様は、3,859社であります。また、情報の窃取とは別に、3社のお客様アカウントへの不正アクセスの痕跡も確認しております。
アークンに依頼してた顧客企業の担当者が不憫でならない。
「セキュリティ会社に依頼したら個人情報が流出しました。」
ってどんな顔して報告すればいいの?
— ハッカダール3号@コミケ楽しかった (@daru1986) 2016, 1月 12
クオカード500円のくだりもジワジワとくる。
— みじんこ (@MJWF) 2016, 1月 12
対象となるお客様につきましては、お詫びと対処に関してのお手紙及びお詫び品とし500円のクオカードをお送りいたします。
あー君はね
セキュリティの会社なんだよホントはね
だけど漏らしちゃったから顧客にカードを配るんだね
笑えるね あー君
— もちベーコン_(:3 」∠)_ (@sumi_onmo) 2016, 1月 12
法人顧客相手に500円のクオカードでお詫びって、どうなんだ?
— 北河拓士 KITAGAWA,Takuji (@kitagawa_takuji) 2016, 1月 12
顧客はどうせ情弱の中小ばかりで、幸い業績に影響はなかったりするかもしれない笑。
— しょう (@show1225x) 2016, 1月 12
アークンは「上場から1ヶ月も経ってない」「情報セキュリティ関連製品を扱う」「”1社”あたり手紙と500円のクオ・カード」と言うIR界のトリプルスリーを達成
— 兵隊クマ (@heitaikuma) 2016, 1月 12
アークソでいいよねもうw
— まいる (@flagcrashers) 2016, 1月 12
コメント
コメント一覧 (62)
独自なのは、追加でしかないマルウェアDBとその保守と運用でしょ?
結局、事業内容の最初に「コンサルティング」がくる時点で、その中身は知れてるわな。
昔のたてほこに出てきた、自称セキュリティのひと思い出した。
あした奇跡が起きて株価あがらんかな。。。
ストップ連荘の恐怖が株主を襲うwww
換金して特別利益?
でもここはそんなもんで済ませちゃ絶対ダメでしょ?自分の会社が何やってるのか分かってるのだろうか
これが日本のIT業界の謝罪方法とは情けない
エフセキュアはやってのけたぞ
自社のサーバーなんて広告も兼ねてるから
過剰くらいに堅牢にしておくのに
存続に関わるわけだから、おそらく出せる限り払って、可能ならば公表しないでしょう。
最高に美味しいターゲットなわけだ。
またマザーズだよ。
今更遅い。
登場早すぎんだろ
集団訴訟起こされたら今度はトンズラかな
微塵も似てねぇ。
日本エフセキュアの事件は、「社員が個人的に嫌いな奴をリストアップして
facebookで個人情報を収集して晒し挙げた」事件。
情報漏洩も不正アクセスもない。加えて未上場。
馬鹿を雇ってたアホ企業ってだけ。訴訟されるリスクがあるのは馬鹿社員だけ。
こっちは不正アクセスされて情報漏洩しているから、法人として訴訟される
リスクがある。法人間の取引に関わる過失が、500円で許されるわけなかろう。
Yahooは漏洩した人数が多過ぎて、現実的に払えそうな額が500円だったって
だけだったんだし。
その場合知ってて上場ゴールしたってことになって東証に怒られそうではあるけど
中小のクライアントが「自社はセキュリティをプロに依頼しております」と報告書に書くための手数料業。
まじめにトラブルが起きなくて当たり前という運用の仕事を理解できず金もださない企業のセキュリティはざる。
自社も含めてだったところが笑いのツボw
セキュリティ会社の顧客の情報だからね。
例えば、DMZネットワークの論理構成図とか漏れたりしてない?大丈夫?って思っちゃうよね。
システム構成や使ってるセキュリティ製品が分かれば、弱点突き易くなる。
どこのマルウェア対策機器を使ってるか分かれば、それで検知できないマルウェア亜種を
作って送りつけるってこともできるよね。
事前に自分でその製品の体験版使って検知しないか試せるから、成功率は高いよね。
「○○社△△様、アークン社の××です。お世話になっております。」みたいな書き出しの
標的型メール攻撃もできそうだねー。
差出人メールアドレスを偽装した上で名指しのメールを送れば、容易には気付けないよね。
スクリプトを仕込んだxlsとかpdfとかなら、警戒せず開く人も多いし。
夢が広がるねー。
謝罪すらまともにできない役人が扱う方が恐ろしいが
なんでこいつらがマイナンバーを扱うと思ったし。
民間で扱うのは、金融機関だけだ。
# 将来的にどうかは知らん。